映画作品
★ モスラ【紹介 / 感想 / キャスト・スタッフ・蘊蓄×6】
1961年07月30日公開
本多猪四郎 101分 フランキー堺、小泉博、香川京子、ザ・ピーナッツ
| 東宝特撮が描く、インファント島の守護神モスラ誕生の物語 | Prime |
【紹介】1961年に公開された怪獣映画。製作・配給は東宝。監督は本多猪四郎、主演はフランキー堺。双子の小人役でザ・ピーナッツ登場、モスラの歌を歌う(全文)
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【感想】ピーナッツの歌うモスラの歌。歌詞はデタラメではなく、インドネシア語だったのね。長澤まさみ版も観てみたい。次はスカイツリーに繭作ってほしい
———-
【キャスト01】福田善一郎 / フランキー堺:日東新聞記者
【キャスト02】中條信一 / 小泉博:言語学者
【キャスト03】花村ミチ / 香川京子
【キャスト04】小美人 / ザ・ピーナッツ(伊藤エミ、伊藤ユミ)
【キャスト05】クラーク・ネルソン / ジェリー・伊藤:興行師
【キャスト06】原田博士 / 上原謙
【キャスト07】国立核総合センター院長 / 平田昭彦
【キャスト08】ヘリコプター操縦士 / 佐原健二
【キャスト09】防衛長官 / 河津清三郎
【キャスト10】天野貞勝 / 志村喬:日東新聞社会部デスク
【キャスト11】第二玄洋丸船長 / 小杉義男
【キャスト12】防衛軍指揮官 / 田島義文
【キャスト13】第二玄洋丸航海士 並木 / 山本廉
【キャスト14】第二玄洋丸船員 村田 / 加藤春哉
【キャスト15】はやかぜ艦長 / 三島耕
【キャスト16】ネルソン配下1 / 中村哲
【キャスト17】ダム監視員 / 広瀬正一
【キャスト18】救助対策本部員 / 桜井巨郎
【キャスト19】ネルソン配下4 / 髙木弘
———-
【製作】田中友幸
【原作】中村真一郎、福永武彦、堀田善衛 「発光妖精とモスラ」(『週刊朝日』別冊掲載)
【脚本】関沢新一
【撮影】小泉一
【美術】北猛夫、安倍輝明
【録音】藤縄正一、宮崎正信
【照明】髙島利雄
【音楽】古関裕而
【振付】県洋二
【監督助手】野長瀬三摩地
【編集】平一二
【現像】東洋現像所
【製作担当者】森田信
【特殊技術】
┗【撮影】有川貞昌
┗【美術】渡辺明
┗【照明】岸田九一郎
┗【作画合成】向山宏
┗【光学撮影】真野田幸雄
┗【製作担当者】成田貫
【特技監督】円谷英二
【監督】本多猪四郎
———-
【蘊蓄01】モスラの鳴き声は、録音した女性を声を速度変更し、エコー加工したものである。神聖さを表現するため動物音はつかわなった
【蘊蓄02】モスラ〜や、モスラ〜🎵。作曲は 古関裕而、栄冠は君に輝く(全国高等学校野球選手権大会の歌)の作曲者
【蘊蓄03】モスラの成虫の羽は、絹布に手描きで模様を描き、巨大扇風機で揺らして撮影した
【蘊蓄04】モスラの幼虫は、外から10人以上がワイヤーで引っ張って動かしていた
【蘊蓄05】ロリシカ国はロシアとアメリカを合わせた架空の国家。アメリカ(America)+ロシア(Russia)=ロリシカ(Rolisica)
【蘊蓄06】モスラの映画は2パターン編集された。日本版(1961)と海外版(1962)で、編集がまったく異なる。
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【感想】ピーナッツの歌うモスラの歌。歌詞はデタラメではなく、インドネシア語だったのね。長澤まさみ版も観てみたい。次はスカイツリーに繭作ってほしい
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【キャスト01】福田善一郎 / フランキー堺:日東新聞記者
【キャスト02】中條信一 / 小泉博:言語学者
【キャスト03】花村ミチ / 香川京子
【キャスト04】小美人 / ザ・ピーナッツ(伊藤エミ、伊藤ユミ)
【キャスト05】クラーク・ネルソン / ジェリー・伊藤:興行師
【キャスト06】原田博士 / 上原謙
【キャスト07】国立核総合センター院長 / 平田昭彦
