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For the term "堀田真由 テレビ".
★ 藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ、粗筋・感想・出演×全11話
2023年春 月~木曜日放送
BSプレミアム 毎週日曜日 10:50~
鈴木福、又吉直樹、加藤茶、水上恒司
【藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ】で検索 | NHK+ |
【粗筋11】機関室に立て籠もるミズモリ。原子炉の制御弁を握り、皆を近づけさせない。立て籠もり5日、タンカーは地球到着。ミズモリはあっさり投降する。(全文)
【感想11】なるほど、そういうことか。ロシアvsウクライナ、イスラエルvsハマス。宇宙人でも攻めてこないと地球はまとまらないなぁ、きっと。
【タイトル11】イヤなイヤなイヤな奴(後編)
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【粗筋10】宇宙タンカー、レビアタン号。船員が6名が乗船。整備士ミズモリは「イヤな奴」と全員から疎まれていた。そして遂に皆の怒りが爆発する時が…。
【感想10】ミズモリ、ワザと嫌われようとしているもよう、しかしその訳は?タンカーを破壊し、積み荷の保険金を狙っているとか?リンチをネタに脅迫?
【キャスト10】船長ツキシマ:竹中直人、機関主任ヒノ:萩原聖人、航宙士キヤマ:野間口徹、通信士のキンダイチ:飯島寛騎、機関助手ドイ:浅利陽介、整備士ミズモリ:増田貴久
【タイトル10】イヤなイヤなイヤな奴(前編)
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【粗筋09】白い夜の夢、それ以来天地は日常に違和感を覚える。実存感がない、同じことの繰り返し。最近は自分の思ったこが現実になりはじめ・・・。
【感想09b】友人が崖から落ちるシーン。CGには見えないけど、あの崖から落ちたら死にそうだし。日本のSFXも進化してるんだと感動しました。アングルが巧みなのかも
【感想09b】普通の生活を送っていた主人公が、日常に違和感を覚え、世界が崩壊していく・・・。ありがち、でも本人が1つのXXだったというのは驚き。凄い記憶力。
【キャスト09】天地:岡山天音、友人:竜星涼、天地の妻:西野七瀬、一平
【タイトル09】どことなくなんとなく
ーーー
中断
ーーー
【粗筋08】洞窟の周りにも吸血鬼が。突然少女が洞窟に現れる。昔洞窟で一緒に遊んだ少女、青年に弁当を差し出す。そして吸血鬼になるよう勧める。
【感想08b】途中までモノクロ、カラーになって驚き!青白い肌って白塗り?バカ殿みたいで笑ってしまいました。確かに吸血鬼にはなりたくない。赤い目は好き。
【感想08a】ゾンビ系映画のオチは、ゾンビが勝利、新薬で人間が勝利、オチの先送り等々。これはゾンビ勝利系、でもハッピーエンドとは新しい。藤子凄い!
【出演08】青年:金子大地、友人:加藤清史郎、少女:堀田真由
【タイトル08】流血鬼 後編
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【粗筋07】吸血鬼が蔓延した街。残ったのは青年とその友人、洞窟が彼らの住処。ふたりは昔を思い出す。もう戻れないあの日、家族や友人との日々を。
【感想07】マンガの発表は1978年、ゾンビ映画のアレンジか。ゾンビを吸血鬼に替えただけ?でも流血鬼とは?青年と友人?吸血鬼は被害者と言うこと?
