2020年代映画
★ ノック 終末の訪問者【粗筋・感想×5 / キャスト】
2023年04月07日公開
| その選択の結末は、家族の犠牲か、世界の終焉か。 | Prime |
【粗筋】2人のパパと山小屋に来たウェン。バッタを捕っていると大男が声をかけてきた。男は「世界の終りを回避するために、協力してくれ」と言い出す…。(全文)
【感想01】武器を持った4人が押し入ってきて、家族3人の中で1人選んで殺せと言う。戸惑っていると、武器を持った1人が仲間に殺される・・・って、不可解過ぎ。
【感想02】お気に入りの映画はと聞かれ「魔女の宅急便」と答えるウェン。でも縛り上げられた時見てるのは全然違うアニメ。ジブリの許可が下りなかったのかな。
【感想03】700機の飛行機が次々に墜落。あり得ると思う。重力加速度の値がわかっても、それがどうしてかがわからなければ、危ない橋を渡っているのと同じ。
【感想04】キャスターのレポート。同じタイミングで一字一句違えずニュースを読み上げるレナード。それに驚くより、台詞と字幕の微妙な違いに驚いた。
【感想05】コレはゲイ批判の映画なのか?禁則を破ると人類に災いが起きると言ってるようにも見える。小説版では最後に死ぬ人が違うようだが…。
—
【キャスト01】レナード / デイブ・バウティスタ
【キャスト02】エリック / ジョナサン・グロフ
【キャスト03】アンドリュー / ベン・オルドリッジ
【キャスト04】サブリナ / ニキ・アムカ=バード
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【感想01】武器を持った4人が押し入ってきて、家族3人の中で1人選んで殺せと言う。戸惑っていると、武器を持った1人が仲間に殺される・・・って、不可解過ぎ。
【感想02】お気に入りの映画はと聞かれ「魔女の宅急便」と答えるウェン。でも縛り上げられた時見てるのは全然違うアニメ。ジブリの許可が下りなかったのかな。
【感想03】700機の飛行機が次々に墜落。あり得ると思う。重力加速度の値がわかっても、それがどうしてかがわからなければ、危ない橋を渡っているのと同じ。
【感想04】キャスターのレポート。同じタイミングで一字一句違えずニュースを読み上げるレナード。それに驚くより、台詞と字幕の微妙な違いに驚いた。
【感想05】コレはゲイ批判の映画なのか?禁則を破ると人類に災いが起きると言ってるようにも見える。小説版では最後に死ぬ人が違うようだが…。
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【キャスト01】レナード / デイブ・バウティスタ
【キャスト02】エリック / ジョナサン・グロフ
【キャスト03】アンドリュー / ベン・オルドリッジ
【キャスト04】サブリナ / ニキ・アムカ=バード
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No.150920230407
2025年11月4日
★ ヒッチコックの映画術【粗筋・感想×2 / スタッフ・キャスト】
2023年09月29日公開
| 映画の秘密、教えます。 | Prime |
【粗筋】ヒッチコックが自らの映画を「逃避・欲望・孤独・時間・充実・高さ」という6つの切り口で解説。初期(モノクロ)の映画もたくさん登場します。モンラッシュ?(全文)
【感想01】途中、ヒッチコックが携帯電話の話を始めるのに戸惑いました。揶揄(からか)われたのかw。ヒッチコックってこんな声なんだ。熊倉一雄で吹き替えして!
【感想02】登場人物がドアを開け中に入る。そしてドアを閉める。これだけの行動が観客を映画の世界に引き込む…なるほど、なかなか深い話だ。
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【監督】マーク・カズンズ
【製作】ジョン・アーチャー
【製作総指揮】グララ・ギリン
【脚本】マーク・カズンズ
【編集】ティモ・ランガー
【音楽】ドナ・マクケビット
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【キャスト】ヒッチコック / アリステア・マクゴーワン(声)
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【感想01】途中、ヒッチコックが携帯電話の話を始めるのに戸惑いました。揶揄(からか)われたのかw。ヒッチコックってこんな声なんだ。熊倉一雄で吹き替えして!
