映画作品
★ 2025年公開映画
2025年
公開映画
興行収入トップ5
1 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来(集計中)
2 国宝 (集計中)
3 名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)(集計中)
4 劇場版 チェンソーマン レゼ篇(集計中)
5 ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング(集計中)
No.150920250000
2025年11月10日
★ 劇場版ドクターX FINAL【粗筋・感想×2/キャスト】
2024年12月06日公開
映画でも、私、失敗しないので。
【粗筋】東帝大学病院、新医院長は神津比呂人。オペを増やすという方針。未知子と意気投合するが、神原晶の名を知った途端…。(全文)
【感想01】蛯名が病院長!?神原名医紹介所が新セット?豪華になっている!ベンケージーの子供はギャノン、元ネタは何?
【感想02】…ということは亡くなったのは西田敏行(蛭間会長)だけということか。改めて、ご冥福をお祈りいたします。
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【キャスト01】大門未知子 / 米倉涼子・八木莉可子
【キャスト02】森本光 / 田中圭
【キャスト03】城之内博美 / 内田有紀
【キャスト04】大間正子 / 今田美桜
【キャスト05】加地秀樹 / 勝村政信[334]
【キャスト06】原守 / 鈴木浩介
【キャスト07】神原晶 / 岸部一徳
【キャスト08】神津比呂人(こうづ ひろと)/ 染谷将太
【キャスト09】神津多可人(こうづ たかと)/ 染谷将太(二役)
【キャスト10】東村練(ひがしむら れん)/ 西畑大吾
【キャスト11】氷室淳 / 馬場徹
【キャスト12】赤川 / 六角精児
【キャスト13】音戸サトル / 神保悟志
【キャスト14】進藤悠介 / 田口トモロヲ
【キャスト15】毒島隆之介 / 伊東四朗
【キャスト16】河野明彦(こうの あきひこ)/ 綾野剛
【キャスト17】海老名敬 / 遠藤憲一
【キャスト18】蛭間重勝 / 西田敏行
【感想01】蛯名が病院長!?神原名医紹介所が新セット?豪華になっている!ベンケージーの子供はギャノン、元ネタは何?
【感想02】…ということは亡くなったのは西田敏行(蛭間会長)だけということか。改めて、ご冥福をお祈りいたします。
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【キャスト01】大門未知子 / 米倉涼子・八木莉可子
【キャスト02】森本光 / 田中圭
【キャスト03】城之内博美 / 内田有紀
【キャスト04】大間正子 / 今田美桜
【キャスト05】加地秀樹 / 勝村政信[334]
【キャスト06】原守 / 鈴木浩介
【キャスト07】神原晶 / 岸部一徳
【キャスト08】神津比呂人(こうづ ひろと)/ 染谷将太
【キャスト09】神津多可人(こうづ たかと)/ 染谷将太(二役)
【キャスト10】東村練(ひがしむら れん)/ 西畑大吾
【キャスト11】氷室淳 / 馬場徹
【キャスト12】赤川 / 六角精児
【キャスト13】音戸サトル / 神保悟志
【キャスト14】進藤悠介 / 田口トモロヲ
【キャスト15】毒島隆之介 / 伊東四朗
【キャスト16】河野明彦(こうの あきひこ)/ 綾野剛
【キャスト17】海老名敬 / 遠藤憲一
【キャスト18】蛭間重勝 / 西田敏行
No.150920241206
2025年11月3日
★ 八犬伝【粗筋・感想×4 / キャスト】
2024年10月25日公開
| 正義で何が悪い | Prime |
【粗筋】安西景連に急襲された里見義実は飼い犬の八房に言う。「景連の首を取ってくれば伏姫を嫁にやってもよい」。それを聞いた八房は戦場に駆けだし…。(全文)