【出演07】青年:金子大地、友人:加藤清史郎、少女:堀田真由
【タイトル07】流血鬼 前編
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【粗筋06】留年生、父は気が気でない。彼女のため大学を辞めると言う息子、切れる父親。本当に何かが切れる。気付くと親子は入れ替わっていた。
【感想06】親子の入れ替わり、あるようでない。新鮮な展開。「断絶」の頃の話なのかなぁ。カラオケで歌っていたのは何だろう?とりかえばやの「ばや」ってなんだ。
【出演06】相良甚六:青木柚、鉄男:吹越満
【タイトル06】親子とりかえばや
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【粗筋05】締め切りに追われた漫画家。時間移動に成功。過去の自分に怒り、未来の自分に怒り、今の自分に呆れる。力を合わせようとするが・・・
【感想05】ドラえもんに似た話があったような。宿題やるやつ。塚地三人には暑くる過ぎて耐えられない。未来に行けるなら、題材は豊富のような気がする。
【出演05】漫画家:塚地武雅
【タイトル05】昨日のおれは今日の敵
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【粗筋04】自称イラストレーターの男。テレパ椎を拾い、心が読めるようになる。今まで笑顔で彼に接してた人たちの心の声。男はテレパ椎を捨てるが・・・
【感想04】人の不幸を笑う、その意味に泣く。星新一のドライなショートショートと対照的。星のはチェックする感じだけど、藤子のはベッタリ付いてくるなぁ。
【出演04】鳥留梨男:水上恒司、与脇:坂口涼太郎、与脇の妻:北香那、鳥留栗男:岡崎体育
【タイトル04】テレパ椎
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【粗筋03】二次定年、社会保障のサービスに年齢制限がある世界。二人の老人は僅かな希望、特別延長の申請を区役所に出すが・・・。
【感想03b】長髪の父親がスポーツ刈りの息子と喧嘩をする、未来は今と逆になるよと言う皮肉なのか。70年代を生きてないとわからないだろうなぁ。
【感想03a】人が少なくなれば、食料も少なくて済む。増え過ぎたレミングスが数を減らすように、人間は戦争を始めて数を調整するのだろうか?
【出演03】おじいさん:加藤茶、吹山:井上順、吹山の息子:池田鉄洋
【タイトル03】定年退食
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【粗筋02】うだつの上がらない男、その前に悪魔が現れる。お馴染み、魂を売らないかという誘い。心臓が悪いという悪魔に、男は契約書に注文を付ける。
【感想02】星新一のショートショートにありそうな話。でも悪魔側がしてやられる話は珍しい。細胞の話はともかく、女性ひとりおまけはエンケンが悪い
【出演02】高木健:又吉直樹、瀬川ユリ:鈴木杏、メフィスト:遠藤憲一、高級車の男:武内駿輔
【タイトル02】メフィスト惨歌
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【粗筋01】朝目覚めた弘和はペンダントをしていた。それは死んだはずの夕子のもの。電話で呼び出された弘和は、夕子の家に行き、彼女の父親と会う。
【感想01b】父親役、山本耕史の台詞。「妻が好んでいた紅茶です」、なんかww。どうしても思い出してしまう。「紅茶は私の好きな飲み物です」
【感想01a】入れ替わりものSF、ちょっとひと捻り、1つの体をふたりが入れ替わって使います。初出は1984年。単純入れ替わりの方がわかりやすいかも。
【出演01】佐藤 弘和:鈴木福、夕子:田牧そら、夕子の父:山本耕史
【タイトル01】おれ、夕子
【感想11】なるほど、そういうことか。ロシアvsウクライナ、イスラエルvsハマス。宇宙人でも攻めてこないと地球はまとまらないなぁ、きっと。
【タイトル11】イヤなイヤなイヤな奴(後編)
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【粗筋10】宇宙タンカー、レビアタン号。船員が6名が乗船。整備士ミズモリは「イヤな奴」と全員から疎まれていた。そして遂に皆の怒りが爆発する時が…。
【感想10】ミズモリ、ワザと嫌われようとしているもよう、しかしその訳は?タンカーを破壊し、積み荷の保険金を狙っているとか?リンチをネタに脅迫?
【キャスト10】船長ツキシマ:竹中直人、機関主任ヒノ:萩原聖人、航宙士キヤマ:野間口徹、通信士のキンダイチ:飯島寛騎、機関助手ドイ:浅利陽介、整備士ミズモリ:増田貴久
【タイトル10】イヤなイヤなイヤな奴(前編)
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【粗筋09】白い夜の夢、それ以来天地は日常に違和感を覚える。実存感がない、同じことの繰り返し。最近は自分の思ったこが現実になりはじめ・・・。
【感想09b】友人が崖から落ちるシーン。CGには見えないけど、あの崖から落ちたら死にそうだし。日本のSFXも進化してるんだと感動しました。アングルが巧みなのかも
【感想09b】普通の生活を送っていた主人公が、日常に違和感を覚え、世界が崩壊していく・・・。ありがち、でも本人が1つのXXだったというのは驚き。凄い記憶力。
【キャスト09】天地:岡山天音、友人:竜星涼、天地の妻:西野七瀬、一平
【タイトル09】どことなくなんとなく
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中断
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【粗筋08】洞窟の周りにも吸血鬼が。突然少女が洞窟に現れる。昔洞窟で一緒に遊んだ少女、青年に弁当を差し出す。そして吸血鬼になるよう勧める。
【感想08b】途中までモノクロ、カラーになって驚き!青白い肌って白塗り?バカ殿みたいで笑ってしまいました。確かに吸血鬼にはなりたくない。赤い目は好き。
【感想08a】ゾンビ系映画のオチは、ゾンビが勝利、新薬で人間が勝利、オチの先送り等々。これはゾンビ勝利系、でもハッピーエンドとは新しい。藤子凄い!
