2021年映画
★ ベイビーわるきゅーれ【粗筋・感想×4 / キャスト・スタッフ】
2021年07月30日公開
阪元裕吾 95分 髙石あかり、伊澤彩織、三元雅芸、本宮泰風
| 殺し屋と暮らし。 | Prime |
【粗筋】卒業間近の女子高生、ちさととまひろ。実は殺し屋。メイド喫茶でバイト中に、絡んできたヤクザ親子を射殺したちさと、ヤクザの娘から呼び出しが入り…。(全文)
【感想01】この子、バケバケの主人公? 髙石あかり、四年前は殺し屋だったのね。ザ・ファブル、SAKAMOTO DAYSのような超人的な殺し屋二人の話でした。
【感想02】アクションは、まひろが担当?ちさとのシーンはほとんどなし。ちさとが罠にかかった時、どうやって逃げ出せたのかも不明。良いシーンが採れなくて編集で調整か。
【感想03】逆にまひろのアクションに迫力あり。最後の1対1のアクションに迫力が。スタントなのかなぁ。アクション監督は園村健介と言う人。
【感想04】時々、静かに流れるピアノは、ワルキューレの騎行?ちさととまひろはワルキューレ(戦死者を選ぶもの)ということ? 原作のない映画オリジナル脚本。
———-
【キャスト01】杉本ちさと(女子高生殺し屋)/ 髙石あかり
【キャスト02】深川まひろ(女子高生殺し屋)/ 伊澤彩織
【キャスト03】浜岡一平(ヤクザ)/ 本宮泰風
【キャスト04】浜岡ひまり(一平の娘)/ 秋谷百音
【キャスト05】浜岡かずき(一平の息子)/ うえきやサトシ
【キャスト06】渡部(ひまりの側近) / 三元雅芸
【キャスト07】田坂さん(清掃担当)/ 水石亜飛夢
【キャスト08】須佐野 / 飛永翼
———-
【監督・脚本・編集】阪元裕吾
【製作】奥村雄二、人見剛史、松原憲、小林未生和
【エグゼクティブプロデューサー】鈴木祐介
【プロデューサー】角田陸、後藤剛
【アクション監督】園村健介
【アクションコーディネーター】川本直弘
【音楽プロデューサー】松原憲
【撮影・照明】伊集守忠
【録音】五十嵐猛吏、植田中
【美術・装飾】岩崎未来
【感想01】この子、バケバケの主人公? 髙石あかり、四年前は殺し屋だったのね。ザ・ファブル、SAKAMOTO DAYSのような超人的な殺し屋二人の話でした。
【感想02】アクションは、まひろが担当?ちさとのシーンはほとんどなし。ちさとが罠にかかった時、どうやって逃げ出せたのかも不明。良いシーンが採れなくて編集で調整か。
【感想03】逆にまひろのアクションに迫力あり。最後の1対1のアクションに迫力が。スタントなのかなぁ。アクション監督は園村健介と言う人。
【感想04】時々、静かに流れるピアノは、ワルキューレの騎行?ちさととまひろはワルキューレ(戦死者を選ぶもの)ということ? 原作のない映画オリジナル脚本。
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【キャスト01】杉本ちさと(女子高生殺し屋)/ 髙石あかり
【キャスト02】深川まひろ(女子高生殺し屋)/ 伊澤彩織
【キャスト03】浜岡一平(ヤクザ)/ 本宮泰風
【キャスト04】浜岡ひまり(一平の娘)/ 秋谷百音
【キャスト05】浜岡かずき(一平の息子)/ うえきやサトシ
【キャスト06】渡部(ひまりの側近) / 三元雅芸
【キャスト07】田坂さん(清掃担当)/ 水石亜飛夢
【キャスト08】須佐野 / 飛永翼
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【監督・脚本・編集】阪元裕吾
【製作】奥村雄二、人見剛史、松原憲、小林未生和
【エグゼクティブプロデューサー】鈴木祐介
【プロデューサー】角田陸、後藤剛
【アクション監督】園村健介