【キャスト08】ヘリコプター操縦士 / 佐原健二
【キャスト09】防衛長官 / 河津清三郎
【キャスト10】天野貞勝 / 志村喬:日東新聞社会部デスク
【キャスト11】第二玄洋丸船長 / 小杉義男
【キャスト12】防衛軍指揮官 / 田島義文
【キャスト13】第二玄洋丸航海士 並木 / 山本廉
【キャスト14】第二玄洋丸船員 村田 / 加藤春哉
【キャスト15】はやかぜ艦長 / 三島耕
【キャスト16】ネルソン配下1 / 中村哲
【キャスト17】ダム監視員 / 広瀬正一
【キャスト18】救助対策本部員 / 桜井巨郎
【キャスト19】ネルソン配下4 / 髙木弘
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【製作】田中友幸
【原作】中村真一郎、福永武彦、堀田善衛 「発光妖精とモスラ」(『週刊朝日』別冊掲載)
【脚本】関沢新一
【撮影】小泉一
【美術】北猛夫、安倍輝明
【録音】藤縄正一、宮崎正信
【照明】髙島利雄
【音楽】古関裕而
【振付】県洋二
【監督助手】野長瀬三摩地
【編集】平一二
【現像】東洋現像所
【製作担当者】森田信
【特殊技術】
┗【撮影】有川貞昌
┗【美術】渡辺明
┗【照明】岸田九一郎
┗【作画合成】向山宏
┗【光学撮影】真野田幸雄
┗【製作担当者】成田貫
【特技監督】円谷英二
【監督】本多猪四郎
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【蘊蓄01】モスラの鳴き声は、録音した女性を声を速度変更し、エコー加工したものである。神聖さを表現するため動物音はつかわなった
【蘊蓄02】モスラ〜や、モスラ〜🎵。作曲は 古関裕而、栄冠は君に輝く(全国高等学校野球選手権大会の歌)の作曲者
【蘊蓄03】モスラの成虫の羽は、絹布に手描きで模様を描き、巨大扇風機で揺らして撮影した
【蘊蓄04】モスラの幼虫は、外から10人以上がワイヤーで引っ張って動かしていた
【蘊蓄05】ロリシカ国はロシアとアメリカを合わせた架空の国家。アメリカ(America)+ロシア(Russia)=ロリシカ(Rolisica)
【蘊蓄06】モスラの映画は2パターン編集された。日本版(1961)と海外版(1962)で、編集がまったく異なる。
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No.150919610730
2026年6月1日
★ 用心棒【紹介 / 粗筋・感想×2 / キャスト・スタッフ・蘊蓄×7】
1961年04月25日公開
| Prime |
【紹介】1961年に公開された痛快時代劇。監督は黒澤明、主演は三船敏郎。敵役の鉄砲使いに仲代達也。モノクロ、東宝スコープ、110分。(全文)
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【粗筋】ヤクザが対立する宿場町、そこに現れたひとりの浪人。ヤクザ達を煽り、2つの一家を壊滅させる。1961年 黒澤明監督作品、娯楽時代劇の傑作。
【感想01】手首を咥えた犬から、包丁投げまで。展開に無駄なし、迷いなし。三船敏郎の肩コキコキがかっこいい。まさに傑作です。
【感想02】たったひとりで6人斬り。修羅場をさらに散らかすと、外には土下座する2人。場面の切り替わりが秀逸。
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【キャスト01】桑畑三十郎:三船敏郎
【キャスト02】新田の卯之助:仲代達矢
【キャスト03】清兵衛の女房 おりん:山田五十鈴
【キャスト04】小平の女房 ぬい:司葉子
【キャスト05】百姓 小平:土屋嘉男
【キャスト06】居酒屋の権爺:東野英治郎
【キャスト07】造酒屋 徳右衛門:志村喬
【キャスト08】新田の亥之吉:加東大介
【キャスト09】名主 絹問屋 多左衛門:藤原釜足
【キャスト10】馬目の清兵衛:河津清三郎
【キャスト11】清兵衛の倅 与一郎:太刀川寛
【キャスト12】百姓の小倅:夏木陽介
