★ 2015年10月25日 日本はキックではなく、スクラムを選びました 号


◆ 滅多に遭遇しない災難


● 夜中の4時。丑三つ時も過ぎ、もうすぐ会社に向かう時間。・・・寝よう。

・・・

むかいの駐車場から話し声。突然「ガラガラガッシャーン!!」と大きな音。悲鳴のような声、そして大きなため息。ガラスが割れたようだけど、荷物でも落としたのかな? いずれにしても寝なくては。90分寝よう。

・・・

「 ピンポン!ピンポン!ピンポンピン!!・・・ 」

今度は誰か来たもよう。電話でも借りに来たのかな? ケータイ持ってないのか、バッテリィ切れ?リビングに降りると早起きの父が玄関に向かう姿が目に入ります。鍵を開けるのに手間取ってます。

「 はいはい、どちら様? 」

扉を開けるとご近所の方のよう。私の家が大変なことになっているらしい。

「 え~~~っ!!車が家に突っ込んだ!? 」

さっきのはその音だったのか。Σ(゚д゚;) ヌオォ!?

● ご近所の方の話によると・・・。道路を挟んだ向かい側の駐車場、そこから車が柵を飛び越えて家に突っ込んだらしい。音に気付き、事故でも起きたかと様子を見に来てわかったらしい。
運転手は夕方までに警察に届けると言ったので、そんなのは駄目、すぐに警察を呼ぶようにかけあったくれたらしい。確かに逃げられたら、もっと大変。警察はすぐに来るらしい、ありがとうございます。

どんなことになっちゃったのかと外に出ると、こ、こ、これは・・・。道路側の外構(塀)の1/3が粉々になっています。もう事故車はありません。家自体は無事のよう、でも壁を這う配管3本のうち2本に凹みが。ガス管だったら2次災害の危険が。危ないということで既に近所の方がボンベの元栓を閉めてくれたらしい。いろいろありがとうございます。
ぺこり r( ̄_ ̄;) すいません。

父は何が起きているのか、わかっているような、いないような。そうなんですよ、すっかりボケちゃって・・・。私が家にいる時だったのが不幸中の幸い。それにしても困った。今日は会社で大切な報告があるんだけど。ここからの対応は老いた父母にはとても無理です。
そうだ、写真を撮っておかなければ。カメラを取りに一度部屋へ。ストロボを使うのは初めて、けっこう難しいな、間がある。すると横から

「 あぁ、写真撮ってるよ 」

との声。そしてその中の一人が私の横に来て、こういいました。

「 すいません、私がやりました。 」

● 私と同じくらいの年齢? 特にお酒を飲んでいるわけではなさそう。トラックと乗用車を乗り換えていたとか何とかで突っ込んだらしい。

「 怪我はなかったですか? そうですか、それはよかった 」

と私。保険を使ってすべてを元通りにしてくれるらしい。そのままをオウム返しして確認。それで終了。あとはガス屋さんと警察か。

リビングに戻って会社にメール。母も起きてきたので状況を説明、今日は家にいると言い安心してもらいます。
すこし遅れて警察がきて物損事故と認定。運転手の上司という人が来て、挨拶があり、電話番号を交換。ご近所の方がまた来てくれて、ガス会社の電話番号を教えてくれました。私がどこのガス会社と契約しているのか、わからないと言ったので、ガスボンベに書かれた番号をメモして持ってきてくれたとのこと。は、は~~っ、なにからなにまで、ありがとうございます。
m(_ _;)m

恐る恐る聞いてみることに。

「あの~、どちらの方なのでしょうか? あ、奥隣りのXXさん。わからなくてすません」

近所付き合いはもっぱら自営業の父が担当。あまり家にいない私は状況がわかっていません。目の悪い母は自ずから把握できる範囲に限界が。つまり、いまは誰もわかってないと言うことか。

9時過ぎ、ガス屋さんに電話。調べに来てくれるとのこと。次に保険屋さんから連絡があり、あれこれ手配をしてくれました。ガス屋さんの調査代も請求できるらしい。会社に電話、報告は部長がなんとかしてくれることに、良かった。やがてガス屋さんがきて、問題なしと判明。壁も明日まず応急手当をしてもらえることに。ふう~。
もし乗用車じゃなく、トラックが突っ込んできたら。ガスボンベを直撃、火事になってたら。そう考えるとゾッとします。そうなってたら、この話をアップすることもなかったかも。最小限の被害で済んだと思うべきか。母はこれだもの、洪水被害の人たちは大変だと言います。

家で応対や電話を受けていると、近所の人たちが何人か心配して家を訪ねてくれました。近所付き合いって大切だなぁ。そうしみじみ思った今回の事件でした。

< 後日 >

● 連休も終わり、材料も工面が付いたとのことで、外構(塀)の工事が始まりました。そうそう会社を休めないので、年老いた父を母を残し、会社へ。心配だなぁ。そして工事の三日目、私が家に帰ったとき、母がこんなことを言います。今日は大変だった。なぜか雨戸を閉めるとき戸が外れてしまい、工事の人の車を直撃。傷をつけたらしい。
「 えっ!? 」
自家用車だったら20~30万円の修理代がかかるけど、工事用の車だから気にしなくてもいいと言われたらしい。
「 なっ!? 」
それは工事用の人が言ったの? それともヘルパーさんが言ったの? 自分がそう思ったの?
・・・そう、工事の人が言ったの。ひとまずよかった。無料で修理してもらったのに、逆に車の修理代を請求されたら、笑い話に笑えないオチが付いてしまいます。
介護離職花盛りの日本。私ももう真剣に考えないといけないのかも知れません。
(==;


◆ 更新記録 2015年10月11日 ~ 2015年10月17日


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◆ タイトルの言葉


● ラクビーワールドカップ。タイトルは南アフリカ戦、歴史的な勝利を導いた日本チームの大きな判断、それを伝えたアナウンサーの言葉です。

● ほとんど話題にのぼらなかった日本のラクビー。記憶にあるのは1995年、ニュージーランドに145点取られたことぐらい。「恥ずかしいからもう止めて!」と思った私が、今となっては恥ずかしいです。

● 南アメリカ戦勝利の大きな要因の1つ、最後のスクラムの選択。勝利なくしては歴史は変わらないとリーチ・マイケル主将の決断。かっこいい、サムライだ。キックを選んでいたら外していたかも、五郎丸だから大丈夫か。泣きながら応援してる人を見ると、にわかファンの気も引き締まります。

● 体力の差は練習でカバーできるとエディ・ジョーンズ監督。柔道ならわかるけど、ラクビーでもそうなのか? チームに外国人が多いし、日本人の体型もよくなっているけど、それでも凄い。力士を集めてスクラムさせてみたいのは私だけ?

● 南アフリカ戦に勝利後、スコットランドに惨敗。まぐれだったのかと思ったら、あの踊るサモアに圧勝。ベスト8を逃すもアメリカに快勝。お疲れ様でした。
次回は2019年の開催。東京オリンピックⅡの前に、もう一回盛り上がりたいです。
 


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