2022年映画
★ MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない【粗筋・感想×3】
2022年10月14日公開
また月曜日がやってくる
【粗筋】月曜日の朝、会社で目覚める吉川。後輩たちが告げる。「僕たち、タイムループしています」。「この一週間を繰り返してます」。「その証拠に…」。(全文)
【感想01】仕事に追われた一週間。それを何回も繰り返えす、コメディでも辛すぎ。原因が部長にあると睨んだ吉川たちは作戦を練る。ワークフローあるんだw。
【感想02】部長の描きかけの漫画。藤子不二雄風?漫画の中でもタイムループ。道を見つけ、抜け出した主人公が羨ましい。全部読みたい。私も抜け出したい。
【感想03】タイムリープするけど、SF物と言うより、ビジネス物?笑いも少ない。いい職場に恵まれるって、貴重なことだ。待遇より身の丈に合った職場選びが大切。
【感想01】仕事に追われた一週間。それを何回も繰り返えす、コメディでも辛すぎ。原因が部長にあると睨んだ吉川たちは作戦を練る。ワークフローあるんだw。
【感想02】部長の描きかけの漫画。藤子不二雄風?漫画の中でもタイムループ。道を見つけ、抜け出した主人公が羨ましい。全部読みたい。私も抜け出したい。
【感想03】タイムリープするけど、SF物と言うより、ビジネス物?笑いも少ない。いい職場に恵まれるって、貴重なことだ。待遇より身の丈に合った職場選びが大切。
No.150920221014
2024年11月5日
★ 貞子DX【粗筋、感想×3】
2022年10月28日
木村ひさし 小芝風花、川村壱馬、黒羽麻璃央
この呪いは、変異して、拡散する。
【粗筋】連続不審死事件。呪いだと言う媒師を論破するIQ200の大学院生、文華。霊媒師に渡されたビデオを妹、双葉が見てしまい・・・。(全文)
【感想c】貞子といいながら、ほとんど活躍せず。クロス新宿ビジョンからはみ出してほしかった。ホヤぼーやのフリはなんだったんだ。小芝風花はこうゆう役もこなすのか。
【感想b】ビデオテープはオワコン。貞子は生き残りをかけ、デジタル媒体やSNSに。呪いの猶予も7日から24時間へ。そして回避方法も複製からXXXへ。( ゚Д゚)大変
【感想a】面白い!でも前半はホラーと言うよりコメディ?文華の驚く声に驚く。でも終盤はちゃんとホラーしています。貞子の呪い、科学的に解明できてよかった。
【感想c】貞子といいながら、ほとんど活躍せず。クロス新宿ビジョンからはみ出してほしかった。ホヤぼーやのフリはなんだったんだ。小芝風花はこうゆう役もこなすのか。
【感想b】ビデオテープはオワコン。貞子は生き残りをかけ、デジタル媒体やSNSに。呪いの猶予も7日から24時間へ。そして回避方法も複製からXXXへ。( ゚Д゚)大変
【感想a】面白い!でも前半はホラーと言うよりコメディ?文華の驚く声に驚く。でも終盤はちゃんとホラーしています。貞子の呪い、科学的に解明できてよかった。
No.150920221028
2024年5月9日
★ ミセス・ハリス、パリへ行く【粗筋・感想×3】
2022年11月18日公開
いつだって、人生を輝かせる
【粗筋】家政婦のハリス、ディオールのドレスを見て驚く。あのドレスが欲しい。ハリスは貯金を貯めて、単身パリへ。入口を間違え、サロンの新作発表会に。(全文)
【感想01】ドックレース。オートクチュールと言う名の犬に全額かけるハリス。イギリス女性は気風がいい。でも結果は・・・。捨てる神あれば、拾う神あり。
【感想02】当時はすべてオートクチュールだったというディオール。仕立ての過程もチラリ。新作発表会のドレスは50年代仕様。「誘惑」「ヴィーナス」ドリーショット。
【感想03】せっかくできたドレスが!でも奇跡が起きる。クライマックスはやっぱり、パーティで、ドレスをきているところを見てもらう。女心のわかった映画だ。
【感想01】ドックレース。オートクチュールと言う名の犬に全額かけるハリス。イギリス女性は気風がいい。でも結果は・・・。捨てる神あれば、拾う神あり。
【感想02】当時はすべてオートクチュールだったというディオール。仕立ての過程もチラリ。新作発表会のドレスは50年代仕様。「誘惑」「ヴィーナス」ドリーショット。
【感想03】せっかくできたドレスが!でも奇跡が起きる。クライマックスはやっぱり、パーティで、ドレスをきているところを見てもらう。女心のわかった映画だ。
No.150920221118
2024年11月5日
★ ザリガニの鳴くところ【粗筋・感想×3・キャスト・ネタバレ×1】
2022年11月18日公開
真相は、初恋の中に沈む
【粗筋】ノースカロライナの湿地地帯。暴力的な父に、家族は次々と去り、その父も去った。孤独に暮らしていた少女カイアに、突然殺人の容疑がかかる。(全文)
【感想01】カイヤの一生を観ることになろうとは…。一度もザリガニが出てこなかったような。聞こえてた鳴き声が、ザリガニのものだったのか?
