★[カメラ用品]スパイダー カメラ ホルスター ブラック ウィドウ ~ 実践編


● いつもより、ちょっとワクワク。Lumixを腰にぶら下げ街へ。今回はまだお試しなので、撮影場所は歩き馴れている日暮里にしました。

 
 
 

■ しっかりホールド、カメラホルスター ■


  
 
 

■ スパイダー カメラ ホルスター ブラック ウィドウ使用感

 
● まず装着して歩いても、ほとんど気にならないLX7。さすがに一眼レフでは、そうはいかないと思いますが、コンデジならLX7クラスでもOK。腰にキーホルダーをぶら下げているくらいにしか感じません。・・・ちょっと大袈裟か。
(^^;
 
● LX7の場合、三脚用の穴は真ん中ではなく、一方に寄っています。この位置でもちゃんとバランスが取れるもよう。もっともバランスが取れる位置に三脚用の穴が開いているのかもしれませんが。
 
● 電車の椅子に座っても気にならないのは意外。きっと先端からストッパーまで余裕があるので、カメラが勝手に適当なところに落ち着くようです。
 
● さて、撮影。LX7はベルトに逆さまにぶら下って、外を向いています。なので上下に回転させながら、左右も回転させる必要があり、その途中でタイミングよく、ストッパーを解放しないといけません。頭の中で考えると難しそうですが、悩まなくても簡単にできます。そして馴れるほどに早く。左脳効果かな。
 
 

■ 日暮里は急な坂だらけだなぁ~と思ったら、すぐにパチリ ■


 
 
 
● 撮影後、カメラを腰に戻す時、カッチっというストッパーの音。これが好き。後は任せたよ的な安心感を感じさせてくれます。

※ホルスターの赤い部分がストッパーです。
 
 
 

■ 道灌山に遺跡!?~と思ったら、すぐにパチリ ■


  
 
 
● 谷中でメンチカツを購入。撮らなくちゃ。さすがに片手でカメラを取り外すのは難しい。
(--;
 
  

■ 肉のさとうのメンチカツ、美味し過ぎる ■


  

 
● 「 ・・・ これは素晴らしい!! ・・・」

これが私の正直な感想。カメラの携帯問題、ついに解決かもしれません。商品説明にはアメリカのプロのカメラマン御用達みたいなことが書いてありましたが、この使い勝手を実感すると、なるほどと納得ができます。

でもまだ1日の使用。もうしばらく使って、レポートを追加していきます。

※ スパイダー カメラ ホルスター ブラック ウィドウ 購入編は こちらに書きました 。
 

● オプション商品やバリエーションもあるみたい。いくつか載せておきます。
  
  
 

 

 

※ 購入編は ↓↓↓こちら↓↓↓ に書いてます。

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