★ 2018年04月09日 え~っと、手紙ってどうやって出すんだっけ? 号

近況報告 / 更新記録 / タイトル

※ 一日遅れの更新となりました。段々ズレていきそうだなぁ
(^^;


 過去の更新記録より5

※ またまた。過去の更新記録より、第5弾です。(^^;

こんなにドキドキしたのは久しぶり。呼吸するのも忘れました。

日曜の夕方、仕事だけで週末が終わるのが悔(くや)しくてパチンコ屋へ。3000円のパッキーカードを買いました。
でもそんなのはあっと言う間、オヤジ打ちでは30分と持ちません。
・・・パチンコって恐い!
(^^;
残り玉が十数個になって、もうこれで週末も終わり・・・と思ったその刹那(せつな)、フィーバー花月が大回転を始めました。500円単位で買う玉、いつも無くなることにかかかるスーパーリーチ。はずれて、ついついもう500円やるわけで、パチンコの巧妙さが伺(うかが)えます。大回転は絵柄が全て一緒に回り出すスーパーリーチでどの台も比較的確率が高いのですが・・・どうせまた。
でも今回は大当たり、それも確変付き!手玉は下の受け皿に残った数発のみ、いまさらカードを買いに行けないし、これでなんとかしなければ・・・。

1玉目。
大きく右に外れて、合えなく撃沈。・・・ちょっとやばいかも、パンクの予感。
2玉目。
今度は近くまで寄って嫌われました。
3玉目も同じ。
あんなに大きなアアタッカーに入らないなんてことがあるのか!!
4投目は力足りなく無く盤面にすら出ず戻ってきました。画面ではリアルな着物の美女が踊りだし、音楽が大当たりを盛り上げます。店員さんが無制限の札をかけにきました。「おめでとうございま~す」そんな場合ではありません。
(O_o)
2回目となる4玉目も、再び戻ってしまいました。やばい!本当にパンクだぁ~。悲痛な心の叫びを聞いてか、なんとか5玉目が入賞。持ち返して、時短内に再び入賞、無事ドル箱3つを手にしました。
冷静に考えれば無駄遣いをしようと思って入ったパチンコ屋。パンクしても構(かまわ)なかったのに。RPGにハマってた頃のドキドキをほんの数秒間味わえた週末でした。

~ 2004年06月21日[ 花のように儚いのなら君の元で咲き誇るでしょう ]号

小学校6年生の女の子が同級生を殺害。衝撃的な事件にマスコミも騒然です。私も驚いた事が2つ。

一つは彼女がホームページに書いていた内容。

小学生が自分のホームページや掲示板を持っているというのは納得。もうページを作るのに特に専門知識はいらないから。悪口を書かれて頭に来るのも納得。そのページを知ってる人は少なくても、そこはインターネット。世界中の人間に見られる可能性がある訳で、書かれた本人はどこか気が気でないのでしょう、ましてや小学生の女の子ならなおさら。
しかし彼女自身のホームページでの発言は想像を越えてました。《 うぜぇ 》を連発、クラスメートを《 愚民 》呼ばわり。読むに耐えない言葉の数々、なんて子だ。そして書込みされて頭にきたのは《 ぶりっこ 》という単語。・・・でも待てよ、これはほとんど死語、聖子ママのアイドル時代の言葉です。なぜ今時の小学生が・・・。そう考えると新たな疑問が沸いてきます、これらは本当に彼女達の言葉なのだろうか? 確かに書いたのは被害者の女の子に違いない。
でもそれは誰かのまねなのでは? きっとインターネットをしてれば、2ちゃんも読むだろうし、その中にはこの程度の発言はザラ。それが当り前の世界にいると、自分の発言もそうなっていくのかも。けっこう怖い。

もう一つの驚いたのは、少女が自分が殺した子に直接会って謝りたいと言ってる事。何を言ってるの? 自分が殺したんじゃない。推測したのは次の3つ。

1)バーチャルの世界と現実の区別がついてない、生き返ると思ってる
2)警察から死んだ事を教えられてない、無事だと言われてる
3)自分も死んであの世で謝るつもり

2番は父親に毎日死んだ子に手を合わせるように言われて、承知しているから違うとして、やっぱり1番? 殺害はカッターで同じ箇所を何度も切っており、傷の深さは10cmに達していたらしい。返り血を相当に浴びながら、それが現実と思えないなんて事があるのか? それとも映画でのヴァーチャル体験が現実のそれと同じで、スクリーンの中の血を彼女は毎回浴びていたというのか?

