【040】テレビの悪足掻き
★ ザ・ルーシー・ショー
★ 1963年10月20日放映
★ 1963年11月25日放送
★ 鉄腕アトム、感想
1963年冬 火曜日放送
★ ザ・ガードマン、感想
1965年春 金曜日放送
★ ワンダースリー「第5話 浮ぶ要塞島」粗筋・感想・蘊蓄×2追加
1965年春 放送
【ワンダースリー】で検索 |
【感想05】動く島?ひっこりひょうたん島?なんて手間のかかることを・・・。ちょっとしたミステリー、子供は見てて分かったんだろうか?偽物、本物に似過ぎ。
【タイトル05】浮ぶ要塞島
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【粗筋04】リゾート施設の開発で、森が荒らされ、動物たちは行き場もない。巻き込まれるボッコたち。森の中心に残る樅木にも電動ノコギリが迫る。
【感想04】なぜに全編、クラシック音楽?多摩ニュータウンの話かな。カネゴンの頃か。終盤の嵐のシーンが、迫力の中にもユーモア。あべこべ光線、いろいろ使える。
【タイトル04】くすの木物語
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【粗筋03】人類を絶滅させるシャングリラの植物。F7号の調査開始。釈迦の手を盗まれ後を追うF7号。シンガポール、そして謎の遺跡へ。展開が早い!
【感想03】この話を30分でまとめるとは凄い。釈迦の手の争奪戦から、謎の遺跡の崩壊まで。特撮映画1本分の展開。シャングリラの本数、作画だって大変。
【タイトル03】シャングリラの謎
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【粗筋02】F7号はノーラン博士救出のためブロタニアへ。兄が狙われていると知った真一が後を追う。博士を救助したF7号は国際列車で脱出を計る。
【感想03c】壊れ易い車、どうやって見つけたんだノーラン博士?まさかこの絵でスペクタクルな展開とは、想像できるはずもなく…。街中に立つW3、目立ち過ぎ。
【感想02b】スパイが流行っていたのか、007全盛期。駄菓子屋でスパイ手帳とか売ってた時代だな。タイヤだけの車カッコいい。駐車スペース取らなさそう。
【感想02a】山田康雄、1人4役?ボッコの髪型はおかっぱ?マッシュルームカット?F7号が花売りお婆さんに変装の無理?ボソボソってオノマトペも手塚が発明?
【タイトル02】24時間の脱出
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【粗筋01】戦争ばかり続けている地球。銀河連盟で問題になる。地球を救うべきか、滅ぼすべきか?喧々諤々、結局調査員W3を送って決めることに。
【感想01d】山火事、ポッコ達を助ける星真一。これで地球は滅ぼされない?兄は星光一、実はスパイ。そういう展開か。変身装置ほしい、タイヤだけの車ほしい。
【感想01c】手塚治虫原作、虫プロ作品。わかりやすいスラップステック、バスター・キートンを連想します。でもギャグが高尚過ぎて笑えないw。1秒4フレームくらい?
【感想01b】ボッコって、本当はこんな顔してたのか。ウサギのイメージしかない。なんか色っぽいし。白石冬美、声が高い。プッコは近石真介か。良くしゃべるなぁ。
【感想01a】OP。子供でも歌える簡単な旋律、でも印象的で、思わず歌いたくなります。最後の3匹順番のフェードアウトも面白い、子供達の笑顔が浮かびます。
【タイトル01】宇宙からの三匹
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【蘊蓄02】一方手塚眞は著書『天才の息子』(ソニーマガジンズ、2003年)の中で、以下のように記している。珍しく手塚が家族と夕食を共にした席で『W3』が放送される時間に、妹とそれぞれ別の番組(名前は明記されていない)が見たくてチャンネル争いをしていた。それを見かねた母親(手塚夫人)は「お父さんの番組を見なさい」と叱ったが、そのとき手塚が「子供の観たいものを観せなさい!」と怒鳴り、眞と妹はびっくりして声も出ず、母親は驚いて泣き、気まずいムードになったという。
【蘊蓄01】放映開始からしばらくは常時20%台を維持する好視聴率をマークしていたが、その後TBSが同時間帯に円谷特技プロダクションの特撮番組をぶつけてくることが判明し、円谷の特撮技術をよく知っていた手塚治虫は番組の前途を危惧した。その番組『ウルトラQ』が始まるや、『W3』の視聴率は急落、月曜19時30分枠への時間帯変更(正確には『快傑黒頭巾』との枠交換)のやむなきに至った。手塚は『ウルトラQ』第1話の放映を見たとき、息子である手塚眞の興奮ぶりが「すごいものであった」と記し、クライマックスが終わってから『W3』にチャンネルを変えたとき「ああ、これで負けた!」と感じたという。
(W3 – Wikipedia)
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【キャスト08】銀河連盟長官・オープニングナレーター/愛川欽也
【キャスト07】星兄弟の父/池田一臣
【キャスト06】星兄弟の母/桜井良子
【キャスト05】星光一/金内吉男:真一の兄、世界の平和を守る秘密諜報機関「フェニックス」のメンバーF7号、熱血漢
【キャスト04】星真一/沢田和子:本作の主人公、地球人の少年、名前はSF作家の星新一から
【キャスト03】ノッコ/小島康男:W3の一員、階級は兵長、地球ではウマに変身、大らか、のんびり、メカを作り出すことに長けている
【キャスト02】プッコ/近石真介:W3の一員、階級は中尉、地球ではカモに変身、短気、おっちょこちょい、ボッコのことが好き
【キャスト01】ボッコ/白石冬美:W3の隊長、本作のヒロイン、階級は少佐、女性型の宇宙人、地球ではウサギに変身、真一に恋心を抱く、名前は星新一のショートショート「ボッコちゃん」から
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【タイトル52】さようならW3
【タイトル51】地底の鯨
【タイトル50】ヘンテコマシーンでやっつけろ
【タイトル49】スモッグミサイル
【タイトル48】危険な風船旅行
【タイトル47】くたばれテキーラ
【タイトル46】大ワニ騒動
【タイトル45】人工衛星ドロボー計画
【タイトル44】動く大仏像
【タイトル43】宇宙から来たネズミたち
【タイトル42】W3西部を行く
【タイトル41】飛び出せプッコ
【タイトル40】謎のピアノ
【タイトル39】砂漠の英雄
【タイトル38】恐怖のスキー大会
【タイトル37】アマゾンの謎
【タイトル36】ジャングルの誓い
【タイトル35】片目の灰色狼
【タイトル34】雪女
【タイトル33】四人の魔女
【タイトル32】ワンパク合戦
【タイトル31】奇々怪々
【タイトル30】ペンギン作戦
【タイトル29】失われた一日
【タイトル28】稲妻地帯
【タイトル27】ダイヤモンドへの招待
【タイトル26】海底にかける橋
【タイトル25】死の自動車レース
【タイトル24】謎の発明家
【タイトル23】嵐の対決
【タイトル22】危険なステージ
【タイトル21】火山の追跡
【タイトル20】狂った標的
【タイトル19】フェニックス物語
【タイトル18】サイロ爆破せよ
【タイトル17】黒いエキス
【タイトル16】我が名はエックス
【タイトル15】犠牲は許されない
【タイトル14】野犬の砦
【タイトル13】食鉄魚
【タイトル12】モグラモチ計画
【タイトル11】北の谷の決闘
【タイトル10】ミイラ工場
【タイトル09】沈むな太陽
【タイトル08】サーカスの怪人
【タイトル07】シバの女王
【タイトル06】摩天楼動物園
★ ジャングル大帝、感想
1965年秋 放送
★ 素浪人 月影兵庫【感想】
1965年秋 放送
★ ウルトラQ、感想×全28話
1966年冬 日曜日放送
【ウルトラQ 1966年】で検索 | 詳細 |
【感想、206便消滅す】やっぱりバミューダトライアングルとかがモデル? 謎の飛行機失踪は松岡チームがメタンハイドレードのせいだとリサーチ結果を・・・(本文)
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【感想、燃えろ栄光】羽佐間道夫(シルヴェスター・スタローンの吹き替え、巨人の星の速水譲次)さんもアナウンサー役で登場。・・・(本文)
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【感想、悪魔ッ子】リリーが欲しがったもの。ガードレールのボルト、懐中電灯の豆電球、モンキーシンバル、翡翠のネックレス、結婚指輪。それが・・・(本文)
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【感想、ゴーガの像】ナメゴンとゴーガの違いがわからない。ナメクジとカタツムリ!? まさか殻がドリルになってるなんて。ゴーガはナメゴンのバ・・・(本文)
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【感想、南海の怒り】太平洋のど真ん中で船が座礁。クラーケンだ!メタンハイドレードだ!! スダールに襲われる第五大平丸。スダールを操作する・・・(本文)
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【感想、変身】家を踏みつぶし、送電線を破壊する人間の姿が怪獣なんかより新鮮。のちに1/8作戦よりも前に撮られていたのか。腰布だけで暴れ・・・(本文)
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【感想、宇宙指令M774】ルパーツ、ルパーツ、ルパーツ・・・。不思議な響きだなぁ。人形ものは怖い!と思ったけど、口も動かさずしゃべっただけで・・・(本文)
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【感想、海底原人ラゴン】酔っ払いのオヤジ(江幡高志)が、おいおいと声をかけたら、それはラゴン。これは怖い!!酔っ払って・・・(本文)
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【感想、2020年の挑戦】走れ!ケムール人。歩幅の広さに驚き。100mを2秒くらいで走れそうです。・・・(本文)
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【感想、虹の卵】2021年は竹の花の咲く年だったのに観れなかったなぁ。昭和40年から120年後は2090年ではないのか。(本文)
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【感想、1/8計画】山手線混みすぎ。行きかう人の顔もなんか怖い。いまのラッシュが天国に見えます。この頃は増え続ける人間に困ってい・・・(本文)
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【感想、ガラモンの逆襲】再びガラモン登場。電子頭脳が盗まれ、みな電波監理所に集合。やがてガラダマを操っていたのはセミ人間とわか・・・(本文)
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【感想、カネゴンの繭】万条目たちが出てこないところが面白い。おかげで不思議が不思議でなくなる不思議。・・・(本文)
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【感想、東京氷河期】零戦のパイロットって・・・。まだまだ戦後を引きずっていた時代なんだなぁ。何で酒に溺れたんだろう? 帰国した兵士の悲劇って・・・(本文)
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【感想、ガラダマ】隕石に電波遮蔽網がかかるのがラスト40秒前、ガラモン機能停止が20秒前。詰め込んでいるなぁ。・・・(本文)
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【感想、鳥を見た】特撮シーンはラドンからの流用、カラーだったはずだけど、白黒に焼き直したのかな?・・・(本文)
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【感想、バルンガ】エネルギーを食べて成長するバルンガ。どんどん大きくなっていきます。・・・そういえば最近、アドバルーンって見ないなぁ。・・・(本文)
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【感想、地底超特急西へ】蓮っ葉、ツラ、姉御、べらぼう、へぇんな。靴磨き小僧、イタチが発する言葉が一々泣けます。・・・(本文)
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【感想、クモ男爵】オープンカーでドライブ、この頃の青春って楽しそう。でも車の性能は悪いし、道路インフラも整備出来てないから、沼に落ちゃうんだなぁ。・・・(本文)
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【感想、甘い蜜の恐怖】特殊栄養剤・ハニーゼリオンによって巨大化したモグラ、モングラー。この頃はまだ栄養剤って言葉も新しかったんだろうなぁ。・・・(本文)
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【感想、SOS富士山】なんといっても晴乃チック・タックに驚き。まったく忘れてた。昔は人気者だったなぁ。・・・(本文)
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【感想、育てよ! カメ】カメだとすると、どうしてもガメラ的な展開を想像しますが肩透かし。まさか竜宮城に行くとは・・・。(本文)
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【感想、ペギラが来た!】万城目の腕時計はロレックス、万城目の時計はロレックス。星川航空はそんなに儲かるのか。( ..)φメモメモ(本文)
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【感想、マンモスフラワー】お堀にのたうつマンモスフラワーの根っこ。よくできた合成。あまりに良く出来ているので、試写会でクレームがあったらしい。(本文)
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【感想、宇宙からの贈りもの】ナメゴンの光線。フィルムに直書きかなぁ?コピーも簡単にできないだろうから、線に緊張感が溢れてます。(本文)
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【感想、五郎とゴロー】車が古い、電話が古い、空が広い、道路が舗装されていない。そして「唖(おし)に物が言える道理がねぇや」。昭和だなぁ。(本文)
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【感想、ゴメスを倒せ!】大村千吉の工夫(こうふ)。本当にゴメスを見たとしてもこんなには驚けないだろうというくらいの驚きリアクション、トラウマ感が・・・(本文)
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★ 怪奇大作戦、感想×全26話
1968年夏 日曜日放送
【タイトル26】ゆきおんな
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【感想25】近頃の京都の変わり様、古代の仏像が安心して住む所じゃあらゃしません。誰が売って、誰が買う?仏像を電送、重いものなぁ。恋愛禁止希望。
【タイトル25】京都買います
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【感想23b】SRIよりも狂わせ屋が上手、ミイラ取りがミイラに。牧、実弾の入った拳銃で野村を追い回す。「精神異常者が野放し」と所長、欠番になるわけだ。
【感想23a】現在欠番の回。刑法第三九条を取り扱っている。三九条よりも「狂わせ屋」の方が怖そう。64人まとめて狂わせ、暴れ出したら、通り魔どころじゃない。
【タイトル23】狂鬼人間・・・脳波変調機
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【感想22】古美術商から壺を購入した客が次々と死んでいく。リュート物質って何?そんな危険な土が・・・。京都は昔も変わらないもよう。オチが強引ww、
【タイトル22】呪いの壺・・・壺の中の土がリュート物質
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【感想22】三沢、SRIの車を盗まれる。野村、1万円の車を買う。マフラーからGガス(精神錯乱ガス)を出す車。あの頃は交通戦争と呼ばれてたからなぁ。
【タイトル22】果てしなき暴走・・・排気ガスは毒には違いない
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【感想20】電話で質問するとコンピュータが答えてくれる。ChatGPTより便利。絵から美女を抜け出させて殺人って、コンピュータは魔法ではないw。
【タイトル20】殺人回路・・・CRTディスプレイってそこまでできない
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【感想21】全身が黒くなって死ぬ、殺され方が単純になってきた。マニュキュア殺人、SRIが捜査してるので驚く。モルモット可哀想。さおり、セリフが多い!