【感想02】登場人物がドアを開け中に入る。そしてドアを閉める。これだけの行動が観客を映画の世界に引き込む…なるほど、なかなか深い話だ。
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【監督】マーク・カズンズ
【製作】ジョン・アーチャー
【製作総指揮】グララ・ギリン
【脚本】マーク・カズンズ
【編集】ティモ・ランガー
【音楽】ドナ・マクケビット
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【キャスト】ヒッチコック / アリステア・マクゴーワン(声)
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No.150920230428
2025年11月4日
★ ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー【粗筋・感想×3】
2023年04月28日公開
| Prime |
【粗筋】配管工のマリオ、ルイージ兄弟。配管修理中に異世界に迷い込む。ルイージとはぐれたマリオ。ピーチ姫と会い、クッパと戦うためジャングル王国へ向かう(全文)
【感想01】画像が綺麗!私の知っているCGじゃない!!手書きでは描けないディテールまでスラスラ動いてます。キャラデザインの人、ゲームをやり込んでるなぁ。
【感想02】現実でも空中に物を固定出来れば、地球は広くなるだろうなぁ。ゲームのおかげで若者は重力の呪縛から解き放たれたか。無重力にもすぐに慣れる。
【感想03】ピーチ姫に夢中のクッパ。キノコ王国への侵攻は求婚のためと知り、カメたちも驚く。ピーチ姫、強すぎる。なんて大胆な設定変更、それが成功してる。
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【感想01】画像が綺麗!私の知っているCGじゃない!!手書きでは描けないディテールまでスラスラ動いてます。キャラデザインの人、ゲームをやり込んでるなぁ。
【感想02】現実でも空中に物を固定出来れば、地球は広くなるだろうなぁ。ゲームのおかげで若者は重力の呪縛から解き放たれたか。無重力にもすぐに慣れる。
【感想03】ピーチ姫に夢中のクッパ。キノコ王国への侵攻は求婚のためと知り、カメたちも驚く。ピーチ姫、強すぎる。なんて大胆な設定変更、それが成功してる。
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No.150920230428
2025年11月5日
★ M3GAN ミーガン【粗筋、感想×6】
2023年06月09日公開
| ”死ヌマデ”守ってあげる。 | Prime |
【粗筋】両親を亡くし、叔母のジェマに預けられたケイディ。ジェマはケイディの笑顔を見ようと開発中のおもちゃ、ミーガンを見せる。夢中になるケイディだが。(全文)
【感想06】思ったよりヒューマンドラマ。と思ってたら終盤30分は十分ホラー。ミーガンvsジェマ!、ミーガンvsケイティ!!ちょっとチャッキー入ってます。
【感想05】始終不機嫌だったケイディでミーガンに出会って笑顔を取り戻す。それが本当に自然に見える。海外の子役はレベルが違うような気がする。
【感想04】クネクネクネ、ミーガン踊り。一瞬で一回しかないのか残念。瞬きの回数が頻繁。それがミーガンを不気味の谷から救っているように思えます。
【感想03】隣のおばさん「あなた、何者なの?」ミーガン「私もその答えが知りたいの」。犬はどうした、ミーガンの犬走りと関係があるのか?
【感想02】間髪をいれず適切なアドバイス。ミーガン、ほしい。プライマリーユーザになりたい。できればもっと大人の美人秘書バージョンがいいなぁ。
【感想01】ミーガン視点がロボコップ、現実味が加わってます。・・・爆発したか。人を殺さなくてよかった。原点はロビー・ザ・ロボット?
【感想06】思ったよりヒューマンドラマ。と思ってたら終盤30分は十分ホラー。ミーガンvsジェマ!、ミーガンvsケイティ!!ちょっとチャッキー入ってます。
【感想05】始終不機嫌だったケイディでミーガンに出会って笑顔を取り戻す。それが本当に自然に見える。海外の子役はレベルが違うような気がする。
【感想04】クネクネクネ、ミーガン踊り。一瞬で一回しかないのか残念。瞬きの回数が頻繁。それがミーガンを不気味の谷から救っているように思えます。
【感想03】隣のおばさん「あなた、何者なの?」ミーガン「私もその答えが知りたいの」。犬はどうした、ミーガンの犬走りと関係があるのか?
【感想02】間髪をいれず適切なアドバイス。ミーガン、ほしい。プライマリーユーザになりたい。できればもっと大人の美人秘書バージョンがいいなぁ。
【感想01】ミーガン視点がロボコップ、現実味が加わってます。・・・爆発したか。人を殺さなくてよかった。原点はロビー・ザ・ロボット?
