鑑賞済

【感想】フランス版。よくできた話はそのまま。ストーリーを知ってると裏話を想像してしまいます。なぜ、役名が日本人の名？本当に日本からの要求があったのか？

【粗筋】最終電車に乗った葉山純子。気が付くと異世界へ。乗客と共に異形の者から逃げる。現実世界に戻った葉山、7年後女子大学生の堤が訪ねる。（全文）
【感想02】佐藤江梨子出てる。本田望結出てる。きさらぎ駅への行き方の説明あり、試してみよう。長いPOVあり、低予算のCGあり。純子がついた嘘が残酷。
【感想01】神隠しの都市伝説「きさらぎ駅」を映像化。あの話をどう映像化？と思った意外に面白かった。後半の展開が巧い、ポストクレジットが予想通り。
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【ｷｬｽﾄ01】堤春奈（つつみ はるな）/ 恒松祐里：民俗学を専攻している学生
【ｷｬｽﾄ02】葉山純子（はやま すみこ）/ 佐藤江梨子：「きさらぎ駅」に行ったと噂される女性
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【ｷｬｽﾄ03】宮崎明日香（みやざき あすか）/ 本田望結：女子高生
【ｷｬｽﾄ04】松井美紀（まつい みき）/ 莉子：ギャル
【ｷｬｽﾄ05】飯田大輔（いいだ だいすけ）/ 寺坂頼我：おとなしい男
【ｷｬｽﾄ06】岸翔太（きし しょうた）/ 木原瑠生：乱暴な男
【ｷｬｽﾄ07】花村貴史（はなむら たかし）/ 芹澤興人：サラリーマン
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【ｷｬｽﾄ08】葉山凛（はやま りん）/ 瀧七海：純子と同居している姪
【ｷｬｽﾄ09】大園葵（おおぞの あおい）/ 堰沢結衣：凛の友人
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【ｷｬｽﾄ10】謎の老人 / 野口雅弘：猛スピードで追いかけてくる老人
【ｷｬｽﾄ11】親切なおじさん/ 坪内守：車で病院まで送るという男

【感想】冒頭、続々と禍威獣が登場します。ゴメス、マンモスフラワー、ペギラ、ラルゲユウス、カイゲル、パゴス、･･･って、みんなウルトラQじゃん！（詳細）

【粗筋】おいしい給食、完結編？ 教育委員とひと悶着、今回は給食センターも巻き込んで。神野 中学卒業、そして甘利田は函館へ！？（全文）
【感想】給食にロールケーキ、ハンバーグ、そして白米。うらやましい。今は残しても怒られないの？甘利田先生、ちょっと面倒。函館編は作られるのかな。

【感想】テレビアニメの完結編。視点を変えた総集編と思いきや、ラストに事件が・・・。え～～～っと思ったらエンディングロール、でもその中で無事解決してました。

【感想】恐怖の村シリーズ、第3弾。清水崇監督、主演koki、声初めて聴いた。田舎では殺人も闇の中。でも牛の首の被り物をされると、どうしても笑ってしまう。

【感想】新作？昔の音声ドラマをベースに映像を作ったとか。吹替の声は総入れ替えの模様、さもあらん。ペネロープ（満島ひかり）、あんまりパーカーを苛めないで！

【感想】ルパンとキャッツ、間を取るとこうなるのか・・・。キャラデザインに違和感があるも、うまくまとまっていました。コンピュータで作画かなぁ、動きが定規っぽいかも。

【粗筋】呪術高専に転校生。乙骨憂太には最恐の怨霊、里香が憑りついていた。一方、高専を追放された呪詛師・夏油傑は百鬼夜行を行うと予告する（全文）
【感想b】乙骨憂太が菅原道真の子孫という事は、源頼朝や安倍晴明の子孫も出てくるのか。子供の頃、結婚を約束した娘かぁ、どうしてるかなぁ。
【感想a】シーズン１から随分経ってシーズン２を観て、夏油傑って誰だっけと思ってました。乙骨憂太も映画版で初登場したのね。流石MAPPA、作画が凄すぎる。

【感想】最終章。烈雄(鈴木亮平)登場、胡蜂(菜々緒)再登場。轟周宝に手錠をかける玲二、日浦はその背に拳銃を向ける…。最後のVFXな展開に驚き。

【粗筋】エミリィが見た悪夢。それは現実に起きた殺人だった。犯人の名はガブリエル。それはエミリィの子供の頃、一緒に遊んだイマジナリーフレンドだった。（全文）
【感想03】2度見ると、小さな謎（誤り？）と思ってたことが納得できて、心地よい。脚本の巧さを感じます。暗いシーンの多い中、妹の活躍が唯一救い。
【感想02】心霊のようで心霊ではない。電気を操れたり、テレキネシスするガブリエル。物理的な痛さを感じさせるシーンが多いので注意が必要。家、広いなぁ。
【感想01】ガブリエルの正体、私では100年考えても思いつかないでしょう。母親にも吃驚、3度の流産にも、そんな意味があったなんて･･･。走る子供は何だった？

