★ 忍びの家【第5話 The Confession – 告白 -】粗筋・感想×2追加
2024年冬 放送
NETFLIX ネット配信
賀来賢人、江口洋介、木村多江、高良健吾
【忍びの家】で検索 |
【粗筋05】全員集合。祖母、家の秘密を知った陸、可憐を匿うため家に連れて来た晴、風魔の手を逃れ家に戻った壮一、陽子、凪。そこに指令が届く。(全文)
【感想05b】掟を破り過ぎの晴。可憐と同居して殺されないのか。家族には公、祖母にもバレてる。浜島や沖にも知ってそう、あそこにいたら普通気が付く。
【感想05a】掛け軸は偽物、焼き捨てる小太郎。今野も話していた日食とは?人がたくさん死ぬ?毒性はトリカブトの10倍、黄色い花をバラ巻くのか。
【タイトル05】The Confession -告白-
-+-
【粗筋04】この日のために耐えた、19代目小太郎の逆襲が始める。兄に会える、喜ぶ凪を待ち伏せていたのは万美(バンビ)、危機一髪に現れたのは…。
【感想04b】今野が風魔とは…。残る謎は営業部長、俵家のお目付け役?服部何某なの?可憐ピンチ!気になるので第5話、冒頭だけ観ちゃいました f(^o^;
【感想04a】派手なアクションシーン多々。木村多江も江口洋介も大変そう(スタントだとは思うけど)。山田孝之何でも演れる。ちょっと前は半蔵、今は小太郎。
【タイトル04】Tha Resurrection – 復活 –
-+-
【粗筋03】新興宗教を探る可憐と晴、教祖と対峙。家族写真を撮りたい壮一、凪に伸びる警察の手、出会い系でターゲットに接近する陽子、殺人犯は警官!?
【感想03b】人間は弱い生き物、宗教に思い入れちゃうのは仕方がない事。飲み込まれないためには複数信じること。お墓参りして、クリスマス騒いで、初詣に行く。
【感想03a】面白い!パラレル進行が多め、それぞれが短いカットなので引き込まれる。掛け軸、黄色い花の正体は?日本の風景が外国人には珍しいかも。
【タイトル03】The Flower – 幻花 –
-+-
【粗筋02】忍びの仕事を受ける陽子、可憐とクラブの事件を調べる晴、展示品を戻しに行く凪。みな邪魔が入り危険な目に。可憐は新興宗教に目を付ける
【感想02】忍者と言っても忍術は使わないもよう。敵とは格闘技で対決、ちゃんとアクションしてます。若干の飛び道具あり。風魔小太郎に憧れる陸、家族の目w
【タイトル02】The Trail – 痕跡 –
-+-
【粗筋01】服部半蔵直系の子孫、一家は影ながら日本を守っていた。しかし長男の死を機に忍びから身を引く。再び彼らの力を借りたい忍者管理局は・・・
【感想01b】Netflixで世界的に人気のもよう。派手なCGなしが逆に好印象なのか。風魔忍者が悪役で登場、そしてほたるが長女、凪役でくノ一に。
【感想01a】スパイファミリーならぬ、忍者大家族?忍者用具はネットで購入w。遊覧船の事件を追う可憐は、次男の晴に近づく。可憐が最後、一族に加わわる?
【タイトル01】The Offer – 指令 –
—
【キャスト23】筒井真理子/向井 瞳子(むかい とうこ):6年前に誘拐された都知事候補
【キャスト22】木戸大聖/京谷 康平:凪の同級生。凪に好意を持つ
【キャスト21】岩崎う大/野崎 一平:晴の仕事の同僚
【キャスト20】河井青葉/森 真由子:俵酒造の営業部長
【キャスト19】今野 浩喜/松浦 新:陽子に夢中
【キャスト18】木幡竜/澤部 治:謎の男
【キャスト17】仲 万美(バンビ)/桜井 あやめ(さくらい あやめ):謎の女
【キャスト16】黒猫/半蔵(はんぞう):凪が飼っている黒い猫
【キャスト15】山田孝之/辻岡洋介(つじおかようすけ):新興宗教団体元天会のリーダー
【キャスト14】木下あかり/木村 千尋(きむら ちひろ):尾身の部下
【キャスト13】ピエール瀧/尾身 善助(おみぜんすけ):刑事
【キャスト12】今井 隆文/別府 邦彦(べっぷくにひこ):BNM捜査員
【キャスト11】嶋田久作/久世 浩作(くぜこうさく):BNM清掃屋(忍びの証拠を消す)
【キャスト10】柄本時生/沖 正光(おきまさみつ):浜島の部下、ハイテク機器担当
【キャスト09】田口トモロヲ/浜島 仁(はましまじん):忍者管理局(BNM)の官僚
【キャスト08】番家天嵩/俵 陸(たわらりく):晴の弟、8歳
【キャスト07】高良健吾/俵 岳(たわらがく):晴の兄、6年前に殺された
【キャスト06】宮本信子/俵 タキ:晴の祖母
【キャスト05】蒔田彩珠/俵 凪(たわらなぎ):晴の妹、女子大生、修行のため展示物を盗み、返している
【キャスト04】木村多江/俵 陽子(たわらようこ):晴の母、刺激のない毎日に退屈
【キャスト03】江口洋介/俵 壮一(たわらそういち):晴の父、俵酒造を経営
【キャスト02】吉岡里帆/伊藤 可憐(いとうかれん):雑誌ムーの記者(?)、牛丼屋で晴と知り合う
【キャスト01】賀来賢人/俵 晴(たわらはる):主人公、服部半蔵直系 俵家の次男、兄の死に責任を感じている
【感想05b】掟を破り過ぎの晴。可憐と同居して殺されないのか。家族には公、祖母にもバレてる。浜島や沖にも知ってそう、あそこにいたら普通気が付く。
【感想05a】掛け軸は偽物、焼き捨てる小太郎。今野も話していた日食とは?人がたくさん死ぬ?毒性はトリカブトの10倍、黄色い花をバラ巻くのか。
【タイトル05】The Confession -告白-
-+-
【粗筋04】この日のために耐えた、19代目小太郎の逆襲が始める。兄に会える、喜ぶ凪を待ち伏せていたのは万美(バンビ)、危機一髪に現れたのは…。
【感想04b】今野が風魔とは…。残る謎は営業部長、俵家のお目付け役?服部何某なの?可憐ピンチ!気になるので第5話、冒頭だけ観ちゃいました f(^o^;
【感想04a】派手なアクションシーン多々。木村多江も江口洋介も大変そう(スタントだとは思うけど)。山田孝之何でも演れる。ちょっと前は半蔵、今は小太郎。
【タイトル04】Tha Resurrection – 復活 –
-+-
【粗筋03】新興宗教を探る可憐と晴、教祖と対峙。家族写真を撮りたい壮一、凪に伸びる警察の手、出会い系でターゲットに接近する陽子、殺人犯は警官!?
【感想03b】人間は弱い生き物、宗教に思い入れちゃうのは仕方がない事。飲み込まれないためには複数信じること。お墓参りして、クリスマス騒いで、初詣に行く。
【感想03a】面白い!パラレル進行が多め、それぞれが短いカットなので引き込まれる。掛け軸、黄色い花の正体は?日本の風景が外国人には珍しいかも。
【タイトル03】The Flower – 幻花 –
-+-
【粗筋02】忍びの仕事を受ける陽子、可憐とクラブの事件を調べる晴、展示品を戻しに行く凪。みな邪魔が入り危険な目に。可憐は新興宗教に目を付ける
【感想02】忍者と言っても忍術は使わないもよう。敵とは格闘技で対決、ちゃんとアクションしてます。若干の飛び道具あり。風魔小太郎に憧れる陸、家族の目w
【タイトル02】The Trail – 痕跡 –
-+-
【粗筋01】服部半蔵直系の子孫、一家は影ながら日本を守っていた。しかし長男の死を機に忍びから身を引く。再び彼らの力を借りたい忍者管理局は・・・
【感想01b】Netflixで世界的に人気のもよう。派手なCGなしが逆に好印象なのか。風魔忍者が悪役で登場、そしてほたるが長女、凪役でくノ一に。
【感想01a】スパイファミリーならぬ、忍者大家族?忍者用具はネットで購入w。遊覧船の事件を追う可憐は、次男の晴に近づく。可憐が最後、一族に加わわる?
【タイトル01】The Offer – 指令 –
—
【キャスト23】筒井真理子/向井 瞳子(むかい とうこ):6年前に誘拐された都知事候補
【キャスト22】木戸大聖/京谷 康平:凪の同級生。凪に好意を持つ
【キャスト21】岩崎う大/野崎 一平:晴の仕事の同僚
【キャスト20】河井青葉/森 真由子:俵酒造の営業部長
【キャスト19】今野 浩喜/松浦 新:陽子に夢中
【キャスト18】木幡竜/澤部 治:謎の男
【キャスト17】仲 万美(バンビ)/桜井 あやめ(さくらい あやめ):謎の女
【キャスト16】黒猫/半蔵(はんぞう):凪が飼っている黒い猫
【キャスト15】山田孝之/辻岡洋介(つじおかようすけ):新興宗教団体元天会のリーダー
【キャスト14】木下あかり/木村 千尋(きむら ちひろ):尾身の部下
【キャスト13】ピエール瀧/尾身 善助(おみぜんすけ):刑事
【キャスト12】今井 隆文/別府 邦彦(べっぷくにひこ):BNM捜査員
【キャスト11】嶋田久作/久世 浩作(くぜこうさく):BNM清掃屋(忍びの証拠を消す)
【キャスト10】柄本時生/沖 正光(おきまさみつ):浜島の部下、ハイテク機器担当
【キャスト09】田口トモロヲ/浜島 仁(はましまじん):忍者管理局(BNM)の官僚
【キャスト08】番家天嵩/俵 陸(たわらりく):晴の弟、8歳
【キャスト07】高良健吾/俵 岳(たわらがく):晴の兄、6年前に殺された
【キャスト06】宮本信子/俵 タキ:晴の祖母
【キャスト05】蒔田彩珠/俵 凪(たわらなぎ):晴の妹、女子大生、修行のため展示物を盗み、返している
【キャスト04】木村多江/俵 陽子(たわらようこ):晴の母、刺激のない毎日に退屈
【キャスト03】江口洋介/俵 壮一(たわらそういち):晴の父、俵酒造を経営
【キャスト02】吉岡里帆/伊藤 可憐(いとうかれん):雑誌ムーの記者(?)、牛丼屋で晴と知り合う
【キャスト01】賀来賢人/俵 晴(たわらはる):主人公、服部半蔵直系 俵家の次男、兄の死に責任を感じている
No.161020240215
2024年3月16日
★ 沈黙の艦隊、粗筋・感想×全8話
2024年冬 放送
PrimeVideo 不定期 ネット配信
大沢たかお、玉木宏、上戸彩、ユースケ・サン…
【沈黙の艦隊】で検索 | prime |
【まとめ】やまと独立国宣言から日本との同盟交渉まで。続編が楽しみ。どうせなら続編は令和の時代に合わせ、ストーリーもアップデートしてほしい。(全文)
-+-
【粗筋08】やまと、サザンクロスから脱出、相模トラフへ。立ちはだかる第七艦隊。護衛のたつなみが沈み、無数のミサイルが、やまとに目掛け降り注ぐ。
【感想08e】ホワイトハウスからの撤退命令。やまとのトマホークが空母ロナルド・レーガンを捕らえる。続編制作決定。ニューヨークに着くのはいつだろう?
【感想08d】やまとは核を持っている。ニュースキャスター市谷の一言にアメリカが動く。現実の大統領ならどうするんだろ?今年の年末に決まるのかな。
【感想08c】たつなみ沈降、着底。船員達は艦長に注目。180度回頭、たつなみの救助に向かう海江田。…溜めたなぁ。大沢たかおは、これを演じたかったのね。
【感想08b】やまと撃沈に固執するスタイガー司令官。ペンダント触り過ぎ。全艦発射の映像に迫力あり。ここに金かけたか。上官の命令はアメリカでも絶対?
【感想08a】7話8話の盛り上がりが凄い。マンガで読んだけど、忘れているなぁ。沈降するたつなみ、かつての海江田の立場に置かれる深町。あっ、副長に投げた。
【タイトル08】たつなみ航行不能
-+-
【粗筋07】サザンクロスで整備・補給中のやまと。海江田と日本政府の同盟交渉が始まる中、米軍が接近する。交渉冒頭、海江田の理想が公になる。
【感想07c】米海軍の総力、サザンクロス沈降の間に脱出を計るやまと。被弾、攻撃を止められぬたつなみ。ついに攻撃を深町が決断し、クリフハンガー。
【感想07b】首相の国連案、また難しいこというなぁ。そこに大統領からホットラインが…。歓迎すると言いながら、やまとを沈めにかかるアメリカ。分断しても同じか?
【感想07a】原潜1隻だけで超国家軍隊を。軍事アナリスト、小泉さんならなんと言うだろう?ロシアやイスラエルを止められるのなら超国家軍隊賛成。
【タイトル07】やまとVS日本、同盟交渉
-+-
【粗筋06】竹上総理との会談のため東京湾に向かう海江田。真の目的を問うライアン大佐に、目的は地球を1つの国家にすることだと答える。
【感想06b】上戸彩再登場。ニュースキャスター、会談にどうからんでくるのか。原潜内は想像より広い、ラーメンも作れるのか。サザンクロス、カッコいい
【感想06a】地球を1つの国家に。フォークソングみたいだ。やまとに狙いを定める第7艦隊、その手が止まる。ライアン大佐が浮上したやまとの上に立ってるってこと?
【タイトル06】シーバット、東京湾へ入港
-+-
【粗筋05】日米首脳会談が始まる。向かい合う竹上首相とベネット大統領。会議は決裂する。第3艦隊が鯨に向けミサイル発射、はつなみが被弾する。
【感想05b】リンカーンを沈める、魚雷を命中させるやまと。追うたつなみを振り切る。握りのシャリに醤油をつけてはいけなせん、大統領!リンカーンが沈みましたよ。
【感想05a】アメリカの強気は負けた事がないから?反撃をしない海自を見て、やまとはトマホークを発射。ミサイル早い!迎撃早い!電波欺瞞紙って何?
【タイトル05】日米首脳会談
-+-
【粗筋04】アッシュビルvsやまと。アッシュビルが海嶺に衝突、そのアンテナがやまとのスクリューに絡まる。官房長官、海原は米国大統領との会談を模索する。
【感想04】この世界は残酷だ。日本がアメリカの言う事を聞いているのは確か。でもアメリカが決めなかった時、日本が自分で決められるんだろうか。日本も分断?