【キャスト13】番太の半助:沢村いき雄
【キャスト14】棺桶屋:渡辺篤
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【製作】田中友幸、菊島隆三
【監督】黒澤明
【脚本】菊島隆三、黒澤明
【撮影】宮川一夫(大映)
【撮影助手】斎藤孝雄
【美術】村木与四郎
【録音】三上長七郎
【照明】石井長四郎
【音楽】佐藤勝
【監督助手】森谷司郎
【剣技指導】杉野嘉男
【現像】キヌタ・ラボラトリー
【製作担当者】根津博
【剣技】久世竜
【振付】金須宏
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【蘊蓄01】それまでの時代劇は歌舞伎的な「チャンバラ音」が主流だったが、黒澤は「ドスッ」「バシュッ」という肉体破壊の音を本格的に導入した
【蘊蓄02】黒澤は俳優にカメラを意識させないため、超望遠レンズ+マルチカメラを採用。圧縮効果で動きが速く・重く見え、殺陣に迫力が生まれた
【蘊蓄03】黒澤は町全体に巨大扇風機で風を吹かせ続けた。砂塵・布・旗・落ち葉が常に動き、暴力の前兆(死の気配)を可視化させた
【蘊蓄04】セルジオ・レオーネが『用心棒』を無断でリメイクしたため、黒澤・東宝側が訴訟を起こした。後に和解した
【蘊蓄05】三船敏郎は『用心棒』で第22回ヴェネツィア国際映画祭・男優賞(ボルピ杯)を受賞している
【蘊蓄06】卯之助(仲代達矢)はスミス&ウェッソンの拳銃+スカーフという姿で登場。これは黒澤が意図的に作った無国籍映画の象徴
【蘊蓄07】ジャイアント馬場に似ている大男、すでに馬場がプロレス界で活動しており、東宝の出演記録にもないため、出演していないとされてる
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【粗筋】ヤクザが対立する宿場町、そこに現れたひとりの浪人。ヤクザ達を煽り、2つの一家を壊滅させる。1961年 黒澤明監督作品、娯楽時代劇の傑作。
【感想01】手首を咥えた犬から、包丁投げまで。展開に無駄なし、迷いなし。三船敏郎の肩コキコキがかっこいい。まさに傑作です。
【感想02】たったひとりで6人斬り。修羅場をさらに散らかすと、外には土下座する2人。場面の切り替わりが秀逸。
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【キャスト01】桑畑三十郎:三船敏郎
【キャスト02】新田の卯之助:仲代達矢
【キャスト03】清兵衛の女房 おりん:山田五十鈴
【キャスト04】小平の女房 ぬい:司葉子
【キャスト05】百姓 小平:土屋嘉男
【キャスト06】居酒屋の権爺:東野英治郎
【キャスト07】造酒屋 徳右衛門:志村喬
【キャスト08】新田の亥之吉:加東大介
【キャスト09】名主 絹問屋 多左衛門:藤原釜足
【キャスト10】馬目の清兵衛:河津清三郎
【キャスト11】清兵衛の倅 与一郎:太刀川寛
【キャスト12】百姓の小倅:夏木陽介
【キャスト13】番太の半助:沢村いき雄
【キャスト14】棺桶屋:渡辺篤
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【製作】田中友幸、菊島隆三
【監督】黒澤明
【脚本】菊島隆三、黒澤明
【撮影】宮川一夫(大映)
【撮影助手】斎藤孝雄
【美術】村木与四郎
【録音】三上長七郎
【照明】石井長四郎
【音楽】佐藤勝
【監督助手】森谷司郎
【剣技指導】杉野嘉男
【現像】キヌタ・ラボラトリー
【製作担当者】根津博
【剣技】久世竜
【振付】金須宏
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【蘊蓄01】それまでの時代劇は歌舞伎的な「チャンバラ音」が主流だったが、黒澤は「ドスッ」「バシュッ」という肉体破壊の音を本格的に導入した
【蘊蓄02】黒澤は俳優にカメラを意識させないため、超望遠レンズ+マルチカメラを採用。圧縮効果で動きが速く・重く見え、殺陣に迫力が生まれた
【蘊蓄03】黒澤は町全体に巨大扇風機で風を吹かせ続けた。砂塵・布・旗・落ち葉が常に動き、暴力の前兆(死の気配)を可視化させた