【出演08】青年:金子大地、友人:加藤清史郎、少女:堀田真由
【タイトル08】流血鬼 後編
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【粗筋07】吸血鬼が蔓延した街。残ったのは青年とその友人、洞窟が彼らの住処。ふたりは昔を思い出す。もう戻れないあの日、家族や友人との日々を。
【感想07】マンガの発表は1978年、ゾンビ映画のアレンジか。ゾンビを吸血鬼に替えただけ?でも流血鬼とは?青年と友人?吸血鬼は被害者と言うこと?
【出演07】青年:金子大地、友人:加藤清史郎、少女:堀田真由
【タイトル07】流血鬼 前編
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【粗筋06】留年生、父は気が気でない。彼女のため大学を辞めると言う息子、切れる父親。本当に何かが切れる。気付くと親子は入れ替わっていた。
【感想06】親子の入れ替わり、あるようでない。新鮮な展開。「断絶」の頃の話なのかなぁ。カラオケで歌っていたのは何だろう?とりかえばやの「ばや」ってなんだ。
【出演06】相良甚六:青木柚、鉄男:吹越満
【タイトル06】親子とりかえばや
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【粗筋05】締め切りに追われた漫画家。時間移動に成功。過去の自分に怒り、未来の自分に怒り、今の自分に呆れる。力を合わせようとするが・・・
【感想05】ドラえもんに似た話があったような。宿題やるやつ。塚地三人には暑くる過ぎて耐えられない。未来に行けるなら、題材は豊富のような気がする。
【出演05】漫画家:塚地武雅
【タイトル05】昨日のおれは今日の敵
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【粗筋04】自称イラストレーターの男。テレパ椎を拾い、心が読めるようになる。今まで笑顔で彼に接してた人たちの心の声。男はテレパ椎を捨てるが・・・
【感想04】人の不幸を笑う、その意味に泣く。星新一のドライなショートショートと対照的。星のはチェックする感じだけど、藤子のはベッタリ付いてくるなぁ。
【出演04】鳥留梨男:水上恒司、与脇:坂口涼太郎、与脇の妻:北香那、鳥留栗男:岡崎体育
【タイトル04】テレパ椎
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【粗筋03】二次定年、社会保障のサービスに年齢制限がある世界。二人の老人は僅かな希望、特別延長の申請を区役所に出すが・・・。
【感想03b】長髪の父親がスポーツ刈りの息子と喧嘩をする、未来は今と逆になるよと言う皮肉なのか。70年代を生きてないとわからないだろうなぁ。
【感想03a】人が少なくなれば、食料も少なくて済む。増え過ぎたレミングスが数を減らすように、人間は戦争を始めて数を調整するのだろうか?