No.150920230609
2025年11月5日
★ リバー、流れないでよ【粗筋・感想×5 / キャスト・スタッフ】
2023年06月23日公開
山口淳太 86分 藤谷理子、 永野宗典、 角田貴志、 酒井善史
| また2分 | Prime |
【粗筋】老舗旅館「ふじや」の中居ミコトは貴船川の辺で一人物思いに耽っている。仕事に戻ったミコト、突然川辺に戻される。それがすべての始まりだった。(全文)
【感想01】何回ループするんだ~!京都の老舗旅館を襲った謎の減少。2分で戻るので慌ただしいです。記憶は残ったままなので、物語は進みます。事態は思わぬ方向へ。
【感想02】女将、番頭、中居、料理長、締め切りに追われた作家、催促する編集者、猟師…。ループを知った彼らのそれぞれの行動が笑えます。
【感想03】ループ中の2分間はどれもワンカット。なるほど、緊張感ともどかしさが、伝わってきます。2分間なのはその制約のためなのかも。
【感想04】どうせ2分前に戻るんだったら…と飛び降り自殺をする作家、生き返る。死んだ記憶のある人!死後の世界がどうなっているか言及してほしかった。
【感想05】知っている俳優は、本上まなみ・近藤芳正ぐらいで新鮮。「カメ止め」「侍タイムスリッパー」と映画は大手じゃない方が元気だ。旅館ふじや、一泊してみたい。
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【キャスト01】ミコト / 藤谷理子
【キャスト02】タク / 鳥越裕貴
【キャスト03】キミ / 本上まなみ
【キャスト04】チノ / 早織
【キャスト05】番頭 / 永野宗典
【キャスト06】料理長 / 角田貴志
【キャスト07】エイジ / 酒井善史
【キャスト08】ノミヤ / 諏訪雅
【キャスト09】クスミ / 石田剛太
【キャスト10】オバタ / 近藤芳正
【キャスト11】スギヤマ / 中川晴樹
【キャスト12】ヒサメ / 久保史緒里
【キャスト13】猟師 / 土佐和成
【キャスト14】モリオカ / 諸岡航平
【キャスト15】シラキ / 黒木正浩
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【原案・脚本】上田誠
【監督・編集】山口淳太
【主題歌】くるり「Smile」(Victor Entertainment / SPEEDSTAR RECORDS)
【プロデューサー】大槻貴宏
【撮影】川越一成
【照明】徳永恭弘、藤川達也
【録音】平川鼓湖、倉貫雅矢
【美術】相馬直樹
【装飾】角田綾
【衣装】清川敦子
【ヘアメイク】松村妙子
【編集】山口淳太
【音楽】滝本晃司
【助監督】渡邉新之輔
【宣伝美術】三堀大介
【スチール】濱田英明
【製作・配給】トリウッド、ヨーロッパ企画
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【参考】映画『リバー、流れないでよ』公式サイト
【参考】リバー、流れないでよ – Wikipedia
【感想01】何回ループするんだ~!京都の老舗旅館を襲った謎の減少。2分で戻るので慌ただしいです。記憶は残ったままなので、物語は進みます。事態は思わぬ方向へ。
【感想02】女将、番頭、中居、料理長、締め切りに追われた作家、催促する編集者、猟師…。ループを知った彼らのそれぞれの行動が笑えます。
【感想03】ループ中の2分間はどれもワンカット。なるほど、緊張感ともどかしさが、伝わってきます。2分間なのはその制約のためなのかも。
【感想04】どうせ2分前に戻るんだったら…と飛び降り自殺をする作家、生き返る。死んだ記憶のある人!死後の世界がどうなっているか言及してほしかった。
【感想05】知っている俳優は、本上まなみ・近藤芳正ぐらいで新鮮。「カメ止め」「侍タイムスリッパー」と映画は大手じゃない方が元気だ。旅館ふじや、一泊してみたい。
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【キャスト01】ミコト / 藤谷理子
【キャスト02】タク / 鳥越裕貴
【キャスト03】キミ / 本上まなみ
【キャスト04】チノ / 早織
【キャスト05】番頭 / 永野宗典
【キャスト06】料理長 / 角田貴志
【キャスト07】エイジ / 酒井善史
【キャスト08】ノミヤ / 諏訪雅
【キャスト09】クスミ / 石田剛太
【キャスト10】オバタ / 近藤芳正
【キャスト11】スギヤマ / 中川晴樹
【キャスト12】ヒサメ / 久保史緒里
【キャスト13】猟師 / 土佐和成
【キャスト14】モリオカ / 諸岡航平
【キャスト15】シラキ / 黒木正浩
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【原案・脚本】上田誠
【監督・編集】山口淳太
【主題歌】くるり「Smile」(Victor Entertainment / SPEEDSTAR RECORDS)
【プロデューサー】大槻貴宏
【撮影】川越一成
【照明】徳永恭弘、藤川達也
【録音】平川鼓湖、倉貫雅矢
【美術】相馬直樹
【装飾】角田綾
【衣装】清川敦子
【ヘアメイク】松村妙子
【編集】山口淳太
【音楽】滝本晃司
【助監督】渡邉新之輔
【宣伝美術】三堀大介
【スチール】濱田英明
【製作・配給】トリウッド、ヨーロッパ企画
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【参考】映画『リバー、流れないでよ』公式サイト
【参考】リバー、流れないでよ – Wikipedia
No.150920230623
2025年11月5日
★ 君たちはどう生きるか【粗筋・感想×2・吃驚×8 / キャスト】
2023年07月14日公開
【粗筋】田舎に疎開した眞人。青サギに会い、母が生きていると聞かされるが、気に留めない。青サギは継母(母の妹)を隠し、眞人を敷地の奥の塔へ向かわせる。(全文)
【感想01】宮崎駿原作・脚本・監督のジブリ作品。日テレやディズニーが関わらない単独出資。内容を明かさず、予告も制作せず。でもアカデミー長編アニメ賞受賞。
【感想02】タイトルから哲学か宗教ものかと思ってましたが観てみると冒険もの。それも少年が主人公。普通に面白かったです。吃驚した点を8つ挙げました。
