★ 2016年05月01日 ここは男のくる所ではありません。私は婦人科医です 号


◆ 七人、異次元世界に迷い込む

● 出張で東久留米方面へ。打合せが思いの外早く終わり、会社に戻ることに。秋津で降りて新秋津へ。久しぶりに武蔵野線に乗ることになりました。

さて、やることがたくさんだ。乗り慣れた電車。考え事をしててもホームの上、体がひとりでに空いてる車両位置に動きます。間もなく電車が到着、予想通り空いてる車両。そのまま乗り込みました。

● 仕事が忙しい、そんなことをいうのは贅沢なご時世。しかし、三が日に溜め込んだ睡眠時間も、もう底がついた感じ。たまにはぐっすりと寝てみたいものです。相変わらず長いトンネル、少しウトウト。もう新小平か。もうすぐ着いちゃうなぁ、あぁもうちょっとウトウトしい。ところが…。

はっと気が付くと、ホームを通過する車両。

えっ!?なんで停車しない?

唖然としてると、さらに驚くべき事実が。通過したのは国立駅。なんでいつの間にか中央線に乗っているんだ!? 目の錯覚? 改めてドアの上、車両案内を見ると次は立川。

な、な、なんで!?
!Σ( ̄ロ ̄lll)

居眠りしながら、実は無意識で西国分寺で降り、中央線に乗ったのか? でも西国分寺に停車して、国立に停車しないというのは快速? 特快?

● 信じられないことだけど、世の中には時空の狭間というのがあるらしい。それは世にも奇妙な物語として語られ、女子中学生は校庭に 《 私はここにいる 》 と印し、未来の彼氏と出会うらしい。でもまさか自分の身に超常現象が起こるとは。ホームに降りたら、1955年のカリフォルニアだったらどうしよう。

((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

● 立川に降りて、今度は南武線に。頭と足が連動してる私。歩くと考えがまとまります。ひょっとするとこれは。SH-04Aですぐ調べました。

《 むさしの号 》

八王子と大宮を直接結ぶ列車。中央本線、武蔵野線、東北本線をまたにかけます。昔は日に1本、明かに武蔵野線とは異なる車両だったのに。今は日に3本、普通の武蔵野線車両に紛れてるようです。ホームでもアナウンス無し、車内でも無し。そんなに定着してたのか。

● よかったのか、わるかったのか、2011年に逆戻り。でも残念と思う気持ちはのは少しだけ。なぜなら私にとってこの世界は十分に不思議、そして不条理。退屈することはありません。さて、会社に戻ったら、あれをして、これをして…。

( この話は 2011年01月19日に、生まれてくる日を間違えた にアップしたものです )
 


◆ 更新記録 2016年04月17日 ~ 2016年04月23日


◆ タイトルの言葉

● 千駄木は団子坂近く。カフェ乱歩゜に行きました。そこで見かけた「 ねじ式 」(つげ義春)の一コマが今週のタイトル。詳しいことは こちら に書きました。
 


 


Translate »