【タイトル04】戦闘開始
-+-
【粗筋03】独立国やまとの宣言に米軍全鑑停止。替りにたつなみが浮上、やまとに深町が乗り込む。地球を1つの国家にする。海江田は目的を話す。
【感想03】第7艦隊は攻撃開始、やまとは潜水する。アメリカと戦争?今は分断中だから勝てるかも。もしトラになったら自衛隊だけ、潜水艦やまと必要かも。
【タイトル03】海江田VS深町
-+-
【粗筋02】哨戒機から攻撃を受けるシーバット、海に潜る。東京湾に向かったシーバット、米国第七艦隊に対峙。海江田は独立国やまとを宣言する。
【感想02】映画に出て来るアメリカ大統領しか知らなかったけど、トランプ大統領でイメージが変わりました。人気取りと陣地取り、ゲームに勝ったものが勝者。
【タオトル02】シーバット浮上
-+-
【粗筋01】日米共同開発の原子力潜水艦シーバット。出航してすぐ、海江田艦長は「今から新しい任務に就く」と宣言。米艦に魚雷を発射、行方を晦ます。
【感想01】モーニングでの連載は1988年。保険会社がどうのってところまでは読んだんだけど…。マンガの世界と現実の世界。現実の出来事の方が驚愕。
【感想01】映画公開されたと思ったら、続きはPrimeVideoで。遂に映画とドラマの関係が逆転です。海江田艦長役は大沢たかお、・・・王騎が原潜に乗ってる!
【タイトル01】やまなみ圧潰
—
【キャスト24】ニコラス・ベネット / リック・アムスバリー:アメリカ合衆国大統領
-+-
【キャスト23】海原大悟 / 橋爪功:内閣官房参与、シーバット計画の黒幕
【キャスト22】舟尾亮子 / 岡本多緒:官房長官秘書
【キャスト21】曽根崎仁美 / 夏川結衣:防衛大臣、大悟派
【キャスト20】影山誠司 / 酒向芳:外務大臣
【キャスト19】海原渉 / 江口洋介:内閣官房長官
【キャスト18】竹上登志雄 / 笹野高史:内閣総理大臣
-+-
【キャスト17】沼田徳治 / 田中要次:第2護衛隊群司令
【キャスト16】田所進 / 大河内浩:潜水艦隊司令官
【キャスト15】赤垣浩次 / 手塚とおる:統合幕僚長
【キャスト14】入江蒼士 / 中村倫也:ディーゼル潜水艦ゆうなみ隊員、入江覚士の兄
【キャスト13】南波栄一 / ユースケ・サンタマリア:たつなみソナーマン
【キャスト12】速水貴子 / 水川あさみ:たつなみ副長
【キャスト11】深町洋 / 玉木宏:ディーゼル潜水艦たつなみ艦長
-+-
【キャスト10】ケビン・ドイル / コロンビア艦長
【キャスト09】ジョージ・マードック:キーウェスト艦長
【キャスト08】アラン・B・ランシング:第3艦隊司令官
【キャスト07】リチャード・ボイス:第7艦隊司令官
【キャスト06】ローガン・スタイガー / アレクス・ポーノヴィッチ:太平洋艦隊司令官
【キャスト05】デビット・ライアン / ジェフリー・ロウ:シーバットオブザーバー
【キャスト04】溝口拓男 / 前原滉:シーバットソナーマン
【キャスト03】入江覚士 / 松岡広大:シーバットIC員
【キャスト02】山中栄治/ 中村蒼:シーバット」副長
【キャスト01】海江田四郎 / 大沢たかお:海上自衛隊ディーゼル潜水艦「やまなみ」艦長→アメリカ海軍原子力潜水艦「シーバット」艦長→独立国やまと元首
-+-
【粗筋08】やまと、サザンクロスから脱出、相模トラフへ。立ちはだかる第七艦隊。護衛のたつなみが沈み、無数のミサイルが、やまとに目掛け降り注ぐ。
【感想08e】ホワイトハウスからの撤退命令。やまとのトマホークが空母ロナルド・レーガンを捕らえる。続編制作決定。ニューヨークに着くのはいつだろう?
【感想08d】やまとは核を持っている。ニュースキャスター市谷の一言にアメリカが動く。現実の大統領ならどうするんだろ?今年の年末に決まるのかな。
【感想08c】たつなみ沈降、着底。船員達は艦長に注目。180度回頭、たつなみの救助に向かう海江田。…溜めたなぁ。大沢たかおは、これを演じたかったのね。
【感想08b】やまと撃沈に固執するスタイガー司令官。ペンダント触り過ぎ。全艦発射の映像に迫力あり。ここに金かけたか。上官の命令はアメリカでも絶対?
【感想08a】7話8話の盛り上がりが凄い。マンガで読んだけど、忘れているなぁ。沈降するたつなみ、かつての海江田の立場に置かれる深町。あっ、副長に投げた。
【タイトル08】たつなみ航行不能
-+-
【粗筋07】サザンクロスで整備・補給中のやまと。海江田と日本政府の同盟交渉が始まる中、米軍が接近する。交渉冒頭、海江田の理想が公になる。
【感想07c】米海軍の総力、サザンクロス沈降の間に脱出を計るやまと。被弾、攻撃を止められぬたつなみ。ついに攻撃を深町が決断し、クリフハンガー。
【感想07b】首相の国連案、また難しいこというなぁ。そこに大統領からホットラインが…。歓迎すると言いながら、やまとを沈めにかかるアメリカ。分断しても同じか?
【感想07a】原潜1隻だけで超国家軍隊を。軍事アナリスト、小泉さんならなんと言うだろう?ロシアやイスラエルを止められるのなら超国家軍隊賛成。
【タイトル07】やまとVS日本、同盟交渉
-+-
【粗筋06】竹上総理との会談のため東京湾に向かう海江田。真の目的を問うライアン大佐に、目的は地球を1つの国家にすることだと答える。
【感想06b】上戸彩再登場。ニュースキャスター、会談にどうからんでくるのか。原潜内は想像より広い、ラーメンも作れるのか。サザンクロス、カッコいい
【感想06a】地球を1つの国家に。フォークソングみたいだ。やまとに狙いを定める第7艦隊、その手が止まる。ライアン大佐が浮上したやまとの上に立ってるってこと?
【タイトル06】シーバット、東京湾へ入港
-+-
【粗筋05】日米首脳会談が始まる。向かい合う竹上首相とベネット大統領。会議は決裂する。第3艦隊が鯨に向けミサイル発射、はつなみが被弾する。
【感想05b】リンカーンを沈める、魚雷を命中させるやまと。追うたつなみを振り切る。握りのシャリに醤油をつけてはいけなせん、大統領!リンカーンが沈みましたよ。
【感想05a】アメリカの強気は負けた事がないから?反撃をしない海自を見て、やまとはトマホークを発射。ミサイル早い!迎撃早い!電波欺瞞紙って何?
【タイトル05】日米首脳会談
-+-
【粗筋04】アッシュビルvsやまと。アッシュビルが海嶺に衝突、そのアンテナがやまとのスクリューに絡まる。官房長官、海原は米国大統領との会談を模索する。
【感想04】この世界は残酷だ。日本がアメリカの言う事を聞いているのは確か。でもアメリカが決めなかった時、日本が自分で決められるんだろうか。日本も分断?
【タイトル04】戦闘開始
-+-
【粗筋03】独立国やまとの宣言に米軍全鑑停止。替りにたつなみが浮上、やまとに深町が乗り込む。地球を1つの国家にする。海江田は目的を話す。
【感想03】第7艦隊は攻撃開始、やまとは潜水する。アメリカと戦争?今は分断中だから勝てるかも。もしトラになったら自衛隊だけ、潜水艦やまと必要かも。
【タイトル03】海江田VS深町
-+-
【粗筋02】哨戒機から攻撃を受けるシーバット、海に潜る。東京湾に向かったシーバット、米国第七艦隊に対峙。海江田は独立国やまとを宣言する。
【感想02】映画に出て来るアメリカ大統領しか知らなかったけど、トランプ大統領でイメージが変わりました。人気取りと陣地取り、ゲームに勝ったものが勝者。
【タオトル02】シーバット浮上
-+-
【粗筋01】日米共同開発の原子力潜水艦シーバット。出航してすぐ、海江田艦長は「今から新しい任務に就く」と宣言。米艦に魚雷を発射、行方を晦ます。
【感想01】モーニングでの連載は1988年。保険会社がどうのってところまでは読んだんだけど…。マンガの世界と現実の世界。現実の出来事の方が驚愕。
【感想01】映画公開されたと思ったら、続きはPrimeVideoで。遂に映画とドラマの関係が逆転です。海江田艦長役は大沢たかお、・・・王騎が原潜に乗ってる!
【タイトル01】やまなみ圧潰
—
【キャスト24】ニコラス・ベネット / リック・アムスバリー:アメリカ合衆国大統領
-+-
【キャスト23】海原大悟 / 橋爪功:内閣官房参与、シーバット計画の黒幕
【キャスト22】舟尾亮子 / 岡本多緒:官房長官秘書
【キャスト21】曽根崎仁美 / 夏川結衣:防衛大臣、大悟派
【キャスト20】影山誠司 / 酒向芳:外務大臣
【キャスト19】海原渉 / 江口洋介:内閣官房長官
【キャスト18】竹上登志雄 / 笹野高史:内閣総理大臣
-+-
【キャスト17】沼田徳治 / 田中要次:第2護衛隊群司令
【キャスト16】田所進 / 大河内浩:潜水艦隊司令官
【キャスト15】赤垣浩次 / 手塚とおる:統合幕僚長
【キャスト14】入江蒼士 / 中村倫也:ディーゼル潜水艦ゆうなみ隊員、入江覚士の兄
【キャスト13】南波栄一 / ユースケ・サンタマリア:たつなみソナーマン
【キャスト12】速水貴子 / 水川あさみ:たつなみ副長
【キャスト11】深町洋 / 玉木宏:ディーゼル潜水艦たつなみ艦長
-+-
【キャスト10】ケビン・ドイル / コロンビア艦長
【キャスト09】ジョージ・マードック:キーウェスト艦長
【キャスト08】アラン・B・ランシング:第3艦隊司令官
【キャスト07】リチャード・ボイス:第7艦隊司令官
【キャスト06】ローガン・スタイガー / アレクス・ポーノヴィッチ:太平洋艦隊司令官
【キャスト05】デビット・ライアン / ジェフリー・ロウ:シーバットオブザーバー
【キャスト04】溝口拓男 / 前原滉:シーバットソナーマン
【キャスト03】入江覚士 / 松岡広大:シーバットIC員
【キャスト02】山中栄治/ 中村蒼:シーバット」副長
【キャスト01】海江田四郎 / 大沢たかお:海上自衛隊ディーゼル潜水艦「やまなみ」艦長→アメリカ海軍原子力潜水艦「シーバット」艦長→独立国やまと元首
No.161020240209
2024年3月16日
★ 不適切にもほどがある!【第8話 1回しくじったらダメですか?】粗筋・感想×3・昭和用語追加
2024年冬 金曜日放送
TBS系 毎週金曜日 22:00~
阿部サダヲ、仲里依紗、磯村勇斗、河合優実
【不適切にもほどがある!】で検索 |
【粗筋08】ムッチ先輩、令和へ。一足先に純子、昭和に戻る。市郎はかつての人気アナウンサー、不倫報道で閑職中の倉持の復帰の相談を受ける。(全文)
【感想08c】「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」 世界が不寛容になったのではなく、世界に文句を言える技術が浸透したんだ。
【感想08b】市郎、初めて令和に負けたの巻。いきなり歌い踊る市郎の妻、インパクトあり過ぎ。でも3人目のムッチ、もっと強力。不登校児ってエモケン?
【感想08a】突然、本物のキョンキョン登場!トイレのタイムトンネルの謎が解けるのか?栗田部長、あんな禊が毎年って地獄だなぁ。金妻見てない。
【昭和08】スニーカーぶる~す、三年目の浮気、鈴木くん、佐藤くん、少女A
【タイトル08】1回しくじったらダメですか?
-+-
【粗筋07】純子を母と知る渚は服をプレゼント、純子は渚を市郎の恋人と思う。デートに誘われスカイツリーに昇る純子。なぜかみんな自分に優しい言う。
【感想07d】サカエと安森先生、まさかの展開。ここでミュージカル入れたか。短い。安森先生、どこかで見たと思ったら、今週、夏帆とコテージ行ってたなぁ。
【感想07c】「悲しみがとまらない(杏里)」、「恋におちて -Fall in love-」純子とカラオケ行きたい。カラオケはTPOに合わせた選挙区、歌う順序が大切。
【感想0b7】「見なくていいもの、見ちゃうから」「見なくていいかどう、見なきゃわかんねいじゃねいかよ」w。受ける脚本を書くなんて神業、ブレイクエースどころじゃない。
【感想07a】「俺と純子の最終回は決まってんだよ。俺にとっては終わりがわからないのは最高だ!俺に言わせりゃ最高だよ」 鳥山明も今日とわかっていたら(@@。
【昭和07】ローマの休日、五月みどり、トラック野郎、寅さん
【タイトル07】回収しなきゃダメですか?
-+-
【粗筋06】昭和に戻った市郎、市郎は純子の接し方に悩む。純子は市郎が本当に過去に行っていたのか疑う。市郎は決心、純子を未来につれていく。
【感想06b】「どうなるかわかってる人生なんて、やる意味あるのか」。まさかこのドラマに泣かされるとは…。阿部サダヲ、吉田羊巧い。三原じゅん子、加藤茶w。
【感想06c】この先どうするのかと思ったら、まさかの純子未来へ行く。驚きました。最後にまだ何か隠されてそう。純子が未来を知ったと言う事は実は震災回避?
【昭和06】ジェームズ三木、金妻、アグネス・ラム、ゆっくり魔理沙(令和)
【タイトル06】昔話しちゃダメですか?
-+-
【粗筋05】市郎、純子の結婚相手、そしてふたりの娘に対面。しかし純子については話を濁すふたり。栗田は部長に、渚がプロデューサーになる。
【感想05b】サカエの子供時代登場。ムッチ先輩と秋津くん はただの空似なのか?彼女の親に挨拶に行くって結構緊張。一緒にお酒飲んでみたかったなぁ。
【感想05a】そう来たか・・・。阪神淡路大震災にも驚いたけど、それが第2回で伏線になっていたとは(@@。河合優実は成長すると足立梨花になるのか。
【昭和05】ディスコ、黒服
【タイトル05】隠しごとしちゃダメですか?
