映画作品
★ 見える子ちゃん【粗筋・感想×4 / キャスト・スタッフ】
2025年06月06日公開
何が見えても、最後まで 無視してください。
【粗筋】突然、霊が見えるようなった女子高生みこ。霊に知られると付いてくるので見えないふり。でも親友や同級生に取り憑く霊を見ると…。(全文)
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【感想01】アニメ版は本題に入る前に終わっちゃった感じ。続きが気になっていました。ハナの正体とか…。映画は続編なの?新作なの?映画を観ただけじゃわからない。
【感想02】幽霊の表現が独特。ボヤケたセロハンみたいです。演出なのかCG費節約なのか。あまり怖くないから、令和の御代ではこれでいいかもしれません。
【感想03】オチが2つもあって驚き。すっかり騙されました。どんでん返しは予告・伏線なしでやらないと。その点この映画は成功しています。
【感想04】結局ハナはただの大食いの女子高生だったのか…。みこが封印の能力に目覚めるのかと思ってたのに。なえなの…思ってたのと違う!
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【キャスト01】四谷みこ / 原菜乃華
【キャスト02】百合川ハナ / 久間田琳加
【キャスト03】二暮堂ユリア / なえなの
【キャスト04】権藤昭生 / 山下幸輝
【キャスト05】荒井先生 / 堀田茜
【キャスト06】遠野典子 / 吉井怜
【キャスト07】四谷透子 / 高岡早紀
【キャスト08】遠野善 / 京本大我
【キャスト09】四谷真守 / 滝藤賢一
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【原作】泉朝樹『見える子ちゃん』(KADOKAWA刊)
【脚本・監督】中村義洋
【音楽】堤博明
【主題歌】BABYMONSTER「Ghost」(Sony Music Labels Inc.)
【製作】遠藤徹哉、山本大樹、鶴丸智康、小林克彦、中村浩子、下田淳行、荒井ジョースケ、渡辺章仁、五十嵐淳之]
【企画】二木大介
【プロデューサー】天馬少京、星野秀樹
【ミュージックスーパーバイザー】溝口大悟
【ラインプロデューサー】及川義幸
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【感想01】アニメ版は本題に入る前に終わっちゃった感じ。続きが気になっていました。ハナの正体とか…。映画は続編なの?新作なの?映画を観ただけじゃわからない。
【感想02】幽霊の表現が独特。ボヤケたセロハンみたいです。演出なのかCG費節約なのか。あまり怖くないから、令和の御代ではこれでいいかもしれません。
【感想03】オチが2つもあって驚き。すっかり騙されました。どんでん返しは予告・伏線なしでやらないと。その点この映画は成功しています。
【感想04】結局ハナはただの大食いの女子高生だったのか…。みこが封印の能力に目覚めるのかと思ってたのに。なえなの…思ってたのと違う!
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【キャスト01】四谷みこ / 原菜乃華
【キャスト02】百合川ハナ / 久間田琳加
【キャスト03】二暮堂ユリア / なえなの
【キャスト04】権藤昭生 / 山下幸輝
【キャスト05】荒井先生 / 堀田茜
【キャスト06】遠野典子 / 吉井怜
【キャスト07】四谷透子 / 高岡早紀
【キャスト08】遠野善 / 京本大我
【キャスト09】四谷真守 / 滝藤賢一
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【原作】泉朝樹『見える子ちゃん』(KADOKAWA刊)
【脚本・監督】中村義洋
【音楽】堤博明
【主題歌】BABYMONSTER「Ghost」(Sony Music Labels Inc.)
【製作】遠藤徹哉、山本大樹、鶴丸智康、小林克彦、中村浩子、下田淳行、荒井ジョースケ、渡辺章仁、五十嵐淳之]
【企画】二木大介
【プロデューサー】天馬少京、星野秀樹
【ミュージックスーパーバイザー】溝口大悟
【ラインプロデューサー】及川義幸
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No.150920250606
2025年11月1日
★ M3GAN ミーガン 2.0【粗筋・感想×5 / キャスト・スタッフ】
2025年06月公開中止
また死ぬまで守ってあげる。
【粗筋】ミーガンの技術が流出、軍事転用され、アメリア誕生。ジェマのデータ売買を疑い、特殊部隊が踏み込む。直前、彼女に危険を知らせるメッセージが。(全文)
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【感想01】日本での劇場公開が見送られたというので期待しないでみたが、前半は面白かった。上映されなかったのは「黒と緑色の市松模様」が劇場を占拠したからか?