【タイトル21】美女と花粉・・・マニュキュアが猛毒
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【感想19c】所長死亡!意外な展開!これじゃ、シットコムじゃなくなる。・・・と思ったら、生きてました。そしてまさかの感電死オチ。詰め込み過ぎたのか。
【感想19b】テレグラム初めてみた。小さいFAXみたいで、使いやすそう。所長の妻、着物着てる。リモコンで動く戦車で動くこうもり。なんて手間のかかることを。
【感想19a】SRIに挑戦。こうもり男がSRIを脅迫、1000万をハチ公前に持って来いという。なんて奇抜な身代金受け渡し場所だ。こうもり男、変装巧すぎ。
【タイトル19】こうもり男・・・こうもりはリモコン
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【感想18c】別人を殺人犯にしたてるため、指紋を偽装、テープの声(どうやって録音?)で怖がらせる。そして結婚まで。なんて手間のかかることを・・・。
【感想18b】波まみれの他殺体役、大変そう。幽霊が囁きが同じ。テープに違いない、やっぱり。本当にユニポリエステル製の手袋で偽の指紋を作れるのか?
【感想18a】昭和ファッション、新鮮。車、無骨過ぎ。やっぱり新婚旅行はいずだったか。犯人逮捕の時、権利を言わないのは日本警察の伝統か。
【タイトル18】死者がささやく・・・指紋付き手袋、コンパクト音声テープ再生
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【感想17】瀬戸内海、遊覧船の行く先に女の亡霊が。白い手は平家武者の亡霊か・・・。パーフェクトライトの仕組みがわからいけど、なんかほしい。
【タイトル17】幻の死神・・・パーフェクトライトで亡霊の光源を消滅
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【感想16】夜道、女が後をつけられて、首が飛ぶ。昭和は物騒だ。最近、かまいたちって言葉、聞かないなぁ。ドラマ撮影なのにクロスフィルター使ってる!)
【タイトル16】かまいたち・・・理由なき殺人、かまいたち式真空発生装置
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【感想15】米兵を海に引きずりこむ黒男。死体から発見された旧日本軍の銃弾。戦後24年!? 天本英世若い!船底で生き続けた男って誰?オキシガム?
【タイトル15】24年目の復讐・・・小野田さんの前、旧日本兵
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【感想14】ささきいさお登場。何度も殺されて、しかも犯人と二役。ショットガンを乱射する牧、あの回の伏線か?ちゃんとタイトル回収されてめでたし。
【タイトル14】オヤスミナサイ・・・睡眠学習で人を殺したと錯覚
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【感想13】冷凍人間目覚める。町を彷徨う冷凍人間。人工冬眠は今だ成功せずか?目覚めて、浦島太郎のように驚く人のニュース、まだ見てない。
【タイトル13】氷の死刑台・・・冷凍人間
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【感想12】山奥で戦国武者に襲われる男。工場ができる、道路ができる、浮かれる村人たちを落ち武者たちが襲う。見えすぎる亡霊、人が演じてたのね。
【タイトル12】霧の童話・・・毒ガスの霧、反対派が衣装を着て、賛成派を襲う
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【感想11】おもちゃ屋にいるウルトラセブン。あんな本物っぽい着ぐるみがいたら吃驚。怪獣酒場のって、あれかなぁ。公衆電話便利そう、青い電話初めてみた
【タイトル11】ジャガーの眼は赤い・・・ホログラフィ立体映像を見せ誘拐
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【感想10】勝手に動くチャンネル。テレビに拳銃が映ってレーザー発射、死亡!・・・死因は心臓の大火傷って怖すぎる。航空写真?UHFってどこいったんだろう。
【タイトル10】死を呼ぶ電波・・・殺人電波発射テレビ?
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【感想09】カミナリ族?意外と行儀がいい。プラッシー美味しそう。空に浮かんだ首、血色が良過ぎる、伏線だったのか。生き返らせるために殺していたのか・・・。
【タイトル09】散歩する首・・・福寿草で死体を生き返らせる
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【感想08】突然殺される話多いなぁ。まぁ夜道暗そうだし、昭和だし。今回は燐光人間。手がかりは硫黄の匂い。コインロッカーってこんな昔からあったんだ。
【タイトル08】光る通り魔・・・燐光人間
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【感想07】襲ってくる西洋人形の青いアイシャドウが怖い、ヨチヨチ歩きが可愛い。4歳の女の子(日本人形?)は不気味。ウーウーサイレン懐かしい。
※青い血の女の台詞・・・「老人を捨てた、老人の子供たちを殺さなきゃ。私は大人よ。いつまでも子供扱いされちゃ、かなわないわ。わたしも、老人を捨てて独立するの。だから、わたしも殺さなきゃ」
【タイトル07】青い血の女・・・殺人人形
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【感想06】彼氏の車が事故、助手席のニーナが亡くなるが・・・。血を求め夜の街を彷徨うニーナ。売血業者って何?風景のほとんどが茶色、灰色、昭和色
【タイトル06】吸血地獄・・・吸血鬼、顔がお岩さん
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【感想05】「10人の娘が旅に出た♪滝に打たれて1人目が死んだ」子守歌通りに殺されていく娘たち。京子の歌う「死神の子守歌」が強烈過ぎる。
【タイトル05】死神の子守唄・・・スペクトルG線発射銃で人を凍らす
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【感想04】黒電話、話しやすそう。桜井浩子色っぽい。戦友会、豆腐屋のラッパ、昭和だ。監督は実相寺。超音波を熱線に・・・。熱線ってなんだろう?
【タイトル04】恐怖の電話・・・超音波を電話で送り受話器を持つ人を焼き殺す
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【感想03】展開が早いが、話がブツブツ切れる感じ、これは演出?オールドミスって言葉、何年ぶりだ。特撮とは思えない白塗りの顔、包帯だったってこと?
【タイトル03】白い顔・・・持ち運び可能なレーザー銃で人を殺す
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【感想02】大きな蛾が気持ち悪るい。チラス菌で人を溶かすって・・・。車のデザインを巡る事件。普通の道を走る2000GT初めて見た、舗装が悪いなぁ。
【タイトル02】人喰い蛾・・・チラス菌を持つ蛾で人を襲い、溶かす
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【感想01】壁ぬけ男のメイクが宴会芸レベル(==;確かに怖い。寧ろ体の柔軟さに驚く。SRIの車、未来過ぎ。乗り降りが大変。ギャグがウルトラQっぽい
【タイトル01】壁ぬけ男・・・特殊繊維で透明になり、壁を抜けたように見せる
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【参考05】 死神の子守唄 – YouTube
【参考00】 【MAD】もしも「けいおん!」が怪奇大作戦だったら【さくせん!】 – ニコニコ動画
【参考00】 「軽音大作戦」 荒馬大介さんの公開マイリスト – ニコニコ
【参考00】怪奇大作戦<あらすじと感想> 目次 – ゆるゆる投資ログPlus
★ ピュンピュン丸、感想×全26話
1967年夏 月曜日放送
【ピュンピュン丸】で検索 | 詳細 |
【感想、野球忍者と海賊ちゃん】近藤和って誰?フレイヤーズって?ネットがなければわからず仕舞いの所。チンドン屋のテーマ、「美しき天然」というのか
【感想、どっちもどっち】家督争い勃発、ベソ丸vsゴマ姫。教育する予定が教育されるピュン丸と風魔w。なぜ万有引力の法則を知ってるピュン丸?!
