● タイ映画とは珍しい。トカゲ女の感想です。

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作品紹介

● タイのB級ホラー映画
● ヤモリに取憑かれ、トカゲ女へと変身した人気作家クワン。ウィトゥーン医師は愛の力で彼女を救おうとするのだが・・・。

感想

● 予告で見た一場面。病院の窓、中に映る医者の姿。突然ガラス窓の上を足をバタバタ、患者服の女が滑るように登って行きます。
トカゲ女だ!
あまりに印象的なこのシーン。結局観てしまいました、トカゲ女。
(^^;

● 思った通りのB級作品、思いもよらなかったショボい蜥蜴たち。CGがどうのという以前、ただ壁に貼り付けてあるソフビの彼らに驚きです。ちょっとは動いて!

エピローグでは蠢き蔽い被る、迫力いっぱいの彼ら。本編では頬っぺたに食いついたり、口に潜り込んだり、目に噛み付いたり。グロいだけで迫力が足りません。ケラケラ笑っている鳴き声が一番怖い。

● 突然無意味な露出をする女優たち。明らかにつながっていないストーリー展開。そして一番はなかなかはっきりと見えないトカゲ女の顔。クライマックスのウィトゥーン医師との対峙ではくっきり。おぉ、こんなところで! 私がそこに見たのは宿命のライバルと戦うため、無謀な二階級減量を果した力石徹、その人の姿でした。
やっぱり果物はリンゴだ!
(v_v)

資料

● Copy / 10分前は人間だった!!
● 原題 / LIZARD WOMAN
● 監督 / マノップ・ウドムデート
● 製作 / ソムサック・デーチャラタナプラスート
● 脚本 / マノップ・ウドムデート
● 撮影 / ドルシック・スタニスラフ
● 音楽 / パッタイ・プアンジーン

♀ クワン(女流作家)/ ルンラウィー・バリジンダークン
♂ ウィトゥーン(医師)/ ピート・トーンジュア
♂ 前田教授 / 矢野かずき
♀ ミヨ / 斎藤華乃

1時間39分
2006年タイ、トルネード・フィルム

● 【 Youtube 】Lizard Woman – YouTube

本編を観るには・・・


トカゲ女
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参考

映画『トカゲ女』 [爬虫類・両生類] All About
トカゲ女(ネタバレ)|映画でもどうどす?

更新履歴

2稿)2016年08月03日、シネマドローム
初出)2006年12月18日、東京つまみ食い