ニュースでは小学生の男の子が朝の4時までマンガ喫茶でインターネットをしてる姿が紹介されていました。親は二人とも帰って来ない日なのだとか。なぜ眠くない? なぜ寂しくない?この子達が親になる時、そのまた子供は一体どんななのだろうか?

※調べてみると加害者の女の子は友達が死んだことは分かっているが、「会って謝りたい。チャットとか手紙じゃなくて」と言ってるらしい。
※実際に《 ぶりっこ 》という単語を使ったかは疑問。記事によりその内容は異なっている。

~ 2004年06月14日 [ みんなの願いは同時には叶わない ]号

《 お客さん、どうしましょう? 》さすがに答えに窮(きゅう)しました。体調が悪いので、早めに会社を引き上げたのに・・・。そんな日に限って何か起こります。
家へ向かうバスの中。信号待ちをしてるのかと思ったら、どうやらそうではなさそう。見ると行く手に大型のワゴン車。道の真ん中で大破しています。なぜか事故車は一台のみ、サイドが大きく凹み、運転席には萎(しぼ)んだエアバッグが見えています。でも警官の姿はなし。
やじ馬が集まってきました。《 ここじゃ、迂回もできません。どうしたらいいでしょう? 》そんなこと言われても・・・

(+_+)

《 仕方ない、降りるか! 》

誰かの一言で、いっせいに客が降りだしました。・・・しょうがなく私も。そこから歩いて20分。なんとか家にたどり着きました。料金返してもらえばよかったな。しかし、不思議。どうなったらあんな状況になるんだろう?
 
~ 2004年07月12日 [ 確かに若いよ、18歳だもん ]号

困った時にはインターネットを使う。ここ3~4年の間で覚えた知恵のひとつです。でも今だ使いこなせていないのが実情。この間も新しいキーワードを見つけました。
それは《 手品の種 》。種はお金で売り買いされる商品。専門店に行けば、高価な取引が行われています。簡単な種なら図一枚で説明可能。なのでネットで秘密が漏れるのも致し方ない事。こんな事に気が付かなかったなんて・・・。

実際に検索してみると膨大なヒット数が。超魔術(Mr.マリック)の種明かしも、暴露されているようです。しかし機を逃すとすぐサイトは閉鎖。やはり関係箇所からクレームがあるのでしょうか? でも手品には著作権や特許ってあるの? とにかく時既に遅し。有料サイトを含め、もうほとんど閉鎖されている状態でした。もっとも、また明日になれば新しいサイトができるかもしれません。
種を知ってる人は、知らぬが華といいますが、どうしても気になります。プリンセス天巧の突然消えたり現れたりするイリュージョンの種が。
(・・?)
なんか高価な道具を使うらしいですが・・・。

~ 2004年08月30日 [ とかなんとか言ってるうちに ]号


更新記録

(2018年03月26日 ~ 2018年04月01日)

※ サイドバーにも各サイトへのリンクがあります。


タイトルの言葉


4月から始まったゲゲゲの鬼太郎、第6期。初っ端から迷惑ユーチューバーが登場、妖怪に木に変えられてしまいます。オリジナルキャラの犬山まなは、妖怪ポストをネットで検索。猫娘の書込みを確認しますが、手紙ってどうだすんだっけ? ・・・もうそういう時代なんだなぁ。

平成、その次の時代の鬼太郎は、ちょっと陰キャラ。50年も続くキャラクター、少しは変わらないといけないということか。それはわかるけど、氷川つよしが歌うテーマ曲って・・・。
(^^;