【出演03】おじいさん:加藤茶、吹山:井上順、吹山の息子:池田鉄洋
【タイトル03】定年退食
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【粗筋02】うだつの上がらない男、その前に悪魔が現れる。お馴染み、魂を売らないかという誘い。心臓が悪いという悪魔に、男は契約書に注文を付ける。
【感想02】星新一のショートショートにありそうな話。でも悪魔側がしてやられる話は珍しい。細胞の話はともかく、女性ひとりおまけはエンケンが悪い
【出演02】高木健:又吉直樹、瀬川ユリ:鈴木杏、メフィスト:遠藤憲一、高級車の男:武内駿輔
【タイトル02】メフィスト惨歌
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【粗筋01】朝目覚めた弘和はペンダントをしていた。それは死んだはずの夕子のもの。電話で呼び出された弘和は、夕子の家に行き、彼女の父親と会う。
【感想01b】父親役、山本耕史の台詞。「妻が好んでいた紅茶です」、なんかww。どうしても思い出してしまう。「紅茶は私の好きな飲み物です」
【感想01a】入れ替わりものSF、ちょっとひと捻り、1つの体をふたりが入れ替わって使います。初出は1984年。単純入れ替わりの方がわかりやすいかも。
【出演01】佐藤 弘和:鈴木福、夕子:田牧そら、夕子の父:山本耕史
【タイトル01】おれ、夕子
No.161020230409
2024年1月11日
★ 風間公親-教場0-、粗筋・感想×全11話+1
2023年春 月曜日放送
フジテレビ系 毎週月曜日 21:00~
木村拓哉、新垣結衣、北村匠海、染谷将太
【風間公親-教場0-】で検索 |
【粗筋12】特別編というよりダイジェスト。風間道場の刑事とその事件を振り返る。ひとり当たり15分、追加シーンもちょっとだけ。伏線にも触れてほしい。(全文)
【感想12】十崎は?妹とは?伏線に触れられず。パート3が決まったということ?遠野の仇、幸葉が刑事になって解決してほしい。
【タイトル12】指導官と5人の新人刑事、その足跡を辿る
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【粗筋11】背中に千枚通し、大学教授の自宅で殺人事件が発生。千枚通し犯の犯行、捜査する隼田に風間は決め付けるなと釘を刺す。
【感想11】教授の事件が直ぐ解決。千枚通し犯人と対決かと思ったら空振り。すぐにSPドラマを放送するパターン。えっ来週!?なら来週最終回なんじゃ。
【タイトル11】仏罰の報い
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【粗筋10】中込の母と同様、妻の認知症に悩む男。中込は違和感を覚えるが、それが何であるかはわからない。入院していた遠野が容態が急変する。
【感想10】絶対の存在だった人が、追い窶れ、壊れていく。それを見ていることは辛く、悲しく、腹立たしい。悪いのは進歩の鈍い医学だ。10年後ではもう遅いのに。
【タイトル10】硝薬の裁き
-+-
【粗筋09】不良刑事、中込登場。風間に対しても、億すことはない。通り魔事件発生。顔を焼かれ、指紋を焼かれた死体。容疑者はすぐに見つかるが・・。
【感想09c】話に無駄がないのに、伏線の意味が予想できないのが凄い。中込のトラウマとは?実は信長役を取られたことだったりして。・・・局が違うか。
【感想09b】本当にこんなことってあるのか!?確かにカメラだから人影も写るだろうけど。レコーダーが広島から戻ってくるところも凄い。
【感想09a】突然、介護の話で吃驚。刑事の親も歳を取る、介護が必要となることも。しかし、中込には別のトラウマも。でも傍目で見ると奥さんが一番可哀想。
【タイトル09】橋上の残影
-+-
【粗筋08】違法薬物のネット販売。男は鼻炎薬を入れ替え、女を殺す。男の居場所を突き止めた鐘羅は、職質を始めるが、男の動きがおかしい。
【感想08b】放射性物質って飲んでも有害なのか。計器はガイガーカウンター?小さくなったなぁ。ワルキーレコードってなんだ?このドラマは説明も最小限。
【感想08a】鐘羅、なぜ、あんな男に引っかかる?できる女だから?少し羨ましくもある。捜査情報の漏洩、その代償が大きい。・・・逮捕はされないの?
【タイトル08】闇中の白霧
-+-
【粗筋07】千枚通し犯の捜査が続く中、新たな事件。鐘羅(白石麻衣)登場。舞台俳優の自殺、疑問を持った鐘羅は、卒なく捜査を進めるが。
【感想07c】首吊り演技に、そんな仕掛けが。フェールセーフ付とは凄い。舞台役者の人の演技はドラマの台詞も舞台役者風。わざとやっているのか独特だ。
【感想07b】でた!刑事が犯罪を犯すパターン。現場ならでは、捜査情報の漏洩。バレれば、これは罪が重そう。異動だけでは済まなそうだぞ、ヒモ付き麻衣!
【感想07a】女の感を武器に捜査をすすめてるよう、「なんとなくですけど」。よくできてるドラマ、話題性もあるのに、なぜ視聴率が上がらない?パワハラだからか?