【蘊蓄04】セルジオ・レオーネが『用心棒』を無断でリメイクしたため、黒澤・東宝側が訴訟を起こした。後に和解した
【蘊蓄05】三船敏郎は『用心棒』で第22回ヴェネツィア国際映画祭・男優賞(ボルピ杯)を受賞している
【蘊蓄06】卯之助(仲代達矢)はスミス&ウェッソンの拳銃+スカーフという姿で登場。これは黒澤が意図的に作った無国籍映画の象徴
【蘊蓄07】ジャイアント馬場に似ている大男、すでに馬場がプロレス界で活動しており、東宝の出演記録にもないため、出演していないとされてる
No.150919610425
2026年6月1日
★ ガス人間第一号【蘊蓄×4】
1960年12月11日公開
本多猪四郎 91分 三橋達也、八千草薫、土屋嘉男、佐多契子
| 姿なき“ガス人間”の恐怖と悲恋を描く、東宝変身人間シリーズ屈指の… | Prime |
【蘊蓄01】原作はアメリカ人作家、ジョン・メレディス・ルーカスのSF短編「ガス人間」。スター・トレック/宇宙大作戦の制作にもかかわっている(全文)
【蘊蓄02】土屋嘉男は「ガス人間は“オナラみたい”で嫌だ」と語っていた
【蘊蓄03】宮内國郎のBGMは、後の「ウルトラQ」「ウルトラマン」に流用されている
【蘊蓄04】水野が煙となって消えるシーンはオプチカル合成(複数のフィルムを光学的に重ねて1つの映像にする技術)。円谷英二が東宝で極め、高い評価を受けた
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【蘊蓄02】土屋嘉男は「ガス人間は“オナラみたい”で嫌だ」と語っていた
【蘊蓄03】宮内國郎のBGMは、後の「ウルトラQ」「ウルトラマン」に流用されている
【蘊蓄04】水野が煙となって消えるシーンはオプチカル合成(複数のフィルムを光学的に重ねて1つの映像にする技術)。円谷英二が東宝で極め、高い評価を受けた
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No.150919601211
2026年6月21日
★ 甘い生活
1960年09月20日公開
フェデリコ・フェリーニ 174分 マルチェロ・マストロヤンニ、アニタ・エクバーグ、アヌーク・エーメ
| ローマ上流社会の退廃と虚無を描き、世界を震撼させたフェリーニの代… | Prime |
No.150919600920
2026年3月18日
★ サイコ【紹介 / 粗筋・感想 / キャスト・スタッフ・蘊蓄×9】
1960年09月17日公開
| Prime |
【紹介】1960年公開のホラー映画。ヒッチコックの代表作。アンソニー・パーキンス、ジャネット・リーほかが出演。1992年アメリカ国立フィルム登録簿に登録(全文)
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【粗筋】客の金を着服したマリオン。車で逃げる彼女を警察が追う。土砂降りの雨、モーテルを見つけたマリオンは宿泊することにするが、シャワーを浴びていると…。
【感想】主役と思ってたマリオンが、突然殺されちゃうのが凄い。車で高速道路を走ってたら、まだ先が出来てなかった感じ。オロオロさせられるところが流石だ。
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【キャスト01】ノーマン・ベイツ / アンソニー・パーキンス
【キャスト02】マリオン・クレイン / ジャネット・リー
【キャスト03】ライラ・クレイン / ヴェラ・マイルズ:マリオンの妹
【キャスト04】サム・ルーミス / ジョン・ギャヴィン:マリオンの恋人
【キャスト05】ミルトン・アーボガスト / マーティン・バルサム:私立探偵
【キャスト06】アル・チェンバース / ジョン・マッキンタイア:保安官
【キャスト07】フレッド・リッチモンド / サイモン・オークランド:精神科医
【キャスト08】トム・キャシディ / フランク・アルバートソン:金持ちの経営者
【キャスト09】チェンバース / ルリーン・タトル:保安官夫人