【感想01】滝沢馬琴の長編小説を執筆する馬琴の姿(実)と、物語(虚)の世界を交互に描く。初めは「実」部分が焦れったかったが、終盤引き込まれます。
【感想02】NHKの人形劇版(語り:坂本九)を観て育った私としては全く別の話のよう。「実」部分に馬琴だけじゃなく、葛飾北斎や鶴屋南北、渡辺崋山が登場。
【感想03】玉梓役は栗山千明。人形劇版に比べると上品。画面一杯に覆いかぶさる玉梓の怨霊の迫力には敵わず。網乾左母二郎も船虫も、すぐ死んでしまうし…。
【感想04】扇谷定正の城に乗り込む八犬士。斬られて死んでいく犬士に驚き。玉梓消滅、伏姫降臨。ハッピーエンドでよかった。
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【キャスト01】滝沢(曲亭)馬琴 / 役所広司
【キャスト02】葛飾北斎 / 内野聖陽
【キャスト03】伏姫 / 土屋太鳳
【キャスト04】犬塚信乃 / 渡邊圭祐
【キャスト05】犬川荘助 / 鈴木仁
【キャスト06】犬坂毛野 / 板垣李光人
【キャスト07】犬飼現八 / 水上恒司
【キャスト08】犬村大角 / 松岡広大
【キャスト09】犬田小文吾 / 佳久創
【キャスト10】犬江親兵衛 / 藤岡真威人
【キャスト11】犬山道節 / 上杉柊平
【キャスト12】浜路 / 河合優実
【キャスト13】里見義実 / 小木茂光
【キャスト14】玉梓 / 栗山千明
【キャスト15】民谷伊右衛門 / 中村獅童
【キャスト16】お岩 / 尾上右近
【キャスト17】鎮五郎 / 宗伯磯村勇斗
【キャスト18】鶴屋南北 / 立川談春
【キャスト19】お路 / 黒木華
【キャスト20】お百 / 寺島しのぶ
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【参考】新八犬伝各話紹介
【参考】新八犬伝各話紹介2
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【感想01】滝沢馬琴の長編小説を執筆する馬琴の姿(実)と、物語(虚)の世界を交互に描く。初めは「実」部分が焦れったかったが、終盤引き込まれます。
【感想02】NHKの人形劇版(語り:坂本九)を観て育った私としては全く別の話のよう。「実」部分に馬琴だけじゃなく、葛飾北斎や鶴屋南北、渡辺崋山が登場。
【感想03】玉梓役は栗山千明。人形劇版に比べると上品。画面一杯に覆いかぶさる玉梓の怨霊の迫力には敵わず。網乾左母二郎も船虫も、すぐ死んでしまうし…。
【感想04】扇谷定正の城に乗り込む八犬士。斬られて死んでいく犬士に驚き。玉梓消滅、伏姫降臨。ハッピーエンドでよかった。
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【キャスト01】滝沢(曲亭)馬琴 / 役所広司
【キャスト02】葛飾北斎 / 内野聖陽
【キャスト03】伏姫 / 土屋太鳳
【キャスト04】犬塚信乃 / 渡邊圭祐
【キャスト05】犬川荘助 / 鈴木仁
【キャスト06】犬坂毛野 / 板垣李光人
【キャスト07】犬飼現八 / 水上恒司
【キャスト08】犬村大角 / 松岡広大
【キャスト09】犬田小文吾 / 佳久創
【キャスト10】犬江親兵衛 / 藤岡真威人
【キャスト11】犬山道節 / 上杉柊平
【キャスト12】浜路 / 河合優実
【キャスト13】里見義実 / 小木茂光
【キャスト14】玉梓 / 栗山千明
【キャスト15】民谷伊右衛門 / 中村獅童
【キャスト16】お岩 / 尾上右近
【キャスト17】鎮五郎 / 宗伯磯村勇斗
【キャスト18】鶴屋南北 / 立川談春
【キャスト19】お路 / 黒木華
【キャスト20】お百 / 寺島しのぶ
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【参考】新八犬伝各話紹介
【参考】新八犬伝各話紹介2
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No.150920241122
2025年11月3日