【感想、金のタマゴだヨーン】金の卵を産む鶏。冷暖房完備の小学校!給食はフルコース!民百姓に払う税金!?ピュン丸を呼び捨てだな、ケメ子。
【感想、ドテドテ救出作戦】城に捕らえられたサユリ、一人救出に向かう・・・ケメ子!?これ見たことない?黒い点々一杯描いて劇画調、う~ん。
【感想、ショウジキ泥棒ちゃん】電気正直!?嘘を本音に変換するって、ウソ発見器のレベルを超えている!月賦って言葉、久しぶりに聞いた。
【感想、ニコニコ忍者ダヨ〜ン】超有名エピソード。日光から来たニコニコ忍者がニコニコガスで世界を平和に。今こそ世界にニコニコガスが必要だ。
【感想、戦争ちゃんと平和ちゃん】戦を始めろとデモする百姓。けしからん、打ち首だと怒る殿様。裏で暗躍する浪人、損害保険詐欺!?深い話なし
【感想、怪獣ちゃんを捨てないで】城を食う怪獣、ポロロン登場。とろろ芋座衛門も登場www。ひとり十字架、非常にナニ。振り出しに戻るオチ。
【感想、お化けが出たよーん】お化け退治の回。偽物に驚いてたら、本物が出て来るパターン。でも一番怖いのはダンプカーというオチ。交通戦争怖い。
【感想、大福騒動】さゆりちゃんの誕生日。プレゼント代を稼ぐために奮闘するピュン丸。殺し屋忍者衆に、びぇー、初めての勝利の巻き。
【感想、史上サイテーの作戦】所長のノリ突っ込みwww 。八奈見乗児は何をやっても八奈見乗児。風魔一族、またメンバー増えてる。終わり方、超駆け足www。
【感想、ケメ子の子守唄】昔のギャグアニメによくある捨て子を拾うネタ。赤ん坊役は杉山佳寿子?ケメコの頭に毛が3本、曽我町子つながりか。
【感想、てんぐのお鼻はナゼナゼ低い】「びぇー」のリアクションが変わるのか好き。永井一郎は何をやっても永井一郎。今回は弁慶にふんする天狗役。
【感想、爆弾ちゃんは大嫌い】丸丸城vs三角城。新型爆弾を運ぶピュン丸。封魔に爆弾が落ちて・・・。あの頃は東西冷戦中、爆発に迫力あるなぁ。
【感想、かっこいい七色頭巾】ミニ着物でゴーゴーの富士姫、VOGUEってそんな前から出てたのか。綴り方教室? 七色頭巾の正体だけは憶えてた。
【感想、ドテドテサイボーグ作戦】床が無くなっても落ちない、気が付いたら落ちるってシーン。アニメータが落とすのを忘れたのが始まりなのかも。
【感想、猫ふんじゃった】今はサッカーブーム!?にゃんぽん蹴り毬って、動物虐待! ダンプ駕籠にタクシー駕籠ww。食料10日分って、そんなにもつのか。
【感想、ドテドテ怪獣騒動】ケメコの家とOK事務所が破壊、キビシー状態に。風魔忍者のせいでした。同期の桜で空襲ダラボン。まだ戦後だなぁ。
【感想、あんみつ剣士危機だらけ】巨泉大橋ww。本格忍者(白土っぽい)登場、でも迫力は無し。作画楽そう、ufotableが作ったらどうなるんだろう?
【感想、とんでもない奴】若君捜索、賞金10万両、色めき立つ一同。半分を年6分8厘の定期に預け、残りでスポンサーの株を買うと言うチビ丸www。
【感想、風雲ポンコツ山】ナンセンスって面白い!信号待ちしている飛行機のカットに衝撃を受けた記憶。びぇええの瓶詰ありww。一晩中信号待ちww。
【感想、怪獣ゴロゴロン】OK事務所にコンピュータが、出力は紙テープ!? 本物の怪獣ゴロゴロンが現れ大スターに。これは社会風刺なのか。落ち目落ち
【感想、ガッポリいただき】所長の髭便利そう。チビ丸の「びぇええええ」も2回炸裂Www。炭団娘ww。さゆりちゃんち登場。子供向けにしてはオチが高度。
【感想、変な怪人三面相】なんでもOK事務所ww、何田勘太夫ww、作画崩壊だらけWw。音楽が凄い!作曲はハリマオ、赤影、細うで繁盛記の人。
★ サスケ、感想×全29話
1968年夏 火曜日放送
【サスケ 白土三平】で検索 | 詳細 |
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【感想28、おぼろ影】何本クナイ持っているんだ、サスケ!?ムネン、ワカナ、カオル、隠れキリシタン、おぼろ影、亡き母以外の女にうつつを抜かす大猿登場。
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【感想27、不死身】ナレーターも驚く不死身、シコロ。赤い石があるなら初めから言って。弥平治、雷発手裏剣で終了。杉山佳寿子がイト役で登場。
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【感想26、白い鹿】赤間藩のお家騒動。パク(白鹿)、イト、シコロ、陽炎の術、地泣き剣法登場。そういえば陽炎の術、鎌倉殿でも見た。
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【感想25、影縫い】影を縫って相手をフリーズ、スタンド能力にありそう。白根のトネ、内観の法、トバリの半助、久々に大猿登場。今やれば虐待。
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【感想24、吹雪の愛】代表者が闘い、敗者は土地を去ることに(四貫目案)。戦ったのはそれとは知らぬ百合と隼人。オリンピック代表に通じるものあり。
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【感想23、すがる谷】なぜ戦うのです?生きるため(復唱)。狩人対木こり。憎しみの連鎖は昔から。百合、隼人、再び四貫目登場。サスケにどうしろというのか。
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【感想22、隠れ里】まよい葉、カブト割り登場。無音のカブト割りを防ぐサスケ。これは使えると思って幾年月、未だ出番なし。ドングリはなぜ消えたの?
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【感想21、落とし穴】四貫目、大凧、水牢登場。袋叩きを甘んじて受けるサスケ。一揆の形勢、一気に逆転。もうすぐ終わりか、寂しいなぁ。
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【感想20、縄張り】犬万、カブツ尾、匂い染め登場。犬と人の縄張り争い、両者の住み分けを図るサスケだが・・・。白土三平の世界観がヘビー。
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【感想19、回転稲妻斬り】この頃は、引っ越したばかりだったから、サスケと同じ、ひとりで寂しかったなぁ。最後の最後の最後のオチが胸糞。
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【感想18、霧隠才蔵】根来衆を手玉に取る霞の小源太。正体は霧隠才蔵。すべては大猿を守るため・・・って、普通に加勢するんじゃ駄目なのか?
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【感想17、霧消し】根来三人衆が、大猿の首を狙う。16人のサスケvs霞の小源太、霧消しの説明がほしい。伝書鳩、ヨーヨー、霧がくれの術登場。
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【感想16、赤い雨】劇画調。サスケを庇い、大猿が視力を失う。赤い雨、岩見平吉、人見草、不知火陣内、身虫(みのむし)、自己催眠の術登場。
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【感想15、四つの命】・・・この話か。猿酒、猿使いの猿彦と4人の子供登場。忍者の訓練を嫌がり、無断で火薬を持ち出した子供たちはグロい終了に。
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【感想14、忍術対幻術】示現斎、奈落の底に落ち終了。顔半分の大猿、海外勢が見たら突っ込みの嵐だろうなぁ。岩石流れ渡りの術登場。
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【感想13、百鬼示現斎】鬼姫、突然の決着。未だに理解できず。赤猿、百鬼示現斎、血潮ゴマ登場。幻術。いつの時代にも騙す人、騙される人がいる。
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【感想12、砂地獄】手段を選ばない鬼姫に犠牲者多数。サスケは鬼姫を流砂に誘い込む・・・。なおもサスケを狙うマコちゃん(杉山佳寿子)恐るべし。
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【感想11、闇笛】「えっ、本当?」鬼姫に簡単に騙されるサスケ。しかし、蛇終了で開き直る鬼姫。サスケは鬼姫を殺せない。蛍火の術登場。
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【感想10、鬼姫】子供心に女性って怖いと思った回。大猿を敵と狙う九鬼一族の鬼姫。すっかり騙されるサスケ。まぁわかってて騙されるのは楽しくもある。
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【感想9、人買い】乞食を揶揄う子供たち。赤子をさらう大鷲。差別用語より、子供がみんな裸になるのが恥ずかしかったなぁ。大猿刀を動かさず敵を倒す(^^;
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【感想8、九鬼一族】九鬼一族登場。猟師を揶揄って従弟終了。懐に蛙を忍ばせる女。逆歩行、春華、返り山彦の術登場。九鬼4兄弟終了。
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【感想7、まぼろしの母】母を想うサスケの前に雪、十兵衛には16人のサスケ、蜘蛛縛り、火遁鳳仙花、分身四つ身の術、くぐつ剣登場。見せるなぁ。
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【感想6、竜神】ギヤマンのコップ、竜神、ねずみ、円月手裏剣登場。ピラニアが復活。カスミ復讐断念するも、弾正、城の侍、斬死郎みな終了。
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【感想5、人喰魚】糸瓜斬死郎、微塵、ピラニア、坊さん、猛牛登場。変装しても声が同じではバレバレ。ヒスイで出来た勾玉(まがたま)ほしい。
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【感想4、通り魔】笛吹城編。カスミ、弾正、糸瓜狂之助、ヒスイ、風車(大型手裏剣)登場。狂之助、アゴがでかすぎ。この辺は完璧に覚えている。
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【感想3、炎がくれ】落ち武者狩りから逃れる大猿、晒し首を確かめるサスケ。猿飛とは人の名前ではない!?楓復活、こけしの正体判明、炎がくれ登場。
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【感想2、謎のこけし】洞窟に囚われたサスケ。オババ、マンモス、大猿、火薬登場。楓終了?猿飛、八方礫、空蝉の術、本当にできそうで凄い。
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【感想1、風移し】初回から急展開。サスケ、母、半蔵、楓、但馬守、柳生忍群、変装した父、微塵隠れ、風移し登場。母終了。テンポ早!微グロ注意。
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【一言】タイムシェアリング処理は分身の術の一種かも。ひとりの前に大勢現れるのではなく、大勢の前にひとり現れるだけど。
★ 宇宙大作戦(スタートレック)シーズン1「第10話 悪魔島から来た狂人」粗筋、感想×3追加
1969年春 放送
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【感想10c】スポックの怪しい心霊術、まだキャラが固まってなかったのか。耳の形がエルフっぽい。精神中和装置の電波音、どこかで聞いた気がする。
【感想10b】カーク船長、また別の女性との交際が発覚!’60年代はプレイボーイが人気だったのか。令和の世では不謹慎扱い?ジェニスはどこへ行ったんだ。
【感想10a】精神中和装置?時計仕掛けのオレンジの目薬を思い出した。凶悪犯が迫真の演技だけど、声がバカボンのパパ(雨森雅司)なので笑ってしまう。
【タイトル10】悪魔島から来た狂人
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【粗筋09】エンタープライズ号の前に地球そっくりの惑星が。地上から放たれるSOS信号。カーク達が降り立つと、そこには1960年代アメリカの街並みが・・・。
【感想09】大人になると発症するウィルス、カーク達も感染。生命延長計画で100年で一ヵ月歳をとる子供達・・・。それより地球そっくりな理由はどうした?
【タイトル09】400才の少女
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【粗筋08】連絡が途絶えたコービー博士から応答。カーク船長一人で上陸するようという。カークは博士に説明、彼の恋人、クリスティンと降りる。
【感想08c】女アンドロイド、アンドレア。また凄い服きてる。ラックは大きい。プロレスラー?「アダムスのお化け一家」(1964年) のラーチ役の人らしい。
【感想08b】アンドロイド版カーク誕生。ロキュータスの原形か?本物の替りにエンタープライズに戻り、また誰も気がつかず。意外とセキュリティ脆いなぁ、24世紀。
【感想08a】アンドロイド登場。人からコピー、機械の身体の自分がもうひとり生まれる仕組み。タイトルのコンピュータ人間て、アンドロイドのことを指してるのか。
【タイトル08】コンピュータ人間
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【粗筋07】正体不明の宇宙船を追うエンタープライズ。地球の貨物船とわかるが、小惑星帯で爆破。間一髪転送されたのはラテン系の船長と美女3人。
【感想07b】ビーナス薬!そんなダイレクトな薬がw 終盤の展開がわからないが、フラシーボ効果で美人になるんだったら22世紀は美人だらけ、札幌?
【感想07a】コンピューターが頑丈そう。なぜ、宇宙人のようにしゃべるんだw。スクリーンの解像度に、改めてスマホの凄さを知る。バタバタって音はカードリーダー?