【キャスト10】キャロライン / パット・ヒッチコック:マリオンの同僚
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【監督】アルフレッド・ヒッチコック
【脚本】ジョセフ・ステファノ
【原作】ロバート・ブロック
【製作】アルフレッド・ヒッチコック
【音楽】バーナード・ハーマン
【撮影】ジョン・L・ラッセル
【編集】ジョージ・トマシーニ
【製作会社】シャムリー・プロダクションズ
【配給】パラマウント映画
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【蘊蓄01】原作はエド・ゲインの犯罪にヒントにした小説『サイコ』
【蘊蓄02】映画の内容が漏れないよう、ヒッチコックは映画化権を匿名で買い取った。スタッフは市場に出回った原作を可能な限り買い占めた
【蘊蓄03】トイレが出てくるのは、この映画が初である(検閲をヒッチコックが押し切った)。マリオンが書いたメモをトイレに流し、シャワーシーンへと続く
【蘊蓄04】シャワーシーンは、45秒の間に77回カットが切り替わっている。撮影に一週間かかっている
【蘊蓄05】シャワーシーンの血は、実はハーシーのチョコレートシロップ。白黒映画だからこそできた技
【蘊蓄06】キャロライン(マリオンの同僚)役を演じているのはパトリシア・ヒッチコック(ヒッチコック監督の娘)
【蘊蓄07】エンドクレジットが終わったら幕を閉じ、照明も消し、30秒間完全な暗闇にした。観客が孤独になり、自分の感情と向き合うようにとのヒッチコックの指示
【蘊蓄08】殺人シーンの、あの有名な「キィキィキィ!」というバイオリン。ヒッチコックは当初無音にする予定だったが、バーナード・ハーマンのデモを聞き変更した
【蘊蓄09】パラマウントは『サイコ』に反対。ヒッチコックは自分の給料を後払いにして、「ヒッチコック劇場」のスタッフで、低予算モノクロで撮影した
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【参考】サイコ (1960年の映画) – Wikipedia
【参考】2022年の映画、ヒッチコックの映画術(字幕版)
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【粗筋】客の金を着服したマリオン。車で逃げる彼女を警察が追う。土砂降りの雨、モーテルを見つけたマリオンは宿泊することにするが、シャワーを浴びていると…。
【感想】主役と思ってたマリオンが、突然殺されちゃうのが凄い。車で高速道路を走ってたら、まだ先が出来てなかった感じ。オロオロさせられるところが流石だ。
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【キャスト01】ノーマン・ベイツ / アンソニー・パーキンス
【キャスト02】マリオン・クレイン / ジャネット・リー
【キャスト03】ライラ・クレイン / ヴェラ・マイルズ:マリオンの妹
【キャスト04】サム・ルーミス / ジョン・ギャヴィン:マリオンの恋人
【キャスト05】ミルトン・アーボガスト / マーティン・バルサム:私立探偵
【キャスト06】アル・チェンバース / ジョン・マッキンタイア:保安官
【キャスト07】フレッド・リッチモンド / サイモン・オークランド:精神科医
【キャスト08】トム・キャシディ / フランク・アルバートソン:金持ちの経営者
【キャスト09】チェンバース / ルリーン・タトル:保安官夫人
【キャスト10】キャロライン / パット・ヒッチコック:マリオンの同僚
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【監督】アルフレッド・ヒッチコック
【脚本】ジョセフ・ステファノ
【原作】ロバート・ブロック
【製作】アルフレッド・ヒッチコック
【音楽】バーナード・ハーマン
【撮影】ジョン・L・ラッセル
【編集】ジョージ・トマシーニ
【製作会社】シャムリー・プロダクションズ