-+-
【粗筋04】市郎と渚の間に走るビリビリ。ふたりは肉親?渚は市郎に会わせたい人がいるという。そこには鼻チューブをした老人。市郎をお父さんと呼ぶ。
【感想04c】渚が市郎の孫だとすると、市郎は再婚して息子をもうけた。その子の娘が渚。秋津に届いた写真、足立梨花が渚の母?純子はキヨシと結ばれた?
【感想04b】SNSに夢中になる市郎。既読って気にしたことがないなぁ。メールの時は気になるけど。承知しましたw。おでん屋に誘うのも少しどうかと。連絡網w
【感想04a】インティマシーコーディネーター、日本には2人しかいたいとか。ムッチ先輩のブリーフ姿は、本人の了解が取れているのか?圧力があったとしたら可哀想w
【昭和04】夜のヒットスタジオ、ランディ・バース、森と木の詩、加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ、連絡網
【タイトル04】既読スルーしちゃダメですか?
-+-
【粗筋03】昭和61年に戻った市郎。純子がお色気バラエティ番組に出演、サカエと共にテレビ局へ。令和では渚の番組の不祥事が発覚、対応に追われる。
【感想03】サカエの夫からタイムパラドックスの説明、BTTFばりの未来改変あり?市郎と渚に走る電撃は何?二人の関係って?鍵を握るのは88歳の市郎?
【昭和用語03】じゅわいよ・くちゅーるマキ、毎度おさわがせします
【タイトル03】可愛いって言っちゃダメですか
-+-
【粗筋02】市郎は令和へ、サカエとキヨシは昭和へ泣き別れ。市郎は渚の話を聞き、テレビ局へ乗り込む。サカエとキヨシは小川家に、純子と同居する。
【感想02b】暇なので学校に行く市郎、そこはニトリになったいた。・・・ありそう。88歳になった自分を探す市郎。今度は自分から歌い出す小川。裏がジブリw
【感想02a】バスの正体はサカエの夫が作ったタイムマシンと判明。実は令和より未来?ムッチ先輩と秋津くんは同じ人なのか、タブレットに驚く純子ww
【昭和用語02】クラリオンガール、信玄袋、大阪万博、宜保愛子、ちあきなおみ
【タイトル02】一人で抱えちゃダメですか?
-+-
【粗筋01】目が覚めると路線バスの中。短いスカートの女子高生が耳から饂飩を垂らしてる。乗客が自分に見せる冷たい視線。えっ、何?受動喫煙?
【感想01c】突然、歌い出す秋津くん。…新しい!令和の考えと昭和の考えの違いって何?言いたいこと言うのが昭和?でもその結果が令和、辻褄あってる。
【感想01b】2024年でおじさんが吸っているオレンジ色は何だ?スマホを横にして。話すのなに?自動喫煙?どしよう、昭和より令和の方がわからない。
【感想01a】ハイライトってまだ売ってるんだ?520円ってなに!?忘れている昭和グッズがたくさんでてくると思いきや、伊藤博文の1000円札とか初心者向けだけ。
⇒私が集めているしょうの写真(昭和がわかるボードt)
【昭和用語01】伊藤博文の1000円札、ねえちゃん、キョンキョンのポスター、ハイライト、ケツバット、ニャンニャン、ミヤコ蝶々、連帯責任、北斗の拳、シェイプアップ乱、和式トイレ、ビニ本、ノーパン喫茶、11PM、AXIAクロムテープ、VHSテープ、トゥナイト、植木等
【タイトル01】頑張れって言っちゃダメですか?
—
【キャスト09】井上昌和(いのうえ まさかず)/ 三宅弘城:サカエの元夫。大学教授。
【キャスト08】向坂キヨシ(さきさか キヨシ)/ 坂元愛登:サカエの息子、下ネタ好き、純子に一目惚れ、ストーカー行為を繰り返す
【キャスト07】栗田一也(くりた かずや)/ 山本耕史:EBSテレビのプロデューサー、渚の先輩、コンプライアンスを意識した番組作り
【キャスト06】小川純子(おがわ じゅんこ)/ 河合優実: 市郎の一人娘、17歳、聖子ちゃんカット、ロンスカ
【キャスト05】向坂サカエ(さきさか サカエ)/ 吉田羊:フェミニスト、社会学者、2024年から1986年にタイムスリップ
【キャスト04】秋津くん / 磯村勇斗:秋津にそっくりな人物。
【キャスト03】秋津睦実(あきつ むつみ)・ムッチ先輩 / 磯村勇斗:純子が想いを寄せる相手
【キャスト02】犬島渚(いぬしま なぎさ)/ 仲里依紗:赤ん坊のいるシングルマザー、EBSテレビのアシスタントプロデューサー
【キャスト01】小川市郎(おがわ いちろう)/ 阿部サダヲ:中学校の体育教師・野球部顧問、地獄のオガワ、昭和のおじさん、1986年から2024年にタイムスリップ
【あらまし】主演 阿部サダヲ、脚本 宮藤官九郎。1986年からやってきた体育教師。彼の不適切な言動が騒ぎを引き起こす、意識低い系タイムスリップコメディ。
【感想08c】「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」 世界が不寛容になったのではなく、世界に文句を言える技術が浸透したんだ。
【感想08b】市郎、初めて令和に負けたの巻。いきなり歌い踊る市郎の妻、インパクトあり過ぎ。でも3人目のムッチ、もっと強力。不登校児ってエモケン?
【感想08a】突然、本物のキョンキョン登場!トイレのタイムトンネルの謎が解けるのか?栗田部長、あんな禊が毎年って地獄だなぁ。金妻見てない。
【昭和08】スニーカーぶる~す、三年目の浮気、鈴木くん、佐藤くん、少女A
【タイトル08】1回しくじったらダメですか?
-+-
【粗筋07】純子を母と知る渚は服をプレゼント、純子は渚を市郎の恋人と思う。デートに誘われスカイツリーに昇る純子。なぜかみんな自分に優しい言う。
【感想07d】サカエと安森先生、まさかの展開。ここでミュージカル入れたか。短い。安森先生、どこかで見たと思ったら、今週、夏帆とコテージ行ってたなぁ。
【感想07c】「悲しみがとまらない(杏里)」、「恋におちて -Fall in love-」純子とカラオケ行きたい。カラオケはTPOに合わせた選挙区、歌う順序が大切。
【感想0b7】「見なくていいもの、見ちゃうから」「見なくていいかどう、見なきゃわかんねいじゃねいかよ」w。受ける脚本を書くなんて神業、ブレイクエースどころじゃない。
【感想07a】「俺と純子の最終回は決まってんだよ。俺にとっては終わりがわからないのは最高だ!俺に言わせりゃ最高だよ」 鳥山明も今日とわかっていたら(@@。
【昭和07】ローマの休日、五月みどり、トラック野郎、寅さん
【タイトル07】回収しなきゃダメですか?
-+-
【粗筋06】昭和に戻った市郎、市郎は純子の接し方に悩む。純子は市郎が本当に過去に行っていたのか疑う。市郎は決心、純子を未来につれていく。
【感想06b】「どうなるかわかってる人生なんて、やる意味あるのか」。まさかこのドラマに泣かされるとは…。阿部サダヲ、吉田羊巧い。三原じゅん子、加藤茶w。
【感想06c】この先どうするのかと思ったら、まさかの純子未来へ行く。驚きました。最後にまだ何か隠されてそう。純子が未来を知ったと言う事は実は震災回避?
【昭和06】ジェームズ三木、金妻、アグネス・ラム、ゆっくり魔理沙(令和)
【タイトル06】昔話しちゃダメですか?
-+-
【粗筋05】市郎、純子の結婚相手、そしてふたりの娘に対面。しかし純子については話を濁すふたり。栗田は部長に、渚がプロデューサーになる。
【感想05b】サカエの子供時代登場。ムッチ先輩と秋津くん はただの空似なのか?彼女の親に挨拶に行くって結構緊張。一緒にお酒飲んでみたかったなぁ。
【感想05a】そう来たか・・・。阪神淡路大震災にも驚いたけど、それが第2回で伏線になっていたとは(@@。河合優実は成長すると足立梨花になるのか。
【昭和05】ディスコ、黒服
【タイトル05】隠しごとしちゃダメですか?
-+-
【粗筋04】市郎と渚の間に走るビリビリ。ふたりは肉親?渚は市郎に会わせたい人がいるという。そこには鼻チューブをした老人。市郎をお父さんと呼ぶ。
【感想04c】渚が市郎の孫だとすると、市郎は再婚して息子をもうけた。その子の娘が渚。秋津に届いた写真、足立梨花が渚の母?純子はキヨシと結ばれた?
【感想04b】SNSに夢中になる市郎。既読って気にしたことがないなぁ。メールの時は気になるけど。承知しましたw。おでん屋に誘うのも少しどうかと。連絡網w
【感想04a】インティマシーコーディネーター、日本には2人しかいたいとか。ムッチ先輩のブリーフ姿は、本人の了解が取れているのか?圧力があったとしたら可哀想w
【昭和04】夜のヒットスタジオ、ランディ・バース、森と木の詩、加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ、連絡網
【タイトル04】既読スルーしちゃダメですか?
-+-
【粗筋03】昭和61年に戻った市郎。純子がお色気バラエティ番組に出演、サカエと共にテレビ局へ。令和では渚の番組の不祥事が発覚、対応に追われる。
【感想03】サカエの夫からタイムパラドックスの説明、BTTFばりの未来改変あり?市郎と渚に走る電撃は何?二人の関係って?鍵を握るのは88歳の市郎?
【昭和用語03】じゅわいよ・くちゅーるマキ、毎度おさわがせします
【タイトル03】可愛いって言っちゃダメですか
-+-
【粗筋02】市郎は令和へ、サカエとキヨシは昭和へ泣き別れ。市郎は渚の話を聞き、テレビ局へ乗り込む。サカエとキヨシは小川家に、純子と同居する。
【感想02b】暇なので学校に行く市郎、そこはニトリになったいた。・・・ありそう。88歳になった自分を探す市郎。今度は自分から歌い出す小川。裏がジブリw
【感想02a】バスの正体はサカエの夫が作ったタイムマシンと判明。実は令和より未来?ムッチ先輩と秋津くんは同じ人なのか、タブレットに驚く純子ww
【昭和用語02】クラリオンガール、信玄袋、大阪万博、宜保愛子、ちあきなおみ
【タイトル02】一人で抱えちゃダメですか?
-+-
【粗筋01】目が覚めると路線バスの中。短いスカートの女子高生が耳から饂飩を垂らしてる。乗客が自分に見せる冷たい視線。えっ、何?受動喫煙?
【感想01c】突然、歌い出す秋津くん。…新しい!令和の考えと昭和の考えの違いって何?言いたいこと言うのが昭和?でもその結果が令和、辻褄あってる。
【感想01b】2024年でおじさんが吸っているオレンジ色は何だ?スマホを横にして。話すのなに?自動喫煙?どしよう、昭和より令和の方がわからない。
【感想01a】ハイライトってまだ売ってるんだ?520円ってなに!?忘れている昭和グッズがたくさんでてくると思いきや、伊藤博文の1000円札とか初心者向けだけ。
⇒私が集めているしょうの写真(昭和がわかるボードt)
【昭和用語01】伊藤博文の1000円札、ねえちゃん、キョンキョンのポスター、ハイライト、ケツバット、ニャンニャン、ミヤコ蝶々、連帯責任、北斗の拳、シェイプアップ乱、和式トイレ、ビニ本、ノーパン喫茶、11PM、AXIAクロムテープ、VHSテープ、トゥナイト、植木等
【タイトル01】頑張れって言っちゃダメですか?
—
【キャスト09】井上昌和(いのうえ まさかず)/ 三宅弘城:サカエの元夫。大学教授。
【キャスト08】向坂キヨシ(さきさか キヨシ)/ 坂元愛登:サカエの息子、下ネタ好き、純子に一目惚れ、ストーカー行為を繰り返す
【キャスト07】栗田一也(くりた かずや)/ 山本耕史:EBSテレビのプロデューサー、渚の先輩、コンプライアンスを意識した番組作り
【キャスト06】小川純子(おがわ じゅんこ)/ 河合優実: 市郎の一人娘、17歳、聖子ちゃんカット、ロンスカ
【キャスト05】向坂サカエ(さきさか サカエ)/ 吉田羊:フェミニスト、社会学者、2024年から1986年にタイムスリップ
【キャスト04】秋津くん / 磯村勇斗:秋津にそっくりな人物。
【キャスト03】秋津睦実(あきつ むつみ)・ムッチ先輩 / 磯村勇斗:純子が想いを寄せる相手
【キャスト02】犬島渚(いぬしま なぎさ)/ 仲里依紗:赤ん坊のいるシングルマザー、EBSテレビのアシスタントプロデューサー
【キャスト01】小川市郎(おがわ いちろう)/ 阿部サダヲ:中学校の体育教師・野球部顧問、地獄のオガワ、昭和のおじさん、1986年から2024年にタイムスリップ
【あらまし】主演 阿部サダヲ、脚本 宮藤官九郎。1986年からやってきた体育教師。彼の不適切な言動が騒ぎを引き起こす、意識低い系タイムスリップコメディ。
No.161020240126
2024年3月16日
★ 新空港占拠「第9話 真・空港」粗筋・感想追加
2024年冬 土曜日放送
日本テレビ系 毎週土曜日 22:00~
櫻井翔、比嘉愛未、ソニン、ぐんぴぃ
【新空港占拠】で検索 【#新空港占拠】で検索 |
TVer |
【粗筋09】三郎自身が人質、姉二葉から兄健一の失踪の真実を聞き出せ!澪の過去が判明、獣たちの元に。龍が獣たちを招集、何かを手渡す。(全文)
【感想09】姪っ子!犯人が刑事の親戚、新しいかも。空港の建設理由、占拠を占拠、警察も突入。緊迫している!やっと鼠の出番本番。ここに来て面白い!!
【タイトル09】真・空港
-+-
【粗筋08】裕子の首に爆弾、中継場所は空港外。ダンスホールに疑いがかかる。獣の中に裏切者が、そして指揮本部の中にも更なる裏切者が…。
【感想08b】犬の正体判明、裏切者は岩槻澪!志摩に冷たいはずだ。情報分析官って、なんでも出来そう。警察も人手不足なのか。インカム爆弾って新しい。
【感想08a】裕子の犯した罪とは?最初の方で裕子を平手打ちしてたおばちゃんが知ってるな。あっ、再登場してる。流れ的に武蔵の兄が悪の枢軸?
