中野ブロードウェイ。何十年ぶりだろう? 建物に時の流れを感じます。

  案内

中野ブロードウェイ(正式総称コープ・ブロードウェイ・センター)は、東京都中野区中野五丁目にある複合ビルである。低層階はショッピングセンター、中・高層階は集合住宅となっている。
現在中野ブロードウェイのある敷地は、元々は木造家屋が密集する地域だった。中野駅前から続く商店街(現在の中野サンモール商店街)がそこで行き止まりになってしまっていたため、地元有志の発案により、ここをまとめて買収してビルを建て、一階に裏の早稲田通りに抜ける広い通路を貫通させようという計画が持ち上がった。「ブロードウェイ」という名称は、この「広い通路」に由来する。
建物は地下3階、地上10階建て。全長140メートル、幅45メートル、高さ31メートル。この本館ほか、別館と称するタワー式駐車場がある。駐車場は本館1階早稲田通り側正面玄関脇からスロープを使って入る。本館と別館は、地下1階であたかも一体のようにつながっている。駐車の受付や転車台・車用エレベータは別館になるが、地下のため、通常は別の建物に入ったと気づかない。
開業当初は、1、3階がファッション、地階が生鮮食料品、2階が飲食店という区分けがあった。しかし、店舗区画は全て分譲されてそのテナントの決定権は個々の家主にあるため、構成は次第に無秩序となった。
混沌とした雰囲気から「オタクビル」「魔の巣窟」「日本の九龍城」などの異名を持つ。近年「オタクの聖地」としてマスメディアが取り上げる秋葉原とは一味違った独自の文化を形成している。アニメ商材の多い秋葉原に比べ、古本・プレミア玩具などレトロ商品の販売店舗が多いのが特色といえる。
入居店の一例として、漫画古本などのマニア・おたく向け商品店の「まんだらけ」、高級オーディオ・ビジュアル機器専門店の「フジヤエービック」、大型書店の「明屋書店」、サブカルチャー関連書籍・ミニコミ・同人誌専門書店「タコシェ」などが入店している。

  地図


 

  リンク集(参考サイト)

中野ブロードウェイ公式WEBサイト
初心者でも分かる中野ブロードウェイ!カオスな魅力満載ナビ! – 東京ルッチ
オタク・サブカルの聖地!中野ブロードウェイおすすめ店 – NAVER まとめ
 

撮影年月:2017年01月
撮影場所:中野
カメラ:Nicon CoolPix S3700



[ 更新記録 ]

初稿)2017年02月26日、街角アイキャッチ