★ 侍タイムスリッパー【粗筋・感想×4 / 蘊蓄・キャスト・スタッフ】
2024年08月17日公開
それがし、「斬られ役」にござる。
【粗筋】幕末。高坂新左衛門は山形彦九郎との勝負の最中、雷に打たれ、現代にタイムスリップ。気が付くと時代劇撮影所。芝居を現実と勘違いした彼は…。(全文)
【前置き】上野の「デリー」でカシミールカレーを食べてると、隣の席のサラリーマンの会話に登場したのがこの映画。面白いらしい。アマプラで観てみました。
【感想01】時代劇の昭和ホームドラマ風味かと思いきや、後半の驚きの事実発覚で流れが急変。「鎌田行進曲」の階段落ちのような緊張感が加わり、面白くなります。
【感想02】真剣で真剣勝負。この映画自体の撮影ではちゃんと模造刀を使ったのかな?緊張感は真剣を使っているが如し。勝新太郎の息子の話を思い出しました。
【感想03】丸顔のご同輩、きっと絡んでくる。でもどんな役?時間的に最後かな。今頃来たかと言う感じでw そう思って観ていたら最後に…。
【感想04】有名な俳優の出演はなし。主人公の目が仲代達矢っぽいかな。日本アカデミー賞で作品賞を受賞したもよう。未来映画社の3作目の作品。
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【蘊蓄01】映画の中に登場する時代劇「心配無用ノ介」で撮影助監督山本優子役を演じる沙倉ゆうは、「侍タイムスリッパー」の撮影では本物の撮影助監督だった。
———-
【キャスト01】高坂新左衛門 / 山口馬木也
【キャスト02】風見恭一郎 / 冨家ノリマサ
【キャスト03】山本優子 / 沙倉ゆうの
【キャスト04】殺陣師関本 / 峰蘭太郎
【キャスト05】山形彦九郎 / 庄野﨑謙
【キャスト06】住職の妻・節子 / 紅萬子
【キャスト07】西経寺住職 / 福田善晴
【キャスト08】撮影所 所長・井上 / 井上肇
【キャスト09】錦京太郎(心配無用ノ介) / 田村ツトム
【キャスト10】斬られ役俳優・安藤 / 安藤彰則
+———
【監督・脚本・撮影・編集】安田淳一
【特別協力】進藤盛延
【殺陣】清家一斗(東映剣会)
【助監督】高垣博也、沙倉ゆうの
【照明】土居欣也、はのひろし、安田淳一
【音声】岩瀬航、松野泉、江原三郎
【時代劇衣装】古賀博隆、片山郁江(東映京都撮影所衣装部)
【特効】前田智広、佃光
【美術協力】辻野大、田宮美咲、岡崎真理
【制作】清水正子
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【前置き】上野の「デリー」でカシミールカレーを食べてると、隣の席のサラリーマンの会話に登場したのがこの映画。面白いらしい。アマプラで観てみました。
【感想01】時代劇の昭和ホームドラマ風味かと思いきや、後半の驚きの事実発覚で流れが急変。「鎌田行進曲」の階段落ちのような緊張感が加わり、面白くなります。
【感想02】真剣で真剣勝負。この映画自体の撮影ではちゃんと模造刀を使ったのかな?緊張感は真剣を使っているが如し。勝新太郎の息子の話を思い出しました。
【感想03】丸顔のご同輩、きっと絡んでくる。でもどんな役?時間的に最後かな。今頃来たかと言う感じでw そう思って観ていたら最後に…。
【感想04】有名な俳優の出演はなし。主人公の目が仲代達矢っぽいかな。日本アカデミー賞で作品賞を受賞したもよう。未来映画社の3作目の作品。
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【蘊蓄01】映画の中に登場する時代劇「心配無用ノ介」で撮影助監督山本優子役を演じる沙倉ゆうは、「侍タイムスリッパー」の撮影では本物の撮影助監督だった。
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【キャスト01】高坂新左衛門 / 山口馬木也
【キャスト02】風見恭一郎 / 冨家ノリマサ
【キャスト03】山本優子 / 沙倉ゆうの
【キャスト04】殺陣師関本 / 峰蘭太郎
【キャスト05】山形彦九郎 / 庄野﨑謙
