★ チ。 ―地球の運動について―「第8話」粗筋、感想×2追加
2024年秋 土曜日放送
【粗筋08】ヨレンタが難問を解いた。そう察したバデーニは、解いた主人に会いたいと屋敷へ。バデーニは彼女に地動説の研究を持ち掛けるが、ヨレンタは怒り断わる。(全文)
【感想08a】ヨレンタが仕えていたのが、天動説の権威、ピャスト伯とは。物怖じせず、会いに行くバデーニが凄い。ピャスト伯も転んで拷問されるのか、ノヴァクは娘も拷問?
【感想08b】真実はいつもひとつ。ニュートンがいなくても、遅かれ早かれ誰かが地動説が正解と気付いただろう。でもアポロが月に行くのが遅れたかもしれないなぁ。
【タイトル08】イカロスにならねば
-+-
【粗筋07】天文研究所のヨレンタ。女なので研究員として扱われない。ある日、パデーニが街の掲示板に上げた問題に答えるが、それをパデーニ自身に見られて…。
【感想07a】ヨレンタ登場。これで主役級はみな登場?問題を解くために禁じられた場所に侵入するヨレンタ。天文の問題?天文学って命をかけるほど興味深いのか。
【感想07b】パデーニ、ヨレンタは長生きできなさそう。全25話と言うことは、2人の研究もオクジーが引き継いで、コペルニクス、ガリレオにつなげるのか?
【タイトル07】真理のためなら
-+-
【粗筋06】修道士パデーニにグラスの記録を届けたオクジー。逆行の部分の無い記録。一度は突き返したパデーニだが過去の記憶が蘇りオクジーを呼び止める。…
【感想06a】目玉を焼くってどういうこと!?悪魔の所業の修道院長。「今なら間に合う」ことをやってしまう人多し。惑星は「惑う人」プラネーテス ( ..)φメモメモ
【感想06b】はい、先生!「アリストテレスの同心球理論」と「プトレマイオスの離心円・周転円理論の乖離」って、何ですか?
【タイトル06】世界を、動かせ
-+-
【粗筋05】グラスとオクジーは異端者から聞いた山に登り、石の箱、そしてその中の書物を見つける。グラスはグラスの知る修道士にそれを見せるという。
【感想05】毎回誰か死んでいる。中世ヨーロッパは恐ろしい。犯罪は中世と今でどちらが多いんだろう?協会が強いと民衆は悪いことしなさそうだけど。
【タイトル05】私が死んでもこの世界は続く
-+-
【粗筋04】代闘士のオクジーは決闘の代理など、危険な仕事をして日銭を稼いでいた。彼の望みは早く天国に行くこと。ある日異端者の護送する仕事につく。
【感想04】OP。ラファウのアップシーンがオクジーのアップシーンに。地動説を信じる人が変わり、物語は進むのか?各々が各々の理由で地動説に惹かれ、決着する?