【タイトル08】新・爆弾
-+-
【粗筋07】山猫の正体は?天道を連れ出す武蔵。そしてその正体が明らかに。山猫の自白で人質達は解放、代りにモニターに裕子の姿が映し出される。
【感想07】そろそろ夜明け。本当の山猫?行方不明の兄だったりして。でも一番楽しみなのは情報分析官、志摩と岩槻の会話。もっと優しくフォローしてあげて。
【タイトル07】新・逃亡
-+-
【粗筋06】空港建設、反対運動の中で殺された男。真相を掴み、天童は解放されるが、獣からさらなる難問が。諸悪の根源、山猫。その正体を暴け!
【感想06d】もう少し細かな演出がほしいところ。例えば裕子が轟音拷問の後、しばらく音が聞こえないとか、差し込んでくれると現実味が出ると思うんだけど。
【感想06c】ヘッドフォンの拷問!?鼓膜が破れるのはわかる、脳が破壊って怖い!昔、電車に乗ってて、隣の人が、いきなり膝叩いてリズム取って驚いた。
【感想06b】人質たちの部屋に爆弾が。乗り気でなかった人質も犯人に歯向かう決心。人質が人質を取る、新しい!人質の人質の解放は?それも武蔵が解く?
【感想06a】山猫の正体。・・・パート1に出てた人なのかなぁ?まさか、警察庁長官?アメリカ大統領だったりしてw。いずれにしても3時間で探すの無理ゲー。
【タイトル06】新・犯人
-+-
【粗筋05】和泉管理官が裏切り?武蔵は証拠の監視映像を疑う。指揮官は大久保備部長に変り、作戦は人質優先から制圧優先に変更される。
【感想05】獣の正体、次々判明。空港建設反対の漁師さん?海の男にしては爽やかさがない。人質たちは解毒剤の奪い合い。空気も注射してるような。
【タイトル05】新・突入
-+-
【粗筋04】青鬼に面会する武蔵。丹波の妻は北見議員を取材した翌日に自殺、さくらはその捜査を見直せと指示。武蔵の家には警官が駆け付けるが…。
【感想04c】いろいろなことが発生。ぎりぎりのところで簡単に解決する。もっとドキドキさせて。「24」を第1話だけ見たことあるけど、確か同じ様だったなぁ。
【感想04b】やっぱり。片桐仁はこんな役だったか。仮面を取り始める獣たち、そしてまた一人、犯人側の人間が明らかに…さすがにそれは。(==;
【感想04a】青鬼って誰なんだろう?毎回、シーズン1が見たくなる。前シーズンは何か伏線を貼っているのか?獣の中に二重スパイはいないの?警察にはいたもよう。
【タイトル04】新・対決
-+-
【粗筋03】米沢弁護士の悪事は国外逃亡手配。死のランニングマシンに乗せられる。人質の中にいる逃亡犯、龍は武蔵にその真の姿を付き止めろという。
【感想03c】「ふざけやがって!」、「このヤロウ」、「嘘だろ・・・」。武蔵の台詞は短いのが多いのはなぜ?長い台詞で、存在をアピールしてほしい。
【感想03b】死のランニングマシン登場。弁護士が持ちこたえられる時間の計算式が、あんなに複雑なのはなぜ?前回と同じ数式?算数で計算できそう。
【感想03a】人質の悪事が次々暴かれ、鬼の正体も次々判明。前回の占拠事件の後、何が起きた?警察関係者多し。…前作見てないから驚けない。
【タイトル03】新・脱走
-+-
【粗筋02】解放された武蔵、交渉人(?)に。占拠チャンネル配信開始、人質から建築会社会長が選ばれ、水槽に閉じ込められる。そこに水が注がれ…
【感想02e】再び罠に嵌る武蔵。電話に出てはいけないのに。今度は錆びたナイフで、腕に埋め込まれた鍵の取り出し?武蔵もなんか悪いことしたのか?
【感想02d】会長の罠にはめられ、自殺した新見百花。発見したのは百花の弟。…という父親。怪しいなぁ。遺書の復元ツール凄い。wordの校正機能みたい。
【感想02c】横浜警察署長が指令室いる意味は何?何かやらかしそうな片桐仁。謎の男に脅される武蔵の妻、裕子。作りたい女より美人にみえる。
【感想02b】手品の道具みたいな水槽。注ぎ込む水、手のこんだことを。会長の息が続く時間の計算、あんなに複雑なのはなぜ!?会長、相棒とかに出てそう。
【感想02a】犯人たちの目的は捕らえた人質たちの罪を糾弾すること。病院の話も同じだったもよう。1時間で会長の嘘を暴けって、無茶ぶり過ぎだなぁ。
【タイトル02】新・交渉
-+-
【粗筋01】罠に嵌った武蔵、姉の二葉と共に囚われの身に。行き先は獣の面の一団が占拠する「かながわ新空港」。武蔵が呟く「今度は空港?嘘だろ」
【感想01c】人質、恨まれてそうな人がいっぱい。並行して、武蔵の妻、裕子の病院でも事件が。24時間で収まるのか。出演者も多数、お金かけてるなぁ。
【感想01b】獣の仮面を被った一団。空港を知り尽くし、警官を知り尽くした感が良くでてます。手玉に取られる警察、武蔵。そして、獣の中に、あの人が。
【感想01a】去年の「大病院占拠」に続く、占拠シリーズ、第2弾。確か、日本版「24」と言われてたような・・。観てなかったけど。その続編ドラマらしい。
【タイトル01】新・占拠
—
【キャスト17】武蔵二葉/奥貫薫:三郎の姉、神奈川県議会議員
【キャスト16】天童美香/黒沢あすか:かながわ新空港社長
【キャスト15】壬生正雄/手塚とおる:謎の男
【キャスト14】和泉さくら/ソニン:捜査一課特殊班(SIS)の管理官(休職中)、緊急捜査指揮本部の指揮官、警視、武蔵の警察学校時代の同期
【キャスト13】本庄杏/瀧内公美:横浜署の刑事、警部補
【キャスト12】武蔵えみり/吉田帆乃華:三郎の娘
【キャスト11】庭瀬美月/結城モエ:庭瀬美月
【キャスト10】白河巌/俵木藤汰:地元大手建設会社 白河組の会長
【キャスト09】志摩蓮司/ぐんぴぃ(春とヒコーキ):KSBCの情報分析官、警部補、お調子者、私語が多い
【キャスト08】久留米勝利/富川一人:パイロット
【キャスト07】米沢秀夫/長田成哉:かながわ新空港顧問弁護士
【キャスト06】宇和島健介/濱津隆之:かながわ新空港社長秘書
【キャスト05】川越和夫/片桐仁:横浜署の署長
【キャスト04】?/ジェシー(SixTONES):謎の男
【キャスト03】岩槻澪/白石聖:KSBCの新人情報分析官
【キャスト02】武蔵裕子/比嘉愛未:三郎の妻(別居中)、界星堂病院の心臓外科医
【キャスト01】武蔵三郎/櫻井翔:神奈川県警捜査一課強行犯係の刑事、警部補、口癖は「ウソだろ」
【感想09】姪っ子!犯人が刑事の親戚、新しいかも。空港の建設理由、占拠を占拠、警察も突入。緊迫している!やっと鼠の出番本番。ここに来て面白い!!
【タイトル09】真・空港
-+-
【粗筋08】裕子の首に爆弾、中継場所は空港外。ダンスホールに疑いがかかる。獣の中に裏切者が、そして指揮本部の中にも更なる裏切者が…。
【感想08b】犬の正体判明、裏切者は岩槻澪!志摩に冷たいはずだ。情報分析官って、なんでも出来そう。警察も人手不足なのか。インカム爆弾って新しい。
【感想08a】裕子の犯した罪とは?最初の方で裕子を平手打ちしてたおばちゃんが知ってるな。あっ、再登場してる。流れ的に武蔵の兄が悪の枢軸?
【タイトル08】新・爆弾
-+-
【粗筋07】山猫の正体は?天道を連れ出す武蔵。そしてその正体が明らかに。山猫の自白で人質達は解放、代りにモニターに裕子の姿が映し出される。
【感想07】そろそろ夜明け。本当の山猫?行方不明の兄だったりして。でも一番楽しみなのは情報分析官、志摩と岩槻の会話。もっと優しくフォローしてあげて。
【タイトル07】新・逃亡
-+-
【粗筋06】空港建設、反対運動の中で殺された男。真相を掴み、天童は解放されるが、獣からさらなる難問が。諸悪の根源、山猫。その正体を暴け!
【感想06d】もう少し細かな演出がほしいところ。例えば裕子が轟音拷問の後、しばらく音が聞こえないとか、差し込んでくれると現実味が出ると思うんだけど。
【感想06c】ヘッドフォンの拷問!?鼓膜が破れるのはわかる、脳が破壊って怖い!昔、電車に乗ってて、隣の人が、いきなり膝叩いてリズム取って驚いた。
【感想06b】人質たちの部屋に爆弾が。乗り気でなかった人質も犯人に歯向かう決心。人質が人質を取る、新しい!人質の人質の解放は?それも武蔵が解く?
【感想06a】山猫の正体。・・・パート1に出てた人なのかなぁ?まさか、警察庁長官?アメリカ大統領だったりしてw。いずれにしても3時間で探すの無理ゲー。
【タイトル06】新・犯人
-+-
【粗筋05】和泉管理官が裏切り?武蔵は証拠の監視映像を疑う。指揮官は大久保備部長に変り、作戦は人質優先から制圧優先に変更される。
【感想05】獣の正体、次々判明。空港建設反対の漁師さん?海の男にしては爽やかさがない。人質たちは解毒剤の奪い合い。空気も注射してるような。
【タイトル05】新・突入
-+-
【粗筋04】青鬼に面会する武蔵。丹波の妻は北見議員を取材した翌日に自殺、さくらはその捜査を見直せと指示。武蔵の家には警官が駆け付けるが…。
【感想04c】いろいろなことが発生。ぎりぎりのところで簡単に解決する。もっとドキドキさせて。「24」を第1話だけ見たことあるけど、確か同じ様だったなぁ。
【感想04b】やっぱり。片桐仁はこんな役だったか。仮面を取り始める獣たち、そしてまた一人、犯人側の人間が明らかに…さすがにそれは。(==;
【感想04a】青鬼って誰なんだろう?毎回、シーズン1が見たくなる。前シーズンは何か伏線を貼っているのか?獣の中に二重スパイはいないの?警察にはいたもよう。
【タイトル04】新・対決
-+-
【粗筋03】米沢弁護士の悪事は国外逃亡手配。死のランニングマシンに乗せられる。人質の中にいる逃亡犯、龍は武蔵にその真の姿を付き止めろという。
【感想03c】「ふざけやがって!」、「このヤロウ」、「嘘だろ・・・」。武蔵の台詞は短いのが多いのはなぜ?長い台詞で、存在をアピールしてほしい。
【感想03b】死のランニングマシン登場。弁護士が持ちこたえられる時間の計算式が、あんなに複雑なのはなぜ?前回と同じ数式?算数で計算できそう。
【感想03a】人質の悪事が次々暴かれ、鬼の正体も次々判明。前回の占拠事件の後、何が起きた?警察関係者多し。…前作見てないから驚けない。
【タイトル03】新・脱走
-+-
【粗筋02】解放された武蔵、交渉人(?)に。占拠チャンネル配信開始、人質から建築会社会長が選ばれ、水槽に閉じ込められる。そこに水が注がれ…
【感想02e】再び罠に嵌る武蔵。電話に出てはいけないのに。今度は錆びたナイフで、腕に埋め込まれた鍵の取り出し?武蔵もなんか悪いことしたのか?
【感想02d】会長の罠にはめられ、自殺した新見百花。発見したのは百花の弟。…という父親。怪しいなぁ。遺書の復元ツール凄い。wordの校正機能みたい。
【感想02c】横浜警察署長が指令室いる意味は何?何かやらかしそうな片桐仁。謎の男に脅される武蔵の妻、裕子。作りたい女より美人にみえる。
【感想02b】手品の道具みたいな水槽。注ぎ込む水、手のこんだことを。会長の息が続く時間の計算、あんなに複雑なのはなぜ!?会長、相棒とかに出てそう。
【感想02a】犯人たちの目的は捕らえた人質たちの罪を糾弾すること。病院の話も同じだったもよう。1時間で会長の嘘を暴けって、無茶ぶり過ぎだなぁ。
【タイトル02】新・交渉
-+-
【粗筋01】罠に嵌った武蔵、姉の二葉と共に囚われの身に。行き先は獣の面の一団が占拠する「かながわ新空港」。武蔵が呟く「今度は空港?嘘だろ」
【感想01c】人質、恨まれてそうな人がいっぱい。並行して、武蔵の妻、裕子の病院でも事件が。24時間で収まるのか。出演者も多数、お金かけてるなぁ。
【感想01b】獣の仮面を被った一団。空港を知り尽くし、警官を知り尽くした感が良くでてます。手玉に取られる警察、武蔵。そして、獣の中に、あの人が。
【感想01a】去年の「大病院占拠」に続く、占拠シリーズ、第2弾。確か、日本版「24」と言われてたような・・。観てなかったけど。その続編ドラマらしい。
【タイトル01】新・占拠
—
【キャスト17】武蔵二葉/奥貫薫:三郎の姉、神奈川県議会議員
【キャスト16】天童美香/黒沢あすか:かながわ新空港社長
【キャスト15】壬生正雄/手塚とおる:謎の男
【キャスト14】和泉さくら/ソニン:捜査一課特殊班(SIS)の管理官(休職中)、緊急捜査指揮本部の指揮官、警視、武蔵の警察学校時代の同期
【キャスト13】本庄杏/瀧内公美:横浜署の刑事、警部補
【キャスト12】武蔵えみり/吉田帆乃華:三郎の娘
【キャスト11】庭瀬美月/結城モエ:庭瀬美月
【キャスト10】白河巌/俵木藤汰:地元大手建設会社 白河組の会長
【キャスト09】志摩蓮司/ぐんぴぃ(春とヒコーキ):KSBCの情報分析官、警部補、お調子者、私語が多い
【キャスト08】久留米勝利/富川一人:パイロット
【キャスト07】米沢秀夫/長田成哉:かながわ新空港顧問弁護士
【キャスト06】宇和島健介/濱津隆之:かながわ新空港社長秘書
【キャスト05】川越和夫/片桐仁:横浜署の署長
【キャスト04】?/ジェシー(SixTONES):謎の男
【キャスト03】岩槻澪/白石聖:KSBCの新人情報分析官
【キャスト02】武蔵裕子/比嘉愛未:三郎の妻(別居中)、界星堂病院の心臓外科医
【キャスト01】武蔵三郎/櫻井翔:神奈川県警捜査一課強行犯係の刑事、警部補、口癖は「ウソだろ」
No.161020240113
2024年3月11日
★ うる星やつら 第2期「第10話 あやかしの面堂/最後のデート」粗筋×2・感想×2追加
2024年冬 木曜日放送
フジテレビ系 毎週木曜日 24:55~
神谷浩史、上坂すみれ、宮野真守、内田真礼
【うる星やつら 第2期】で検索 【#うる星やつら】で検索 |
prime |
【粗筋10b】あたるとデートしたい少女、望。生きている間に望み叶わず、成仏できない幽霊。この世への未練を断ち切るため、ラム公認でデートをするが。(全文)
【感想10b】キャラの立て方が巧い。幽霊、控え目、夏なのに冬服、…。登場人物多いのに、他とかぶらず、魅力もあるのが凄い。ラム以外とラブコメというのも。
【タイトル10b】最後のデート
-+-
【粗筋10a】面堂家、ペットのタコが行方不明。その夜、終太郎の夢枕に立つ赤丸。そのまま終太郎頭の上に取り憑く。さくらはこれは生霊だと鑑定する。
【感想10a】タコのペット、育てるの大変そう。点呼に手をあげ、返事をするw。タコの赤具合が美味しそう。花柄の赤丸、冒険好きのタコじゃしょうがないw
【タイトル10b】あやかしの面堂
-+-
【粗筋09b】温泉マークの家庭訪問、三宅しのぶ編。突然の訪問に家に親がいないしのぶ。疲れ果てた先生の見た目に危険を覚えたしのぶはドアを開けず…。
【感想09b】ドア越しのキック一発、扉ごと星屑となる温泉マーク。この星屑キラリンは高橋留美子が最初だと思う。最近になって真似るアニメがでてきたような。
【タイトル09b】涙の家庭訪問 禁じられた三宅家編
-+-
【粗筋09a】気に入る未来が見つからない3人、因幡は運命工場に案内する。自分の好きな未来を作れるという。作ったドアノブをドアにつけると・・・。
【感想09a3】ラムの作った未来(?)に入ったあたる。結婚式を喜ぶラムを見てあたるは…。必死にその未来を守ろうとするあたる、男の本懐ってやっぱり。
【感想09a2】変わらず大人になった自分たちを見て、複雑な気持ちのしのぶ。転生、成長、結婚、出産、加齢、死亡、転生、成長、結婚、・・・誰か止めて!