【感想07】またお色気大作戦か・・・。大事な荷物w。60年代って破廉恥の芽生えた時代? 鉱山の男とイブがすぐに倦怠期みたいになっちゃうのに吃驚。
【タイトル07】恐怖のビーナス
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【粗筋06】転送装置の不具合?カークが戻った後、さもう一人のカークが転送される。黒のアイシャドー、複製は凶悪。酒を飲み船内をうろつき始める。
【感想06c】愛情や優しさだけでなく、人間には敵意や欲望が必要。この辺りはジョン・ウェインとかをひきづっているのか?なぜか今回、スポックが人間らしい。
【感想06b】カーク2、真っ先にジェニスを押し倒すのか。ジェニスはそういう役目?「猿の惑星」のリンダ・ハリソンのようなものか。最後の気まずい2人が微笑ましい。
【感想06a】カークと同じ目にあう宇宙犬。凶暴な犬と大人しい犬。転送装置の実験を、カークより先に試され、死んでしまうあたりの話運びが巧い。
【タイトル06】二人のカーク
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【粗筋05】滅びかけの惑星サイ2000から化学班の収容。基地に生存者はいなかった。エンタープライズに戻るスポックとジョー。それが感染の始まりだった。
【感想05b】落ち込むスポック、ジャニスへの邪(よこしま)な感情を口にする艦長。ワクチン完成でも墜落まであとわずか。なんだかわからない方法で脱出w。
【感想05a】裸でフェンシングの剣を振り回す男、アイルランドの王様になり機関室を乗っ取る男、涙ぐむバルカン人。マスクして!コロナの経験が生かされていないw。
【タイトル05】魔の宇宙病
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【粗筋04】200年前に遭難したバリアント号から救難信号。船からレコーダーを転送するカーク、解析するスポック。船長が船を破壊せよと叫んでいる…!?
【感想04c】神の力。光る目玉がかっこいい。合成?コンタクト?エンタープライズは広いけど、どのモニターも小さいのが可愛い。パネルも電気機器みたい。
【感想04b】ミッチェルを殺せとカークに詰め寄るスポック。呆れるカーク。論理的とは?感情とは?神の力を持つミッチェルを殴り殺そうとするカークw。感情の負けw。
【感想04a】パイロット版に似た話だけど、こちらの方が面白い。救援信号の謎、エンタープライズの前に現れるエネルギー体、神の力を身に着けていくミッチェル、…。
【タイトル04a】光るめだま
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【粗筋03】カークは調査船からエヴァンズ少年を引き取る。ジェニスに興味を持ったエヴァンスは思い通りにならないとわかると能力で船を制圧しはじめる。
【感想03b】ウラ、ジェニスもスカート(?)短すぎ。1960年代が本場なのか。ジェニスもクルー?知らなかった。あまり見たことがないと思ったら、8話までの登場らしい。
【感想03a】SFのバイアスがかかり、出来事が派手ですが、ベースは人間ドラマなんだ。前回に続いて先が読めない。柔道はエンターブライズ号でも採用?
【タイトル03】セイサス星から来た少年
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【粗筋02】惑星M113に降り立ったカークとマッコイ。そこにはマッコイのかつての恋人、ナンシーがいた。不思議なことにナンシーは人によって違う姿にみえた。
【感想02f】ワープって、もうこの時代からあったのか。説明もなく普通に使ってる。波動砲はないのか?船内広い!船員も多い!さすが2271年の未来。
【感想02e】ナンシーの本当の姿は?1960年代の宇宙人って想像ができません。おぉ、こういうのか。悲しい顔した雪男みたい。あっ!手に吸盤がある。それでか。
【感想02d】自由に変身できるナンシー。敵が化けているかもしれないと恐怖は「遊星からの物体X」に引き継がれたか。展開が唐突、先が読めません。
【感想02c】通勤の初めに口笛みたいな音が流れるけど、あれは何なんだろう。みな、普通の折り畳み式ケータイみたいのを持ってるのが興味深い。
【感想02b】前回に引き続き、惑星の描写が明らかにスタジオセット。CGを合成する前のブルーバックがそのままみたい。色はちがっているけど。今からでも合成して。
【感想02a】航星日誌登場、カーク登場、マッコイ登場、ウラ登場、ミスター・カトー登場。カークが隊員たちに命令口調、そして好戦的なのに驚き。喧嘩するな。
【タイトル02】惑星M113の吸血鬼
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【粗筋01】救難信号を受信したエンタープライズ、以前墜落した地球の探査船からだった。パイク船長は自らを惑星タロスに転送、探査隊員達に出会う。
【感想01c】スターログの決まり文句もなし。人間っぽいスポックとエンタープライズ号以外は、本シーズンとは別物のようです。色鮮やかだけどNetflixがやったの?
【感想01b】パイク船長、ちょっと好戦的。ドクターに船長を辞めたいといってるので、ビーナと星に残って、新しい艦長に変わるのかと思ったら違いました。
【感想01a】スタートレックのシリーズの原点、TOS。その放送前に作成されたパイロット版です。船長はパイク、スポックはいるけど設定が少し違うもよう。
【タイトル01】歪んだ楽園
★ 仮面ライダー「第1話 怪奇蜘蛛男」感想追加
1971年春 放送
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【感想01b】変身前はノーヘルのライダー、時代への配慮もほどほどになってよかった。博士殺しを娘に疑われる縦糸エピソードまで盛り込んでいたのか!
【感想01a】子供の頃、子供向けだと思って見なかった仮面ライダー、NHKで再放送してたので観てみました。殺陣に形式美を感じる。時代劇っぽいなぁ。
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【タイトル01】怪奇蜘蛛男
★ 美しきチャレンジャー、粗筋・感想追加×全29話
1971年春 日曜日放送
【美しきチャレンジャー】で検索 |
【感想29】ワンクール使えそうなパラマストーナメント方式。予想通り、アメリカ旅立ちエンディング。その前のみどりの告白にはちょっと驚きました。
【タイトル29】29回 栄光の星
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【粗筋28】東京大会間近。練習に打ち込むメンバー、イライラが止まらない。三波を呼び出す茜、二人だけで話がしたいと言う。小鹿家では父の浮気騒動が。
【感想28】三波は寂しいだけだったのか、ややこしい。みんなイライラの演技、上手すぎ。次回最終回、大会制覇、アメリカ旅立ちでフィナーレかな。
【タイトル28】決勝戦前夜
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【粗筋27】鳥羽での合宿。のり子を訪ねてくる盲目の母。取り次ごうとするみどりを頑なに拒むのり子。ボーリング場にまで来る母が気になるみどり。
【感想27】ランニング中のみどりに縄を引っ掛かる三波。子供か・・(+_+)。キャラの背景を掘り下げる、物語に深みを持たせる技術。適役だとなおさら。
【タイトル27】はばたけ不死鳥
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【粗筋26】ジンクスを気にするみどり。そんなみどりを海に突き飛ばす高峰。わかるまで上がって来るなとは・・・。玲子はキャプテンを辞めると言い出す。
【感想26】お父さん、いい人なのに、なぜなんだ玲子。千恵子が綺麗になってきたような・・・。ジンクスの意味はともかく、海に突き飛ばす高峰、酷過ぎ。
【タイトル26】ジンクスへの挑戦
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【粗筋25】第3次予選、名古屋大会。出場を諦めたユミのボールを借り、みどりは見事優勝する。喜ぶみどりに近づく三波。予選トップ通過のジンクスを呟く。
【感想25】救急車の形が・・・何これ!?70年代はこれが普通だったのか。急に仲が良くなったみどりとユミも謎過ぎる。最終話かと思ったら、先が下に隠れてた!
【タイトル25】涙の友情
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【粗筋24】今がチャンスと高峰追い出しにかかる三波。部員がみどり・茜・千恵子の3人になってもコーチを続けると高峰。それを見た亜子が三波に近づく。(全文)
【感想24】伏線とか、ミスリードとか、同時進行とか。今のドラマにある仕掛けがまったくない。物語は真っすぐストライク。車に轢かれたユミ。三波、今度こそは…。
【タイトル24】傷ついた雛鳥
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【粗筋23】スネークアイ。高峰の助言もあり、右投げに戻すみどり、見事スペア。続けて茜がパーフェクトを達成、みどりも予選通過。面白くない三波は…。
【感想23】小林旭登場、若い!台詞2言、コーチを断るだけ?予選に落ちた亜子、他のメンバーも次々とクラブを辞める。もっとボーリング自体の話をしてくれ。
【タイトル23】敗者の涙
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【粗筋22】ピンが見えない!それでもスパットを頼りにストライクを連続するみどり。ユミは最後ストライクを出すもファール、敗北する。それを見た秀人は・・・。
【感想22a】ミスを咎めていた秀人だが、みどりの状況を知り、心を動かされ、高峰にユミのコーチを委ねる。なぜ!?説得力ないなぁ。外人、グッジョブ。
【感想22b】メモを隠すとか、セコい陰謀止めようよ、三波。茜が綺麗に見えだしたら、代わりに三波が酷い。レーンコンディションってそんなに違うの?
【タイトル22】どす黒い陰謀
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【粗筋21】ユミが可哀想だ、対決に気が乗らないみどり。ユミを勝たせるため、画策する三波。試合が始まる。シーソーゲームの終盤、目が霞みだすみどり
【感想21a】いいところで続くかぁ~。ヘッドピンの左に当てるって、ブルックリンコースというのか。なぜ邪道なのか謎。いつもそこばかり狙っていた私って、いったい。
【感想21b】ユミと秀人の言い争い、なぜか笑えるww コップで水かけるのやめて!それは特訓ではなく、ただの意地悪だと思う。三波、なぜ、笛を吹いた?
【タイトル21】試練の中の対決
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【粗筋20】なじり合うユミと秀人。その練習をみて、居たたまれない気になるみどり。これはスポーツなのか・・・。高峰は直談判にくるが秀人は取り合わない。
【感想20】高峰怒る。いまにもアイスラッカーで三波とユミ、秀人の首を切りそうです。ユミのコーチをかけ、ユミ対みどりが再対決。・・・なぜ、茜じゃないの?