【感想02】序盤、流れるような展開、引き込まれていきます。でも恋人ができた辺りから間延び。その後裁判も始まってサスペンス調。まさかドンデン返しがあるとは。
【感想03】元カレの帰郷。すでにカイアには新カレが。その正体を知る元カレは…。元カレが犯人と思ったのに。無罪になった時のカイアの手の引っ込め方とか。
-+-
【キャスト01】キャサリン・クラーク(カイア):デイジー・エドガー=ジョーンズ
【キャスト02】キャサリン・クラーク(子供時代):ジョジョ・レジーナ
【キャスト03】キャサリン・クラーク(晩年):レスリー・フランス
【キャスト04】テイト・ウォーカー:テイラー・ジョン・スミス
【キャスト05】テイト・ウォーカー(子供時代):ルーク・デヴィッド・ブラム
【キャスト06】テイト・ウォーカー(晩年):サム・アンダーソン
【キャスト07】チェイス・アンドリュース:ハリス・ディキンソン / 町の人気者
【キャスト08】ジャンピン:スターリング・メイサー・Jr / 湿地帯の売店店主
【キャスト09】メイベル:マイケル・ハイアット / ジャンピンの妻
【キャスト10】トム・ミルトン:デヴィッド・ストラザーン / 引退した弁護士
【キャスト11】ジョー・パデュー:ジェイソン・ワーナー・スミス / 町の保安官
【キャスト12】ジャクソン・クラーク:ギャレット・ディラハント / カイアの父親
【キャスト13】ジュリアンヌ・クラーク:アーナ・オライリー / カイアの母親
【キャスト14】エリック・チャステイン:エリック・ラディン / 検事
-+-
【ネタバレ1】完全犯罪(?)が成功する話、初めて観た。どんでん返しがあると言う素振りもなかったので、やられた感がありました。すべて検事の言う通りだったのか。
【感想01】カイヤの一生を観ることになろうとは…。一度もザリガニが出てこなかったような。聞こえてた鳴き声が、ザリガニのものだったのか?
【感想02】序盤、流れるような展開、引き込まれていきます。でも恋人ができた辺りから間延び。その後裁判も始まってサスペンス調。まさかドンデン返しがあるとは。
【感想03】元カレの帰郷。すでにカイアには新カレが。その正体を知る元カレは…。元カレが犯人と思ったのに。無罪になった時のカイアの手の引っ込め方とか。
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【キャスト01】キャサリン・クラーク(カイア):デイジー・エドガー=ジョーンズ
【キャスト02】キャサリン・クラーク(子供時代):ジョジョ・レジーナ
【キャスト03】キャサリン・クラーク(晩年):レスリー・フランス
【キャスト04】テイト・ウォーカー:テイラー・ジョン・スミス
【キャスト05】テイト・ウォーカー(子供時代):ルーク・デヴィッド・ブラム
【キャスト06】テイト・ウォーカー(晩年):サム・アンダーソン
【キャスト07】チェイス・アンドリュース:ハリス・ディキンソン / 町の人気者
【キャスト08】ジャンピン:スターリング・メイサー・Jr / 湿地帯の売店店主
【キャスト09】メイベル:マイケル・ハイアット / ジャンピンの妻
【キャスト10】トム・ミルトン:デヴィッド・ストラザーン / 引退した弁護士
【キャスト11】ジョー・パデュー:ジェイソン・ワーナー・スミス / 町の保安官
【キャスト12】ジャクソン・クラーク:ギャレット・ディラハント / カイアの父親
【キャスト13】ジュリアンヌ・クラーク:アーナ・オライリー / カイアの母親
【キャスト14】エリック・チャステイン:エリック・ラディン / 検事
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【ネタバレ1】完全犯罪(?)が成功する話、初めて観た。どんでん返しがあると言う素振りもなかったので、やられた感がありました。すべて検事の言う通りだったのか。
No.150920221118
2024年11月5日
★ THE FIRST SLAM DUNK【粗筋・感想×3・キャスト】
2022年12月03日公開
【粗筋】湘南vs山王、点差は24点に。徐々に差を縮め、8点差まで追い上げた残り2分20秒、桜木が負傷。背骨の痛み、選手生命に関わる怪我か…。(全文)
【感想01】連載当時、単行本を買って読んでいた記憶、アニメは観てなかったスラムダンク。映画では山王戦とリョータがメイン。所々回想シーンを挟めてます。
【感想02】なんという手法・技術?手書きのようなタッチ、コンピュータグラフィックのような動き。それが自然。ボールがリングを通過した後の紐の動きとか凄い。
【感想03】2時間のほとんどが試合、そして残り1分はほぼ無音(心臓音と秒針だけ)。これはズルい、いやが上にも画面に釘付け、魂を持っていかれます。
-+-
【キャスト01】宮城リョータ / 仲村宗悟
【キャスト02】三井寿 / 笠間淳
【キャスト03】流川楓 / 神尾晋一郎
【キャスト04】桜木花道 / 木村昴
【キャスト05】赤木剛憲 / 三宅健太
【感想01】連載当時、単行本を買って読んでいた記憶、アニメは観てなかったスラムダンク。映画では山王戦とリョータがメイン。所々回想シーンを挟めてます。
【感想02】なんという手法・技術?手書きのようなタッチ、コンピュータグラフィックのような動き。それが自然。ボールがリングを通過した後の紐の動きとか凄い。
【感想03】2時間のほとんどが試合、そして残り1分はほぼ無音(心臓音と秒針だけ)。これはズルい、いやが上にも画面に釘付け、魂を持っていかれます。
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【キャスト01】宮城リョータ / 仲村宗悟
【キャスト02】三井寿 / 笠間淳
【キャスト03】流川楓 / 神尾晋一郎
【キャスト04】桜木花道 / 木村昴
【キャスト05】赤木剛憲 / 三宅健太
No.150920221203
2024年11月5日