【アクションコーディネーター】川本直弘
【音楽プロデューサー】松原憲
【撮影・照明】伊集守忠
【録音】五十嵐猛吏、植田中
【美術・装飾】岩崎未来
No.150920210730
2025年12月28日
★ 鳩の撃退法【粗筋・感想×2】
2021年08月27日公開
この男が書いた小説を見破れるか。
粗筋】一家失踪、偽札、裏社会の男。元直木賞作家が小出しする原稿を読む編集者。…これ、フィクションですよね?睨む目を笑いでかわす小説家だが(全文)
【感想b】ヤクザに殴られる男、思いもよらぬ大金を手に。藤原竜也しかできない役だ。たまにはホラーとかコメディとかにでて休んで、その後、カイジ0作ってほしい。
【感想a】語り方がまた複雑に。自分に起きた事件を原稿にする作家。訴訟にならないか心配な編集者。どこが今、リアルはどれ?最後全部つながってすっきり。
【感想b】ヤクザに殴られる男、思いもよらぬ大金を手に。藤原竜也しかできない役だ。たまにはホラーとかコメディとかにでて休んで、その後、カイジ0作ってほしい。
【感想a】語り方がまた複雑に。自分に起きた事件を原稿にする作家。訴訟にならないか心配な編集者。どこが今、リアルはどれ?最後全部つながってすっきり。
No.150920210827
2025年11月18日
★ マリグナント 狂暴な悪夢【粗筋・感想×3】
2021年11月12日公開
| ヤツは[一番近く]にいる | Prime |
【粗筋】エミリィが見た悪夢。それは現実に起きた殺人だった。犯人の名はガブリエル。それはエミリィの子供の頃、一緒に遊んだイマジナリーフレンドだった。(全文)
【感想01】ガブリエルの正体、私では100年考えても思いつかないでしょう。母親にも吃驚、3度の流産にも、そんな意味があったなんて・・・。走る子供は何だった?
【感想02】心霊のようで心霊ではない。電気を操れたり、テレキネシスするガブリエル。物理的な痛さを感じさせるシーンが多いので注意が必要。家、広いなぁ。
【感想03】2度見ると、小さな謎(誤り?)と思ってたことが納得できて、心地よい。脚本の巧さを感じます。暗いシーンの多い中、妹の活躍が唯一救い。
【感想01】ガブリエルの正体、私では100年考えても思いつかないでしょう。母親にも吃驚、3度の流産にも、そんな意味があったなんて・・・。走る子供は何だった?
【感想02】心霊のようで心霊ではない。電気を操れたり、テレキネシスするガブリエル。物理的な痛さを感じさせるシーンが多いので注意が必要。家、広いなぁ。
【感想03】2度見ると、小さな謎(誤り?)と思ってたことが納得できて、心地よい。脚本の巧さを感じます。暗いシーンの多い中、妹の活躍が唯一救い。
No.150920211112
2025年12月1日
★ 劇場版 呪術廻戦0【粗筋・感想×2】
2021年12月24日
呪い合え、全てを懸けて
【粗筋】呪術高専に転校生。乙骨憂太には最恐の怨霊、里香が憑りついていた。一方、高専を追放された呪詛師・夏油傑は百鬼夜行を行うと予告する(全文)
【感想b】乙骨憂太が菅原道真の子孫という事は、源頼朝や安倍晴明の子孫も出てくるのか。子供の頃、結婚を約束した娘かぁ、どうしてるかなぁ。
【感想a】シーズン1から随分経ってシーズン2を観て、夏油傑って誰だっけと思ってました。乙骨憂太も映画版で初登場したのね。流石MAPPA、作画が凄すぎる。
【感想b】乙骨憂太が菅原道真の子孫という事は、源頼朝や安倍晴明の子孫も出てくるのか。子供の頃、結婚を約束した娘かぁ、どうしてるかなぁ。
【感想a】シーズン1から随分経ってシーズン2を観て、夏油傑って誰だっけと思ってました。乙骨憂太も映画版で初登場したのね。流石MAPPA、作画が凄すぎる。
No.150920211224
2025年12月29日