2020年代映画
★ 騙し絵の牙【粗筋・感想×3】
2021年03月26日公開
| 騙し合いバトル、開幕!ウソを見破り、ウラを暴け。 | Prime |
【粗筋】カルチャー誌の編集長速水は、企画を複数仕込み、育て、勝負にかける。振り回させる新人編集者高野。しかし発売前日に事件が起きる。(全文)
【感想01】タイトルとボスターの構図から、大泉洋が信用詐欺でもするのかと思ったら違いました。出版業界の話。飯田橋近辺の話か、なんか懐かしい。
【感想02】勝負の雑誌が売れるか否か、八重洲ブックセンターの2階からレジを見下ろしている社長(佐藤浩市)と速水(大泉洋)が印象的。
【感想03】大泉洋に当て書きされた話と言う割には、それっぽくない。普通はしない企画を考えるところはまだしも、なんか真面目過ぎるような。一か八か感がほしい。
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【感想01】タイトルとボスターの構図から、大泉洋が信用詐欺でもするのかと思ったら違いました。出版業界の話。飯田橋近辺の話か、なんか懐かしい。
【感想02】勝負の雑誌が売れるか否か、八重洲ブックセンターの2階からレジを見下ろしている社長(佐藤浩市)と速水(大泉洋)が印象的。
【感想03】大泉洋に当て書きされた話と言う割には、それっぽくない。普通はしない企画を考えるところはまだしも、なんか真面目過ぎるような。一か八か感がほしい。
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No.150920210326
2025年11月24日
★ ザ・スイッチ【粗筋・感想×3】
2021年04月09日公開
| 史上最悪の(連続殺人鬼⇔女子高生)入れ替わり | Prime |
【粗筋】11日の水曜日、学生4人死亡。12日の木曜日、女子高生と殺人鬼が入れ替わり。13日の金曜日、惨劇が・・・はじまらないWww!?(全文)
【感想c】先が読めないよ~ぉ。ちゃんと伏線があったのね。でも間に合ったら、逆に危ないんじゃ。ホラーのハッピーエンド、初めてみたと思ったらまだ残り10分に・・・。
【感想b】タイムリミットまであるのか。体力のない殺人鬼、弱い!電動のこぎりシーン、カットされてる模様。先読みよりも先に物語が展開、ホラーで家族愛とは。
【感想a】入れ替わりにもほどがある!気弱な女子高生と殺人鬼ブッチャーの入れ替わり。笑えないコメディ、でもWww。不思議な緊張感がむず痒い。
【感想c】先が読めないよ~ぉ。ちゃんと伏線があったのね。でも間に合ったら、逆に危ないんじゃ。ホラーのハッピーエンド、初めてみたと思ったらまだ残り10分に・・・。
【感想b】タイムリミットまであるのか。体力のない殺人鬼、弱い!電動のこぎりシーン、カットされてる模様。先読みよりも先に物語が展開、ホラーで家族愛とは。
【感想a】入れ替わりにもほどがある!気弱な女子高生と殺人鬼ブッチャーの入れ替わり。笑えないコメディ、でもWww。不思議な緊張感がむず痒い。
No.150920210409
2025年11月24日
★ ベイビーわるきゅーれ【粗筋・感想×4 / キャスト・スタッフ】
2021年07月30日公開
阪元裕吾 95分 髙石あかり、伊澤彩織、三元雅芸、本宮泰風
| 殺し屋と暮らし。 | Prime |
【粗筋】卒業間近の女子高生、ちさととまひろ。実は殺し屋。メイド喫茶でバイト中に、絡んできたヤクザ親子を射殺したちさと、ヤクザの娘から呼び出しが入り…。(全文)
【感想01】この子、バケバケの主人公? 髙石あかり、四年前は殺し屋だったのね。ザ・ファブル、SAKAMOTO DAYSのような超人的な殺し屋二人の話でした。
【感想02】アクションは、まひろが担当?ちさとのシーンはほとんどなし。ちさとが罠にかかった時、どうやって逃げ出せたのかも不明。良いシーンが採れなくて編集で調整か。
【感想03】逆にまひろのアクションに迫力あり。最後の1対1のアクションに迫力が。スタントなのかなぁ。アクション監督は園村健介と言う人。
【感想04】時々、静かに流れるピアノは、ワルキューレの騎行?ちさととまひろはワルキューレ(戦死者を選ぶもの)ということ? 原作のない映画オリジナル脚本。
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【キャスト01】杉本ちさと(女子高生殺し屋)/ 髙石あかり
【キャスト02】深川まひろ(女子高生殺し屋)/ 伊澤彩織
【キャスト03】浜岡一平(ヤクザ)/ 本宮泰風
【キャスト04】浜岡ひまり(一平の娘)/ 秋谷百音
【キャスト05】浜岡かずき(一平の息子)/ うえきやサトシ
【キャスト06】渡部(ひまりの側近) / 三元雅芸
【キャスト07】田坂さん(清掃担当)/ 水石亜飛夢
【キャスト08】須佐野 / 飛永翼
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【監督・脚本・編集】阪元裕吾
【製作】奥村雄二、人見剛史、松原憲、小林未生和
【エグゼクティブプロデューサー】鈴木祐介
【プロデューサー】角田陸、後藤剛
【アクション監督】園村健介
【アクションコーディネーター】川本直弘
【音楽プロデューサー】松原憲
【撮影・照明】伊集守忠
【録音】五十嵐猛吏、植田中
【美術・装飾】岩崎未来
【感想01】この子、バケバケの主人公? 髙石あかり、四年前は殺し屋だったのね。ザ・ファブル、SAKAMOTO DAYSのような超人的な殺し屋二人の話でした。
【感想02】アクションは、まひろが担当?ちさとのシーンはほとんどなし。ちさとが罠にかかった時、どうやって逃げ出せたのかも不明。良いシーンが採れなくて編集で調整か。
【感想03】逆にまひろのアクションに迫力あり。最後の1対1のアクションに迫力が。スタントなのかなぁ。アクション監督は園村健介と言う人。
【感想04】時々、静かに流れるピアノは、ワルキューレの騎行?ちさととまひろはワルキューレ(戦死者を選ぶもの)ということ? 原作のない映画オリジナル脚本。
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【キャスト01】杉本ちさと(女子高生殺し屋)/ 髙石あかり
【キャスト02】深川まひろ(女子高生殺し屋)/ 伊澤彩織
【キャスト03】浜岡一平(ヤクザ)/ 本宮泰風
【キャスト04】浜岡ひまり(一平の娘)/ 秋谷百音
【キャスト05】浜岡かずき(一平の息子)/ うえきやサトシ
【キャスト06】渡部(ひまりの側近) / 三元雅芸
【キャスト07】田坂さん(清掃担当)/ 水石亜飛夢
【キャスト08】須佐野 / 飛永翼
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【監督・脚本・編集】阪元裕吾
【製作】奥村雄二、人見剛史、松原憲、小林未生和
【エグゼクティブプロデューサー】鈴木祐介
【プロデューサー】角田陸、後藤剛
【アクション監督】園村健介
【アクションコーディネーター】川本直弘
【音楽プロデューサー】松原憲
【撮影・照明】伊集守忠
【録音】五十嵐猛吏、植田中
【美術・装飾】岩崎未来
No.150920210730
2025年12月1日