★[ストール]カシミア×ウール ストール SCABERET 38715カラー(ピエール=ルイ・マシア)


 
2017年ももう4月。すでに1/4が終了しているという事実。
 
 信じられない!! `。*:`( ゚д゚*)ガハッ!!
 
というわけで、忘れないうちにアップしておかなければ。去年の誕生日プレゼントにもらった、ピエール=ルイ・マシアのストールです。
 
冬物のジャケットやコート、ダウンは地味なトーン。襟元だけでもちょっと派手にと探していたマフラー。いいのなくて諦めていた年末。阪急メンズ東京、一階入り口にルイ・マシアの特設エリアが。人気ですぐに売れちゃうらしく、なかなか実物にお目にかかれなかったのに、こんなにたくさん。すぐにお気に入りの柄がみつかりました。

でも首に巻くとしっくりきません。ボテッとなります。ダブルフェース(裏あわせ?)のせいか、ちょっとボリュームがあり過ぎです。すこし考えよっと。でもそのあとエストネーションに寄ったら、なんと同じガラの裏あわせなしバージョンが。こちらは丁度良い巻き心地です。
 
これは運命に違いない。・・・これにしよっと。
m(^^)
 
  


カルゼ二重織サージコートとピエール=ルイ・マシア

 
 
ピエール=ルイ・マシア(PIERRE LOUIS MASCIA)はシルクのスカーフで有名なブランド。フランス人デザイナーの名前だそうです。独創的なガラは絵画のようです。イラストレーションを学び、イラストレータの顔も持つアーティスト。日本の伝統的な和紙の技術を学んだり、最新のレーザープリント技術も応用しているとのことです。なるほど。

種類が豊富なのでデザインNO.が振られています。私の買ったものは、No.38715。ストールに毛糸のマフラーの柄をプリントしたようなデザインです。
 
 


 
 
カシミアとウール。肌触りがとてもいいです。薄くて暖か。周りの暖かな空気を集め、包んで逃さないみたい。不思議です。
お出かけ用。今シーズンは仕事が忙しかったのと、天気に恵まれなかったことなどで、3回しか羽織れませんでした。
次の冬に期待。虫に食べられないように密封しておかなければ。
 
  



 
 


◆ ブランド紹介 ピエール=ルイ・マシア(PIERRE LOUIS MASCIA)


 
フランス人デザイナーのピエール・ルイ マシア氏による、プリントスカーフを中心としたファッションアクセサリーブランド。
「アーバン」「活発的」「ポエティック」そして「タイムレス」をブランドのDNAに、レーザープリンティングの最新技術やナイロンのような革新的素材も取り入れ、「着心地の良いラグジュアリー」を提案。
イタリアの伝統技と現代のレーザープリント技術の融合によって、製品のクオリティは常に高く保たれている。
幻想的でラグジュアリーなパターンが描き出された製品は、まるで絵画作品のような美しさ、魅力を備えている。
「アートとは、多様な分野のミックスである」ということを本能的に感じていたピエール・ルイマシア氏。パリの美術学校l’Ecole des Beaux-Arts(エコール・デ・ボザール)に入学し、その後、伝統手工芸の和紙制作を学ぶために日本に渡るなどして、独自のアプローチでアートを表現してきた。
 
【 公式サイト 】Pierre-Louis Mascia | 株式会社フィーゴ | FIGO co.,ltd.
 


 

( 楽天市場 )

 
 


◆ 参考

 

Pierre-Louis Mascia | 株式会社フィーゴ | FIGO co.,ltd.
Pierre-Louis Mascia(ピエール・ルイ・マシア)スカーフ&ストール|Farfetch(ファーフェッチ)
LaGazzetta1987 ピエール=ルイ・マシア