【タイトル07】第四の終章
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【粗筋06】画家の息子。夫婦は離婚し、医者の息子へ。絵を描きたいと言う息子、金にならないと叱る医者。口論になり、画家は医者を殺す。
【感想06b】千枚通し犯現るが・・・。タイムラインが混乱。風間の眼が潰される前の話?いつから前の話になった。えっ?教場0だから、教場より前の話?
【感想06a】山が原風景。遠野が山の写真を渡したのは偶然と言うことなのか?画家に人殺しがいたというのは初耳。ソレイユって誰?カラヴァッジオ?
【タイトル01】三枚の画廊の絵
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【粗筋05】単位は出せないと言う教授。卒業ができないと学生。口論の中、学生は教授をバルコニーから投げ落とす。学生を怪しむ遠野だが・・・。
【感想05b】日本の殺人死者数は1日あたり約10人らしい(国家警察統計)。計画、トリックなどなし、すべてカッとなって殺してるのだろうか、謎解きは無理。
【感想05a】この事件が本当に起きたら、警察は犯人を確保できるのか?刑事は卒論を読むか、仮想の地名に気が付くか?いつもアリバイある行動を取ろう。
【タイトル05】妄信の果て
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【粗筋04】女子大生の千寿留は妊娠中。中絶費用を渡し、渡欧した浦真が声をかけてくる。千寿留を家に招いた浦真は、赤ちゃんを渡すように言う。
【感想04b】「弱音をはいてもいいですか」「構わん」。私も子供がいたら殺しちゃうかもしれない。可愛い地獄と寂しい天国とどちらがいいんだろう。
【感想04a】孤立出産って大変そう。病院出産でも「ハンマーで殴られて腰が砕けるような痛み」って・・・。男には耐えられそうにない。赤ちゃんの足、痛々しい。
【タイトル04】孤独の胎衣
-+-
【粗筋03】隼田(ガッキー)回開始。死亡した法医学教室の助教授。司法解剖後、事件性はないという宇部教授。風間は彼に目を付け、隼田を煽る。
【感想03c】物語の謎のひとつ、風間の右目。その凶器を伊上の鞄に入れた男。風間は狙われている?最後のゲストは染谷将太。刑事役?それとも犯人役?
【感想03b】司法解剖と言えば、アンナチュラル。解剖医の犯罪、事実にあれこれ細工が出来そう。毒盛られても坂を登る?青木年男、なぜここに。
【感想03a】隼田はシングルマザー。定期連絡ができない隼田、理由を聞かない風間。できることは一人で、できないことは二人で。隼田と娘の合言葉。
【タイトル03】毒のある骸
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【粗筋02】不登校児、先生にクレームをつける母親。翌日、先生が殺される。瓜原は母親に聞き込み、母親と風間に責められ胃が痛くなる。
【感想02c】事件解決、風間と向き合う瓜原。指導はここまでだ。えっ!?瓜原ここまで、これで終了?警察学校編と同じ、短編集なのね。次からはガッキーか。
【感想02a】不登校児。いいなぁ、私の時はイジメられても、先生と戦っても、学校に行かなきゃ駄目だった。よかったのか悪かったのか。社会にでても同じだからなぁ。
【感想02a】過去放送分を視聴。刑事になる人はとんでもない人たちと知りました。でも犯人がみな刑事候補とは無理な設定。こちらの設定の方が無理がない。
【タイトル02】ブロンズの墓穴
-+-
【粗筋01】捜査一課に配属になった瓜原。刑事指導官、風間と組む。風間道場、捜査の中で必要なスキルを叩き込む。風間は瓜原にも容赦がない。
【感想01c】冒頭、明石家さんま登場。交番勤務?ひょっとして瓜原の前の刑事って・・・。指導官とさんまの会話が想像できない。でもイケメンじゃないか。
【感想01b】テンポが早い。妙な力みもなく、さらりと解決します。ちょっとパワハラっぽいけど。これでウケるのか?それは「自分で考えてみたらどうだ」。
【感想01a】SPドラマから月9へ。ゼロから見て大丈夫?大丈夫でした、面白い。トリックとかアリバイとか決め台詞とかない、新しい刑事ドラマのようです。
【タイトル01】硝薬の裁き
——-
風間公親(かざま きみちか)/ 木村拓哉
瓜原潤史(うりはら じゅんじ)/ 赤楚衛二