【タイトル04】この地球は、天国なんかよりも美しい
-+-
【粗筋03】息子が地動説を信じてると気付いたポトツキは密告、ラファウは捕縛される。改心を勧めるノバァクだが、出廷したラファウは地動説を信じてると証言する。
【感想03】まさか、もうラファウが捕まるとは…。地動説を信じると証言、そしてノバァクも驚く行動に出る。ラファウは主人公じゃなかったか。ちょろい人生なのでは。
【タイトル03】僕は、地動説を信じてます
-+-
【粗筋02】「地動説」に惹かれるラファウ。そのメモをノヴァク(異端審問官)に発見され、窮地に追い込まれる。その時フベルトが現れ、それは自分が隠したと言う。
【感想02】フベルトは「天動説」対して「地動説」と名付けたが、天動説と言う言葉があったのが不思議。津田健次郎(ノヴックの声)は殺し屋の声がピッタリだなぁ。
【タイトル02】今から、地球を動かす
-+-
【粗筋01】15世紀のヨーロッパ。ラファウは義父の頼みに従い、異端者の身柄を引き取る。男の名はフベルト、ラファウのアストロラーベを見て、天文の話を始める。
【感想01】爪剥がしに火炙り。ヨーロッパは残酷だ。コペルニクスとかガリレオの話?合理的な男が天動説で身を崩していくのかな。僕は天も地も動く「地天動説」です。
【タイトル01】「地動説」とでも呼ぼうか
—
<第1章>
【キャスト01】ラファウ / 坂本真綾:神童、義父・ポトツキの密告によりノヴァクに捕まる
【キャスト02】フベルト / 速水奨:異端者として捕まった学者、研究資料をラファウに託した
【キャスト03】ポトツキ / 巻島康一:ラファウの義父
【キャスト04】ノヴァク / 津田健次郎:元傭兵の異端審問官
<第2章>
【キャスト05】オクジー / 小西克幸:代闘士、超ネガティブ思考、優れた視力を持つ
【キャスト06】グラス / 白石稔:オクジーの同僚、超ポジティブ思考、火星
【キャスト07】バデーニ / 中村悠一:修道士
【キャスト08】ヨレンタ / 仁見紗綾:天文研究助手、コルベの助手
【キャスト09】ピャスト:宇宙論の大家、ヨレンタの雇い主
【キャスト10】コルベ:ヨレンタの先輩
【キャスト11】異端者:輸送中にグラスを説得し、共に脱走
【キャスト12】ノヴァク:元傭兵の異端審問官
【キャスト13】アントニ:司教の息子、ノヴァクを敵視している
<第3章>
【キャスト14】シュミット:異端解放戦線隊長
【キャスト15】フライ:異端解放戦線メンバーの1人
【キャスト16】レヴァンドロフスキ:異端解放戦線メンバーの1人
【キャスト17】ヨレンタ:異端解放戦線組織長
【キャスト18】ドゥラカ:黒髪の少女で移動民族の1人
【キャスト19】ノヴァク:元異端審問官
【キャスト20】アッシュ:異端審問官
【キャスト21】アントニ:司教として登場。ノヴァクを敵視している
<最終章>
【キャスト22】アルベルト・ブルゼフスキ
【キャスト23】ラファウ
【キャスト24】親方
【キャスト25】司祭
【感想08a】ヨレンタが仕えていたのが、天動説の権威、ピャスト伯とは。物怖じせず、会いに行くバデーニが凄い。ピャスト伯も転んで拷問されるのか、ノヴァクは娘も拷問?
【感想08b】真実はいつもひとつ。ニュートンがいなくても、遅かれ早かれ誰かが地動説が正解と気付いただろう。でもアポロが月に行くのが遅れたかもしれないなぁ。
【タイトル08】イカロスにならねば
-+-
【粗筋07】天文研究所のヨレンタ。女なので研究員として扱われない。ある日、パデーニが街の掲示板に上げた問題に答えるが、それをパデーニ自身に見られて…。
【感想07a】ヨレンタ登場。これで主役級はみな登場?問題を解くために禁じられた場所に侵入するヨレンタ。天文の問題?天文学って命をかけるほど興味深いのか。
【感想07b】パデーニ、ヨレンタは長生きできなさそう。全25話と言うことは、2人の研究もオクジーが引き継いで、コペルニクス、ガリレオにつなげるのか?
【タイトル07】真理のためなら
-+-
【粗筋06】修道士パデーニにグラスの記録を届けたオクジー。逆行の部分の無い記録。一度は突き返したパデーニだが過去の記憶が蘇りオクジーを呼び止める。…
【感想06a】目玉を焼くってどういうこと!?悪魔の所業の修道院長。「今なら間に合う」ことをやってしまう人多し。惑星は「惑う人」プラネーテス ( ..)φメモメモ
【感想06b】はい、先生!「アリストテレスの同心球理論」と「プトレマイオスの離心円・周転円理論の乖離」って、何ですか?