【吃驚01】冒頭、眞人の母親の病院が火事。病院まで走る眞人と、焼け落ちる病院の作画に迫力。
【吃驚02】青サギの顔が腹の中から嘴の奥まで出てくる。でも違和感がない。飲み込むと普通のサギに戻るw。
【吃驚03】喋る青サギ。一緒に勧める魚たち、眞人の体中に群がる蛙。
【吃驚04】眞人の声が大人。
【吃驚05】死んだはずの母が寝ていて、触ると溶けはじめる。
【吃驚06】大勢のワラワラが膨らんで空に舞い上がる。それをサギが根こそぎ食べ始める。ヒナが花火でサギを撃退する。
【吃驚07】インコ大王への声援が「ウラー」
【吃驚08】実はこの話が冒険ものだったこと
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【監督】本宮﨑駿
【脚本】宮﨑駿
【原作】宮﨑駿
【製作】鈴木敏夫
【音楽】久石譲[2]
【主題歌】米津玄師「地球儀」
【撮影】奥井敦
【編集】瀬山武司
【制作会社】スタジオジブリ
【製作会社】スタジオジブリ
【配給】日本の旗 東宝
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【キャスト01】眞人(まひと)/ 山時聡真:主人公、小学6年生、
【キャスト02】青サギ(サギ男)/ 菅田将暉:覗き屋の青サギ、人間の言葉を話す
【キャスト03】ヒサコ / 眞人の実母、病院で火災に遭い死亡、
【キャスト04】ヒミ / あいょん:本作のヒロイン、火炎を操る、赤い服の少女
【キャスト05】キリコ / 柴咲コウ、屋敷に仕える「ばあや」の一人
【キャスト06】夏子(なつこ)/ 木村佳乃:眞人の父の再婚相手、ヒサコ(ヒミ)の妹
【キャスト07】勝一(しょういち) / 木村拓哉(特別出演)
【キャスト08】あいこ / 大竹しのぶ:夏子の実家の屋敷の使用人、年老いた「ばあや」たちのひとり
【キャスト09】いずみ / 竹下景子:「ばあや」たちのひとり
【キャスト10】うたこ / 風吹ジュン:「ばあや」たちのひとり
【キャスト11】えりこ / 阿川佐和子:「ばあや」たちのひとり
【キャスト12】ワラワラ / 滝沢カレン:産まれる前の魂たち
【キャスト13】インコ大王 / 國村隼:インコの王
【キャスト14】セキセイインコ / 人間ほどの大きさがあるインコ
【キャスト15】老ペリカン / 小林薫:ペリカンの一羽
【キャスト16】ペリカン
【キャスト17】大伯父 / 火野正平:ヒサコと夏子の大伯父
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【感想01】宮崎駿原作・脚本・監督のジブリ作品。日テレやディズニーが関わらない単独出資。内容を明かさず、予告も制作せず。でもアカデミー長編アニメ賞受賞。
【感想02】タイトルから哲学か宗教ものかと思ってましたが観てみると冒険もの。それも少年が主人公。普通に面白かったです。吃驚した点を8つ挙げました。
【吃驚01】冒頭、眞人の母親の病院が火事。病院まで走る眞人と、焼け落ちる病院の作画に迫力。
【吃驚02】青サギの顔が腹の中から嘴の奥まで出てくる。でも違和感がない。飲み込むと普通のサギに戻るw。
【吃驚03】喋る青サギ。一緒に勧める魚たち、眞人の体中に群がる蛙。
【吃驚04】眞人の声が大人。
【吃驚05】死んだはずの母が寝ていて、触ると溶けはじめる。
【吃驚06】大勢のワラワラが膨らんで空に舞い上がる。それをサギが根こそぎ食べ始める。ヒナが花火でサギを撃退する。
【吃驚07】インコ大王への声援が「ウラー」
【吃驚08】実はこの話が冒険ものだったこと
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【監督】本宮﨑駿
【脚本】宮﨑駿
【原作】宮﨑駿
【製作】鈴木敏夫
【音楽】久石譲[2]
【主題歌】米津玄師「地球儀」
【撮影】奥井敦
【編集】瀬山武司
【制作会社】スタジオジブリ
【製作会社】スタジオジブリ
【配給】日本の旗 東宝
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【キャスト01】眞人(まひと)/ 山時聡真:主人公、小学6年生、
【キャスト02】青サギ(サギ男)/ 菅田将暉:覗き屋の青サギ、人間の言葉を話す
【キャスト03】ヒサコ / 眞人の実母、病院で火災に遭い死亡、
【キャスト04】ヒミ / あいょん:本作のヒロイン、火炎を操る、赤い服の少女
【キャスト05】キリコ / 柴咲コウ、屋敷に仕える「ばあや」の一人
【キャスト06】夏子(なつこ)/ 木村佳乃:眞人の父の再婚相手、ヒサコ(ヒミ)の妹
【キャスト07】勝一(しょういち) / 木村拓哉(特別出演)
【キャスト08】あいこ / 大竹しのぶ:夏子の実家の屋敷の使用人、年老いた「ばあや」たちのひとり
【キャスト09】いずみ / 竹下景子:「ばあや」たちのひとり
【キャスト10】うたこ / 風吹ジュン:「ばあや」たちのひとり
【キャスト11】えりこ / 阿川佐和子:「ばあや」たちのひとり
【キャスト12】ワラワラ / 滝沢カレン:産まれる前の魂たち
【キャスト13】インコ大王 / 國村隼:インコの王
【キャスト14】セキセイインコ / 人間ほどの大きさがあるインコ
【キャスト15】老ペリカン / 小林薫:ペリカンの一羽
【キャスト16】ペリカン
【キャスト17】大伯父 / 火野正平:ヒサコと夏子の大伯父
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No.150920230714
2025年11月5日
★ ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE【粗筋・感想×3】
2023年07月21日公開
| Prime |
【粗筋】こんどの敵はAI!?そのAI(エンティティ)をコントロールする鍵、世界中がその鍵を狙う。鍵を追うエーサンを、ガブリエルとエンティティの手が忍び寄る。(全文)
【感想01】長~いシリーズ、間が空き過ぎて、キャストも歳を取るのでどんなキャラか思い出すのが困難。トム・クルーズ、さすがに老けた。まだスタントなしなのか?