【感想09a1】鮨詰めハーレムを手に入れたあたる。しかしそこにラムがいない。あたるはそれに耐えられなくて・・・と言う展開。浮気に甲斐性がいるってこのこと?
【タイトル09a】扉を開けて 後編
-+-
【粗筋08】しのぶ、因幡と出会う。自分の運命とその運命を因幡が変えられると知ったしのぶ。同じ思いのあたる、ラムと共に新しい未来を探し始める。
【感想08】しのぶの回かと思いきや前回の続き。過去を変えようとする話は多いけど、未来を創ろうとするのは新しい。…同じことか。大人のランちゃん、怖い。
【タイトル08】扉を開けて 前編
-+-
【粗筋07b】5日連続の遅刻、それを避けようとラムが近道空間を作成。でもトンネルの先は10年後の友引町。教室では同窓会、あたるはしのぶと結婚!?
【感想07b2】舞台が1980年だったとして10年後は1990年。もうそれからも30年以上が経過している?そっちの方が驚き。目に見えた変化はスマホの有無ぐらいか。
【感想07b1】今度はタイムリープモノ。あたるの息子、こける登場。角がないことにショックを受けるラム。この後、因幡(白ウサギ)がなんとかするんだっけ?
【タイトル07b】系図
-+-
【粗筋07a】怪しげな男から買ったイヤーマッフル、2個で100円。早速被るあたるとテン、すると二人の体が入れ替わってしまう。大喜びあたるは大喜びで街へ。
【感想07a】人格入れ替わりモノ。「転校生」(大林宣彦)の頃の話なのかなぁ、いまだと「君の名は。」が有名だけど。その先の展開は、あたるならでは。
【タイトル07a】イヤーマッフルの怪
-+-
【粗筋06c】温泉マークの家庭訪問、今回は面堂家。門の大きさ、黒服の人数に驚く温泉マーク。客間に問うされるも終太郎、当主には相手にされず・・・。
【感想06c】EDの方が先だったので、自動的に次の話に飛んじゃうんじゃないかと思いましたが大丈夫でした。あ、次回がまだないからか?
【タイトル06c】涙の家庭訪問 華麗なる面堂家編
-+-
【粗筋06b】ペットショップにいる牛。近づいてはいけないという店長。あたるが噛まれて、ラムも牛に噛まれる。翌日、ラムの角が牛のような曲がって・・・。
【感想06b】自分が牛になると思い、別れを告げるラム。それを知ったあたるは・・・。今週はゲストキャラがいないので、あたるの想いが自然に伝わってきました。
【タイトル06b】ラムちゃん、ウシになる
-+-
【粗筋06a】古道具屋でコタツネコが見つけたのは、面堂家が手を焼いたと言う南極一本杉炬燵。なぜか布団をかけられるのを嫌い、こてつねことバトルが始まる。
【感想06a】ラムにオセロ120連敗のあたる。あたるにオセロ120連勝のラムww。こたつねこが主役の話は珍しい。オチにかなり無理があるような…。
【タイトル06a】コタツにかけた愛
-+-
【粗筋05】面堂、お見合いの日。飛鳥目的で邪魔に入るあたる。飛鳥は初めて兄、飛麿に会い、憧れをいだく。スラップスティックの最中、了子も参戦。
【感想05】男性恐怖症の超怪力娘。高橋留美子はキャラづくりが巧い。父とも兄とも一度も会っていないってw。へのへのもへじ顔の父親も、どうでもいい感MAX
【タイトル05】続・水乃小路家の娘
-+-
【粗筋04b】面堂に見合いの話が。相手は水乃小路家の娘だという。面堂は密偵を放つが、全員負傷。兄の飛麿に直接話を聞くが妹などいないと言う。
【感想04b】200kgの甲冑を身に着けて現れた娘にたじろぐ面堂ととんちゃんw。あたるは念のため顔を見ようと後を追い、美少女、飛鳥を見つける。
【タイトル04b】水乃小路家の娘
-+-
【粗筋04a】契(ちぎり)相手を探すクラマ姫、マッチングアプリが選んだのは、なんとレイ。ランとクラマのレイ争いにラム、あたるが巻き込まれて・・・。
【感想04a】わさびじょう湯w。マッチングアプリって’80年代からあったのか。カラス天狗ってブラックな仕事だなぁ。ランちゃんの腹黒モード久しぶりw。ぶりっ子って死語?
【タイトル04a】恋人泥棒
-+-
【粗筋03】久々のデートに喜ぶラム。1時間経っても来ないあたる。代りに現れたのは、パンツ一丁で象に跨がり、電気に耐性をも少年、真吾。
【感想03】テレビの中の時代劇の台詞と現実世界の台詞が、うまく嚙み合うのが面白い。電撃の利かない真吾、ラムピンチ。あたるは耐性できないのか。
【タイロツ03】電飾の魔境
-+-
【粗筋02c】温泉マーク、家庭訪問で藤波家を訪れる。親子喧嘩に巻き込まれ、気絶。保健室に運ばれる。さくらは気が付いた温泉マークを見て…。
【感想02c】もう終わりかと思ったら、EDの後に、もう一本ありました。温泉マークの家庭訪問シリーズ。高橋留美子は教師に敵意を持っている。
【タイトル02c】涙の家庭訪問 激闘の藤波家編
-+-
【粗筋02b】竜之介・竜之介の父、ふたりは母親の夢を見る。そしてバトル開始。思い出のアルバムを見つける竜之介、そこにあった写真を見て、再びバトル開始w。
【感想02b】効果音を台詞にするのは今シーズンも同じなのか。1981年版のアニメが終わった時、新聞の読者欄に抗議分を送ってた女の子、元気かなぁ。
【タイトル02b】想い出のアルバム
-+-
【粗筋02a】今週は竜之介祭り。母の思い出がない竜之介。父に母のことを話せとせがむが、父は適当な話を作り、誤魔化し続ける。挙句の果て・・・。
【感想02a】登場回数の多い竜之介。人気があったのか。でもいつもいまひとつ話が盛り上がらないような。この設定の応用がらんま1/2なのか。
【タイトル02a】想い出ボロボロ!?
-+-
【粗筋01b】あたるの投げつけた炊飯器、それにあたり地球の言葉を忘れたラム。謝ろうともしないあたるに怒る一同。姿を見せなくなったラムにあたるは・・・。
【感想01b】第1話からラブコメを持ってきたか。炊飯器がぶつかり、目を回すラム、星の言葉(?)に変っても、最後に「っちゃ」を付けるのが可愛い。
【タイトル01b】愛は国境を越えて
-+-
【粗筋01a】テンちゃんが買ったのは妄想フーセンガム。風船をふくらませ、欲しいものを想像すると、それが出て来るといもの。それを知ったあたるは・・・。
【感想01a】鬼の星のアイテムは、未来社会のアイテムより愛嬌があるなぁ。先週も放映してたかのように第2シーズンスタート。スケ番3人組とか登場のもよう
【タイトル01a】妄想フーセンガム
—
【キャスト34】因幡/入野自由
【キャスト33】渚の父/坂口候一
【キャスト32】潮渡渚/村瀬歩
【キャスト31】望/石見舞菜香
【キャスト30】諸星こける/くまいもとこ
【キャスト29】真吾/島崎信長
【キャスト28】飛麿・飛鳥の母/三石琴乃
【キャスト27】飛麿・飛鳥の父/桜井敏治
【キャスト26】水乃小路飛鳥/M・A・O
【キャスト25】ぺっぱあ/高橋李依
【キャスト24】じんじゃあ/森永千才
【キャスト23】しゅがあ/久野美咲
-+-
【キャスト22】水乃小路飛麿/梶裕貴
【キャスト21】竜之介の父/千葉繁
【キャスト20】藤波竜之介/高垣彩陽
【キャスト19】テン/悠木碧
【キャスト18】ラムの母/平野文
【キャスト17】ラムの父/小山力也
【キャスト16】あたるの母/戸田恵子
【キャスト15】あたるの父/古川登志夫
【キャスト14】尾津乃つばめ/櫻井孝宏
【キャスト13】面堂了子/井上麻里奈
【キャスト12】温泉先生/三宅健太
【キャスト11】クラマ姫/水樹奈々
【キャスト10】弁天/石上静香
【キャスト09】おユキ/早見沙織
【キャスト08】レイ/小西克幸
【キャスト07】ラン/花澤香菜
【キャスト06】サクラ/沢城みゆき
【キャスト05】錯乱坊(チェリー)/高木渉
【キャスト04】面堂終太郎/宮野真守
【キャスト03】三宅しのぶ/内田真礼
【キャスト02】ラム/上坂すみれ
【キャスト01】諸星あたる/神谷浩史
【感想10b】キャラの立て方が巧い。幽霊、控え目、夏なのに冬服、…。登場人物多いのに、他とかぶらず、魅力もあるのが凄い。ラム以外とラブコメというのも。
【タイトル10b】最後のデート
-+-
【粗筋10a】面堂家、ペットのタコが行方不明。その夜、終太郎の夢枕に立つ赤丸。そのまま終太郎頭の上に取り憑く。さくらはこれは生霊だと鑑定する。
【感想10a】タコのペット、育てるの大変そう。点呼に手をあげ、返事をするw。タコの赤具合が美味しそう。花柄の赤丸、冒険好きのタコじゃしょうがないw
【タイトル10b】あやかしの面堂
-+-
【粗筋09b】温泉マークの家庭訪問、三宅しのぶ編。突然の訪問に家に親がいないしのぶ。疲れ果てた先生の見た目に危険を覚えたしのぶはドアを開けず…。
【感想09b】ドア越しのキック一発、扉ごと星屑となる温泉マーク。この星屑キラリンは高橋留美子が最初だと思う。最近になって真似るアニメがでてきたような。
【タイトル09b】涙の家庭訪問 禁じられた三宅家編
-+-
【粗筋09a】気に入る未来が見つからない3人、因幡は運命工場に案内する。自分の好きな未来を作れるという。作ったドアノブをドアにつけると・・・。
【感想09a3】ラムの作った未来(?)に入ったあたる。結婚式を喜ぶラムを見てあたるは…。必死にその未来を守ろうとするあたる、男の本懐ってやっぱり。
【感想09a2】変わらず大人になった自分たちを見て、複雑な気持ちのしのぶ。転生、成長、結婚、出産、加齢、死亡、転生、成長、結婚、・・・誰か止めて!
【感想09a1】鮨詰めハーレムを手に入れたあたる。しかしそこにラムがいない。あたるはそれに耐えられなくて・・・と言う展開。浮気に甲斐性がいるってこのこと?
【タイトル09a】扉を開けて 後編
-+-
【粗筋08】しのぶ、因幡と出会う。自分の運命とその運命を因幡が変えられると知ったしのぶ。同じ思いのあたる、ラムと共に新しい未来を探し始める。
【感想08】しのぶの回かと思いきや前回の続き。過去を変えようとする話は多いけど、未来を創ろうとするのは新しい。…同じことか。大人のランちゃん、怖い。
【タイトル08】扉を開けて 前編
-+-
【粗筋07b】5日連続の遅刻、それを避けようとラムが近道空間を作成。でもトンネルの先は10年後の友引町。教室では同窓会、あたるはしのぶと結婚!?
【感想07b2】舞台が1980年だったとして10年後は1990年。もうそれからも30年以上が経過している?そっちの方が驚き。目に見えた変化はスマホの有無ぐらいか。
【感想07b1】今度はタイムリープモノ。あたるの息子、こける登場。角がないことにショックを受けるラム。この後、因幡(白ウサギ)がなんとかするんだっけ?
【タイトル07b】系図
-+-
【粗筋07a】怪しげな男から買ったイヤーマッフル、2個で100円。早速被るあたるとテン、すると二人の体が入れ替わってしまう。大喜びあたるは大喜びで街へ。
【感想07a】人格入れ替わりモノ。「転校生」(大林宣彦)の頃の話なのかなぁ、いまだと「君の名は。」が有名だけど。その先の展開は、あたるならでは。
【タイトル07a】イヤーマッフルの怪
-+-
【粗筋06c】温泉マークの家庭訪問、今回は面堂家。門の大きさ、黒服の人数に驚く温泉マーク。客間に問うされるも終太郎、当主には相手にされず・・・。
【感想06c】EDの方が先だったので、自動的に次の話に飛んじゃうんじゃないかと思いましたが大丈夫でした。あ、次回がまだないからか?