【感想】三雲玲（観月ありさ）登場。そして華たちは過去の世界へ。そこで明らかになる華の出生の秘密・・・。あと、鬼滅とジョーカーが入ってました。

【感想】アクションだけでない、ドラマも見せ方も巧い。武器も本当にありそうと思える、2人の007ジョークも面白い。でも終盤の間延び、これは伝統なのか。

【粗筋】母を亡くしたベッキー。１年後思い出の山荘で、父から再婚の話を聞く。山荘を飛びですベッキー、代わりに山荘に招かれざる客が現れる。（全文）
【感想】ベッキー、強い！そうしてもホームアローンを思い出す。悪人は目を抉られ、首に定規刺されちゃうけど。なぜ、ネオナチの設定なのか不明。続編あり。

【感想】手書きのような、CGのような。整形水によって美女になったイェジ。周りからチヤホヤされ有頂天、でも不安からは逃れられず…。後半はスプラッター展開に。

【感想】水俣病ってこうだったのか。住民が訴え、企業がシラを切る構図、今でもありそう。実際にはネガ買収と仕事場の放火はなかったらしいけど。

【感想】同じメンバー。同じ設定。でもオチまで前作と同じ様だとは、逆に驚きました。最初にキムタクと踊っていたのは誰？一度高級ホテルに泊まってみたい

粗筋】一家失踪、偽札、裏社会の男。元直木賞作家が小出しする原稿を読む編集者。…これ、フィクションですよね？睨む目を笑いでかわす小説家だが（全文）
【感想b】ヤクザに殴られる男、思いもよらぬ大金を手に。藤原竜也しかできない役だ。たまにはホラーとかコメディとかにでて休んで、その後、カイジ０作ってほしい。
【感想a】語り方がまた複雑に。自分に起きた事件を原稿にする作家。訴訟にならないか心配な編集者。どこが今、リアルはどれ？最後全部つながってすっきり。

【感想】ちょっと面白い。そのビーチに入ると急に歳をとる。オチがWhyの答えでなく、What forの答えにすり替わっているのが巧い。でも一般受けはしないだろうなぁ

【感想】日本版「華氏119」みたいな感じでしょうか？安部元首相が撃たれたタイミングで見たので、野党って呑気だなぁ～て感想になってしまいました。

【感想】オリジナルの設定多し、対決は２回。スマートなメカゴジラ（悪役）が出て来て、力を合わせて退治するという展開。着ぐるみじゃ無理なシーン多々。（全文）

【感想】冒頭の５人殺しと終盤の団地アクション、迫力満点。あれ、これって平手友梨奈？知っててやってるだろう、偶然が重なり過ぎるところが面白い。

【感想】シリーズ中一番静かな展開？ 因縁・結末のわかっている剣心と巴の話がじっくりと進みます。桂小五郎や新選組登場。銀魂と違い過ぎて逆に笑える。

【感想】ギャンブルというより脅迫、人質を盾に脅す視鬼神。早々に敗れる芽亜里と夢子、そして綺羅莉まで。今回はエライザの台詞多し。

【感想】ヤンキー漫画、舞台は男子高から商事会社へ。OL下剋上。喧嘩してもゴミは分別するのが笑える。伏線があったので、このオチでも良しとしよう。

【感想】殺陣が相変わらず面白い。有村架純があまり出てこず、１で別の人が演じてた役なのね。なぜFinalがBeginの前なのか、想像が付きました。

【粗筋】11日の水曜日、学生4人死亡。12日の木曜日、女子高生と殺人鬼が入れ替わり。13日の金曜日、惨劇が・・・はじまらないWww！？（全文）
【感想c】先が読めないよ～ぉ。ちゃんと伏線があったのね。でも間に合ったら、逆に危ないんじゃ。ホラーのハッピーエンド、初めてみたと思ったらまだ残り10分に･･･。
【感想b】タイムリミットまであるのか。体力のない殺人鬼、弱い！電動のこぎりシーン、カットされてる模様。先読みよりも先に物語が展開、ホラーで家族愛とは。
【感想a】入れ替わりにもほどがある！気弱な女子高生と殺人鬼ブッチャーの入れ替わり。笑えないコメディ、でもWww。不思議な緊張感がむず痒い。

【感想】新しい事件。また黒幕は上の人（内閣官房長官）。無線は切れ切れ、大山はいなくてもいいような。でも最後の最後に・・・、Part2狙いかな。（＝＝；

【感想】玉の輿、開業医に嫁いだ小春（土屋太鳳）。連れ子とも気が合っていたのだが・・・。なんという終わり方。ハイソのすることは予想できない。(-。-)y-゜゜゜

【感想】「実録！恐怖の村シリーズ」第2弾。呪いの箱「コトリバコ」、入っているのは芋虫かと思いきや実は…。親類に犯罪者が出るのが一番怖い。

【感想】視える男と祓える男、心霊探偵は仲が悪い。平手友梨奈は活動を映画に絞ったのか？ 一瞬しか出てこない北川景子はなんだったんだろう。