【感想02】「AIにクリップの大量生産を命ずると、そのために世界を滅ぼしてしまうだろう」ww。アメリアvsミーガンより、AIやテクノロジーの話題、皮肉が面白い。
【感想03】旅行バックから抜け出すアメリア。なんか貞子みたいで笑ってしまた。特殊部隊の突入を家電で退治するミーガン。ホームアローンみたいで笑った。
【感想04】プラスティックのテレタビーw。アメリアがクラウドを乗っ取り街の灯りを消し、信号を操作、キャッシュディスペンサーがマネーガン状態。SFというより、ホラー。ホラーというより、コメディー?
【感想05】ほとんど瞬きをしないアメリカ。役者さんの瞳が心配。まだまだ続編が作られそう。次はミーガンの結婚、子供が生まれて夫婦喧嘩だな。
+———
【キャスト01】ジェマ / アリソン・ウィリアムズ(浅野真澄)
【キャスト02】ケイディ / ヴァイオレット・マッグロウ(飯沼南実)
【キャスト03】ミーガン / ジェナ・デイヴィス(嶋村侑)
【キャスト04】コール / ブライアン・ジョーダン・アルバレス(飯島肇)
【キャスト05】テス / ジェン・ヴァン・エップス(くわばらあきら)
【キャスト06】クリスチアン / アリストートル・アタリ(玉木雅士)
【キャスト07】サトラー大佐 / ティム・シャープ(花輪英司)
【キャスト08】アメリア(AMELIA) / イヴァンナ・サフノ(櫻庭有紗)
【キャスト09】アルトン・アップルトン / ジェマイン・クレメント(後藤光祐)
+———
【監督】ジェラルド・ジョンストン
【脚本】ジェラルド・ジョンストン
【キャラクター原案】アケラ・クーパー、ジェームズ・ワン
【プロデューサー】ジェイソン・ブラム、ジェームズ・ワン、アリソン・ウィリアムズ
【音楽】クリス・ベーコン
【製作】ブラムハウス・プロダクションズ、アトミック・モンスター
【配給】ユニバーサル・ピクチャーズ
【配給(日本)】東宝東和
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【感想01】日本での劇場公開が見送られたというので期待しないでみたが、前半は面白かった。上映されなかったのは「黒と緑色の市松模様」が劇場を占拠したからか?
【感想02】「AIにクリップの大量生産を命ずると、そのために世界を滅ぼしてしまうだろう」ww。アメリアvsミーガンより、AIやテクノロジーの話題、皮肉が面白い。
【感想03】旅行バックから抜け出すアメリア。なんか貞子みたいで笑ってしまた。特殊部隊の突入を家電で退治するミーガン。ホームアローンみたいで笑った。
【感想04】プラスティックのテレタビーw。アメリアがクラウドを乗っ取り街の灯りを消し、信号を操作、キャッシュディスペンサーがマネーガン状態。SFというより、ホラー。ホラーというより、コメディー?
【感想05】ほとんど瞬きをしないアメリカ。役者さんの瞳が心配。まだまだ続編が作られそう。次はミーガンの結婚、子供が生まれて夫婦喧嘩だな。
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【キャスト01】ジェマ / アリソン・ウィリアムズ(浅野真澄)
【キャスト02】ケイディ / ヴァイオレット・マッグロウ(飯沼南実)
【キャスト03】ミーガン / ジェナ・デイヴィス(嶋村侑)
【キャスト04】コール / ブライアン・ジョーダン・アルバレス(飯島肇)
【キャスト05】テス / ジェン・ヴァン・エップス(くわばらあきら)
【キャスト06】クリスチアン / アリストートル・アタリ(玉木雅士)
【キャスト07】サトラー大佐 / ティム・シャープ(花輪英司)
【キャスト08】アメリア(AMELIA) / イヴァンナ・サフノ(櫻庭有紗)
【キャスト09】アルトン・アップルトン / ジェマイン・クレメント(後藤光祐)
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【監督】ジェラルド・ジョンストン
【脚本】ジェラルド・ジョンストン
【キャラクター原案】アケラ・クーパー、ジェームズ・ワン
【プロデューサー】ジェイソン・ブラム、ジェームズ・ワン、アリソン・ウィリアムズ
【音楽】クリス・ベーコン
【製作】ブラムハウス・プロダクションズ、アトミック・モンスター
【配給】ユニバーサル・ピクチャーズ
【配給(日本)】東宝東和
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No.150920250600
2025年11月1日
★ 新幹線大爆破(Netflix)【粗筋・感想×7 / キャスト・スタッフ】
2025年04月23日公開
走り続けろ。
【粗筋】JR東日本に電話が入る。青森発の新幹線「はやぶさ60号」に爆弾を仕掛けたという。新幹線の速度が時速100kmを下回ると忠告、証拠に貨物が…。(全文)
