2021年 発表
(原作)飛鳥新社、2021年7月20日発売
(コミック)一迅社、2023年6月16日発売
ジャンル:不動産ミステリー、ホラー
(コミック)一迅社、2023年6月16日発売
ジャンル:不動産ミステリー、ホラー
雨穴
【粗筋06】赤ん坊は実子、でももうひとりは…。栗原の推理は続く。ダブルベットは母親と実子のため、客間は父親のため。これは殺人と育児の家だと…と。(全文)
【感想06】2つの家とも注文建築ってことだ。地下室とか、通り抜けの通路とか不審に思われないのか?建築屋も絡んだ組織犯罪?左腕だけ喪失のなぜ?
-+-
【粗筋05】設計士、栗原の推測は続く。そして東京の家を訪れた私は、この家に片渕と言う名の夫婦が赤ん坊と住んでいたと知る。子供は二人いたのか?謎が深まっていく。
【感想05】続きがアップされないのでコミック買っちゃおうかと思ってました。コミックも同じか。赤ん坊ひとりで間取りがこんない変わるんだ。間取は大事、時々配置替えも重要。
-+-
【粗筋04】三角の部屋、どこからも行けない庭。すでに更地になったもう一つのあの家。死体はバラバラではなく、左手だけがなかったのはなぜ。
【感想04】どうしてそんな古い電話機を使ってる?犯人当てが無い分、間取りに集中できます。私(主人公)は男なの?女なの?…続きはまだか。
-+-
【粗筋03】あの家の近くでバラバラ死体発見。左手だけ見つからない。私は編集者に勧められあの家を記事に。すると読者から情報提供がある。
【感想03b】情報提供者から別のあの家情報が。前のバージョン?造りが少し不格好。夫が殺されたと言う情報提供者。ちょっと冷静過ぎるけど。
【感想03a】面白いけど少し違和感が。体をバラバラにして通路を通すところ。なぜわざわざ子供部屋へ?子供ではなく怪物?左手がほしいとか。
-+-
【粗筋02】閉空間は子供部屋と浴室をつなぐ通路では?それを聞いた栗原(建築家)は、その家が殺人のために作られていると笑いながら推理する。
【感想02】殺人のための家。子供が実行犯、親が死体の始末。システム化された請負殺人。でも手間がかかり過ぎのような・・・、九州とかにありそう。
-+-
【粗筋01】4方が壁の空間。窓のない子供部屋。その家の間取りに違和感を覚えた私はあることに気付く。雨穴原作の不動産ミステリー、コミック版。
【感想01】確かに何か変。その家の間取りを追ううちに、事件に巻き込まれていく私。いわくつき物件とは違う、明日リアルでニュースになってそうで怖い。
【感想06】2つの家とも注文建築ってことだ。地下室とか、通り抜けの通路とか不審に思われないのか?建築屋も絡んだ組織犯罪?左腕だけ喪失のなぜ?
-+-
【粗筋05】設計士、栗原の推測は続く。そして東京の家を訪れた私は、この家に片渕と言う名の夫婦が赤ん坊と住んでいたと知る。子供は二人いたのか?謎が深まっていく。
【感想05】続きがアップされないのでコミック買っちゃおうかと思ってました。コミックも同じか。赤ん坊ひとりで間取りがこんない変わるんだ。間取は大事、時々配置替えも重要。
-+-
【粗筋04】三角の部屋、どこからも行けない庭。すでに更地になったもう一つのあの家。死体はバラバラではなく、左手だけがなかったのはなぜ。
【感想04】どうしてそんな古い電話機を使ってる?犯人当てが無い分、間取りに集中できます。私(主人公)は男なの?女なの?…続きはまだか。
-+-
【粗筋03】あの家の近くでバラバラ死体発見。左手だけ見つからない。私は編集者に勧められあの家を記事に。すると読者から情報提供がある。
【感想03b】情報提供者から別のあの家情報が。前のバージョン?造りが少し不格好。夫が殺されたと言う情報提供者。ちょっと冷静過ぎるけど。
【感想03a】面白いけど少し違和感が。体をバラバラにして通路を通すところ。なぜわざわざ子供部屋へ?子供ではなく怪物?左手がほしいとか。
-+-
【粗筋02】閉空間は子供部屋と浴室をつなぐ通路では?それを聞いた栗原(建築家)は、その家が殺人のために作られていると笑いながら推理する。
【感想02】殺人のための家。子供が実行犯、親が死体の始末。システム化された請負殺人。でも手間がかかり過ぎのような・・・、九州とかにありそう。
-+-
【粗筋01】4方が壁の空間。窓のない子供部屋。その家の間取りに違和感を覚えた私はあることに気付く。雨穴原作の不動産ミステリー、コミック版。
【感想01】確かに何か変。その家の間取りを追ううちに、事件に巻き込まれていく私。いわくつき物件とは違う、明日リアルでニュースになってそうで怖い。