【配給】パラマウント映画
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【蘊蓄01】原作はエド・ゲインの犯罪にヒントにした小説『サイコ』
【蘊蓄02】映画の内容が漏れないよう、ヒッチコックは映画化権を匿名で買い取った。スタッフは市場に出回った原作を可能な限り買い占めた
【蘊蓄03】トイレが出てくるのは、この映画が初である(検閲をヒッチコックが押し切った)。マリオンが書いたメモをトイレに流し、シャワーシーンへと続く
【蘊蓄04】シャワーシーンは、45秒の間に77回カットが切り替わっている。撮影に一週間かかっている
【蘊蓄05】シャワーシーンの血は、実はハーシーのチョコレートシロップ。白黒映画だからこそできた技
【蘊蓄06】キャロライン(マリオンの同僚)役を演じているのはパトリシア・ヒッチコック(ヒッチコック監督の娘)
【蘊蓄07】エンドクレジットが終わったら幕を閉じ、照明も消し、30秒間完全な暗闇にした。観客が孤独になり、自分の感情と向き合うようにとのヒッチコックの指示
【蘊蓄08】殺人シーンの、あの有名な「キィキィキィ!」というバイオリン。ヒッチコックは当初無音にする予定だったが、バーナード・ハーマンのデモを聞き変更した
【蘊蓄09】パラマウントは『サイコ』に反対。ヒッチコックは自分の給料を後払いにして、「ヒッチコック劇場」のスタッフで、低予算モノクロで撮影した
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【参考】サイコ (1960年の映画) – Wikipedia
【参考】2022年の映画、ヒッチコックの映画術(字幕版)
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No.150919600917
2026年5月31日
★ 悪い奴ほどよく眠る【蘊蓄】
1960年09月15日公開
黒澤明 150分 三船敏郎、森雅之、香川京子、三橋達也
| 黒澤明が政治汚職の闇に迫る、骨太の社会派サスペンス巨編 | Prime |
【蘊蓄01】冒頭の結婚式シーンは、実は映画全体の構造をすべて説明している。全員の表情・視線・沈黙が、すべて伏線になっている(全文)
【蘊蓄02】結婚式の大なウェディングケーキ。中央にある穴は、実際に起きた汚職事件で、職員が飛び降りたビルの穴を象徴している
【蘊蓄03】この映画は「ハムレット」の現代版。主人公・西(三船敏郎)の行動・葛藤・沈黙は、ハムレットそのものに見える
【蘊蓄04】この映画では、雨が降るシーン=真実が露わになる瞬間。観返すと、雨のタイミングがすべて意味を持っている
【蘊蓄05】映画の元ネタは、昭和30年代に実際に起きた汚職事件。それを知ってみると、登場人物の行動がリアルに感じる
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【蘊蓄02】結婚式の大なウェディングケーキ。中央にある穴は、実際に起きた汚職事件で、職員が飛び降りたビルの穴を象徴している
【蘊蓄03】この映画は「ハムレット」の現代版。主人公・西(三船敏郎)の行動・葛藤・沈黙は、ハムレットそのものに見える
【蘊蓄04】この映画では、雨が降るシーン=真実が露わになる瞬間。観返すと、雨のタイミングがすべて意味を持っている
【蘊蓄05】映画の元ネタは、昭和30年代に実際に起きた汚職事件。それを知ってみると、登場人物の行動がリアルに感じる
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No.150919600915
2026年6月3日
★ 電送人間【紹介 / キャスト・スタッフ・蘊蓄×6】
1960年04月10日公開
福田純 85分 鶴田浩二、白川由美、平田昭彦、河津清三郎
| “変身人間シリーズ”第2弾、SFとサスペンスが融合した特撮ミステリー | Prime |
【紹介】「美女と液体人間」に続く変身人間シリーズの第2作。神出鬼没の殺人鬼の恐怖を描く。製作・配給は東宝。監督は福田純、主演は鶴田浩二。(全文)
