2021年 発表
出版社:小学館、発売日:2021/4/11
ジャンル:サスペンスミステリー
ジャンル:サスペンスミステリー
桜井美奈
【まとめ】ゆっくりどんでん返し。目先の謎に気を取られていると、足元をすくわれます。ラノベみたいな読みやすさ、ひらがなと第一水準の漢字に騙されます。(全文)
-+-
【粗筋04】和希の正体に続き、物語の全体像が判明。本編とサブストーリーがつながります。茉菜の過去、和希と偽和樹の関係、そして…。
【感想04】なるほど、そうきましたか、第2の「転」。やられました。サブストーリーとの繋げ方も巧み。推測できなかった真相。気が付きそうなのになぜ。文体に鍵あり?
-+-
【粗筋03】警察から連絡。和希の死体が見つかる。一人、仙台へ向かう茉菜。それではあの男は?偽和希の正体が判明、そして、しつこい男、再び登場。
【感想03】第一の「転」。考えてた3パターンのひとつでした。でも、それを選んじゃったかという感じ。先が続かないんじゃないのかなぁ。大丈夫なのか。
-+-
【粗筋02】茉菜と和希の生活。本文があって、サブストーリーに続く。第2章も同じ。サブの主人公は誰?順当に考えれば、茉菜の子供の頃だけど。
【感想02】些細な疑問、些細な解決。「承」はこんなもの。起承転転、残り「転」2つはどうなるんだ。もうジェットコースターは頂上まで上ったようだけど。
-+-
【粗筋01】茉菜にしつこく言い寄る取引先の男。アパートの前でもめる二人、止めたのは茉菜の夫、和希。茉菜が崖から突き落とし、殺したはずの夫の…。
【感想01c】ミステリだけじゃ物足りない。ホラーテイストかと思いきや、そうではないもよう。いつ思い出すかわからない恐怖、もう一回殺すしかないな、これは。
【感想01b】ラノベのように読みやすい(ラノベ呼んだないけど)。起承転結ならぬ、起承転転な展開とは。ドラマ面白くなさそうだから、今シーズンは映画と読書だな。
【感想01a】スマホ斜視、挙句の果てに目の玉が伸びたもよう。スマホの見過ぎで視力に著しい低下が。しばらくスマホ控えよう。というわけでBookOffでこの本を購入。
-+-
【粗筋04】和希の正体に続き、物語の全体像が判明。本編とサブストーリーがつながります。茉菜の過去、和希と偽和樹の関係、そして…。
【感想04】なるほど、そうきましたか、第2の「転」。やられました。サブストーリーとの繋げ方も巧み。推測できなかった真相。気が付きそうなのになぜ。文体に鍵あり?
-+-
【粗筋03】警察から連絡。和希の死体が見つかる。一人、仙台へ向かう茉菜。それではあの男は?偽和希の正体が判明、そして、しつこい男、再び登場。
【感想03】第一の「転」。考えてた3パターンのひとつでした。でも、それを選んじゃったかという感じ。先が続かないんじゃないのかなぁ。大丈夫なのか。
-+-
【粗筋02】茉菜と和希の生活。本文があって、サブストーリーに続く。第2章も同じ。サブの主人公は誰?順当に考えれば、茉菜の子供の頃だけど。
【感想02】些細な疑問、些細な解決。「承」はこんなもの。起承転転、残り「転」2つはどうなるんだ。もうジェットコースターは頂上まで上ったようだけど。
-+-
【粗筋01】茉菜にしつこく言い寄る取引先の男。アパートの前でもめる二人、止めたのは茉菜の夫、和希。茉菜が崖から突き落とし、殺したはずの夫の…。
【感想01c】ミステリだけじゃ物足りない。ホラーテイストかと思いきや、そうではないもよう。いつ思い出すかわからない恐怖、もう一回殺すしかないな、これは。
【感想01b】ラノベのように読みやすい(ラノベ呼んだないけど)。起承転結ならぬ、起承転転な展開とは。ドラマ面白くなさそうだから、今シーズンは映画と読書だな。
【感想01a】スマホ斜視、挙句の果てに目の玉が伸びたもよう。スマホの見過ぎで視力に著しい低下が。しばらくスマホ控えよう。というわけでBookOffでこの本を購入。