【タイトル20】愛と憎しみのレーン
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【粗筋19】左投げが上手くいかないみどり。キャプテンの座は三波玲子に。高峰コーチに反発する牧原ユミ。彼女には別のコーチ、兄の牧原秀人がいた。
【感想19】ユミを平手打ちする高峰、令和では暴力です。(==;白いスーツもヤクザ扱いされるかも。練習を妨害する玲子、人数多過ぎ、構造的な問題だ。
【タイトル19】鮮血のサウスポー
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【粗筋18】悪化するみどりの右腕。一方、会社はワールド商事との合併が決定、ボーリング部も吸収される。高峰は恩師の力で新ボーリング部のコーチへ。
【感想18】商事会社って何をする会社なんだろう?あんなに大勢の部員を抱えられるって凄い。部の主導権を巡り、みどりが試合に。サウスポーで勝負。
【タイトル18】混血のライバル
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【粗筋17】ボーリングをやめる・・・。決心のつかないみどりに、幸恵が声をかける。行方不明のみどり。決心したみどりに、また幸恵が声をかける。・・・。
【感想17】幸恵、ちょっと酷い。やめろと言ったり、やれと言ったり、挙句の果てにビンタとは。結局サウスポーに挑戦するみどり。左腕も腱鞘炎にならないか心配。
【タイトル17】輝く友情の星
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【粗筋16】全日本選抜、九州へ向かうみどりたち。3ゲームのトータルを争う予選。調子の良かったみどりの3ゲーム目。腕が痛み始め、順位は急落する。
【感想16】腱鞘炎って不治の病なのか。まさか左手で投げるってオチでは。実は子供の頃は左利きだったとか。私も自分の左手のシコリが気になる今日この頃。
【タイトル16】失われた右腕
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【粗筋15】ランニング中のみどりに、二階から投げられたボール。そのボールにみどりは魔球のヒントをみた。車椅子の少女、洋子。彼女には秘密があった。
【感想15】柳生博登場!・・・若すぎて誰だかわからない!魔球を完成させたみどりを襲う腕の痛み。どんな病気かと思ったら腱鞘炎、キーボードでなるやつじゃ。
【タイトル15】愛の魔球
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【粗筋14】魔球で腰を痛めるみどり。その姿に陰でほくそ笑む茜。だがみどりの狙いはビック4の先、スネークアイ。竜巻くずしでは取れないスプリットであった。
【感想14】体を壊して特訓。ボーリングは厳しくて、辛くて、悲しいスポーツなんだ。・・・昭和の滅びの美学、令和だと笑われ、批判されます。たぶん令和が正しい。
【タイトル14】魔球への挑戦
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【粗筋13】ひとりケガに悩む茜。茜はみどりを逆恨みする。合宿が終わり、東京に帰るチーム。茜は自分のケガの原因になった魔球をみどりに教え始める。
【感想13】機内。茜、浦辺粂子に諭されるも、聞く耳を持たず。みどりの憧れであり、意地悪な先輩であるも茜。キャラをもうひとり増やして分けた方がいい。
【タイトル13】恐るべき罠
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【粗筋12】北海道の強化合宿。茜の代りコーチ役を務めるみどり。そのシゴキは部員から反感を買う。茜は魔球のせいで腰を痛めていることが判明する。
【感想12】昭和のビキニは何かが違う・・・。あの数カットはなんだったんだ。日本人のスタイルは間違いなく進化しているもよう。みどりの吹き出物も痛々しい。
【タイトル12】北海道に燃える闘志
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【粗筋11】みどりを寄せ付けない里見のり子、茜との決勝戦へ。のり子は卑怯な手を使い、茜を倒す。強化練習へ北海道へ向かったみどりは敏江と再会する。
【感想11】ここで竜巻くずしを使わなくてどうする、茜!やっぱり魔球は評判が悪かったのか。栄光の陰に涙とは、のり子の栄光の陰に、敏江の涙ありということ?
【タイトル11】栄光の陰に涙
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【粗筋10】堀川のため、試合を辞退しようとするみどり。しかし、他の選手が辞退、みどりは堀川と対戦することに。試合の最中、堀川の母の病状が悪化する
【感想10】堀川の流す涙に動揺するみどり。・・・ここで終わるのかぁ~。茜のビッグフォー攻略魔球は竜巻くずしと命名された模様。みどりとは決勝で対決か。
【タイトル10】-
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【粗筋09】ストライクで決勝進出を決めたみどり。試合の帰り、歩道橋から突き落とされる。犯人は少年、みどりは少年の後を追い、捕まえるが・・・。
【感想09】昭和46年、30万円は超大金。気持ちはわかるが・・・。今のドラマは貧乏は取り上げないのか。「ナマ言ってる」で済むのが昭和です。昔の100円玉!
【タイトル09】-
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【粗筋08】重いボールでフォームを崩すみどり。茜は指から血を流しながら投げ続ける。父は練習に打ち込むみどりを心配し、高峰に談判に向かう。
【感想08】結局、オリンピック競技になることはなかったなぁ。試合でビックフォーをスペアする茜。誰も驚かないのに驚くw。そしてまさかのクリフハンガー終わりw
【タイトル08】-
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【粗筋07】練習に来ない茜、気になるみどり。茜は独楽を回しながら、新たな変化球を考えていた。そんな時、関西支社より庄司千恵子がやってくる。
【感想07】慣性の法則を無視してる!ビッグフォーはピンを壁にぶつけて、弾き飛ばせばいいのでは?Youtubeではビッグファイブ攻略で盛り上がっているもよう。
【タイトル07】-
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【粗筋06】猛練習を重ねるみどり。練習試合、茜vsみどり。調子のでない茜、みどりもビッグフォーで躓く。最終フレーム、茜のピンがビッグフォーで残る。
【感想06】素質の有る無し。素質があることはすぐわかるが、ないことはどうすればわかるのか。時間をかけて練習して、最後の最後に駄目とわかる。悲劇だ。
【タイトル06】-
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【粗筋05】120点差、茜が追い上げ、逆転勝ち。みどりは責任を感じ、退部届を出すが、高峰に破り捨てられる。そして個人戦の参加が決まる。
【感想05】120点差を一人で挽回? パーフェクトでも無理のような。座禅って近所の寺でも出来るのか。試合に負け練習でも、のり子に責められるみどり(@@。
【タイトル05】-
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【粗筋04】選考から落としたのは私情を持ち込んだから。高峰の話に納得がいかないみどり。会社の嘘もバレる。試合が始まるが、みどりは来ない。
【感想04】みどりを探し、遊園地にいく父親と田中直紀w。スマホで呼び出せばいいのに。代りに出場の亜子、実力の差は歴然、ガーターだして可愛そう。
【タイトル04】-
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【粗筋03】ミーティング後、茜と消える高峰。仲を疑うみどり、ゴーゴーで憂さを晴らす。家には高峰が。茜に敵意を持つみどり、メンバー選考から外れる。
【感想03】スターと言えども日本人体形。茜の決めポーズもぎこちない。高峰、タバコ吸い過ぎだし。田中直樹みたいな果物屋の店員さんは誰?
【タイトル03】-
-+-
【粗筋02】みどりvs茜。スペアを外すみどり。点差は広がり、ガーターで終了。茜にライバル心を燃やす。練習の日々、高峰が突然コーチとして現れる。
【感想02】あかね175、みどり110。私のスコアは 130点ぐらい。スポ根ドラマみたいだから、やっぱり魔球とか投げるのかな。プロボーラらしき人がちらほら登場。
【タイトル02】-
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【粗筋01】ボーリングクラブが目的で日本PM商事に入社した小鹿みどり(新藤恵美)。練習初日、キャプテンに態度を窘(たしな)められ、対決することに。
【感想01】紙のスコアに自分で点数つけてる!モロボシ・ダン(森次晃嗣)だ。中山律子もゲスト出演。ちゃんとクリフハンガーで終わってるのが凄い
【タイトル01】-
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小鹿みどり:新藤恵美
高峰明久:森次浩司
七瀬茜:進千賀子
松木幸恵:高樹蓉子
庄司千恵子:泉洋子
三波玲子:左時枝
堀川敏江:戸部夕子
上田亜子:紅理子
里見のり子:松尾悦子
牧原ユミ:リンダ・ベル
牧原秀人:長谷川明男
みどりの父:中村竹弥
みどりの母:風見章子
みどりの弟:矢崎知紀
「小鹿フルーツ」の店員:植田峻
医師:柳生博
高峰の恩師:田崎潤
★ ルパン三世、粗筋・感想×全23話
1971年秋 日曜日放送
【ルパン三世 1971】で検索 |
【感想23】最終回、作画頑張ってます。フィアットの動きが笑えます。最後の逆転でルパン一味死す・・・?最終回ならではの演出、後に続けられる終わり方。
【タイトル23】黄金の大勝負!
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【粗筋22】FBIの奥の手、コンピュータ作成。コンピュータはルパンの計画を予想、悉く的中させる。裏の裏?裏の裏の裏?ルパンは計画が立てられない。
【感想22】コンピュータの弱点は「気まぐれ」。子供の頃は意味がわからなかったけど、なるほどAIについてもそれは言えるかも。候文を使うルパンって・・・。
【タイトル22】先手必勝コンピューター作戦!
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【粗筋21】牧場から娘をさらうルパン。彼女はルパン2世の相棒の娘。軟禁されていたことを知らない娘は、ルパンから逃げ出そうとする、次々と追手が・・・。
【感想21】絵が雑だなぁ、作画崩壊もちらほら。フィアット?の逃走シーンがもったいない。半年は長いからなぁ。次元だけ登場、だいぶコミカルなキャラに。
【タイトル21】ジャジャ馬娘を助けだせ!
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【粗筋20】ニセルパンを追うルパン、泥棒島に到着。仲間にしろというルパンに出された試練は岩転び。島民たちは初代ルパンの書いた盗術書を持っていた。
【感想20】ルパンひとりだけが登場。岩転びにヘロヘロになるルパンが笑えます。島民たちの裏と表、綱一本の入れ替わりもww。銭形よく島に来れたなぁ。
【タイトル20】ニセルパンを捕えろ!
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【粗筋19】三代目対決、ガニマール登場。港で軽くありらわれたガニマールは展示会での勝負に。大量の警備、警官。ルパンも大量に登場・・・。
【感想19】単なる物量作戦、こちらもやってみようと思ったというルパンの作戦が痛快。宮崎駿のモブシーンはこの時から?人気の回なのもわかる。
【タイトル19】どっちが勝つか三代目!
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【粗筋18】ミスグローバルコンテスト、その裏で盗難名画の取引き。TVクルーを装ったルパン達は、名画の在処を探すため、五ヱ門を会場に乱入させる。
【感想18】五ヱ門が会場で暴れるシーン。これもカリオストロの元ネタ?不二子と銭形の偽札工場中継を思い出します。TVカメラと撮れた映像が全く別だけど。
【タイトル18】美人コンテストをマークせよ
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【粗筋17】時限爆弾付の腕時計。星影吟子に騙され、自分自身の身代金を支払う羽目になったルパン、次元、不二子。その額30億円、期限24時間。
【感想17】Aプロ演出。30憶円の現金。造幣局に乗り込んで自分で刷ってしまおうって発想が面白い。時間ギリギリ、30憶円の隠し場所にも笑いました。
【タイトル17】罠にかかったルパン
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【粗筋16】宝石店が密輸ダイヤで荒稼ぎ。横取りを狙うルパン。夜の港、見張りに多さに諦めるが・・・。不二子に焚きつけられ、日中堂々の宝石強盗に。
【感想16】方針転換正解か。いつの間にか子供にも楽しめるアニメに。不二子の運転するフィアットが笑えます。次元、何発連続で撃つんだ~ww
【タイトル16】宝石横取り作戦
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【粗筋15】銭形に届いた世界警察会議への招待。参加のためにはルパンを捕まえなければ。ルパンvs銭形。見事ルパンを捕らえた銭形だがルパンは・・・。
【感想15】いざヨーロッパへ、旅立つ銭形。それを見送るルパン一同、窓からその姿を見た銭形はww。最初に見た時はまだ飛行機に乗ったことなかったなぁ。
【タイトル15】ルパンを捕まえてヨーロッパへ行こう
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【粗筋14】豪華客船上の結婚式。新婦の胸にはナイルの瞳。予告通り盗み出しすルパン、だが宝石は偽物。笑う不二子、でもその手の宝石も偽物で・・・。
【感想14】こっちの方が不二子っぽいと思ったら、後に本当にそうなったキャサリン役の増山江威子。パイロットフィルム時代から狙っていた役らしい。
【タイトル14】エメラルドの秘密
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【粗筋13】ルパンの前に現れた魔毛狂介、間もなくルパンの周りからあらゆるものが消えるという。正体は未来から来た男、一族を滅ぼされた復讐だという。
【感想13】1作目の映画のマモーは魔毛狂介から。理由は「ルパンを最も追い詰めた敵役だから」とのこと。ピンポイントで過去に介入、できれば凄い。
【タイトル13】タイムマシンに気をつけろ!