【感想01】1975年公開の「新幹線大爆破」をNetflixが映像化。物語は’75年版の後日談。節目に出る東京駅まであと何kmのテロップが緊張感を煽ります。
【感想02】話が映画「スピード」のようだと思ったらそれもそのはず。スピードは映画「新幹線大爆破」の展開に影響を受け撮った映画だそうです。
【感想03】前半の山場、逆線運転。盛り上げ方が好き。先頭車両が対抗新幹線の最後尾にぶつかる所が巧い。後々影響も出るのかと思ったけど、伏線ではないのね。
【感想04】問題が起きてもすぐ対策、作戦もほぼノーミスで成功。ドキドキさせるのなら、危うさを入れた方がいいような。政府の決断も現実なら三日はかかると思う。
【感想05】高市たちの行動に反応し、つぶやく乗客たち。ネットのコメントのようで効果。乗客の身代金をネットで集めるのは面白かった。なにかで観た気もするけど。
【感想06】中盤で発覚する黒幕。それはないような…。伏線はあったけど、ミスリードと思ってた。終盤の鷲宮作戦、引田天功のジェットコースター脱出を思い出しました。
【感想07】新幹線が速度を下げずに駅を通過するとこうなるのか…。’75年版では下りと上りの新幹線が交差するとき接触なし。迫力のあるバージョンアップだ。
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【キャスト01】高市和也 / 草彅剛
【キャスト02】藤井慶次 / 細田佳央太
【キャスト03】松本千花 / のん
【キャスト04】笠置雄一 / 斎藤工
【キャスト05】二宮 / 大原優乃
【キャスト06】吉村慎之介 / 大場泰正
【キャスト07】等々力満 / 要潤
【キャスト08】加賀美裕子 / 尾野真千子
【キャスト09】小野寺柚月 / 豊嶋花
【キャスト10】青山穂花 / 中山ひなの
【キャスト11】諏訪茂 / 坂東彌十郎
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【原作】東映映画『新幹線大爆破』
【監督】樋口真嗣
【エグゼクティブ・プロデューサー】佐藤善宏(Netflix)
【プロデューサー】石塚紘太
【ライン・プロデューサー】森賢正
【准監督】尾上克郎
【脚本】中川和博、大庭功睦
【音楽】岩崎太整、yuma yamaguchi
【撮影】一坪悠介、鈴木啓造
【照明】浜田研一
【録音】田中博信
【美術】佐久嶋依里、加藤たく郎
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【感想01】1975年公開の「新幹線大爆破」をNetflixが映像化。物語は’75年版の後日談。節目に出る東京駅まであと何kmのテロップが緊張感を煽ります。
【感想02】話が映画「スピード」のようだと思ったらそれもそのはず。スピードは映画「新幹線大爆破」の展開に影響を受け撮った映画だそうです。
【感想03】前半の山場、逆線運転。盛り上げ方が好き。先頭車両が対抗新幹線の最後尾にぶつかる所が巧い。後々影響も出るのかと思ったけど、伏線ではないのね。
【感想04】問題が起きてもすぐ対策、作戦もほぼノーミスで成功。ドキドキさせるのなら、危うさを入れた方がいいような。政府の決断も現実なら三日はかかると思う。
【感想05】高市たちの行動に反応し、つぶやく乗客たち。ネットのコメントのようで効果。乗客の身代金をネットで集めるのは面白かった。なにかで観た気もするけど。
【感想06】中盤で発覚する黒幕。それはないような…。伏線はあったけど、ミスリードと思ってた。終盤の鷲宮作戦、引田天功のジェットコースター脱出を思い出しました。
【感想07】新幹線が速度を下げずに駅を通過するとこうなるのか…。’75年版では下りと上りの新幹線が交差するとき接触なし。迫力のあるバージョンアップだ。
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【キャスト01】高市和也 / 草彅剛
【キャスト02】藤井慶次 / 細田佳央太
【キャスト03】松本千花 / のん
【キャスト04】笠置雄一 / 斎藤工
【キャスト05】二宮 / 大原優乃
【キャスト06】吉村慎之介 / 大場泰正
【キャスト07】等々力満 / 要潤
【キャスト08】加賀美裕子 / 尾野真千子
【キャスト09】小野寺柚月 / 豊嶋花
【キャスト10】青山穂花 / 中山ひなの
【キャスト11】諏訪茂 / 坂東彌十郎
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【原作】東映映画『新幹線大爆破』
【監督】樋口真嗣
【エグゼクティブ・プロデューサー】佐藤善宏(Netflix)
【プロデューサー】石塚紘太