【キャスト06】住職の妻・節子 / 紅萬子
【キャスト07】西経寺住職 / 福田善晴
【キャスト08】撮影所 所長・井上 / 井上肇
【キャスト09】錦京太郎(心配無用ノ介) / 田村ツトム
【キャスト10】斬られ役俳優・安藤 / 安藤彰則
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【監督・脚本・撮影・編集】安田淳一
【特別協力】進藤盛延
【殺陣】清家一斗(東映剣会)
【助監督】高垣博也、沙倉ゆうの
【照明】土居欣也、はのひろし、安田淳一
【音声】岩瀬航、松野泉、江原三郎
【時代劇衣装】古賀博隆、片山郁江(東映京都撮影所衣装部)
【特効】前田智広、佃光
【美術協力】辻野大、田宮美咲、岡崎真理
【制作】清水正子
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No.150920240817
2025年11月8日
★ 関心領域【粗筋・感想×6】
2024年05月24日公開
| アウシュビッツ収容所の隣で幸せに暮らす家族がいた | Prime |
【粗筋】アウシュビッツ強制収容所。ルドルフ中佐は収容所と壁一枚隔てた屋敷で暮らしていた。贅沢な暮らしに喜ぶ妻。しかしルドルフに転属の指令が下り…。(全文)
【感想01】強制収容所の隣で暮らす家族。何か起きるの?恐る恐る観てみました。残酷なシーンはなし、遠巻きに叫び声が聞こえる程度。逆にそれが怖いですが。
【感想02】ルドルフ中佐は家族に優しい紳士。でもユダヤ人を効率的に処分する焼却炉を考えてたりします。まったく人間扱いしてない。慣れると当たり前になるのか。
【感想03】妻のヘートヴィヒは収容所の金や宝石を回収、贅沢な生活に満足。良い妻が転属の話をした途端…。ルドルフでなく、彼が齎す生活が好きだったんだなぁ。
【感想04】白黒画面、ユダヤ人のためにリングを作業場に埋めてる少女。実在したアレクサンドラ・ビストロン・コウォジェックがモデルらしい。リンゴの取り合いってこれか。
【感想05】終盤、ゲロを吐いているルドルフ。検査の時、毎日2回排便するって言ってたけど癌なのかなぁ。…調べるとそれは正常らしい。えっ!それじゃ私は便秘状態?
【感想06】何も起こらない、退屈で眠りそう。でも実は家の周りの音とか、子供服とか、肥料に撒いてる灰とか、川から避難とかの意味を考えれると怖い。洞察ホラーとでも呼ぶ?
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【感想01】強制収容所の隣で暮らす家族。何か起きるの?恐る恐る観てみました。残酷なシーンはなし、遠巻きに叫び声が聞こえる程度。逆にそれが怖いですが。
【感想02】ルドルフ中佐は家族に優しい紳士。でもユダヤ人を効率的に処分する焼却炉を考えてたりします。まったく人間扱いしてない。慣れると当たり前になるのか。
【感想03】妻のヘートヴィヒは収容所の金や宝石を回収、贅沢な生活に満足。良い妻が転属の話をした途端…。ルドルフでなく、彼が齎す生活が好きだったんだなぁ。
【感想04】白黒画面、ユダヤ人のためにリングを作業場に埋めてる少女。実在したアレクサンドラ・ビストロン・コウォジェックがモデルらしい。リンゴの取り合いってこれか。
【感想05】終盤、ゲロを吐いているルドルフ。検査の時、毎日2回排便するって言ってたけど癌なのかなぁ。…調べるとそれは正常らしい。えっ!それじゃ私は便秘状態?
【感想06】何も起こらない、退屈で眠りそう。でも実は家の周りの音とか、子供服とか、肥料に撒いてる灰とか、川から避難とかの意味を考えれると怖い。洞察ホラーとでも呼ぶ?
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No.150920240524
2025年11月2日
★ デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章【粗筋・感想×2】
No.150920240524
2025年11月3日