隼田聖子(はやた せいこ)/ 新垣結衣
遠野章宏(とおの あきひろ)/ 北村匠海
鐘羅路子(かねら みちこ)/ 白石麻衣
伊上幸葉(いがみ ゆきは)/ 堀田真由
中込兼児(なかごみ けんじ)/ 染谷将太
四方田秀雄(よもだ ひでお)/ 小日向文世
柳沢浩二 / 坂口憲二
【感想12】十崎は?妹とは?伏線に触れられず。パート3が決まったということ?遠野の仇、幸葉が刑事になって解決してほしい。
【タイトル12】指導官と5人の新人刑事、その足跡を辿る
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【粗筋11】背中に千枚通し、大学教授の自宅で殺人事件が発生。千枚通し犯の犯行、捜査する隼田に風間は決め付けるなと釘を刺す。
【感想11】教授の事件が直ぐ解決。千枚通し犯人と対決かと思ったら空振り。すぐにSPドラマを放送するパターン。えっ来週!?なら来週最終回なんじゃ。
【タイトル11】仏罰の報い
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【粗筋10】中込の母と同様、妻の認知症に悩む男。中込は違和感を覚えるが、それが何であるかはわからない。入院していた遠野が容態が急変する。
【感想10】絶対の存在だった人が、追い窶れ、壊れていく。それを見ていることは辛く、悲しく、腹立たしい。悪いのは進歩の鈍い医学だ。10年後ではもう遅いのに。
【タイトル10】硝薬の裁き
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【粗筋09】不良刑事、中込登場。風間に対しても、億すことはない。通り魔事件発生。顔を焼かれ、指紋を焼かれた死体。容疑者はすぐに見つかるが・・。
【感想09c】話に無駄がないのに、伏線の意味が予想できないのが凄い。中込のトラウマとは?実は信長役を取られたことだったりして。・・・局が違うか。
【感想09b】本当にこんなことってあるのか!?確かにカメラだから人影も写るだろうけど。レコーダーが広島から戻ってくるところも凄い。
【感想09a】突然、介護の話で吃驚。刑事の親も歳を取る、介護が必要となることも。しかし、中込には別のトラウマも。でも傍目で見ると奥さんが一番可哀想。
【タイトル09】橋上の残影
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【粗筋08】違法薬物のネット販売。男は鼻炎薬を入れ替え、女を殺す。男の居場所を突き止めた鐘羅は、職質を始めるが、男の動きがおかしい。
【感想08b】放射性物質って飲んでも有害なのか。計器はガイガーカウンター?小さくなったなぁ。ワルキーレコードってなんだ?このドラマは説明も最小限。
【感想08a】鐘羅、なぜ、あんな男に引っかかる?できる女だから?少し羨ましくもある。捜査情報の漏洩、その代償が大きい。・・・逮捕はされないの?
【タイトル08】闇中の白霧
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【粗筋07】千枚通し犯の捜査が続く中、新たな事件。鐘羅(白石麻衣)登場。舞台俳優の自殺、疑問を持った鐘羅は、卒なく捜査を進めるが。
【感想07c】首吊り演技に、そんな仕掛けが。フェールセーフ付とは凄い。舞台役者の人の演技はドラマの台詞も舞台役者風。わざとやっているのか独特だ。
【感想07b】でた!刑事が犯罪を犯すパターン。現場ならでは、捜査情報の漏洩。バレれば、これは罪が重そう。異動だけでは済まなそうだぞ、ヒモ付き麻衣!
【感想07a】女の感を武器に捜査をすすめてるよう、「なんとなくですけど」。よくできてるドラマ、話題性もあるのに、なぜ視聴率が上がらない?パワハラだからか?
【タイトル07】第四の終章
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【粗筋06】画家の息子。夫婦は離婚し、医者の息子へ。絵を描きたいと言う息子、金にならないと叱る医者。口論になり、画家は医者を殺す。
【感想06b】千枚通し犯現るが・・・。タイムラインが混乱。風間の眼が潰される前の話?いつから前の話になった。えっ?教場0だから、教場より前の話?
【感想06a】山が原風景。遠野が山の写真を渡したのは偶然と言うことなのか?画家に人殺しがいたというのは初耳。ソレイユって誰?カラヴァッジオ?