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【粗筋12】吹雪の山小屋、黄金の姉妹像の一方を不二子が奪う。山小屋に残ったハヤテと長老。不二子が洞窟に帰ると、中でくつろぐルパンの姿が。
【感想12】ギャグ仕立て。とんとんと話が進み、形勢は逆転、また逆転。でもオチは想像通り。2枚に分かれた宝の地図。1枚でも在処はわかりそう。
【タイトル12】誰が最後に笑ったか
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【粗筋11】ルパンを騙り街の橋を爆破をするのは何者?探りを入れたルパンは逆に罠にハマる。見ず知らずの少女のため、現金輸送車を襲うルパン・・・。
【感想11】だまし絵2つで現輸送車を生け捕るルパン。なんとも粋だ。最後、ルパンの犯人狙撃がカッコいい。なんかフレンチコネクション2っぽい。
【タイトル11】7番目の橋が落ちるとき
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【粗筋10】偽札界の女王、ウクライナの銀ぎつね。その部下、イワノフを仲間にしたいルパン。居場所を突き止め、誘うが彼は首を縦にふらない。
【感想10】本物よりも美しい贋札を作る男、イワノフ。どんなお札か見てみたい。時計塔、偽札。これはカリオストロの城の元ネタなのかな。
【タイトル10】ニセ札つくりを狙え!
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【粗筋09】かつての相棒、不二子を探す殺し屋プーン。ルパンの計画、新型電子頭脳の設計図を盗む不二子。予定通りのはずが、その前に彼が現れた。
【感想09】飛んでくるダーツを目の前で止めるルパンw。プーンに不二子の手術しろというルパン。陰のある殺し屋プーン、歌うシーンはなし。
【タイトル09】殺し屋はブルースを歌う
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【粗筋08】幸運をもたらすトランプ。ルパンが盗み不二子の手に。警察と共に追うゴールド、遂にアジトを突き止める。追い詰められた3人、ルパンは・・・。
【感想08】トランプに仕掛けられた発信機、気が付くの遅すぎ!ゴールドって、ゴールドフィンガーがモデル?銭形の目の前、アジトから脱出劇が笑えます。
【タイトル08】全員集合トランプ作戦
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【粗筋07】斬鉄剣の秘伝書全3巻。ルパン家の宝を取り返すため、三代目は五ヱ門のいる黒鳥山へ。入門志願者は5名。その中に不二子(?)の姿も。
【感想07】五ヱ門がルパンの仲間になる回。藤浪銀子かっこいい。回想シーンでルパン2世も登場。さすがベンツ、真っ二つになっても動きます。
【タイトル07】狼は狼を呼ぶ
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【粗筋06】ルパンを迎えにきたのは、通称お子様ランチ。確かに不味い面w そこにいたのは記憶をなくした組織のボス。ボスから離れない女、峰不二子。
【感想06】作画が雑だなぁ、絵がパタパタしています。作戦もどこかで見たような。体内にダイヤを隠すのに記憶を無くすって、必要性がわからない。
【タイトル06】雨の午後はヤバイゼ
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【粗筋05】五ヱ門登場。面白半分に訪ねたルパンは、その太刀(たち)に驚く。傍らには不二子。五ヱ門とその師匠、百地三太夫との争いに巻き込まれる。
【感想05】五ヱ門の声は大塚周夫(ねずみ男、ブラック魔王)。 ストイックな五ヱ門がルパンと対照的、太刀さばきが超人的。本当に見える作画も匠の技。
【タイトル05】十三代五ヱ門登場
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【粗筋04】銭形の作戦的中、遂にルパン逮捕!投獄された彼は、人違いだと訴え続ける。脱走の気配すらなく、落ち着かない銭形。死刑執行の日・・・。
【感想04】印象的な話。次元や不二子が助けようとする中、脱獄しないルパン。逃げ出さないルパンにイライラし出す銭形の心理描写も巧い。
【タイトル04】脱獄のチャンスは一度
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【粗筋03】女を助けたルパン、消えた女を探し名もなき島へ。そこは組織が牛耳る島。そして咲き乱れる花、第三の太陽。女はその犠牲者だった。
【感想03】ルパン達の情報入手の凄さが昔ほど感じられない。今なら誰でもスマホで出来そう。花がないと生きていけない女、リンダ。魔女の意味不明。
【タイトル03】さらば愛しき魔女
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【粗筋02】不死身の男、パイカル登場。ルパンに助けられた不二子、彼が連れ戻しに来る。指から放たれる炎、バズーカすら効かない体。魔術の種は?
【感想02】次元の銃さばき凄!2回使いましたw。超硬質液体、21世紀にはできてると思ったが。パイカル(白乾児)は中国の蒸留酒。ググるまで知らなかった。
【タイトル02】魔術師と呼ばれた男
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【粗筋01】スコーピオンがルパンに仕掛けたの罠、飛騨スピードウェイ。罠にかかったフリをしてレースに参加。走行中に抜け出し、本拠地の乗り込むルパン・・・。
【感想01】やっぱりルパンは初期シリーズだなぁ。30分弱の中で、映画のように練られた話。そんなバカなってことが、本当にできそうに思えるから凄い!
【タイトル01】ルパンは燃えているか・・・・? !
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ルパン三世 / 山田康雄
次元大介 / 小林清志
石川五ェ門 / 大塚周夫
峰不二子 / 二階堂有希子
銭形警部 / 納谷悟朗
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【蘊蓄】
ルパンは緑のジャケットを着用。原作で使用された赤と違い緑になったのは、当時のカラーテレビでは赤系の色の描画能力が低かった為である。
藤岡に「初の大人向けのアニメを作ろう」と言われた大隅は意気投合し快諾したといい、後に「中学生以下の視聴層は全くターゲットにしていなかった」と語っている。原作のアダルトな雰囲気が強く出た作風に、当初アニメ化に難色を示していた原作者のモンキー・パンチにも、パイロットフィルムを見た後に「ぜひやってくれ」と言わしめた。
パイロットフィルム2作でのルパンの声は、野沢那智、広川太一郎がそれぞれ演じていたが、両名共にスケジュールの都合から当作への出演が難しくなっており、大隅が偶然鑑賞した舞台「日本人のへそ」に出演していた山田康雄が抜擢された。
パイロットフィルムで峰不二子を演じた増山江威子は、お色気シーンができなかったため、二階堂有希子に変更されたが、峰不二子役を諦めきれずに、TV第2シリーズでは峰不二子になっている。
第3話の視聴率が出ると、局サイドやスポンサーは藤岡と大隅を大阪に急遽呼び「この低視聴率はどういうことだ」「子供に人気が無い」と問いただした。大隅は「大人向けのアニメを作ったまで」と率直に答えたが、対照的に藤岡は「今後は子供向けに改善して立て直す」と約束した。
宮崎は後年、大隅時代からAプロ時代のルパン像の変化を、“富裕の倦怠を紛らわすために泥棒をする退廃したフランス貴族の末裔から、常にスカンピンで何かオモシロイことはないかと目をギョロつかせているイタリア系の貧乏人への変化”と称している。
数年後の各局での再放送で、夕方の放送枠にもかかわらず、局によっては20%台という異例の高い視聴率を叩き出し評価が高まり、その質が改めて評価されることとなった。なお、高畑・宮崎両名が築いた路線は『TV第2シリーズ』、ひいては以後のテレビシリーズの作風を決定付けたとも言われている。
(ルパン三世 (TV第1シリーズ) – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%B3%E4%B8%89%E4%B8%96_(TV%E7%AC%AC1%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA))
★ パパと呼ばないで「第21話 おばあちゃんはネコ嫌い」粗筋・感想追加
1972年秋 水曜日放送
【パパと呼ばないで】で検索 | Prime | 詳細 |
【感想21】浦辺 粂子!猫とチー坊に泣かれちゃ、こちらももらい泣き。即席ラーメン35円。当時の100万円は凄い価値。ベルトクイズQ&Qの賞金だった記憶。
【タイトル21】おばあちゃんはネコ嫌い
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【粗筋20】井上精米店。チー坊の話は禁止。一方右京とチー坊、隣の早苗が気を回していた。チー坊は幼稚園の帰り精米店の前で中を覗く。
【感想20c】…と言う事は、園子を右京と係長で取り合う事になるのか。係長と早苗が結婚?私は和子の方がいいなぁ。どのくらい喧嘩すると、仲良くなれるんだろ?
【感想20b】元に戻りました。早苗はもう一度出でてくるらしいけど、どんな役?チー坊が大人になったたら、更に難しい展開になりそう。全40話だから、これが折り返し。
【感想20a】みんな集まって、正座してご飯食べてる!この部屋が一番狭いような。ご飯が出ると言う事は下宿。いまだと考えられない、多様性我慢の時代。
【タイトル20】粉雪の舞うひな祭り
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【粗筋19】幼稚園に行きたがらない千春。常務の娘との婚約を解消した係長。子供の頃、世話になった用務員のお爺さん。物語が動くのか(@@;
【感想19b】劇伴が泣かせる。ルパン三世っぽいと思ったら、大野雄二だったのか。効果音ぱい音楽とか、短いコーラスとか、結構使いまわしているんだなぁ。
【感想19a】アパートを探しただけで、そんなに怒らなくても…。売り言葉に買い言葉?江戸っ子?えっ?リヤカーで引っ越すの。引っ越し先の女性って…
【タイトル19】嫁にはやれません!
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【粗筋18】昇に好きな生徒が。千春を出汁に使い、スキーの約束をする。千春は船溜まりの子供達が、金を落としたのに同情、店の米を持ち出す。
【感想18b】千春が黙って米を持ち出すことはないような気がするが…。この頃は土曜も働いていたのか。三菱重工ビル爆破事件って、この頃なんだよなぁ。
【感想18a】昇の回。千春が米を持ち出したと知った昇は、自分が疑われても、黙り通す。怒っていた家族も、最後事情がわかり、昇を見直す。(@@。
【タイトル18】聞いてくれるな おっかさん
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【粗筋17】治子が右京に猛アタック。園子は相変わらず右京と口喧嘩。そこに内田に連れられ、右京の上司が現れる。園子に会いたいと言う。
【感想17】大切なことを決める時、みんな、どうやって決断しているんだろう?そうか、最後に決めるのは子供なのか。私も親が迷った時は聞かれていたような
【感想17】治子(魚屋の娘)役、富士真奈美。私には「細うで繁盛記」の正子にしか見えない。母は昔のお姫様姿、綺麗だったとよく言ってたなぁ。
【タイトル17】発射オーライ!
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【粗筋16】突然、千春の父親が訪ねてくる。千春に逢いたいと言う、右京は怒りが収まらない。見かねた精太郎は二人を他人として合せようとする。
【感想16】初めからシリアス展開。笑わせてくるシーンも笑えません。はっきり泣かせにきています。私は園子が怒るところで、ぐっと来ちゃいました。続きがありそうだ。
【タイトル16】生みの親育ての親
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【粗筋15】幼稚園で怪我をした千春。イジメられたと聞き、相手の家に抗議に行く右京。そこには一人息子を育てる未亡人の姿があった。
【感想15】ちょっと脚本に迷いがあるような、エピソードの流れがスムーズじゃない。あそこまでいって最後未亡人が身を引くのは不自然のような。後で再び登場?