【タイトル06c】涙の家庭訪問 華麗なる面堂家編
-+-
【粗筋06b】ペットショップにいる牛。近づいてはいけないという店長。あたるが噛まれて、ラムも牛に噛まれる。翌日、ラムの角が牛のような曲がって・・・。
【感想06b】自分が牛になると思い、別れを告げるラム。それを知ったあたるは・・・。今週はゲストキャラがいないので、あたるの想いが自然に伝わってきました。
【タイトル06b】ラムちゃん、ウシになる
-+-
【粗筋06a】古道具屋でコタツネコが見つけたのは、面堂家が手を焼いたと言う南極一本杉炬燵。なぜか布団をかけられるのを嫌い、こてつねことバトルが始まる。
【感想06a】ラムにオセロ120連敗のあたる。あたるにオセロ120連勝のラムww。こたつねこが主役の話は珍しい。オチにかなり無理があるような…。
【タイトル06a】コタツにかけた愛
-+-
【粗筋05】面堂、お見合いの日。飛鳥目的で邪魔に入るあたる。飛鳥は初めて兄、飛麿に会い、憧れをいだく。スラップスティックの最中、了子も参戦。
【感想05】男性恐怖症の超怪力娘。高橋留美子はキャラづくりが巧い。父とも兄とも一度も会っていないってw。へのへのもへじ顔の父親も、どうでもいい感MAX
【タイトル05】続・水乃小路家の娘
-+-
【粗筋04b】面堂に見合いの話が。相手は水乃小路家の娘だという。面堂は密偵を放つが、全員負傷。兄の飛麿に直接話を聞くが妹などいないと言う。
【感想04b】200kgの甲冑を身に着けて現れた娘にたじろぐ面堂ととんちゃんw。あたるは念のため顔を見ようと後を追い、美少女、飛鳥を見つける。
【タイトル04b】水乃小路家の娘
-+-
【粗筋04a】契(ちぎり)相手を探すクラマ姫、マッチングアプリが選んだのは、なんとレイ。ランとクラマのレイ争いにラム、あたるが巻き込まれて・・・。
【感想04a】わさびじょう湯w。マッチングアプリって’80年代からあったのか。カラス天狗ってブラックな仕事だなぁ。ランちゃんの腹黒モード久しぶりw。ぶりっ子って死語?
【タイトル04a】恋人泥棒
-+-
【粗筋03】久々のデートに喜ぶラム。1時間経っても来ないあたる。代りに現れたのは、パンツ一丁で象に跨がり、電気に耐性をも少年、真吾。
【感想03】テレビの中の時代劇の台詞と現実世界の台詞が、うまく嚙み合うのが面白い。電撃の利かない真吾、ラムピンチ。あたるは耐性できないのか。
【タイロツ03】電飾の魔境
-+-
【粗筋02c】温泉マーク、家庭訪問で藤波家を訪れる。親子喧嘩に巻き込まれ、気絶。保健室に運ばれる。さくらは気が付いた温泉マークを見て…。
【感想02c】もう終わりかと思ったら、EDの後に、もう一本ありました。温泉マークの家庭訪問シリーズ。高橋留美子は教師に敵意を持っている。
【タイトル02c】涙の家庭訪問 激闘の藤波家編
-+-
【粗筋02b】竜之介・竜之介の父、ふたりは母親の夢を見る。そしてバトル開始。思い出のアルバムを見つける竜之介、そこにあった写真を見て、再びバトル開始w。
【感想02b】効果音を台詞にするのは今シーズンも同じなのか。1981年版のアニメが終わった時、新聞の読者欄に抗議分を送ってた女の子、元気かなぁ。
【タイトル02b】想い出のアルバム
-+-
【粗筋02a】今週は竜之介祭り。母の思い出がない竜之介。父に母のことを話せとせがむが、父は適当な話を作り、誤魔化し続ける。挙句の果て・・・。
【感想02a】登場回数の多い竜之介。人気があったのか。でもいつもいまひとつ話が盛り上がらないような。この設定の応用がらんま1/2なのか。
【タイトル02a】想い出ボロボロ!?
-+-
【粗筋01b】あたるの投げつけた炊飯器、それにあたり地球の言葉を忘れたラム。謝ろうともしないあたるに怒る一同。姿を見せなくなったラムにあたるは・・・。
【感想01b】第1話からラブコメを持ってきたか。炊飯器がぶつかり、目を回すラム、星の言葉(?)に変っても、最後に「っちゃ」を付けるのが可愛い。
【タイトル01b】愛は国境を越えて
-+-
【粗筋01a】テンちゃんが買ったのは妄想フーセンガム。風船をふくらませ、欲しいものを想像すると、それが出て来るといもの。それを知ったあたるは・・・。
【感想01a】鬼の星のアイテムは、未来社会のアイテムより愛嬌があるなぁ。先週も放映してたかのように第2シーズンスタート。スケ番3人組とか登場のもよう
【タイトル01a】妄想フーセンガム
—
【キャスト34】因幡/入野自由
【キャスト33】渚の父/坂口候一
【キャスト32】潮渡渚/村瀬歩
【キャスト31】望/石見舞菜香
【キャスト30】諸星こける/くまいもとこ
【キャスト29】真吾/島崎信長
【キャスト28】飛麿・飛鳥の母/三石琴乃
【キャスト27】飛麿・飛鳥の父/桜井敏治
【キャスト26】水乃小路飛鳥/M・A・O
【キャスト25】ぺっぱあ/高橋李依
【キャスト24】じんじゃあ/森永千才
【キャスト23】しゅがあ/久野美咲
-+-
【キャスト22】水乃小路飛麿/梶裕貴
【キャスト21】竜之介の父/千葉繁
【キャスト20】藤波竜之介/高垣彩陽
【キャスト19】テン/悠木碧
【キャスト18】ラムの母/平野文
【キャスト17】ラムの父/小山力也
【キャスト16】あたるの母/戸田恵子
【キャスト15】あたるの父/古川登志夫
【キャスト14】尾津乃つばめ/櫻井孝宏
【キャスト13】面堂了子/井上麻里奈
【キャスト12】温泉先生/三宅健太
【キャスト11】クラマ姫/水樹奈々
【キャスト10】弁天/石上静香
【キャスト09】おユキ/早見沙織
【キャスト08】レイ/小西克幸
【キャスト07】ラン/花澤香菜
【キャスト06】サクラ/沢城みゆき
【キャスト05】錯乱坊(チェリー)/高木渉
【キャスト04】面堂終太郎/宮野真守
【キャスト03】三宅しのぶ/内田真礼
【キャスト02】ラム/上坂すみれ
【キャスト01】諸星あたる/神谷浩史
No.161020240111
2024年3月16日
★ 姫様“拷問”の時間です「第9話」粗筋×2・感想×2追加
2024年冬 月曜日放送
TOKYO MX 毎週月曜日 24:00~
白石晴香、小林親弘、伊藤静、永瀬アンナ
【姫様“拷問”の時間です】で検索 |
【粗筋09b】バニラ早くも再登場、拷問はバニラの手作りケーキ。不格好なケーキにXが冷静な指摘。姫様の温かいフォローに、バニラ再び篭絡。失態に魔王は・・・。(全文)
【感想09b】バニラはこのパターンになるのか・・・。上級拷問官のサポートを指示する魔王。魔王軍、ホワイト企業だ。
【粗筋09a】トーチャー出張、ビジネスホテルでコンビニグルメを楽しむ。魔王を負傷させたものとは?そして紅茶拷問、まとめて1本。ED後に続きあり
【感想09a】チーズハムブリト―を一度広げて、ジャンボフランクを巻く。次は赤いカップうどん。最後はプリン!なぜ、スタイルを保ち続けれる、トーチャー・トルチュールw
-+-
【粗筋08c】バニラ・ペシュツ登場。名門、吸血鬼一族の娘。悲鳴を上げる拷問とは?・・・ジェットコースターでしたw 実はバニラはもっとも苦手な乗り物で・・・
【感想08c】新キャラの望むのはみな同じ?バニラ、小さい!そうきたか、姫様の凛々しさ、優しさに篭絡するバニラ。新しい展開!トーチャー出番少なし
【粗筋08b】ママ師匠と二人。温泉の帰りコンビニにアイスを買いに。満点の星空、田園風景、高圧線の鉄塔。ちょっと遠回りをして星の観察。平和だ。
【感想08b】舞台は日本だったのか。夜空、星々の描写が綺麗!モニターの利点を計算した描き込み。コンビニのチャイム、外で食べる肉まん美味しいそ。
【粗筋08a】陽鬼陰鬼学生時代。2人が拷問官になった理由とは・・・。昇級試験に落ちた二人、魔王から秘密を聞き出すための秘策を姫様に相談?
【感想08a】皆の知るところとなっている人を幸せにする拷問官w。世界平和の鍵は拷問だったのか。予想通りのマオマオ落ち。新キャラはでないのか
-+-
【粗筋07b】マオマオちゃんの運動会。人間と魔物の合同開催。魔王と初対面の姫様、エクス。午後の部で直接対決!?その前にお弁当タイム。
【感想07b】魔王城幼稚園音頭♪・・・ 絵が動いてないw 玄田哲章頑張ってるのに2期はなさそうだなぁ。残酷な夢落ちで終わらなきゃいいけど。
【粗筋07a】拷問官はクロル。可愛さだけで屈したことはないと姫様、しかし既に術中に。膝の上で眠る白にゃん、痺れた足に擦り寄るミケにゃん。…姫様は話したw
【感想07a】姫様の白状にすっかり慣れっこのエクス。白にゃんに落ちる。もちのろんの助!クロルのコスプレ、わかりやすそう。魔王は運動会の場所取りかぁ。
-+-
【粗筋06d】国王軍第一騎士団、ルーシュ・ブリタン再登場。今回は姫に触らず、転送できる魔法「存在天意」を習得。しかし、この魔法にも欠点が…。
【感想06d】姫様ピンチ!魔法に集中するブリタン、囚人服が徐々に転送されていく姫様。サービスカット?承太郎、姫様の剣に藻屑と消ゆ。
【粗筋06c】年に一度の健康診断。姫様も検査の対象に。駐車を持ち出すトーチャーに、怯えて秘密を話そうとする姫様。ついには魔王軍に寝返りたいと懇願。
【感想06c】注射を痛くしないシールなんてあるのか?魔王軍、福利厚生もホワイト。もしかして最後は姫様が国王軍に戦いを挑む?
【粗筋06b】のんびり拷問を待つ姫様。トーチャーが持ち込んだのは真っ赤に燃えた焼き鏝。魔王軍が本気を出した!?言葉を失う姫様に差し出されたのは。
【感想06b】ラクレットチーズ。久々のグルメネタか。トロトロをソーセージにかけるなんて・・・、私もなんでもしゃべりそう。山寺宏一はアンパンマンで13役らしい
【粗筋06a】昇級試験に合格したマオマオ。褒美は思うままという魔王に、マオマオが強請ったものは。肩車、おままごと、お馬さん、…。遊び疲れた娘を魔王は。
【感想06a】魔王とマオマオの親子水いらず。魔王は声優ファンなのか。褒美に姫様を拷問するのかと思ったが。マオマオの額の目玉は魔王のDNAなのか。
-+-
【粗筋05c】夜中の校舎に拷問官が全員集合。今回の拷問は、中級拷問官陽鬼プレゼンツ、肝試し・・・のはずがw。まさかのポストクレジット落ちww。
【感想05c】お化け屋敷、せっかく集まったのに・・・。残り時間ないからおかしいと思った。みんなとなかよしの姫様。既刊13巻、連載続行中。オチが読めない。
【粗筋05b】川遊びで日焼けした姫様。温泉は痛いかもしれないので、ジャイアントにサウナに誘われる姫様。サウナの洗礼を受けた姫様は水風呂に蕩ける。
【感想05b】低温サウナは好きだけど、サウナは苦手。体にはよくないと思う。走るより、速足。サウナより、
【粗筋05a】今日の拷問は川で。川遊び?マシュマロでした。焼きマシュマロで軽く姫様を落とすトルチュール、しかし魔王からは更なる秘密を聞きだせとの命令が…。
【感想05a】焼きマシュマロ食べてみたい!こう来るとは。トルチュールに情け、自分から秘密を明かす姫様。川の流れに逆らって泳ぐ魚のカットが綺麗。
-+-
【粗筋04c】再び、猛獣使いクロル登場。マッドウルフ参上。狼の肉球に興味がない姫様は拷問にならない。しつこいクロル、姫様に提案したのは…。
【感想04c】今回活躍の場が少ない姫様、このままでは主人公の座があぶない?来週はどうするつもりなんだろう…。まさか一転、シリアスな展開に戻るのか?
【粗筋04b】今日の拷問は趣向を変えて聖剣エクスが相手。武器職人ギルガちゃん登場。剣の手入れが始まる。姫様はいつもと逆、ツッコミを入れる立ち位置に。
【感想04b】やっぱり、ネタ切れか…。今度はエクスに拷問。あとはいつもの展開。金ぴか、エクスも秘密をしゃべるの巻き。
【粗筋04a】拷問の腕が落ちたのではと、トーチャー・トルチュールを責めたてる魔王。トルチュールが魔王を拷問することに。彼女が持ち出したのは缶ビール!?
