★ 日本航空123便墜落事故
1985年(昭和60年)8月12日(月)発生
最初の爆発で垂直尾翼の6割吹き飛ぶ
ダッチロールの際、窓から地面が見えた
日本航空123便が群馬県多野郡上野村の山中(御巣鷹の尾根)ヘ墜落
乗員乗客524名、死亡520名、生存4名
坂本九、タイガース球団社長が死亡
明石家さんま、逸見政孝、稲川淳二、笑点メンバー、舛添要一が搭乗予定だった
捜索2日目迄に回収された遺体は800体
検死官「首と手足がない黒焦げの胴体だけの遺体の前に遺族。これは絶対にうちの父親だって言って遺体を引き取った」
検死官「黒焦げた肉塊、洗ってほぐしたら中から少女の顔が焼けもせずに出てきた」
検死官「目が3つある遺体があって騒ぎになった。調べたら後ろの乗客の顔が前の乗客の顔にめり込んでいたことが判明した」
生存者4人は非番の客室乗務員の26歳女性、34歳女性と8歳の女子小学生の母子、12歳の女子中学生
[ 1985年選 ]
No.010019850812
2024年1月21日