● 汐留、電通のアドミュージアム


 

■ 案内

● アド・ミュージアム東京(アド・ミュージアムとうきょう)は、東京都港区のカレッタ汐留にある、広告をテーマにした企業博物館である。
● 入口は地下1階にあり、インフォメーションブース奥では広告に関する書籍やグッズの販売を行う。広告図書館も地下1階にある。
● 地下2階に下りる階段ホールは年12回ほど実施される企画展などにも使われる。地下2階の常設展示は江戸時代の広告黎明期の資料展示に始まり、年代ごとの世相・風俗に関する展示、広告電通賞を受賞したネオンサインの映像、テレビ・ラジオ広告やコマーシャルソングの視聴コーナーがある。
● 2010年現在、印刷媒体約13万3千点、映像媒体約4万1千点、音響媒体約1万1千点の計約18万5千点の広告がデジタル化され、デジタルアーカイブデータベース「AdDAS」には、そのうちの15万2500点が登録されている。
● 常設展示は、適宜入れ替えが行われる。
アド・ミュージアム東京 – Wikipedia
 

■ 地図

 

■ リンク集

広告とマーケティングの資料館「アド・ミュージアム東京」
  

撮影年月:2006年11月
撮影場所:汐留
カメラ:Panasonic DMC-FX07



[ 更新記録 ]

2稿)2016年04月17日、街角アイキャッチ
初稿)2006年11月04日、七人の見たもの