【タイトル01】三枚の画廊の絵
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【粗筋05】単位は出せないと言う教授。卒業ができないと学生。口論の中、学生は教授をバルコニーから投げ落とす。学生を怪しむ遠野だが・・・。
【感想05b】日本の殺人死者数は1日あたり約10人らしい(国家警察統計)。計画、トリックなどなし、すべてカッとなって殺してるのだろうか、謎解きは無理。
【感想05a】この事件が本当に起きたら、警察は犯人を確保できるのか?刑事は卒論を読むか、仮想の地名に気が付くか?いつもアリバイある行動を取ろう。
【タイトル05】妄信の果て
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【粗筋04】女子大生の千寿留は妊娠中。中絶費用を渡し、渡欧した浦真が声をかけてくる。千寿留を家に招いた浦真は、赤ちゃんを渡すように言う。
【感想04b】「弱音をはいてもいいですか」「構わん」。私も子供がいたら殺しちゃうかもしれない。可愛い地獄と寂しい天国とどちらがいいんだろう。
【感想04a】孤立出産って大変そう。病院出産でも「ハンマーで殴られて腰が砕けるような痛み」って・・・。男には耐えられそうにない。赤ちゃんの足、痛々しい。
【タイトル04】孤独の胎衣
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【粗筋03】隼田(ガッキー)回開始。死亡した法医学教室の助教授。司法解剖後、事件性はないという宇部教授。風間は彼に目を付け、隼田を煽る。
【感想03c】物語の謎のひとつ、風間の右目。その凶器を伊上の鞄に入れた男。風間は狙われている?最後のゲストは染谷将太。刑事役?それとも犯人役?
【感想03b】司法解剖と言えば、アンナチュラル。解剖医の犯罪、事実にあれこれ細工が出来そう。毒盛られても坂を登る?青木年男、なぜここに。
【感想03a】隼田はシングルマザー。定期連絡ができない隼田、理由を聞かない風間。できることは一人で、できないことは二人で。隼田と娘の合言葉。
【タイトル03】毒のある骸
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【粗筋02】不登校児、先生にクレームをつける母親。翌日、先生が殺される。瓜原は母親に聞き込み、母親と風間に責められ胃が痛くなる。
【感想02c】事件解決、風間と向き合う瓜原。指導はここまでだ。えっ!?瓜原ここまで、これで終了?警察学校編と同じ、短編集なのね。次からはガッキーか。
【感想02a】不登校児。いいなぁ、私の時はイジメられても、先生と戦っても、学校に行かなきゃ駄目だった。よかったのか悪かったのか。社会にでても同じだからなぁ。
【感想02a】過去放送分を視聴。刑事になる人はとんでもない人たちと知りました。でも犯人がみな刑事候補とは無理な設定。こちらの設定の方が無理がない。
【タイトル02】ブロンズの墓穴
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【粗筋01】捜査一課に配属になった瓜原。刑事指導官、風間と組む。風間道場、捜査の中で必要なスキルを叩き込む。風間は瓜原にも容赦がない。
【感想01c】冒頭、明石家さんま登場。交番勤務?ひょっとして瓜原の前の刑事って・・・。指導官とさんまの会話が想像できない。でもイケメンじゃないか。
【感想01b】テンポが早い。妙な力みもなく、さらりと解決します。ちょっとパワハラっぽいけど。これでウケるのか?それは「自分で考えてみたらどうだ」。
【感想01a】SPドラマから月9へ。ゼロから見て大丈夫?大丈夫でした、面白い。トリックとかアリバイとか決め台詞とかない、新しい刑事ドラマのようです。
【タイトル01】硝薬の裁き
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風間公親(かざま きみちか)/ 木村拓哉
瓜原潤史(うりはら じゅんじ)/ 赤楚衛二
隼田聖子(はやた せいこ)/ 新垣結衣
遠野章宏(とおの あきひろ)/ 北村匠海
鐘羅路子(かねら みちこ)/ 白石麻衣
伊上幸葉(いがみ ゆきは)/ 堀田真由
中込兼児(なかごみ けんじ)/ 染谷将太
四方田秀雄(よもだ ひでお)/ 小日向文世
柳沢浩二 / 坂口憲二
No.161020230410
2024年1月8日