【030】シネマドローム
★ 大忍術映画 ワタリ【感想×4 / キャスト】
1966年07月21日公開
【感想01】白土三平の忍者漫画。サスケ、カムイに比べると知名度の低いワタリ。1966年、実写映画化されてたらしい。大友柳太朗が黒幕で出演。(全文)
【感想02】合成技術が凄い。ワタリがオブジェクト選択で切り抜いたみたいになってるけど、フィルムを切って貼ったのかなぁ。ところどころに背景きらきらシーン。赤影のやつだな。
【感想03】ワタリ、スキだらけに見えるw。武器の斧が大き過ぎのような。まったくそう見えないけど、白影(牧冬吉)が四貫目役。白土三平のキャラは実写だと妖怪に見えるw。
【感想04】最後城戸(大友柳太朗)がバッタバッタと忍者達を切り倒します。主人公のようw。最後はワタリとの一騎打ち、ワイヤーアクション?ピアノ線が光ってる。
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【キャスト01】ワタリ / 金子吉延
【キャスト02】爺 / 牧冬吉
【キャスト03】百地三太夫 / 内田朝雄
【キャスト04】音羽の城戸 / 大友柳太朗
【キャスト05】新堂の小次郎 / 村井國夫
【キャスト06】ツユキ / 本間千代子
【キャスト07】カズラ / 伊藤敏孝
【キャスト08】ドンコ / ルーキー新一
【感想02】合成技術が凄い。ワタリがオブジェクト選択で切り抜いたみたいになってるけど、フィルムを切って貼ったのかなぁ。ところどころに背景きらきらシーン。赤影のやつだな。
【感想03】ワタリ、スキだらけに見えるw。武器の斧が大き過ぎのような。まったくそう見えないけど、白影(牧冬吉)が四貫目役。白土三平のキャラは実写だと妖怪に見えるw。
【感想04】最後城戸(大友柳太朗)がバッタバッタと忍者達を切り倒します。主人公のようw。最後はワタリとの一騎打ち、ワイヤーアクション?ピアノ線が光ってる。
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【キャスト01】ワタリ / 金子吉延
【キャスト02】爺 / 牧冬吉
【キャスト03】百地三太夫 / 内田朝雄
【キャスト04】音羽の城戸 / 大友柳太朗
【キャスト05】新堂の小次郎 / 村井國夫
【キャスト06】ツユキ / 本間千代子
【キャスト07】カズラ / 伊藤敏孝
【キャスト08】ドンコ / ルーキー新一
No.150919660721
2025年2月25日
★ 映画・海外エンタメ
No.159900000010
2025年2月25日
★ 続・猿の惑星【粗筋・感想×4・キャスト・スタッフ】
1970年08月01日公開
西暦3955年 我等人類文明の末路 すさまじい戦慄をみなぎらせて
【粗筋】リバティー2号が猿の惑星に不時着する。ブレントはノヴァが持つ認識票を見てテーラーがこの星にいると確信、ジーラに会うため村に向かうのだが…(全文)
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【感想01】’70年代はいつ核のボタンが押されても不思議でなく、80%ぐらいの確率で人類は滅亡すると思ってた。でも今も状況は同じ、映画なんか観てていいのか…。
【感想02】猿の惑星が未来の地球とわかるのが、地下鉄の看板。パート1に比べるとドラマティックさに欠けるが、説得力はある。触ると音が消える梯子は謎のまま。
【感想03】コバルト爆弾を崇拝するニュータント達。ブラントに電子音で話しかけるのがカッコいい。それほど知能は高くないと口で話すのに変えるの、真似してみたい。
【感想04】地球消滅のバッドエンド。それなのに次の年、続きが公開されるとは、誰が予想できたでしょう。続きの筋を思いついた人、凄すぎ。
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【キャスト01】ジョージ・テイラー大佐 / チャールトン・ヘストン(納谷悟朗)
【キャスト02】ジョン・クリストファー・ブレント少佐 / ジェームズ・フランシスカス(井上孝雄)
【キャスト03】ノバ / リンダ・ハリソン(平井道子)
【キャスト04】ジーラ博士 / キム・ハンター(平井道子)
【キャスト05】ザイアス博士 / モーリス・エヴァンス(熊倉一雄)
【キャスト06】オンガロ(ニグロ) / ドン・ペドロ・コリー
【キャスト07】メンデスXXVI / ポール・リチャーズ(小林修)
【キャスト08】アディポソ(ファットマン) / ヴィクター・ブオノ(雨森雅司)
【キャスト09】キャスペイ / ジェフ・コーリー(宮内幸平)
【キャスト10】アルビナ / ナタリー・トランディー(沢田敏子)
【キャスト11】ウルサス将軍 / ジェームズ・グレゴリー(今西正男)
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【監督】テッド・ポスト
【脚本】ポール・デーン、モート・エイブラハムズ
【製作】アーサー・P・ジェイコブス
【ナレーター】ポール・フリーズ
【音楽】レナード・ローゼンマン
【撮影】ミルトン・R・クラスナー
【編集】マリオン・ロスマン
【製作会社】APJACプロダクションズ
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【感想01】’70年代はいつ核のボタンが押されても不思議でなく、80%ぐらいの確率で人類は滅亡すると思ってた。でも今も状況は同じ、映画なんか観てていいのか…。
【感想02】猿の惑星が未来の地球とわかるのが、地下鉄の看板。パート1に比べるとドラマティックさに欠けるが、説得力はある。触ると音が消える梯子は謎のまま。
【感想03】コバルト爆弾を崇拝するニュータント達。ブラントに電子音で話しかけるのがカッコいい。それほど知能は高くないと口で話すのに変えるの、真似してみたい。
【感想04】地球消滅のバッドエンド。それなのに次の年、続きが公開されるとは、誰が予想できたでしょう。続きの筋を思いついた人、凄すぎ。
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【キャスト01】ジョージ・テイラー大佐 / チャールトン・ヘストン(納谷悟朗)
【キャスト02】ジョン・クリストファー・ブレント少佐 / ジェームズ・フランシスカス(井上孝雄)
【キャスト03】ノバ / リンダ・ハリソン(平井道子)
【キャスト04】ジーラ博士 / キム・ハンター(平井道子)
【キャスト05】ザイアス博士 / モーリス・エヴァンス(熊倉一雄)
【キャスト06】オンガロ(ニグロ) / ドン・ペドロ・コリー
【キャスト07】メンデスXXVI / ポール・リチャーズ(小林修)
【キャスト08】アディポソ(ファットマン) / ヴィクター・ブオノ(雨森雅司)
【キャスト09】キャスペイ / ジェフ・コーリー(宮内幸平)
【キャスト10】アルビナ / ナタリー・トランディー(沢田敏子)
【キャスト11】ウルサス将軍 / ジェームズ・グレゴリー(今西正男)
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【監督】テッド・ポスト
【脚本】ポール・デーン、モート・エイブラハムズ
【製作】アーサー・P・ジェイコブス
【ナレーター】ポール・フリーズ
【音楽】レナード・ローゼンマン
【撮影】ミルトン・R・クラスナー
【編集】マリオン・ロスマン
【製作会社】APJACプロダクションズ
No.150919700801
2024年12月30日
★ プロジェクトA子
No.150919860621
2024年12月2日