【タイトル06】世界を、動かせ
-+-
【粗筋05】グラスとオクジーは異端者から聞いた山に登り、石の箱、そしてその中の書物を見つける。グラスはグラスの知る修道士にそれを見せるという。
【感想05】毎回誰か死んでいる。中世ヨーロッパは恐ろしい。犯罪は中世と今でどちらが多いんだろう?協会が強いと民衆は悪いことしなさそうだけど。
【タイトル05】私が死んでもこの世界は続く
-+-
【粗筋04】代闘士のオクジーは決闘の代理など、危険な仕事をして日銭を稼いでいた。彼の望みは早く天国に行くこと。ある日異端者の護送する仕事につく。
【感想04】OP。ラファウのアップシーンがオクジーのアップシーンに。地動説を信じる人が変わり、物語は進むのか?各々が各々の理由で地動説に惹かれ、決着する?
【タイトル04】この地球は、天国なんかよりも美しい
-+-
【粗筋03】息子が地動説を信じてると気付いたポトツキは密告、ラファウは捕縛される。改心を勧めるノバァクだが、出廷したラファウは地動説を信じてると証言する。
【感想03】まさか、もうラファウが捕まるとは…。地動説を信じると証言、そしてノバァクも驚く行動に出る。ラファウは主人公じゃなかったか。ちょろい人生なのでは。
【タイトル03】僕は、地動説を信じてます
-+-
【粗筋02】「地動説」に惹かれるラファウ。そのメモをノヴァク(異端審問官)に発見され、窮地に追い込まれる。その時フベルトが現れ、それは自分が隠したと言う。
【感想02】フベルトは「天動説」対して「地動説」と名付けたが、天動説と言う言葉があったのが不思議。津田健次郎(ノヴックの声)は殺し屋の声がピッタリだなぁ。
【タイトル02】今から、地球を動かす
-+-
【粗筋01】15世紀のヨーロッパ。ラファウは義父の頼みに従い、異端者の身柄を引き取る。男の名はフベルト、ラファウのアストロラーベを見て、天文の話を始める。
【感想01】爪剥がしに火炙り。ヨーロッパは残酷だ。コペルニクスとかガリレオの話?合理的な男が天動説で身を崩していくのかな。僕は天も地も動く「地天動説」です。
【タイトル01】「地動説」とでも呼ぼうか
—
<第1章>
【キャスト01】ラファウ / 坂本真綾:神童、義父・ポトツキの密告によりノヴァクに捕まる
【キャスト02】フベルト / 速水奨:異端者として捕まった学者、研究資料をラファウに託した
【キャスト03】ポトツキ / 巻島康一:ラファウの義父
【キャスト04】ノヴァク / 津田健次郎:元傭兵の異端審問官
<第2章>
【キャスト05】オクジー / 小西克幸:代闘士、超ネガティブ思考、優れた視力を持つ
【キャスト06】グラス / 白石稔:オクジーの同僚、超ポジティブ思考、火星
【キャスト07】バデーニ / 中村悠一:修道士
【キャスト08】ヨレンタ / 仁見紗綾:天文研究助手、コルベの助手
【キャスト09】ピャスト:宇宙論の大家、ヨレンタの雇い主
【キャスト10】コルベ:ヨレンタの先輩
【キャスト11】異端者:輸送中にグラスを説得し、共に脱走
【キャスト12】ノヴァク:元傭兵の異端審問官
【キャスト13】アントニ:司教の息子、ノヴァクを敵視している
<第3章>
【キャスト14】シュミット:異端解放戦線隊長
【キャスト15】フライ:異端解放戦線メンバーの1人
【キャスト16】レヴァンドロフスキ:異端解放戦線メンバーの1人
【キャスト17】ヨレンタ:異端解放戦線組織長
【キャスト18】ドゥラカ:黒髪の少女で移動民族の1人
【キャスト19】ノヴァク:元異端審問官
【キャスト20】アッシュ:異端審問官
【キャスト21】アントニ:司教として登場。ノヴァクを敵視している
<最終章>
【キャスト22】アルベルト・ブルゼフスキ
【キャスト23】ラファウ
【キャスト24】親方
【キャスト25】司祭
No.161020241005
2024年11月17日