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【キャスト01】桐岡勝 / 鶴田浩二:東都新聞記者
【キャスト02】中条明子 / 白川由美:ニッポー精機社員
【キャスト03】大西社長 / 河津清三郎:海南貿易社長
【キャスト04】岡崎捜査主任 / 土屋嘉男
【キャスト05】中本伍郎 / 中丸忠雄:須藤兵長(電送人間)
【キャスト06】小林警部 / 平田昭彦
【キャスト07】仁木博士 / 佐々木孝丸
【キャスト08】隆昌元 / 田島義文:軍国キャバレー経営者
【キャスト09】三浦博士 / 村上冬樹
———-
【製作】田中友幸
【脚本】関沢新一
【撮影】山田一夫
【美術】浜上兵衛
【録音】西川善男、宮崎正信
【照明】西川鶴三
【音楽】池野成
【特殊撮影】
┗【光学撮影】木秀三郎
┗【撮影】有川貞昌
┗【美術】渡辺明
┗【照明】岸田九一郎
┗【作画合成】向山宏
【監督助手】長野卓
【編集】平一二
【現像】東洋現像所
【製作担当者】森本朴
【特技監督】円谷英二
【監督】福田純
———-
【蘊蓄01】原作の表記はないが、海野十三が「丘丘十郎」名義で発表した小説 『電送美人』 が元ネタとされている
【蘊蓄02】電送人間は身体に電流が走る怪人として描写、合成はロトスコープ(一コマづつ手作業)で行われた
※ロトスコープ:モデルの動きをカメラで撮影し、それをトレースしてアニメーションにする手法
【蘊蓄03】電送人間の消滅シーンは、俳優の映像を変型ガラスに投影、そのフィルムを合成している
【蘊蓄04】電送中に電波が乱れると映像が歪み、同時に電送されている物体も溶けるという設定
【蘊蓄05】須藤の特殊メイクは当初、左目を失い、顎もかけたグロテスクなものだったが、採用されなかった
【蘊蓄06】円谷英二が特技監督を担当しているが、映画は特撮よりドラマ部分が多い
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【キャスト01】桐岡勝 / 鶴田浩二:東都新聞記者
【キャスト02】中条明子 / 白川由美:ニッポー精機社員
【キャスト03】大西社長 / 河津清三郎:海南貿易社長
【キャスト04】岡崎捜査主任 / 土屋嘉男
【キャスト05】中本伍郎 / 中丸忠雄:須藤兵長(電送人間)
【キャスト06】小林警部 / 平田昭彦
【キャスト07】仁木博士 / 佐々木孝丸
【キャスト08】隆昌元 / 田島義文:軍国キャバレー経営者
【キャスト09】三浦博士 / 村上冬樹
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【製作】田中友幸
【脚本】関沢新一
【撮影】山田一夫
【美術】浜上兵衛
【録音】西川善男、宮崎正信
【照明】西川鶴三
【音楽】池野成
【特殊撮影】
┗【光学撮影】木秀三郎
┗【撮影】有川貞昌
┗【美術】渡辺明
┗【照明】岸田九一郎
┗【作画合成】向山宏
【監督助手】長野卓
【編集】平一二
【現像】東洋現像所
【製作担当者】森本朴
【特技監督】円谷英二
【監督】福田純
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【蘊蓄01】原作の表記はないが、海野十三が「丘丘十郎」名義で発表した小説 『電送美人』 が元ネタとされている
【蘊蓄02】電送人間は身体に電流が走る怪人として描写、合成はロトスコープ(一コマづつ手作業)で行われた
※ロトスコープ:モデルの動きをカメラで撮影し、それをトレースしてアニメーションにする手法
【蘊蓄03】電送人間の消滅シーンは、俳優の映像を変型ガラスに投影、そのフィルムを合成している
【蘊蓄04】電送中に電波が乱れると映像が歪み、同時に電送されている物体も溶けるという設定
【蘊蓄05】須藤の特殊メイクは当初、左目を失い、顎もかけたグロテスクなものだったが、採用されなかった
【蘊蓄06】円谷英二が特技監督を担当しているが、映画は特撮よりドラマ部分が多い
No.150919600410
2026年6月8日