【感想02】現実のテクノロジーが凄いので、どんなことされても、そうなんだと思ってします。リアルタイム・ディープ・フェイクって、あんなにスムーズにできるのか。
【感想03】エンティティ、吠えてるみたい。演出の苦労がうかがえます。見せ場はカーアクションだったり、列車の上を走ったり、・・・。今回は昔と変わらなかったか。
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【感想01】長~いシリーズ、間が空き過ぎて、キャストも歳を取るのでどんなキャラか思い出すのが困難。トム・クルーズ、さすがに老けた。まだスタントなしなのか?
【感想02】現実のテクノロジーが凄いので、どんなことされても、そうなんだと思ってします。リアルタイム・ディープ・フェイクって、あんなにスムーズにできるのか。
【感想03】エンティティ、吠えてるみたい。演出の苦労がうかがえます。見せ場はカーアクションだったり、列車の上を走ったり、・・・。今回は昔と変わらなかったか。
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No.150920230721
2025年11月5日
★ リボルバー・リリー【粗筋・感想 / キャスト】
2023年08月11日公開
| 未来を救う悪になれ。 | Prime |
【粗筋】帝都東京。”リボルバー・リリー”と呼ばれた敏腕スパイ、小曽根百合。陸軍に追われる少年を助けた百合は、やがて自分の知らなかった事実を知る。(全文)
【感想】綾瀬はるかだから笑わせてくれると思ったら、きっちり女スパイやってました。大正時代はよくタバコ吸うなぁ。所々、字体が大正でなく令和でした。
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【キャスト01】小曾根百合/綾瀬はるか:女スパイ
【キャスト02】岩見良明/長谷川博己:弁護士
【キャスト03】細見慎太/羽村仁成(Go!Go!kids / ジャニーズJr.)
【キャスト04】奈加/シシド・カフカ
【キャスト05】琴子/古川琴音
【キャスト06】南始/清水尋也
【キャスト07】津山ヨーゼフ清親:ジェシー(SixTONES)
【キャスト08】平岡/佐藤二朗
【キャスト09】植村/吹越満
【キャスト10】三島/内田朝陽
【キャスト11】小沢/板尾創路
【キャスト12】升永達吉/橋爪功
【キャスト13】筒井国松/石橋蓮司
【キャスト14】山本五十六/阿部サダヲ
【キャスト15】滝田/野村萬斎
【キャスト16】細見欣也/豊川悦司
【キャスト17】風鈴屋/アフロ
【キャスト18】暗殺者X/鈴木亮平
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【感想】綾瀬はるかだから笑わせてくれると思ったら、きっちり女スパイやってました。大正時代はよくタバコ吸うなぁ。所々、字体が大正でなく令和でした。
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【キャスト01】小曾根百合/綾瀬はるか:女スパイ
【キャスト02】岩見良明/長谷川博己:弁護士
【キャスト03】細見慎太/羽村仁成(Go!Go!kids / ジャニーズJr.)
