1970年08月01日公開
西暦3955年 我等人類文明の末路 すさまじい戦慄をみなぎらせて
【粗筋】リバティー2号が猿の惑星に不時着する。ブレントはノヴァが持つ認識票を見てテーラーがこの星にいると確信、ジーラに会うため村に向かうのだが…(全文)
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【感想01】’70年代はいつ核のボタンが押されても不思議でなく、80%ぐらいの確率で人類は滅亡すると思ってた。でも今も状況は同じ、映画なんか観てていいのか…。
【感想02】猿の惑星が未来の地球とわかるのが、地下鉄の看板。パート1に比べるとドラマティックさに欠けるが、説得力はある。触ると音が消える梯子は謎のまま。
【感想03】コバルト爆弾を崇拝するニュータント達。ブラントに電子音で話しかけるのがカッコいい。それほど知能は高くないと口で話すのに変えるの、真似してみたい。
【感想04】地球消滅のバッドエンド。それなのに次の年、続きが公開されるとは、誰が予想できたでしょう。続きの筋を思いついた人、凄すぎ。
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【キャスト01】ジョージ・テイラー大佐 / チャールトン・ヘストン(納谷悟朗)
【キャスト02】ジョン・クリストファー・ブレント少佐 / ジェームズ・フランシスカス(井上孝雄)
【キャスト03】ノバ / リンダ・ハリソン(平井道子)
【キャスト04】ジーラ博士 / キム・ハンター(平井道子)
【キャスト05】ザイアス博士 / モーリス・エヴァンス(熊倉一雄)
【キャスト06】オンガロ(ニグロ) / ドン・ペドロ・コリー
【キャスト07】メンデスXXVI / ポール・リチャーズ(小林修)
【キャスト08】アディポソ(ファットマン) / ヴィクター・ブオノ(雨森雅司)
【キャスト09】キャスペイ / ジェフ・コーリー(宮内幸平)
【キャスト10】アルビナ / ナタリー・トランディー(沢田敏子)
【キャスト11】ウルサス将軍 / ジェームズ・グレゴリー(今西正男)
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【監督】テッド・ポスト
【脚本】ポール・デーン、モート・エイブラハムズ
【製作】アーサー・P・ジェイコブス
【ナレーター】ポール・フリーズ
【音楽】レナード・ローゼンマン
【撮影】ミルトン・R・クラスナー
【編集】マリオン・ロスマン
【製作会社】APJACプロダクションズ
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【感想01】’70年代はいつ核のボタンが押されても不思議でなく、80%ぐらいの確率で人類は滅亡すると思ってた。でも今も状況は同じ、映画なんか観てていいのか…。
【感想02】猿の惑星が未来の地球とわかるのが、地下鉄の看板。パート1に比べるとドラマティックさに欠けるが、説得力はある。触ると音が消える梯子は謎のまま。
【感想03】コバルト爆弾を崇拝するニュータント達。ブラントに電子音で話しかけるのがカッコいい。それほど知能は高くないと口で話すのに変えるの、真似してみたい。
【感想04】地球消滅のバッドエンド。それなのに次の年、続きが公開されるとは、誰が予想できたでしょう。続きの筋を思いついた人、凄すぎ。
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【キャスト01】ジョージ・テイラー大佐 / チャールトン・ヘストン(納谷悟朗)
【キャスト02】ジョン・クリストファー・ブレント少佐 / ジェームズ・フランシスカス(井上孝雄)
【キャスト03】ノバ / リンダ・ハリソン(平井道子)
【キャスト04】ジーラ博士 / キム・ハンター(平井道子)
【キャスト05】ザイアス博士 / モーリス・エヴァンス(熊倉一雄)
【キャスト06】オンガロ(ニグロ) / ドン・ペドロ・コリー
【キャスト07】メンデスXXVI / ポール・リチャーズ(小林修)
【キャスト08】アディポソ(ファットマン) / ヴィクター・ブオノ(雨森雅司)
【キャスト09】キャスペイ / ジェフ・コーリー(宮内幸平)
【キャスト10】アルビナ / ナタリー・トランディー(沢田敏子)
【キャスト11】ウルサス将軍 / ジェームズ・グレゴリー(今西正男)
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【監督】テッド・ポスト
【脚本】ポール・デーン、モート・エイブラハムズ
【製作】アーサー・P・ジェイコブス
【ナレーター】ポール・フリーズ
【音楽】レナード・ローゼンマン
【撮影】ミルトン・R・クラスナー
【編集】マリオン・ロスマン
【製作会社】APJACプロダクションズ