【感想04a】缶ビールはサッポロ黒ラベル?ネタが切れてたのか、魔王を拷問にかけるチュール、チュール、トルチュール♪あとはいつもの展開。tortureの意味は拷問
-+-
【粗筋03】拷問の毎日、そこに救出の手が差し伸べられる。騎士ルーシュ・ブリタン登場。城全体に催眠魔法、姫様を抱え帰還魔法を唱えるが・・・。
【感想03】拷問の合間に、いろいろエピソードが入る模様。結局、城から出れないのは同じですがw。姫様は自分で足かせを外せるもようww。馬鹿顔値ww
【拷問03c】小籠包
【拷問03b】魔王の娘、マオマオと遊ぶ
【拷問03a】陽鬼と陰鬼と遊園地
-+-
【粗筋02】姫様の拷問の日々は続く。B級グルメに続き、テレビゲーム、白熊の赤ちゃん、温泉、ゴリラのマーチ。そして姫様の救援部隊が魔王軍の地に。
【感想02】グルメだけじゃないのか。姫様を襲う様々な拷問(誘惑?)。姫様、拷問生活の方が楽しいそう。あれ、姫、スマホ持ってるじゃん。
【拷問02d】おかし、ゴリラのマーチ。
【拷問02c】温泉
【拷問02b】ペット(小熊)に意地悪
【拷問02a】テレビゲーム、DAIRANTOU ジャンプ・プラース
-+-
【粗筋01】王女にして第三騎士団騎士団長、通称「姫様」。魔王軍の捕虜に。姫様に襲いかかる数々の拷問w。国王軍の秘密を話しまくる姫様w
【感想01】これは新しい。姫を襲うのはB級グルメの数々。差し出すのは最高位拷問官、トーチャー・トルチュール。また、美味しそうに食べるなぁ。
【拷問01c】こってり濃厚ラーメン(深夜)
【拷問01b】焼きたての多幸焼き
【拷問01a】トースト、ビーフシチューを食べた後のお皿付き
—
【キャスト03】トーチャー・トルチュール / 伊藤静
【キャスト02】エクス / 小林親弘
【キャスト01】姫 / 白石晴香
【感想09b】バニラはこのパターンになるのか・・・。上級拷問官のサポートを指示する魔王。魔王軍、ホワイト企業だ。
【粗筋09a】トーチャー出張、ビジネスホテルでコンビニグルメを楽しむ。魔王を負傷させたものとは?そして紅茶拷問、まとめて1本。ED後に続きあり
【感想09a】チーズハムブリト―を一度広げて、ジャンボフランクを巻く。次は赤いカップうどん。最後はプリン!なぜ、スタイルを保ち続けれる、トーチャー・トルチュールw
-+-
【粗筋08c】バニラ・ペシュツ登場。名門、吸血鬼一族の娘。悲鳴を上げる拷問とは?・・・ジェットコースターでしたw 実はバニラはもっとも苦手な乗り物で・・・
【感想08c】新キャラの望むのはみな同じ?バニラ、小さい!そうきたか、姫様の凛々しさ、優しさに篭絡するバニラ。新しい展開!トーチャー出番少なし
【粗筋08b】ママ師匠と二人。温泉の帰りコンビニにアイスを買いに。満点の星空、田園風景、高圧線の鉄塔。ちょっと遠回りをして星の観察。平和だ。
【感想08b】舞台は日本だったのか。夜空、星々の描写が綺麗!モニターの利点を計算した描き込み。コンビニのチャイム、外で食べる肉まん美味しいそ。
【粗筋08a】陽鬼陰鬼学生時代。2人が拷問官になった理由とは・・・。昇級試験に落ちた二人、魔王から秘密を聞き出すための秘策を姫様に相談?
【感想08a】皆の知るところとなっている人を幸せにする拷問官w。世界平和の鍵は拷問だったのか。予想通りのマオマオ落ち。新キャラはでないのか
-+-
【粗筋07b】マオマオちゃんの運動会。人間と魔物の合同開催。魔王と初対面の姫様、エクス。午後の部で直接対決!?その前にお弁当タイム。
【感想07b】魔王城幼稚園音頭♪・・・ 絵が動いてないw 玄田哲章頑張ってるのに2期はなさそうだなぁ。残酷な夢落ちで終わらなきゃいいけど。
【粗筋07a】拷問官はクロル。可愛さだけで屈したことはないと姫様、しかし既に術中に。膝の上で眠る白にゃん、痺れた足に擦り寄るミケにゃん。…姫様は話したw
【感想07a】姫様の白状にすっかり慣れっこのエクス。白にゃんに落ちる。もちのろんの助!クロルのコスプレ、わかりやすそう。魔王は運動会の場所取りかぁ。
-+-
【粗筋06d】国王軍第一騎士団、ルーシュ・ブリタン再登場。今回は姫に触らず、転送できる魔法「存在天意」を習得。しかし、この魔法にも欠点が…。
【感想06d】姫様ピンチ!魔法に集中するブリタン、囚人服が徐々に転送されていく姫様。サービスカット?承太郎、姫様の剣に藻屑と消ゆ。
【粗筋06c】年に一度の健康診断。姫様も検査の対象に。駐車を持ち出すトーチャーに、怯えて秘密を話そうとする姫様。ついには魔王軍に寝返りたいと懇願。
【感想06c】注射を痛くしないシールなんてあるのか?魔王軍、福利厚生もホワイト。もしかして最後は姫様が国王軍に戦いを挑む?
【粗筋06b】のんびり拷問を待つ姫様。トーチャーが持ち込んだのは真っ赤に燃えた焼き鏝。魔王軍が本気を出した!?言葉を失う姫様に差し出されたのは。
【感想06b】ラクレットチーズ。久々のグルメネタか。トロトロをソーセージにかけるなんて・・・、私もなんでもしゃべりそう。山寺宏一はアンパンマンで13役らしい
【粗筋06a】昇級試験に合格したマオマオ。褒美は思うままという魔王に、マオマオが強請ったものは。肩車、おままごと、お馬さん、…。遊び疲れた娘を魔王は。
【感想06a】魔王とマオマオの親子水いらず。魔王は声優ファンなのか。褒美に姫様を拷問するのかと思ったが。マオマオの額の目玉は魔王のDNAなのか。
-+-
【粗筋05c】夜中の校舎に拷問官が全員集合。今回の拷問は、中級拷問官陽鬼プレゼンツ、肝試し・・・のはずがw。まさかのポストクレジット落ちww。
【感想05c】お化け屋敷、せっかく集まったのに・・・。残り時間ないからおかしいと思った。みんなとなかよしの姫様。既刊13巻、連載続行中。オチが読めない。
【粗筋05b】川遊びで日焼けした姫様。温泉は痛いかもしれないので、ジャイアントにサウナに誘われる姫様。サウナの洗礼を受けた姫様は水風呂に蕩ける。
【感想05b】低温サウナは好きだけど、サウナは苦手。体にはよくないと思う。走るより、速足。サウナより、
【粗筋05a】今日の拷問は川で。川遊び?マシュマロでした。焼きマシュマロで軽く姫様を落とすトルチュール、しかし魔王からは更なる秘密を聞きだせとの命令が…。
【感想05a】焼きマシュマロ食べてみたい!こう来るとは。トルチュールに情け、自分から秘密を明かす姫様。川の流れに逆らって泳ぐ魚のカットが綺麗。
-+-
【粗筋04c】再び、猛獣使いクロル登場。マッドウルフ参上。狼の肉球に興味がない姫様は拷問にならない。しつこいクロル、姫様に提案したのは…。
【感想04c】今回活躍の場が少ない姫様、このままでは主人公の座があぶない?来週はどうするつもりなんだろう…。まさか一転、シリアスな展開に戻るのか?
【粗筋04b】今日の拷問は趣向を変えて聖剣エクスが相手。武器職人ギルガちゃん登場。剣の手入れが始まる。姫様はいつもと逆、ツッコミを入れる立ち位置に。
【感想04b】やっぱり、ネタ切れか…。今度はエクスに拷問。あとはいつもの展開。金ぴか、エクスも秘密をしゃべるの巻き。
【粗筋04a】拷問の腕が落ちたのではと、トーチャー・トルチュールを責めたてる魔王。トルチュールが魔王を拷問することに。彼女が持ち出したのは缶ビール!?
【感想04a】缶ビールはサッポロ黒ラベル?ネタが切れてたのか、魔王を拷問にかけるチュール、チュール、トルチュール♪あとはいつもの展開。tortureの意味は拷問
-+-
【粗筋03】拷問の毎日、そこに救出の手が差し伸べられる。騎士ルーシュ・ブリタン登場。城全体に催眠魔法、姫様を抱え帰還魔法を唱えるが・・・。
【感想03】拷問の合間に、いろいろエピソードが入る模様。結局、城から出れないのは同じですがw。姫様は自分で足かせを外せるもようww。馬鹿顔値ww
【拷問03c】小籠包
【拷問03b】魔王の娘、マオマオと遊ぶ
【拷問03a】陽鬼と陰鬼と遊園地
-+-
【粗筋02】姫様の拷問の日々は続く。B級グルメに続き、テレビゲーム、白熊の赤ちゃん、温泉、ゴリラのマーチ。そして姫様の救援部隊が魔王軍の地に。
【感想02】グルメだけじゃないのか。姫様を襲う様々な拷問(誘惑?)。姫様、拷問生活の方が楽しいそう。あれ、姫、スマホ持ってるじゃん。
【拷問02d】おかし、ゴリラのマーチ。
【拷問02c】温泉
【拷問02b】ペット(小熊)に意地悪
【拷問02a】テレビゲーム、DAIRANTOU ジャンプ・プラース
-+-
【粗筋01】王女にして第三騎士団騎士団長、通称「姫様」。魔王軍の捕虜に。姫様に襲いかかる数々の拷問w。国王軍の秘密を話しまくる姫様w
【感想01】これは新しい。姫を襲うのはB級グルメの数々。差し出すのは最高位拷問官、トーチャー・トルチュール。また、美味しそうに食べるなぁ。
【拷問01c】こってり濃厚ラーメン(深夜)
【拷問01b】焼きたての多幸焼き
【拷問01a】トースト、ビーフシチューを食べた後のお皿付き
—
【キャスト03】トーチャー・トルチュール / 伊藤静
【キャスト02】エクス / 小林親弘
【キャスト01】姫 / 白石晴香
No.161020240109
2024年3月13日
★ 光る君へ「第11話 まどう心」粗筋・感想×3追加
2024年冬 日曜日放送
NHK総合 毎週日曜日 20:00~
吉高由里子、柄本佑、佐々木蔵之介、吉田羊
【光る君へ】で検索 【#光る君へ】で検索 |
NHK+ |
【粗筋11】帝の出家、大きな波紋。兼家の天下来たる。為時は再び役職を失い、心配したまひろは倫子に相談するも叶わず。なんと兼家に直談判!(全文)
【感想11b】道長遂に怒る。まひろは正室じゃなきゃ嫌なのか?嫁入りしたら、あの父、あの兄。道長はむしろ惟規(弟)の方がウマが合いそう。どちらもまひろだし。
【感想11a】せっかく兼家に会えたのに、まさかのノープラン。まひろ、ストレート過ぎ。鳥井外科部長には大門未知子を連れてくしかない。あの人失敗しないので。
【タイトル11】まどう心
-+-
【粗筋10】兼家と三兄弟。帝の出家作戦、タイムリミットは2時間。直前、道長はまひろに文を出す。ふたりで遠くの国へ行こう、道長の誘いに、まひろは・・・
【感想10c】ことが始まる前に流れるテーマ、どうしてシェヘラザード(リムスキー=コルサコフ)に聞こえてしまうのは私だけ?これだけ好かれたら忯子も本望。
【感想10b】剃髪した帝、それを確認、笑顔で裏切る道兼。また誰か殺しそう。まさか兄を?道長の宿命を知っている?詮子は未来からバスに乗って来たんじゃw
【感想10a】賢い人のすることは抜け目がない。気を失ったふりって難しそう。陰謀の直前、駆け落ち(?)しようとする道長。まひろモテる。突然結ばれて吃驚。
【タイトル10】月夜の陰謀
-+-
【粗筋09】直秀に続き、まひろも検非違使のお縄に。道長は心付けでまひろを釈放、直秀も解き放つように計る。実は兼家は仮病、帝追放の策を明かす。
【感想09c】直秀の過去に何かあるかと思ってたら突然の退場…。道兼、ドヤ顔で説明。これも死亡フラグ?本物の忯子の霊も出ないかな、出ないだろうなぁ。
【感想09b】「そうはいかぬぞ!」突然、目を開く兼家に詮子吃驚、私も吃驚。すべては安倍晴明の計略!忯子、出汁に使われているだけでいいのか?
【感想09a】「じゃあそれ、日記に書けばよろしいのでは?日記、日記、日記っ!」「日記には書かぬ、恥ずかしくて書けぬ」w 意味のない承認のために書いて!
【タイトル09】遠くの国
-+-
【粗筋08】荒れる陣定、兼家が倒れる。右大臣3兄弟は結束を誓う。突然、為時の家に現れる道兼、まひろと対面する。その場を去るまひろだが。
【感想08c】酒を煽る道兼、琵琶を手に現れるまひろ。調べが佳境を迎えた時、バチリと切れる弦。仕込まれた刀を抜き、まひろは道兼目掛けて・・・とはならず。
【感想08b】猫姫は「まんざらでもない顔」。相関図通り結婚か。詮子が蘆屋道満を使って兼家を呪ってたりして。嫌われ者、道兼。エンケンみたいに顔が怖い?
【感想08a】なぜ、まひろは道長を遠ざける?丘の上の王子様じゃないのか。親の仇筋だからか。赤染衛門って誰?あの人か。ジャズが流れてくると、ちょっと興ざめ。
【タイトル08】招かざる者
-+-
【粗筋07】打毬(だきゅう)に招かれた、まひろ。急な雨を避けた所に、道長達がやってくる。話を聞いていたまひろは、道長との身分の違いを思い知る。
【感想07c】帝のスパイ、もう辞めたい。兼家にそう言う為時。兼家は承知。意外だと思ったら、次回、倒れるもよう。息子たちにも優しい兼家、メンタルに来てたか。
【感想07b】頭に牛の糞をのせる。まひろ作の散楽、さすがに右大臣家も怒るかも。源氏物語にもウンコバラ撒いて嫌がらせをする話があるらしい。
【感想07a】打毬。平安時代の馬はスマートだなぁ。4対4。直秀、メンバーに加わっても違和感なし。実は高貴なお方?でも道長に盗賊だとバレたもよう。
【タイトル07】おかしきことこそ
-+-
【粗筋06】右大臣家三兄弟を知ったまひろ。母の恨みを隠し、左大臣家とつながりを密とする。清少納言登場。帝の寵愛を受けた藤原忯子がお隠れに。(全文)
【感想06】ウイカ、清少納言っぽいw 母親の恨みは封印?残る謎は盗賊一味くらい。道長は倫子と、まひろは宣孝と結婚。どうする?盛り上がりそうにない…。
【タイトル06】二人の才女
-+-
【粗筋05】道兼、三郎の正体を知ったまひろ。道長からの文に応え、会うことに。そして、あの日あった出来事を道長に訴える。道長は道兼を問い質す。
【感想05d】まひろの母が殺されたのは、まひろのせいでも、三郎のせいでもないと思う。道兼の従者の一言、あの一言がまひろの母を殺したと思う。
【感想05c】道兼が殺したが為時の妻と知ってるのは道長だけ。兼家も道兼も知らなそうだし、道長は兼家を知らなそうだし…。次回、その辺の追及はないもよう。
【感想05b】晴明の力は本物、今のところ呪詛成功100%。咲楽の命もここまでか。来週、清少納言登場のもよう。帝が変わると実資は退場?