【キャスト04】奈加/シシド・カフカ
【キャスト05】琴子/古川琴音
【キャスト06】南始/清水尋也
【キャスト07】津山ヨーゼフ清親:ジェシー(SixTONES)
【キャスト08】平岡/佐藤二朗
【キャスト09】植村/吹越満
【キャスト10】三島/内田朝陽
【キャスト11】小沢/板尾創路
【キャスト12】升永達吉/橋爪功
【キャスト13】筒井国松/石橋蓮司
【キャスト14】山本五十六/阿部サダヲ
【キャスト15】滝田/野村萬斎
【キャスト16】細見欣也/豊川悦司
【キャスト17】風鈴屋/アフロ
【キャスト18】暗殺者X/鈴木亮平
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No.150920230811
2025年11月5日
★ ミステリと言う勿れ【粗筋・感想×3 / キャスト】
2023年09月15日公開
| この謎が、僕を放さない。 | Prime |
【粗筋】広島。美術館の帰り、女子高生に呼び止められる整。「バイトしませんか?お金と命がかかってる」 彼女の名は狩集汐路、我路に紹介されたと聞き、驚く整(全文)
【感想01】映画公開の頃、原作漫画読み放題で読んだ話だ。無料は途中までだったので、先が気になってましたが、やっと犯人がわかって、ウヤムヤのひとつが解決です。
【感想02】このミステリの面白さは整の性格と、ところどころ入る蘊蓄(主張?)だと思います。今回、久々に堪能できました。殺人は過去の話だけなのも令和的。
【感想03】キャスティングに伊藤沙莉、尾上松也とありますが、ポストクレジットだけ。整との絡みはありませんでした。
-+-
【キャスト01】久能整(くのう ととのう)/ 菅田将暉:主人公
【キャスト02】狩集汐路(かりあつまり しおじ)/ 原菜乃華:ヒロイン、狩集家の遺産相続候補者の1人
【キャスト03】車坂朝晴(くるまざか あさはる)/ 松下洸平:狩集家お付きの弁護士の孫
【キャスト04】狩集理紀之助(かりあつまり りきのすけ)/ 町田啓太:狩集家の遺産相続候補者の1人、臨床検査技師
【キャスト05】波々壁新音(ははかべ ねお)/ 萩原利久:遺産相続候補者の1人、サラリーマン
【キャスト06】赤峰ゆら(あかみね ゆら)/ 柴咲コウ:狩集家の遺産相続候補者の1人、専業主婦
【キャスト07】狩集ななえ(かりあつまり ななえ)/ 鈴木保奈美:汐路の母
【キャスト08】狩集弥(かりあつまり わたる)/ 滝藤賢一:汐路の父、交通事故死
【キャスト09】赤峰一平(あかみね いっぺい)/ 野間口徹:ゆらの夫
【キャスト10】鯉沼鞠子(こいぬま まりこ)/ 松坂慶子:亡くなった祖父・幸長のいとこ
【キャスト11】真壁軍司(まかべ ぐんじ)/ 角野卓造:狩集家の顧問税理士
【キャスト12】車坂義家(くるまざか よしいえ)/ 段田安則:狩集家の顧問弁護士、朝晴の祖父
【キャスト13】志波一巳(しば かずみ)/ でんでん:広島県警の刑事、8年前の交通事故を担当
【キャスト14】犬堂我路(いぬどう がろ)/ 永山瑛太:謎の青年、汐路に整を紹介
【キャスト15】青砥成昭(あおと なりあき)/ 筒井道隆
【キャスト16】池本優人(いけもと ゆうと)/ 尾上松也
【キャスト17】風呂光聖子(ふろみつ せいこ)/ 伊藤沙莉:大隣警察署一係、女性巡査
【キャスト18】赤峰幸(あかみね さち)/ 秋山加奈:赤峰ゆらの娘
【キャスト19】波々壁長子 / 岩橋道子:波々壁新音の母、故人
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【感想01】映画公開の頃、原作漫画読み放題で読んだ話だ。無料は途中までだったので、先が気になってましたが、やっと犯人がわかって、ウヤムヤのひとつが解決です。
【感想02】このミステリの面白さは整の性格と、ところどころ入る蘊蓄(主張?)だと思います。今回、久々に堪能できました。殺人は過去の話だけなのも令和的。
【感想03】キャスティングに伊藤沙莉、尾上松也とありますが、ポストクレジットだけ。整との絡みはありませんでした。
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【キャスト01】久能整(くのう ととのう)/ 菅田将暉:主人公
【キャスト02】狩集汐路(かりあつまり しおじ)/ 原菜乃華:ヒロイン、狩集家の遺産相続候補者の1人
【キャスト03】車坂朝晴(くるまざか あさはる)/ 松下洸平:狩集家お付きの弁護士の孫
【キャスト04】狩集理紀之助(かりあつまり りきのすけ)/ 町田啓太:狩集家の遺産相続候補者の1人、臨床検査技師
【キャスト05】波々壁新音(ははかべ ねお)/ 萩原利久:遺産相続候補者の1人、サラリーマン
【キャスト06】赤峰ゆら(あかみね ゆら)/ 柴咲コウ:狩集家の遺産相続候補者の1人、専業主婦
【キャスト07】狩集ななえ(かりあつまり ななえ)/ 鈴木保奈美:汐路の母
【キャスト08】狩集弥(かりあつまり わたる)/ 滝藤賢一:汐路の父、交通事故死
【キャスト09】赤峰一平(あかみね いっぺい)/ 野間口徹:ゆらの夫