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【タイトル15】とんだ人助け
【粗筋14】クェートに1年間の出張が決まる右京、出世のチャンスを喜ぶ一同。千春を井上家に預け、海外に向かうことを決意する右京だが。
【感想14b】咥えタバコで魚屋の店番。行かず後家に出戻り。良くも悪くも昭和です。右京の会社が石油の商事会社なのはオイルショック絡みなのかな。
【感想14a】久しぶりの配信、泣かされました(@@。千春と音楽とドタバタで泣かせにくる。千春が許しても、プロデューサーが許さないと思ったら、やっぱり。
【タイトル14】パパ出世してね
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【粗筋13】井上家の恩人、兵曹長が東京へ。30年前の約束、自分たちの子供を結婚させる約束を果たすめ。兵曹長は園子をとても気に入る。
【感想13】昔は相手を親が決めたのか、70年代は微妙。でもマッチングアプリとか想像できないだろうなぁ。は兵曹長の息子が見てみたかった。千春が一番賢い。
【タイトル13】忘れていた婚約
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【粗筋12】クリスマス。プレゼントに何がほしいか?決して話さない千春、困る右京。そんな折、銚子の叔母が、千春を引き取りたいと上京してくる。
【感想12】もう終盤ボロボロに泣かされました。断り続ける右京、でも海外出張のチャンス、最後は。両国駅、銚子に遊びに行くだけだ思っていチー坊に右京は。
【タイトル12】チーちゃんの秘密
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【粗筋11】馬券を当てた右京、ピアノを欲しがる千春。プレゼントは玩具のピアノ、これじゃないと、怒り出す千春。そんな時公園である夫婦と出会う。
【感想11】千春を養女に欲しい。ピアノが弾けると千春も乗り気。右京は千春の幸せを考える・・・。玩具のピアノと水差し。そして千春の一言(@@。うぅぅ
【タイトル11】ネコふんじゃった
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【粗筋10】幼稚園を抜け出すチー坊。不動産屋の息子が連れ出し行方不明、井上精米店は大騒ぎ。チー坊が見つかり、大町先生が訪ねてくる。
【感想10】都電廃止!まだ着物着てる人がいたんだ。チー坊にはママが必要とわかり、周りが右京の嫁探しをはじめる。園子は?和子は?治子は?時代だなぁ
【タイトル10】ママがほしい!
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【粗筋09】酔っぱらって帰った右京。部屋に戻ると千春がいない。度重なる午前様、娘の部屋に勝手に入った右京に精太郎は「出ていけ」と怒鳴る。
【感想09】みんな正座して朝ごはん食べてる!いつも静かな精太郎が怒った。がんとしてひかないのに驚き、江戸っ子だぁ。右京もひかず、千春が可哀想。
【タイトル09】ただ今2対2
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【粗筋08】千春の学芸会、練習に熱心な右京。それには別の訳が、幼稚園の大町先生。しかし同じ日、右京に出張の予定が入る。代りにおじさんが!?
【感想08】忘年会の宴会芸。会社員って大変だと思ったけど、社員旅行ぐらいだったなぁ。大町先生役は望月眞理子。右京が公害を気にするシーンあり。
【タイトル08】カモメがとりもつ縁かいな?
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【粗筋07】銭湯の帰り、千春が右京に聞く。「赤ちゃんはどこから生まれるの?」慌てる右京、その場を誤魔化す。相談され困る一同、右京は・・。
【感想07】そんなに恥ずかしがらなくても・・。でも恥ずかしがれるって大切かも。恥を知らなくなると、どんどん人の道を外れるからなぁ。
【タイトル07】性教育騒動!
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【粗筋06】千春とユキ、千春のためにユキを諦める右京だが・・・。ユキが井上精米店に訪ねてくる。フィアンセと聞き、驚く一同。千春は隠れてしまう。
【感想06】予定通りの失恋。ユキちゃん、ちょっと可哀想。そういえば子供の頃、おじさんにあちこち連れて歩いてもらってた時、父親に間違えられて困ってたなぁ。
【タイトル06】母親がやって来た!
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【粗筋05】土曜日、早く帰るように頼む千春、デートに誘うユキ。嘘を付き、ユキと出かける右京。ご機嫌斜めな千春、実は今日が誕生日だという。
【感想05】また泣かされました。前半ドタバタ、後半しんみり。慌ててた右京が、突如怒り出し、静かだった千春が、大声で泣きだす。見事なアイキャッチです。
【タイトル05】突然の誕生日
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【粗筋04】なぜ魚を食べない、怒る右京に臍を曲げる千春。一方、事情を知ったユキは改めて右京にデートを申し込む。3人楽しい遊園地だが・・・。
【感想04】江守徹登場、若過ぎてわからん!デート中突然帰ると言い出す千春。娘を叩いた父親2人の自己嫌悪。娘が謝って丸く収まるのか・・・。優しい時代。
【タイトル04】子連れデイト
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【粗筋03】何かあったら・・・、千春に会社の電話を教える右京。千春は頭が痛くて電話をかけるが、右京は振られた腹いせに飲み屋を梯子中で・・・。
【感想03】路面電車で当たり前に通勤。預けられるって、それなりに気を遣うんだよなぁ、子供なりに。後半、また泣かされます。あの頃は視聴者の反応は一致。
【タイトル03】やっぱり他人?
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【粗筋02】幼稚園に迎えに行く約束が、エレベーターに閉じ込められる右京。ひとりぼっちの千春は、親がいない事を揶揄った子を突き飛ばし・・・。
【感想02】会社にエレベーターガールがいる?ミニスカートがヤケに多い。みんな、そのまま笑って、怒って、泣いて。なんだか、涙が止まらない。
【タイトル02】あたしとどっちが好き?
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【粗筋01】危篤の電報、右京間に合わず。姉が遺した娘千春を預かる。二人で米屋に下宿、だが千春は、何故か右京とだけ口をきかない。
【感想01】堀切駅~!会社員になったら麻雀必須と思ってたけど、しないなぁ。右京とチー坊との出会いの回。些細なシーンで泣かされる。
【タイトル01】きっと立派に育てて見せる
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【タイトル40】人生航路の出発点
【タイトル39】新婚旅行やりなおし
【タイトル38】長い間お世話になりました
【タイトル37】千春の陰謀
【タイトル36】千春を引取ります
【タイトル35】とんだ情操教育
【タイトル34】ラブレター事件
【タイトル33】父親3人組
【タイトル32】運命は皮肉
【タイトル31】ママなんかほしくない
【タイトル30】愛してるよ
【タイトル29】赤ちゃん生んじゃう!
【タイトル28】園子の縁談
【タイトル27】男は度胸?
【タイトル26】ママが生きてた!
【タイトル25】訳ありそうな家庭教師
【タイトル24】悩める乙女上京!
【タイトル23】ブルー・カナリヤ
【タイトル22】ハッピー・バースデー
【タイトル21】おばあちゃんはネコ嫌い
【タイトル20】粉雪の舞うひな祭り
【タイトル19】嫁にはやれません!
【タイトル18】聞いてくれるなおっかさん
【タイトル17】発車オーライ!
【タイトル16】生みの親育ての親
【タイトル15】とんだ人助け
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【キャスト10】治子 / 富士真奈美
【キャスト08】金造 / 花沢徳衛
【キャスト07】井上昇 / 小林文彦
【キャスト06】井上和子 / 有吉ひとみ
【キャスト05】井上園子 / 松尾嘉代
【キャスト04】井上時枝 / 三崎千恵子
【キャスト03】井上精太郎 / 大坂志郎
【キャスト02】橋本千春 / 杉田かおる
【キャスト01】安武右京 / 石立鉄男
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[ホームドラマ]パパと呼ばないでのすべて | テレビの悪足掻き
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★ 緊急指令10-4・10-10「第4話 人喰いカビ」「第5話 カブト虫殺人事件」感想追加
1972年夏 月曜日放送
【感想4】中折れ帽にサングラス、黒い服に白いネクタイ。口笛を吹く。昭和の殺し屋登場。変なカビで人を殺す。使ったカビはどう回収する計画だったんだ?
【感想3】なんと巨大怪獣、アルフォン登場。無線で怪獣を倒せるのか!?毛利チームは情報連携で対抗!怪物はアルカリ好きと判明。流石円谷。
【感想2】CB無線便利!でもスマホの前のでは10-34。モバイル型はどのくらい電池が持ったんだろう?保積隆信、若!黒沢年男、もっと活躍して!
【感想1】モバイル型あり、CB無線。ネット以前にこんなものが。1対多だからブロードキャスト。真理アンヌ!植物怪獣、退治しました。10-4、10-10
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◆フルタイトル
【フルタイトル26】非行少女カオリ
【フルタイトル25】死を運ぶ鳩
【フルタイトル24】黒いサソリの恐怖
【フルタイトル23】死体を呼ぶ白骨
【フルタイトル22】少女と花と天国
【フルタイトル21】怪鳥ラゴンの襲撃!
【フルタイトル20】宇宙から来た暗殺者
【フルタイトル19】大空を飛ぶ少年
【フルタイトル18】人喰いナメクジ発生!!
【フルタイトル17】妖怪ねずみ地獄
【フルタイトル16】原始人バラバ
【フルタイトル15】僕は泣かない
【フルタイトル14】黒猫が見た
【フルタイトル13】海獣半魚人の反逆
【フルタイトル12】天才ゴリラの初恋
【フルタイトル11】妖怪・どろ人間
【フルタイトル10】死を呼ぶバイオリン
【フルタイトル9】青いインベーダー
【フルタイトル8】私は殺される!
【フルタイトル7】闇に動くミイラ
【フルタイトル6】アマゾンの吸血鬼
【フルタイトル5】カブト虫殺人事件
【フルタイトル4】人喰いカビ
【フルタイトル3】地底怪獣アルフォン
【フルタイトル2】謎の火炎怪人
【フルタイトル1】狂った植物怪獣
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◆テン・コード
【10-1】テンワン→はじめまして
【10-4】テンフォー→了解
【10-10】テンテン→通信終わり、さようなら。
【10-15】テンワンファイブ→ありがとう
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◆登場人物
先生
鉄仮面
白雪姫
東京股旅ライダー
股旅ライダージュニア
★ 1975年春 放送
★ エースをねらえ!
★ 侍ジャイアンツ、感想×全46話
1973年秋 日曜日放送
【タイトル46】世界に輝く侍ジャイアンツ
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【感想45】蛮を研究するジャックス、縦分身に見立てヌンチャクを打つ。・・・てどうやったの?こう打ったのか、マウンドを去る番場。どうする、次回最終回!
【タイトル45】大決戦・日米ワールドシリーズ
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【感想44】日米ワールドシリーズが実現。アスレテックスのジャックス登場。分身魔球にジャックス連続三振、が次は真偽ボール全部打ち!攻略間近?
【タイトル44】大リーガーの凄い奴
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【感想43】TV座談会。眉月が王批判を始める。長嶋に続いてワンちゃんか。ケガを知って、王に集中攻撃の野村。性格悪いやっちゃ。分身魔球でV9達成。
【タイトル43】決戦・日本一をめざせ!
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【感想42】番場は新人!?これは1年間の出来事だったのか!長嶋の喧嘩野球というスピンオフ、バッキーの話。青い髭跡、長嶋に訴えられないのか(^^;
【タイトル42】爆発!長島流喧嘩野球
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【感想41】囁きだけではなく雨にも弱かった分身魔球。風呂場で特訓。負けじと蛮の頭脳プレイ、南海に雪辱。日本シリーズは続く。回数が余ったのか。
【タイトル41】復讐!雨中の日本シリーズ
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【感想40】日本シリーズ。野村の囁き作戦、番場が餌食に。野村監督、相当性格悪く描かれているが、本当なのか。それはその後の監督の所業をみれば一目瞭然。
【タイトル40】壮烈!日本シリーズ(秘)作戦
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【感想39】甲子園決戦、戻ってきたウルフ。分身魔球はコヨーテと同じと自信。分身魔球を打つがアウト、蛮は長嶋の指摘でアップデート。9連覇達成。
【タイトル39】輝け!苦闘のV9
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【感想38】ペナントの行方は阪神×中日戦に。弟の見舞いに行け、大砲。徹夜で精彩を欠く大砲、番場の輸血を知りサヨナラホームラン。やや作画崩壊。
【タイトル38】大砲・運命の一打
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【感想37】魔球に問題、八幡捕れず!包丁付のボールで真剣勝負、無茶だぁ~。分身魔球炸裂。V9絶望の巨人、現実でもあの点差を引分けたのか。
【タイトル37】怒りに燃えた分身魔球
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【感想36】空手で野球のボールを潰せるか?Youtubeを探しても、そんな動画はありません。手を離したらすぐに元に戻るだろうし。分身魔球次回デビュー。
【タイトル36】必殺の新魔球誕生
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【感想35】絶好調の蛮、代打で登場する眉月。初対決で、どうやって打つの?ああやって打つのか。ちょっと長めに持った大回転。他の打者には通じるのに。
【タイトル35】大回転魔球最後の日!