【感想05a】まひろの言うことを信じるという道長。先週の「よく嘘をつく女子(おなご)」が利いている。詮子の言う「裏の手」って、実は散策の直秀は、詮子のスパイ?
【タイトル05】告白
-+-
【粗筋04】三郎と再々会するまひろ。まひろは自分の正体を明かす。三郎も明かそうとした時邪魔が。まひろは突然、それを知ることになる。
【感想04】祝!大河出演、井上咲楽。でもあんな役とは。黒木華、実は平安顔のよう。自信一杯、女好きにもスルーされる吉高由里子は平成顔?
【タイトル04】五節の舞姫
-+-
【粗筋03】まひろは弟、太郎に三郎を探させるが見つからない。帝の異変に気付いた藤原実資が女官を調べると聞き、道兼は策を中止する。
【感想03a】BGMにジャズが流れると平安時代が急にニューオリンズになる。藤原公任がしゃべると漫画家イエナガの平安時代の超定義になるw
【感想03a】晴明は「せいめい」と読むのが普通。これは音読みで、本当はなんと読むのか不明らしい。ここでは「はれあきら」なのか、違う人のよう。
-+-
【感想03】左大臣家に、まひろを送り込む兼家。なんでもやるなぁ。「へんつぎ」で全ての札を取るまひろ。周りに引かれるw。源倫子の笑い声に救われたなぁ。
【タイトル03】謎の男
-+-
【粗筋02】成人したまひろ、代筆屋をはじめている。母を殺されたあの日、会う約束をしていた太郎。今は藤原道真となった太郎に、まひろは再会する。
【感想02】東宮を見限った兼家は、東宮に毒を盛るよう道兼に命令。しかしその毒は帝に?好き者と揶揄されている東宮は実は・・・。いろいろ起きて面白い。
【タイトル02】めぐりあい
-+-
【粗筋01】藤原為時は官職につけず、屋根も直せず。藤原兼家の口利きで東宮の指南役となる。為時の娘、まひろは川辺で兼家の息子、太郎と会う。
【感想01】今年の大河は平安時代の紫式部が主役。1年も話が続くのかと思ってましたが…。1話から母が殺されて吃驚。まひろは犯人を捜すため宮廷へ…えっ?
【タイトル01】約束の月
—
【キャスト20】百舌彦(もずひこ)/本多力:道長の従者
【キャスト19】平惟仲(たいら の これなか)/佐古井隆之:兼家の家司
【キャスト18】藤原道綱(ふじわら の みちつな)/上地雄輔:兼家と寧子の息子、道隆の異母弟、道兼・詮子・道長の異母兄。
【キャスト17】藤原繁子(ふじわら の しげこ)/山田キヌヲ:道兼の妻、兼家の妹、懐仁親王(一条天皇)の乳母
【キャスト16】藤原道兼(ふじわら の みちかね)/玉置玲央:兼家と時姫の次男、道長の次兄、蔵人
【キャスト15】藤原定子(ふじわら の さだこ)/木村日鞠:道隆と貴子の長女
【キャスト14】小千代(こちよ)/堂前直希:道隆と貴子の嫡男、のちの藤原伊周(ふじわら の これちか)
【キャスト13】高階貴子(たかしな の たかこ)/板谷由夏:道隆の妻
【キャスト12】藤原道隆(ふじわら の みちたか)/井浦新:のちの藤原北家中関白家の祖、兼家と時姫の嫡男、道長の長兄
【キャスト11】藤原寧子(ふじわら の やすこ)/財前直見:兼家の妾、道綱の母
【キャスト10】時姫(ときひめ)/三石琴乃:兼家の嫡妻、道隆・道兼・詮子・道長の母
【キャスト09】藤原兼家(ふじわら の かねいえ)/段田安則:道長の父、大納言のち右大臣、藤原北家九条流の当主、藤原師輔の三男
【キャスト08】藤原道長(ふじわら の みちなが)/柄本佑:のちの最高権力者、藤原北家御堂流の祖。藤原兼家と時姫の三男、幼名は三郎
-+-
【キャスト07】いと/信川清順:太郎(惟規)の乳母。
【キャスト06】乙丸(おとまる)/矢部太郎:まひろの従者
【キャスト05】藤原宣孝(ふじわら の のぶたか)/佐々木蔵之介:まひろの親戚、藤原北家勧修寺流の嫡流の出身
【キャスト04】藤原惟規(ふじわら の のぶのり)/高杉真宙:まひろの弟、幼名は太郎
【キャスト03】ちやは/国仲涼子:まひろの母
【キャスト02】藤原為時(ふじわら の ためとき)/岸谷五朗:まひろの父、藤原北家良門流の傍流の出身
【キャスト01】まひろ/吉高由里子:のちの紫式部(むらさき しきぶ、「まひろ」は独自の命名
【感想11b】道長遂に怒る。まひろは正室じゃなきゃ嫌なのか?嫁入りしたら、あの父、あの兄。道長はむしろ惟規(弟)の方がウマが合いそう。どちらもまひろだし。
【感想11a】せっかく兼家に会えたのに、まさかのノープラン。まひろ、ストレート過ぎ。鳥井外科部長には大門未知子を連れてくしかない。あの人失敗しないので。
【タイトル11】まどう心
-+-
【粗筋10】兼家と三兄弟。帝の出家作戦、タイムリミットは2時間。直前、道長はまひろに文を出す。ふたりで遠くの国へ行こう、道長の誘いに、まひろは・・・
【感想10c】ことが始まる前に流れるテーマ、どうしてシェヘラザード(リムスキー=コルサコフ)に聞こえてしまうのは私だけ?これだけ好かれたら忯子も本望。
【感想10b】剃髪した帝、それを確認、笑顔で裏切る道兼。また誰か殺しそう。まさか兄を?道長の宿命を知っている?詮子は未来からバスに乗って来たんじゃw
【感想10a】賢い人のすることは抜け目がない。気を失ったふりって難しそう。陰謀の直前、駆け落ち(?)しようとする道長。まひろモテる。突然結ばれて吃驚。
【タイトル10】月夜の陰謀
-+-
【粗筋09】直秀に続き、まひろも検非違使のお縄に。道長は心付けでまひろを釈放、直秀も解き放つように計る。実は兼家は仮病、帝追放の策を明かす。
【感想09c】直秀の過去に何かあるかと思ってたら突然の退場…。道兼、ドヤ顔で説明。これも死亡フラグ?本物の忯子の霊も出ないかな、出ないだろうなぁ。
【感想09b】「そうはいかぬぞ!」突然、目を開く兼家に詮子吃驚、私も吃驚。すべては安倍晴明の計略!忯子、出汁に使われているだけでいいのか?
【感想09a】「じゃあそれ、日記に書けばよろしいのでは?日記、日記、日記っ!」「日記には書かぬ、恥ずかしくて書けぬ」w 意味のない承認のために書いて!
【タイトル09】遠くの国
-+-
【粗筋08】荒れる陣定、兼家が倒れる。右大臣3兄弟は結束を誓う。突然、為時の家に現れる道兼、まひろと対面する。その場を去るまひろだが。
【感想08c】酒を煽る道兼、琵琶を手に現れるまひろ。調べが佳境を迎えた時、バチリと切れる弦。仕込まれた刀を抜き、まひろは道兼目掛けて・・・とはならず。
【感想08b】猫姫は「まんざらでもない顔」。相関図通り結婚か。詮子が蘆屋道満を使って兼家を呪ってたりして。嫌われ者、道兼。エンケンみたいに顔が怖い?
【感想08a】なぜ、まひろは道長を遠ざける?丘の上の王子様じゃないのか。親の仇筋だからか。赤染衛門って誰?あの人か。ジャズが流れてくると、ちょっと興ざめ。
【タイトル08】招かざる者
-+-
【粗筋07】打毬(だきゅう)に招かれた、まひろ。急な雨を避けた所に、道長達がやってくる。話を聞いていたまひろは、道長との身分の違いを思い知る。
【感想07c】帝のスパイ、もう辞めたい。兼家にそう言う為時。兼家は承知。意外だと思ったら、次回、倒れるもよう。息子たちにも優しい兼家、メンタルに来てたか。
【感想07b】頭に牛の糞をのせる。まひろ作の散楽、さすがに右大臣家も怒るかも。源氏物語にもウンコバラ撒いて嫌がらせをする話があるらしい。
【感想07a】打毬。平安時代の馬はスマートだなぁ。4対4。直秀、メンバーに加わっても違和感なし。実は高貴なお方?でも道長に盗賊だとバレたもよう。
【タイトル07】おかしきことこそ
-+-
【粗筋06】右大臣家三兄弟を知ったまひろ。母の恨みを隠し、左大臣家とつながりを密とする。清少納言登場。帝の寵愛を受けた藤原忯子がお隠れに。(全文)
【感想06】ウイカ、清少納言っぽいw 母親の恨みは封印?残る謎は盗賊一味くらい。道長は倫子と、まひろは宣孝と結婚。どうする?盛り上がりそうにない…。
【タイトル06】二人の才女
-+-
【粗筋05】道兼、三郎の正体を知ったまひろ。道長からの文に応え、会うことに。そして、あの日あった出来事を道長に訴える。道長は道兼を問い質す。
【感想05d】まひろの母が殺されたのは、まひろのせいでも、三郎のせいでもないと思う。道兼の従者の一言、あの一言がまひろの母を殺したと思う。
【感想05c】道兼が殺したが為時の妻と知ってるのは道長だけ。兼家も道兼も知らなそうだし、道長は兼家を知らなそうだし…。次回、その辺の追及はないもよう。
【感想05b】晴明の力は本物、今のところ呪詛成功100%。咲楽の命もここまでか。来週、清少納言登場のもよう。帝が変わると実資は退場?
【感想05a】まひろの言うことを信じるという道長。先週の「よく嘘をつく女子(おなご)」が利いている。詮子の言う「裏の手」って、実は散策の直秀は、詮子のスパイ?
【タイトル05】告白
-+-
【粗筋04】三郎と再々会するまひろ。まひろは自分の正体を明かす。三郎も明かそうとした時邪魔が。まひろは突然、それを知ることになる。
【感想04】祝!大河出演、井上咲楽。でもあんな役とは。黒木華、実は平安顔のよう。自信一杯、女好きにもスルーされる吉高由里子は平成顔?
【タイトル04】五節の舞姫
-+-
【粗筋03】まひろは弟、太郎に三郎を探させるが見つからない。帝の異変に気付いた藤原実資が女官を調べると聞き、道兼は策を中止する。
【感想03a】BGMにジャズが流れると平安時代が急にニューオリンズになる。藤原公任がしゃべると漫画家イエナガの平安時代の超定義になるw
【感想03a】晴明は「せいめい」と読むのが普通。これは音読みで、本当はなんと読むのか不明らしい。ここでは「はれあきら」なのか、違う人のよう。
-+-
【感想03】左大臣家に、まひろを送り込む兼家。なんでもやるなぁ。「へんつぎ」で全ての札を取るまひろ。周りに引かれるw。源倫子の笑い声に救われたなぁ。
【タイトル03】謎の男
-+-
【粗筋02】成人したまひろ、代筆屋をはじめている。母を殺されたあの日、会う約束をしていた太郎。今は藤原道真となった太郎に、まひろは再会する。
【感想02】東宮を見限った兼家は、東宮に毒を盛るよう道兼に命令。しかしその毒は帝に?好き者と揶揄されている東宮は実は・・・。いろいろ起きて面白い。
【タイトル02】めぐりあい
-+-
【粗筋01】藤原為時は官職につけず、屋根も直せず。藤原兼家の口利きで東宮の指南役となる。為時の娘、まひろは川辺で兼家の息子、太郎と会う。
【感想01】今年の大河は平安時代の紫式部が主役。1年も話が続くのかと思ってましたが…。1話から母が殺されて吃驚。まひろは犯人を捜すため宮廷へ…えっ?
【タイトル01】約束の月
—
【キャスト20】百舌彦(もずひこ)/本多力:道長の従者
【キャスト19】平惟仲(たいら の これなか)/佐古井隆之:兼家の家司
【キャスト18】藤原道綱(ふじわら の みちつな)/上地雄輔:兼家と寧子の息子、道隆の異母弟、道兼・詮子・道長の異母兄。
【キャスト17】藤原繁子(ふじわら の しげこ)/山田キヌヲ:道兼の妻、兼家の妹、懐仁親王(一条天皇)の乳母
【キャスト16】藤原道兼(ふじわら の みちかね)/玉置玲央:兼家と時姫の次男、道長の次兄、蔵人
【キャスト15】藤原定子(ふじわら の さだこ)/木村日鞠:道隆と貴子の長女
【キャスト14】小千代(こちよ)/堂前直希:道隆と貴子の嫡男、のちの藤原伊周(ふじわら の これちか)
【キャスト13】高階貴子(たかしな の たかこ)/板谷由夏:道隆の妻
【キャスト12】藤原道隆(ふじわら の みちたか)/井浦新:のちの藤原北家中関白家の祖、兼家と時姫の嫡男、道長の長兄
【キャスト11】藤原寧子(ふじわら の やすこ)/財前直見:兼家の妾、道綱の母
【キャスト10】時姫(ときひめ)/三石琴乃:兼家の嫡妻、道隆・道兼・詮子・道長の母
【キャスト09】藤原兼家(ふじわら の かねいえ)/段田安則:道長の父、大納言のち右大臣、藤原北家九条流の当主、藤原師輔の三男
【キャスト08】藤原道長(ふじわら の みちなが)/柄本佑:のちの最高権力者、藤原北家御堂流の祖。藤原兼家と時姫の三男、幼名は三郎
-+-
【キャスト07】いと/信川清順:太郎(惟規)の乳母。
【キャスト06】乙丸(おとまる)/矢部太郎:まひろの従者
【キャスト05】藤原宣孝(ふじわら の のぶたか)/佐々木蔵之介:まひろの親戚、藤原北家勧修寺流の嫡流の出身
【キャスト04】藤原惟規(ふじわら の のぶのり)/高杉真宙:まひろの弟、幼名は太郎
【キャスト03】ちやは/国仲涼子:まひろの母
【キャスト02】藤原為時(ふじわら の ためとき)/岸谷五朗:まひろの父、藤原北家良門流の傍流の出身
【キャスト01】まひろ/吉高由里子:のちの紫式部(むらさき しきぶ、「まひろ」は独自の命名
No.161020240107
2024年3月18日
★ マッシュル-MASHLE-
No.161020230407
2024年2月29日