【キャスト10】鯉沼鞠子(こいぬま まりこ)/ 松坂慶子:亡くなった祖父・幸長のいとこ
【キャスト11】真壁軍司(まかべ ぐんじ)/ 角野卓造:狩集家の顧問税理士
【キャスト12】車坂義家(くるまざか よしいえ)/ 段田安則:狩集家の顧問弁護士、朝晴の祖父
【キャスト13】志波一巳(しば かずみ)/ でんでん:広島県警の刑事、8年前の交通事故を担当
【キャスト14】犬堂我路(いぬどう がろ)/ 永山瑛太:謎の青年、汐路に整を紹介
【キャスト15】青砥成昭(あおと なりあき)/ 筒井道隆
【キャスト16】池本優人(いけもと ゆうと)/ 尾上松也
【キャスト17】風呂光聖子(ふろみつ せいこ)/ 伊藤沙莉:大隣警察署一係、女性巡査
【キャスト18】赤峰幸(あかみね さち)/ 秋山加奈:赤峰ゆらの娘
【キャスト19】波々壁長子 / 岩橋道子:波々壁新音の母、故人
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No.150920230915
2025年11月5日
★ 鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎【粗筋・感想×3・キャスト】
2023年11月17日公開
| 初めて明かされる、鬼太郎の父たちの物語 | Prime |
【粗筋】龍賀製薬の立役者、時貞翁がなくなる。新当主とよしみを結ぶため、担当の水木が哭倉村へと向かう。そしてその村の多くの秘密を知ることとなる。(全文)
【感想01】ゲゲ郎は大人になった鬼太郎?目玉親爺の若い頃?…父だよね?目玉親爺があの男と呼ぶけど…。犬神家の一族みたいなので、金田一に見えた。
【感想02】「おためごかし」、初めて聞いた。当たり前すぎて、みんな使わなくなったのか。血液製剤「M」登場。原料はヒロポンじゃなくて、なんと…!?そうつなげたか。
【感想03】「目で見るものだけ見ようとするから見えんのじゃ。片方隠すくらいがちょうどいい。」なるほど。見るものは見て、見えないものは想定するとしよう。
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【キャスト01】鬼太郎の父(後の目玉おやじ)/ 関俊彦
【キャスト02】水木(みずき)/ 木内秀信
【キャスト03】龍賀 沙代(りゅうが さよ)/ 種﨑敦美
【キャスト04】長田 時弥(おさだ ときや)/ 小林由美子
【キャスト05】龍賀 時貞(りゅうが ときさだ)/ 白鳥哲
【キャスト06】龍賀 時麿(りゅうが ときまろ)/ 飛田展男
【キャスト07】龍賀 孝三(りゅうが こうぞう)/ 中井和哉
【キャスト08】龍賀 乙米(りゅうが おとめ)/ 沢海陽子
【キャスト09】龍賀 克典(りゅうが かつのり)/ 山路和弘
【キャスト10】龍賀 丙江(りゅうが ひのえ)/ 皆口裕子
【キャスト11】長田(龍賀)庚子 (おさだ としこ)/ 釘宮理恵
【キャスト12】長田 幻治(おさだ げんじ)/ 石田彰
【キャスト13】ある謎の少年(ねずみ)/ 古川登志夫
【キャスト14】鬼太郎の母 / 沢城みゆき
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【感想01】ゲゲ郎は大人になった鬼太郎?目玉親爺の若い頃?…父だよね?目玉親爺があの男と呼ぶけど…。犬神家の一族みたいなので、金田一に見えた。
【感想02】「おためごかし」、初めて聞いた。当たり前すぎて、みんな使わなくなったのか。血液製剤「M」登場。原料はヒロポンじゃなくて、なんと…!?そうつなげたか。
【感想03】「目で見るものだけ見ようとするから見えんのじゃ。片方隠すくらいがちょうどいい。」なるほど。見るものは見て、見えないものは想定するとしよう。
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【キャスト01】鬼太郎の父(後の目玉おやじ)/ 関俊彦
【キャスト02】水木(みずき)/ 木内秀信
【キャスト03】龍賀 沙代(りゅうが さよ)/ 種﨑敦美
【キャスト04】長田 時弥(おさだ ときや)/ 小林由美子
【キャスト05】龍賀 時貞(りゅうが ときさだ)/ 白鳥哲
【キャスト06】龍賀 時麿(りゅうが ときまろ)/ 飛田展男
【キャスト07】龍賀 孝三(りゅうが こうぞう)/ 中井和哉
【キャスト08】龍賀 乙米(りゅうが おとめ)/ 沢海陽子
【キャスト09】龍賀 克典(りゅうが かつのり)/ 山路和弘
【キャスト10】龍賀 丙江(りゅうが ひのえ)/ 皆口裕子
【キャスト11】長田(龍賀)庚子 (おさだ としこ)/ 釘宮理恵
【キャスト12】長田 幻治(おさだ げんじ)/ 石田彰
【キャスト13】ある謎の少年(ねずみ)/ 古川登志夫
【キャスト14】鬼太郎の母 / 沢城みゆき
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No.150920231117
2025年11月26日
★ 怪物の木こり【粗筋・感想×3 / キャスト】
2023年12月01日公開