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【感想34】打倒大回転、技術を駆使して特訓に励む眉月。鉄球を打つ特訓?これもどこかで見たような。でも木のバットか。バ、バ、バットが勿体ない(==;
【タイトル34】命がけの極秘特訓
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【感想33】ひとつ命は大事に使え♪八幡が独り立ちできるよう特訓する番場。・・・なぜに逆さ吊り?論理的ではないんだけど。森に魔球が捕れない不思議。
【タイトル33】涙の逆さ吊り打法
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【感想32】打倒番場、玉隠しマシンで特訓の大砲。対決の時、玉が真っ二つ。高田と末次が共に取ってアウト!・・・って、これでも番場の勝ちなのか?
【タイトル32】危うし!大回転魔球
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【感想31】V9絶望的、番場が中2日で登板。援護のONもケガで退場。立ち上がれない蛮に川上の恫喝。なにか元の話があるのかな。でも令和じゃ炎上必須。
【タイトル31】V9にむかって浮上せよ!
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【感想30】再びウルフとの対決。きっとウルフも回転するんだと思ったら、その通りでした。(^^;上下の平行移動と違い、眼が回るの2乗は逆効果では。
【タイトル30】復讐の大回転魔球
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【感想29】伊豆で特訓の番場。どうして回転ばかり?魔球完成、早っ!ON相手に魔球のテスト、大回転魔球に手も足もでず。番場、次はフィギュアに行け!
【タイトル29】渦巻く恐怖の新魔球
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【感想28】王、末次、森、次々血祭に上げるウルフ。エビ投げハイジャンプvsスクリュー打法。一度は魔球が勝つが、次の打席、ウルフは蛮と共にジャンプ・・・負けた。
【タイトル28】対決!魔球対スクリュー打法
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【感想27】番場との対決を求めウルフ、阪神に入団。スクリュー打法でピッチャーを血祭。殺人スライディングで宣戦布告。雄叫びに迫力が欲しい。
【タイトル27】狼酋長現わる
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【感想26】大砲の幼い兄妹達、蛮場を逆恨み、闇討ちに。万作は自分が黒幕と名乗り出る。大砲千作の声は古谷徹。同じ読売、東京ムービーか。
【タイトル26】大砲万作の危機
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【感想25】国鉄!ゼネスト!エビ投げのお披露目、対する大砲。魔球のバージョンアップって珍しい。走高跳でオリンピック出れるなぁ。与那嶺はハワイ生れ。
【タイトル25】決戦!宿敵大砲との勝負
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【感想24】一回打たれただけで負けなのか・・・。ハイジャンプの改良を焦る蛮。そういえば私設応援団とか、どうなったんだろう?腹破り止めて、怒ってないのか?
【タイトル24】新魔球のヒントをつかめ!
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【感想23】大砲、番場打倒宣言。万作に兄弟はいないのか。眉月のバント策をヒントに丸太秘密特訓。結果大砲の粘り勝ち。ハイジャンプ3週持たず。
【タイトル23】死闘!ハイジャンプ魔球対巨砲
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【感想22】眉月のテレビ出演に反発、完全試合を予告する蛮。矢を打つ訓練の眉月、代打出場するが・・・どこかで見たような。魔球の寿命短かそう。
【タイトル22】怒涛の完全試合宣言
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【感想21】新しい変化球を。特訓に励む番場。救急車で運ばれるw。すぐにハイジャンプ魔球完成、早っ!平成の時代、本当に投げる人が現れ驚いた。
【タイトル21】出たぞ!ハイジャンプ魔球
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【感想20】ノーコン克服するも、金やんに弱点を見破られる蛮。振り出しにもどる?球質は重いのに勿体ない。これで魔球のターンに突入か、テンポが早い。
【タイトル20】V9へのスタートライン
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【感想19】ウルフチーフ登場、殺人スライディングで大暴れ。アメリカではありなのか?マークの所で打つとは?米国のファン、英語下手。最後は走塁妨害?
【タイトル19】インディアン魂対侍魂
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【感想18】自宅謹慎の番場。八幡の人生っていったい。今の巨人っていったい。母に窘められ、迷いを断ち斬る番場、牛鬼岩の首を捥ぐ!一話完結っていいな。
【タイトル18】嵐に投げろ侍ガッツ
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【感想17】眉月、リカの顔がおかしい。作画はキャラ毎に発注?二人を追ってヤクルトキャンプに殴り込みの蛮。眉月の声、花形満以外の何物でもない。
【タイトル17】怒涛の海の対決
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【感想16】金やんのヒントから、ノーコン改良兵器を作る八幡。ボロボロで挑む番場。スポ根だ。自分を痛めつければ成果が出るというのは幻だけど。
【タイトル16】傷だらけのノーコン改良兵器
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【感想15】番場達、ノーコン克服のため飛騨高山に。そこに現れた大男。左門豊作?大砲万作登場。野球対決、万作の打球は。与那嶺監督何人?
【タイトル15】飛騨の怪童 凄い奴
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【感想14】番場の練習台、それ以外に巨人での席はないと宣言された八幡。自分のために生きた方がいいけどなぁ、八幡。と言うより自分の練習してほしい。
【タイトル14】殺生河原の決闘
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【感想13】川上殺しは新浦?代わりに番場自ら登板。トリック牽制で福本を倒も、四球連続で満塁。ニタニタ笑うな柴田w。引分けで終わるなんてズルい。
【タイトル13】嵐の中のタイゲーム
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【感想12】川上監督と勝負。番場が負けて、真の腹破りに目覚める・・・って話かと思ったらなんと「続く」。半端な所で続くにならないのが良かったのに。
【タイトル12】大勝負!川上対バンババーン
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【感想11】草野球で決着、番場対眉月。眉月は花形の立ち位置か、設定似過ぎ。蛮に敗れた眉月がプロに入団・・・って話かと思ったら、その通りでした。
【タイトル11】勝負!一本づり投法
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【感想10】1軍入りの八幡、応援する蛮。しかしプロの世界は厳しく・・・。ノムさん登場、この時既に全盛期を過ぎてた?眉月光登場。アベックって何。
【タイトル10】多摩の川風・地獄風
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【感想09】ランニングだけど、予告通りのホームラン。ベーブルースを抜くにはこれが必須。大谷もやって!騙されて瞼の傷が悪化。マウンドの孤独を知る番場。
【タイトル09】マウンドの報酬は苦いぜ!
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【感想08】金やん、監督に。何年の話だ。ロッテの練習試合に先発する蛮。番場はバカなのか、すべての罠にハマる男。(^^;ホームランを予告して続く。
【タイトル08】誰も打たなきゃ俺が打つ!
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【感想07】元祖二刀流!八幡の代り、ピッチャー蛮。四球の嵐に負けたら腹を切ると続投。またメンバー不足の勝利、・・・前もやったような。
【タイトル07】死球台風吹く!
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【感想06】紅白試合、17対1の喧嘩野球。巨人2軍、せこい。審判は王、長嶋、柴田、黒江、高田、土井。孤立無援も頭脳プレイで切り抜ける蛮。
【タイトル06】待ったぜ!ケンカ野球
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【感想05】腹破り宣言に波紋、私設応援団誕生。食堂滅茶苦茶、番場迷惑だ。川上が王・長嶋にシゴキを指示。根性見せた蛮は紅白戦出場確定。
【タイトル05】男は地獄で歌うもの
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【感想04】背番号4を選んだ番場。腹破り計画を知った2軍メンバーは、監督公認の元、番場をシゴく。令和だと全部イジメだなぁ。昭和では普通。
【タイトル04】おれの背番号は〝死〟だ!
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【感想03】巨人に1位指名された番場、頑なに拒否する蛮。母が蛮に言う、父ちゃんはちょっと違ってたと。一話完結でトントン進む話が小気味よい。
【タイトル03】でっかい奴は嫌いだぜ!
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【感想02】甲子園選抜大会。ホエールズのスカウトの前、暴投連続の番場蛮。針の穴を通す星飛雄馬、巨人の星と数々対象的。ジャンプとマガジンの違い?
【タイトル02】殺人ノーコンざる野球!
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【感想01】巨人には侍が必要、川上は長嶋と土佐へ。顔面デッドボールに瞬き一つしない番場蛮に期待するが、蛮は巨人に敵意をむき出し。長嶋の髭剃り跡w
【タイトル01】ほえろ!バンババン
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原作:梶原一騎、井上コオ
企画:佐野寿七
キャラクターデザイン・作画監督:大塚康生
美術監督:小林七郎
撮影監督:若菜章夫、大和田亨
録音監督:千葉耕市
音楽:菊池俊輔
編集:中静達治→井上和夫
音響効果:片岡陽三
協力:週刊少年ジャンプ、東京読売巨人軍
演出:長浜忠夫
録音技術:星野敏昭
俳優担当:千田啓子
録音進行:中田明
制作協力:Aプロダクション、映音、東京アニメーションフィルム、東京現像所
制作:よみうりテレビ、東京ムービー
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番場蛮:富山敬
八幡太郎平:納谷六朗
美波理香:武藤礼子
番場ユキ:吉田理保子
番場キク:金子亜矢子
眉月光:井上真樹夫
大砲万作:西尾徳
ウルフ・チーフ:桑原たけし
ロジー・ジャックス:細井重之
川上哲治:西田昭市
長島茂雄:山田俊司
王貞治:石森達幸
金田正一:加茂嘉久
野村克也:島田彰
西本幸雄:杉田俊也
三原脩:北川国彦
与那嶺要:嶋俊介
金田正泰:根本好章
実況アナウンサー:作間功
解説者:松岡文雄
【蘊蓄】
作画を担当した井上コオは、望月三起也のアシスタントだった新人であり、読み切りでデビューはしていたが、本作が初の連載デビューとなる。事実上のヒット作品はこれ1作である。後年は、いくつかの本作の関連作品(後述)と、『新・巨人の星』の「井上コオ作画版」も描いている。この井上のアシスタントをしていた人物が車田正美である。
さまざまな魔球の開発と攻略がストーリーの主軸となっていた。「ハイジャンプ魔球」、「海老投げハイジャンプ魔球」、「大回転魔球」など、実際の野球ルールではボークとなるような荒唐無稽な魔球が多かったが、アニメ放映当時の男子小学生は、分身魔球は軟式テニスのボールで「再現」するなどして、これらの魔球投法の真似をして遊んでいた。
漫画版の結末は、セ・リーグの天王山の対中日戦、番場蛮が魔球の投げ過ぎのため、ライバル大砲万作を打ち取ったと同時にマウンド上で立ったまま絶命するというものだった。
当初の監督候補には、当時東京ムービー傘下のAプロダクションに所属していた高畑勲が挙がっており、実際に監督就任の打診があったが、高畑は『アルプスの少女ハイジ』を監督することになり退社、宮崎駿らは1話の原画を描いた後に高畑の後を追った。
(侍ジャイアンツ – Wikipedia)
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【参考】侍ジャイアンツ – Wikipedia