【ライン・プロデューサー】森賢正
【准監督】尾上克郎
【脚本】中川和博、大庭功睦
【音楽】岩崎太整、yuma yamaguchi
【撮影】一坪悠介、鈴木啓造
【照明】浜田研一
【録音】田中博信
【美術】佐久嶋依里、加藤たく郎
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No.150920250423
2025年11月3日
★ ショウタイムセブン【粗筋・感想×3 / キャスト・スタッフ】
2025年02月07日公開
| 逃げられない、命懸けの[生放送(ショウタイム)] | Prime |
【粗筋】ラジオの生放送、リスナーが電話で予定外の発言を始める。音楽が差し込まれるが発言は続き、発電所の爆破を予告。司会者はチャンスと色めき出すが…(全文)
【感想01】序盤の展開に引き込まれます。怒りっぽい犯人、小物感が何をするかわからず、緊張感が増加。ドラマでもキャスター役の阿部寛、同じキャラのような違うような。
【感想02】発電所の爆破は事後で遠巻きの映像、スタジオの爆破は爆竹みたい。邦画が今一つ人気が出ないのは資金を出すスポンサーがいないの原因だと思う。
【感想03】新人アナウンサー結城千晴役、生見愛瑠。どこかで観たことあると思ったら、セクシー田中さんのOLさんでした。雰囲気が全然違う。女優だ。
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【キャスト01】折本眞之輔 / 阿部寛
【キャスト02】安積征哉 / 竜星涼
【キャスト03】結城千晴 / 生見愛瑠
【キャスト04】矢吹一平 / 前原瑞樹
【キャスト05】頓宮豊 / 平原テツ
【キャスト06】兼子健祐 / 内山昂輝(声の出演)
【キャスト07】ラジオスタッフ / 小澤雄志
【キャスト08】記者 / 野川慧
【キャスト09】水橋孝蔵 / 佐野史郎
【キャスト10】四方田勇 / 石丸謙二郎
【キャスト11】川崎のルージュ / 原ふき子(声の出演)
【キャスト12】Perfume / Perfume(本人役)
【キャスト13】園田綾香 / 安藤玉恵
【キャスト14】繁藤大作 / 平田満
【キャスト15】伊東さくら / 井川遥
【キャスト16】繁藤寛二 / 錦戸亮
【キャスト17】東海林剛史 / 吉田鋼太郎
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【監督・脚本】渡辺一貴
【音楽】照井順政
【製作】牟田口新一郎、髙敏弘、和田佳恵、中村高志、佐藤一哉、清原寛、鶴丸智康、小松幹夫、森田篤
【エグゼクティブプロデューサー】豊島雅郎
【プロデューサー】井手陽子、土橋圭介
【撮影】大和谷豪
【照明】後閑健太
【録音】加来昭彦
【美術】柳川和央
【感想01】序盤の展開に引き込まれます。怒りっぽい犯人、小物感が何をするかわからず、緊張感が増加。ドラマでもキャスター役の阿部寛、同じキャラのような違うような。
【感想02】発電所の爆破は事後で遠巻きの映像、スタジオの爆破は爆竹みたい。邦画が今一つ人気が出ないのは資金を出すスポンサーがいないの原因だと思う。
【感想03】新人アナウンサー結城千晴役、生見愛瑠。どこかで観たことあると思ったら、セクシー田中さんのOLさんでした。雰囲気が全然違う。女優だ。
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【キャスト01】折本眞之輔 / 阿部寛
【キャスト02】安積征哉 / 竜星涼
【キャスト03】結城千晴 / 生見愛瑠
【キャスト04】矢吹一平 / 前原瑞樹
【キャスト05】頓宮豊 / 平原テツ
【キャスト06】兼子健祐 / 内山昂輝(声の出演)
【キャスト07】ラジオスタッフ / 小澤雄志
【キャスト08】記者 / 野川慧
【キャスト09】水橋孝蔵 / 佐野史郎
【キャスト10】四方田勇 / 石丸謙二郎
【キャスト11】川崎のルージュ / 原ふき子(声の出演)
【キャスト12】Perfume / Perfume(本人役)
【キャスト13】園田綾香 / 安藤玉恵
【キャスト14】繁藤大作 / 平田満
【キャスト15】伊東さくら / 井川遥
【キャスト16】繁藤寛二 / 錦戸亮
【キャスト17】東海林剛史 / 吉田鋼太郎
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【監督・脚本】渡辺一貴
【音楽】照井順政
【製作】牟田口新一郎、髙敏弘、和田佳恵、中村高志、佐藤一哉、清原寛、鶴丸智康、小松幹夫、森田篤
【エグゼクティブプロデューサー】豊島雅郎
【プロデューサー】井手陽子、土橋圭介
【撮影】大和谷豪
【照明】後閑健太
【録音】加来昭彦
【美術】柳川和央
No.150920250207
2025年11月1日