| 生き残るのは-どっちだ? | Prime |
【粗筋】冷血なサイコパス、弁護士の二宮。連続殺人鬼に襲われる。サイコパスvs連続殺人鬼。間一髪、難を逃れた二宮を天才プロファイラーが追う。(全文)
【感想01】弁護士(亀梨)もサイコパス、医者(染谷)もサイコパス、プロファイラー(菜々緒)もサイコパス。邦画はサイコパス天国だ。
【感想02】亀梨和也が悪役?と思ったら、子供頃に脳にチップを埋められた人造サイコパス。衝撃でそのチップが壊れ・・。天使も悪魔も電気信号次第か。
【感想03】登場人物をこのぐらいに絞ってもらえると、犯人当ても楽だし、展開も読みやすい・・・と高をくくってたら、えっ!まだ残り30分もある。…そうきたか。
-+-
【キャスト01】二宮彰 / 亀梨和也
【キャスト02】戸城嵐子 / 菜々緒
【キャスト03】荷見映美:吉岡里帆
【キャスト04】杉谷九朗 / 染谷将太
【キャスト05】剣持武士 / 中村獅童
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【感想01】弁護士(亀梨)もサイコパス、医者(染谷)もサイコパス、プロファイラー(菜々緒)もサイコパス。邦画はサイコパス天国だ。
【感想02】亀梨和也が悪役?と思ったら、子供頃に脳にチップを埋められた人造サイコパス。衝撃でそのチップが壊れ・・。天使も悪魔も電気信号次第か。
【感想03】登場人物をこのぐらいに絞ってもらえると、犯人当ても楽だし、展開も読みやすい・・・と高をくくってたら、えっ!まだ残り30分もある。…そうきたか。
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【キャスト01】二宮彰 / 亀梨和也
【キャスト02】戸城嵐子 / 菜々緒
【キャスト03】荷見映美:吉岡里帆
【キャスト04】杉谷九朗 / 染谷将太
【キャスト05】剣持武士 / 中村獅童
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No.150920231123
2025年11月5日
★ 首【粗筋・感想×3・キャスト】
2023年11月23日公開
| 狂ってやがる。 | Prime |
【粗筋】天下統一間近、謀反を起こす荒木村重。信長は激昂、光秀・秀吉・家康らを集め、村重を探せと命ずる。信長を恐れながらもそれぞれの思惑で動く。(全文)
【感想01】北野監督の映画を観るのは初めて!…いや、座頭市の最後だけ観てた。内容は「どうする家康」を「おっさんずラブ」仕立てで、アウトレイジの振掛けた感じ。
【感想02】戦国時代の「首」エピソードをまとめたかったのか。胴無し首や斬首シーンが多く出てきます。チコちゃんの中の人、芸人役で登場、戦国時代に芸人がいたのか。
【感想03】秀吉も演じているビートたけし。笑うところのない映画と思ってましたが、自らのテッパンギャグを2発、3発。原作・脚本・監督・役者・編集…何刀流だ?
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【キャスト01】羽柴秀吉/ビートたけし
【キャスト02】明智光秀/西島秀俊
【キャスト03】織田信長/加瀬亮
【キャスト04】黒田官兵衛/浅野忠信
【キャスト05】羽柴秀長/大森南朋
【キャスト06】難波茂助/中村獅童
【キャスト07】徳川家康/小林薫
【キャスト08】千利休/岸部一徳
【キャスト10】荒木村重/遠藤憲一
【キャスト11】斎藤利三/勝村政信
【キャスト12】般若の佐兵衛/寺島進
【キャスト13】菩薩の権蔵/平原テツ
【キャスト14】曽呂利新左衛門/木村祐一
【キャスト15】服部半蔵/桐谷健太
【キャスト16】本多忠勝/矢島健一
【感想01】北野監督の映画を観るのは初めて!…いや、座頭市の最後だけ観てた。内容は「どうする家康」を「おっさんずラブ」仕立てで、アウトレイジの振掛けた感じ。
【感想02】戦国時代の「首」エピソードをまとめたかったのか。胴無し首や斬首シーンが多く出てきます。チコちゃんの中の人、芸人役で登場、戦国時代に芸人がいたのか。
【感想03】秀吉も演じているビートたけし。笑うところのない映画と思ってましたが、自らのテッパンギャグを2発、3発。原作・脚本・監督・役者・編集…何刀流だ?
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【キャスト01】羽柴秀吉/ビートたけし
【キャスト02】明智光秀/西島秀俊
【キャスト03】織田信長/加瀬亮
【キャスト04】黒田官兵衛/浅野忠信
【キャスト05】羽柴秀長/大森南朋
【キャスト06】難波茂助/中村獅童
【キャスト07】徳川家康/小林薫
【キャスト08】千利休/岸部一徳
【キャスト10】荒木村重/遠藤憲一
【キャスト11】斎藤利三/勝村政信
【キャスト12】般若の佐兵衛/寺島進
【キャスト13】菩薩の権蔵/平原テツ
【キャスト14】曽呂利新左衛門/木村祐一
【キャスト15】服部半蔵/桐谷健太
【キャスト16】本多忠勝/矢島健一
No.150920231123
2025年11月26日